くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

トレンド エンタメ

相方を失ったあとの地方創生

緊縮在世によって、国からの創生が名ばかりになることで、特に地方のそれはゆとりのない自治体に依存されてきていますが、それを言っても始まらず人材が少ない中でも、なんらかの手をどの自治体もうとうとしているはずです。 かつて地方創生事業が掲げられ、…

あいちトリエンナーレ考、三度

あいちトリエンナーレの主催自治体のひとつ名古屋市の河村市長が、連日座り込みの抗議をした件を、ネットではもちろんTVメディアでも報じていて、ご存知の人は多いと思います。 ただ、TVメディア報道では、河村市長がなぜそこまでやるかについてはそれを示す…

言動の自由を「はがいじめ」をし合う姿に見るもの

無垢な子どもの心を傷つけ無いように教育する立場において、教育する側の自由を拘束する現状が、彼らの職場の縛りを強めている実態を垣間見るこの事件の中で、子どものイジメ解決以前の重い課題が露呈しています。 この事例は、言うまでもなく一般の大人の世…

どう考えても避けられない「日本国憲法第9条」

私達の国と、近隣国や西洋先進国とのかかわりを整理し、落とし込んだうえでこの先の事を考えないと、どのようなロードマップを描こうとしても躓いてしまうことに、ようやく気付くことができた筆者としては、この話は避けて通れません。 日本はもちろん、どの…

これは国家の持病ですか。国民の当たり前を政府が理解できない事情

東電の経営幹部への、鹿島原発被災への無罪が決まりましたが、この判決は自明の理であると考えられ、それに加えて今回の台風15号被害復旧の遅れと合わせて、電力会社への体質見直しを問題視すべきでしょう。 日本政府が、環境依存しない理想的な発電として採…

地域の魅力は変化し変えられる

住みたい街ランキングなどの生活環境の向上に関する興味は、皆さんとても高いことでしょうが、こうした統計情報は地域のブランド性を高めると同時に定位度ランキングも注目され、安易に信用もできない判断基準です。 差し詰め筆者在住の名古屋で言えば、下の…

問題を越えた問題をはかる行動を、求められる時代

香港で巻き起こる人権を勝ち取る上での行動による主張は、香港政府の改定保留によって幕引きを見る動きになっていますが、見る人によってはむしろ踊り場的な油断を誘う陽動だと見る向きもあり、デモ代表の特定化と代替法案可決の時間稼ぎの可能性もあるよう…

女性は3歩下がって歩け文化の反動

日本の人工の半分以上は女性である事実を、もう何十年も前に知っていながらも、その優位性を活用できていなかった今にあって、多くの成功例を持つ他国と大きく経済発展の面で遅れをとってしまったのは残念な事実です。 その事実とは、以下の記事の通り企業に…

不安定な世界状況にあって生きる日本正史の意味

私たち住む日本の歴史は国民全員が原則教育で学んでいる通り、世界でも稀に見ない長期の歴史を持った点で、これからも引き継いで然るべき歴史なのは、誰もが否定しないでしょう。 愛国心と言うと、偏った目で見たり、戦争を好む人と決めつける人が国内にも存…

日本人の良き慣習が巻き取られる日

勝ち組負け組という言葉が、つい最近までメディアでTV新聞、ネットにも頻出した時期も、ようやく最近すたりつつある流行のように下火になってきた気がします。 この言葉が示したのは、良く考えれば競争意識の高揚、悪く言えば差別意識の短絡化だと言えるかも…

あおり側とあおられ側が噛み合わない、その根っこを考える

今回時流に乗っているのか、同じ自動車トラブルでもひき逃げや飲酒事故がほとんど報道されなくなるほど「あおり運転」が幅を利かせ、各TVメディアが不毛な報道合戦を連日繰り返すと、さすがにお隣韓国メディアも比較記事を書くまでになるらしいですね。 今回…

地域産業のKAIZEN力の確かさを見極める、その現実は?

日本は、技術大国を自負しこの70年を突き進み、一時は世界の工場と評されるまでになりましたし、今でも技術ノウハウで不正貿易を働くとされる韓国にプレッシャーをかけ正そうとする事ができるほどの実力派であることは変わっていません。 しかし少子化や産…

平和を省みる日を迎える前に自国のヘイトを省みる。

梅雨明け一番で台風一過、多くの地域で夏の風物詩花火大会が中止延期になって少し残念ですが、隅田川の花火は決行できたようです。 www.huffingtonpost.jp 台風6号の影響で花火大会が相次いで中止に。隅田川花火大会の決断は...? | ハフポスト さあ、いよい…

国の誉れを胸に闘う国の強さ

私たちの生活の中で、日本の歴史への誤解に少しづつ疑問を投げかける話題が、SNS中心に増えているのは筆者としてはいい傾向だと考えますが、その歪みを見るときに戦後GHQによる情報統制で、近代歴史の正誤が編集され、それをもとに義務教育が実行された事実…

【お金の学び】MMT支持者がこれほど自信に満ちているのは、ナゼですか?

注目されていたインテリジェンスな女性が先週来日しましたが、昨今全米日本で女性蔑視論が声高に問題にあげられる中で、このステファニー・ケルトン氏はお金の事実のことで注目されているアメリカ人です。 ここでは同氏について詳しく補足はしませんが、彼女…

「未来の便利」を生み出す技術を普及させるために不可欠なこと

世界市場と比較して日本国内サービスのIT化やキャッシュレスサービス化は遅れているとは言われながら、そこは国内事情を鑑みればそれなりに機能していて、徐々に一般利用化は“都市部”を中心に進んでいるよ言われます。 日本の市場・生活環境は、ほぼ東京と衛…

メガリージョンで「エヴァ」の舞台設定が現実になるかも。

いよいよヱヴァンゲリヲンの最終話が完成にこぎつけ公開される。 この近未来の日本関東地方を舞台に展開する首都は東京に無く、箱根の地下に設定され、平時は地上で緊急時は地下に沈められることになっている。 東京壊滅が想定され、関東の最西に当たる箱根…

AIの社会貢献度を予測する時に見えるもの

私たちの生活に、期待されるAIの関わりはどのように関わってくるのか、少なからず関心は大きいのだろうと思いますし、筆者もとても関心度の高いテーマでもありますので、関連時事をきっかけにしてあるべき姿と現実をかんがえてみましょう。 下の記事は、その…

台湾在住Youtuberの台湾観光情報とムーブメント

香港で全人口の大半に当たる市民が起こしたデモの規模に、圧倒されたのも記憶に新しく日本と同じアジアの人々の、さまざまな事情と文化と思想について考えさせられました。 私たちは、近い国同士への行き来が一般的になった現在に、こうした国内の紛争や観光…

「先生、今と違って日本の景気が良かったのはなぜですか?」

社会科の授業で、地域産業の発展を学んだ後、こんな質問が出るかもしれませんが、授業でかつての日本好景気を教えられるのに、その背景はデフレだとか少子化など、私たちの国の景気や将来性にネガティブ報道や報告が数十年ほどまえから継続している今、こど…

頭がかたいと自覚するかしないかの話

毎日のように「女性蔑視」「高齢者の交通事故」が報道され、三面記事のメディアには嬉しい悲鳴でしょうが、それはさておきなかなか止まないむしろ呼応するように多くの問題が出てくるのには、きっと何か大きな見落としがあるのでしょうね。 問題視する側もこ…

愛知県知事のTwetterで「ジブリパーク」より具体的に

大村秀章愛知県知事が自身のTwitterで、昨年から広報していた「愛知ジブリパーク」のイメージ構想を具体的に公開しました。 それを受けて、提携者のスタジオジブリの鈴木敏夫氏は、生みの親であり宮崎駿氏の反応も含めた構想へのスタンスをコメントしていま…

新しいAI関連、というシゴトが進化を加速する

トレード専門AIによって株価暴落も囁かれるほどに影響力を持ち出したAIという名の新しい知的生命体を開発する人材は、近未来にとって有望株の業種といっても良いほど多くの企業が渇望する才能です。 小さなお子さんをお持ちの親御さんは、我が子にこの道を選…

自己表現・自己実現の色とカタチ

「自分らしさ」を追い求めることは、夢や目標を叶えることと同じくらい尊く、価値のあることです。 現実は、達成半ばでその道を変えたり、挫折や妨害を経て忘れることがしばしばなことを、私達は経験で知っていますが、それでいいわけが無いことも知っていま…

自国を示す誇りと行動力は、愛国心の表現

台湾の人々が、「台湾(中華民国)」の代表として、来年開催される東京オリンピックに参加したいという思いの中には、日本人が目指すオリンピックへの思いとは、何が同じでどこが違うのでしょうか。 今こそ日本は、世界でも屈指の発展国の地位を築いた事実は…

農業従事者への重荷を跳ね返せ

真新しい門出の時、政府の動きを見るに消費税凍結に走るかと思いきや、早速解散総選挙の噂が出始めるこの国民との思いの乖離は、迷走の予感さえしますが、この時期に私たちも、政策のあるべき姿をリセットすべき時期なのかもしれません。 そこで、筆者的に平…

「ミシュラン」と言う名の、その豊かな創造力が示すもの

国内では多くの食通の象徴として知名度の高いMICHELIN(ミシュラン)は、グルメを楽しむファンにも人気の指標になっていますが、このほど東海地方のある3県地域情報の「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重特別版2019年特別版」が公開されたので触れておきます…

大好きなことは、何時までも楽しいんだ

元ジャパネット・タカタ社長で現長崎サッカーチーム社長の高田明氏は、筆者の尊敬する一人ですが、以前にも2度当ブログでも紹介しました。 久しぶりに氏のコメント記事を読み、3度目の記事にしたいと思ったのですが、この方は、誰もが平成時代にTVショッピ…

日本と親国のつながりは、歴史と天災に求む

令和の時代を迎えるにあたって、華々しい希望とともに、気持ちも引き締め日本に何が必要かを考えるに、今回は近隣国との関係を取り上げます。 当ブログでも関連記事を書いている隣国の台湾で起きた大型の地震は、その後大きな2波目は起きていないようで、早…

外国移住者はエイリアンかファミリーか、本来の姿勢を見直す

外国人移住者の受け入れは、TVメディアが報じるほど住民の反応は落ち着いて見えますが、そもそも今すぐその境遇に出くわすような立場でない限り、現実味のうすいのが実際のところでしょう。 核家族化が一般的になった今では、国内犯罪の増加・人口の偏りなど…