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COVID、つまりコロナウイルスのワクチン摂取は、日本では3年目を迎えてもなお提起接種が推奨されています、定期的に打つことで期待されるのがブースター効果(追加免疫効果)を狙うためのワクチン接種ということですが、ブースター(Booster)は英語で「増…
国連(国際連合)は、国際連合憲章の下で1945年10月に設立された国際機関として、 第二次世界大戦の勃発を防げなかった国際連盟の様々な反省を踏まえ、1945年10月24日に51ヵ国の加盟国で設立された。主たる活動目的は、国際平和と安全の維持、経済・社会・文…
未来に投資するということとは?その一つに選挙権を行使することもその一つでしたが、直近の参院選の得票率は、コロナ前19年と比較して22年与党に自民・公明はやや減、野党では立民・国民やや増、維新爆増、他は全体で増でした、投票率は48、8%→52、05%と…
都市の中を走っていると、かしこにでかでかとビルの壁や看板に掲げられる、カラフルな円形のシンボルマーク、色が余りにキレイなので違和感さえ持たない人が殆どっでしょう、SDGsを構成する17の世界的目標、169の達成基準、232の指標からなる持続可能な開発…
元CIA・NSA・DIA情報局員の経歴を持っていたエドワード・スノーデン氏が、某会合の70周年記念シンポジウムに、オンラインで招かれMCの質問に回答した中で、堅実に起きている不可解だと彼が考えた幾つかの指摘がありました、今回はその話にまつわる現実を考…
9日バイデン大統領が対露制裁の一環で、ウクライナに資金面での軍事支援をし続けてきましたが、さらに1億5000万ドルの追加軍事支援をすると発表しました、これで大統領権限で支える予算はほぼ使い果たしたとのことです、そこまでしてバイデン氏がウクライナ…
私たちもニュースで知っている大事件に、上のケースに含まれない使われ方をしたことがありました、それがアメリカで起きた、サブプライムローン問題です、本来企業にしか化し出されていなかったローンが、需要過多で個人にも低金利で貸出しできてしまった→不…
情報の収拾が新聞を覗いて殆ど無かったほんの100年程前までは、どの様な異様な事が”実際”起きたとしても、見分できた人はごく一握りであって、せいぜいご家族・近所や小規模コミュニティの範囲でしか、影響力も被害も実益もありませんでしたが、昨今フェイク…
今開催されている北京冬季五輪、日本勢が健闘する姿を楽しみにしている方もいらっしゃるでしょうが、もうほころびが見えだしているようですね、中国共産党としては最も緊密な関係であるはずのロシア、ロシア側のプーチン大統領始めとする、国賓級の関係者の…
突然、某カンファレンスに現れたビルゲイツ氏は、ワクチン開発に莫大な投資をする発表をしたが、発言当時には一般の人の中では誰一人として、その有益性と先見性をもって、彼の意欲に関心を持つ人は少なかったが、彼は莫大な私財を惜しげもなく投資し続けた……
ほんの数年前の話題だったと思いますが、人工知能AIが将棋やチェス・囲碁で人を超えるのを見て、この逆転現象がそう遠くない時代に、AIの思考が人のそれを超えるだろうと言われた事で、究極のコンピューター計算能力である、ディープラーンニングが一気に注…
経済学で言うグローバリズムとは少し異なる意味で、自由市場を地球規模で展開しようとするグローバリズムという見方をした場合、そのプラットフォームの最先端を、残念ながら中国が先行している現実に対し、EUも多国家集合体としては、同じ方向を進もうとし…
中国の周政権は自国で行った最大規模の、国内大手不動産企業つぶしを実行し、関係企業へも存在感や強大な力をしめしたことで、国内市場を掌握しようとしましたが、世界の不動産市場への影響力は、思うほど影響しなかったようです。 最も心配される日本でさえ…
筆者は知るのが遅かったようですが、2058年の世界からやってきたと自称する、國分玲という人物のtweetをご存知の方も多いでしょう。 https://twitter.com/bV6eBJOQc7bUvgO?s=20 彼の境遇を、信じる信じないはお任せするとして、その内容はなかなかウイットに…
東京五輪オリンピック・パラリンピックも無事完結し、次のパリに引き継ぐことができました、ウイルス感染と五輪大会との相関性は無く、世界的な流れに沿って増減し続けており、現政府にとっては功績となりました。 そしていよいよ、本格的に総裁選がほぼ候補…
この世に、数多信じられている神が乱立する今、よもやどの神が真の神かは重要ではなく、何を信じて生きるかが、その人の幸せをもたらすと言って良いのではないか、ただしその拠り所は人間であってはならないはずで、例えば自然を万物の神とする八百万の神を…
先週、深田氏の意見が賛否両論出ている件で、筆者の見解を書いたのですが、彼女のような意見は分野が専門的で、一般的な人にとって重要な議題にもかかわらず、エビデンスを求められても証明し難いケースで、筆者が往々にして提言するテーマも、同様にまとも…
2020年8月の記事に、ファーウェイに会社を潰されたと自称する深田萌絵が経営する会社Revatronと、テンセント、及び中国企業との関係の記事がありました。 彼女が口撃している中国系企業であり、米ポンペオ国務長官から「信頼出来ない中国製アプリ」と名指し…
通貨が昨年からドル安続きのあいだにユーロや元は上がり対円安が今年1月も続き、長期金利は上昇するも株価も上昇と、過去近年来とは逆の動きに売買タイミングを逃した人も多いかもしれません。 1月後半でようやくドル円が底”らしき”動きを見せだしたものの…
アメリカでは、親トランプ派・反トランプ派とか言われる人々が存在するのは、やはりトランプ氏がアメリカだけでなく、世界で平和の進歩や経済向上に大きな影響を与え、結果をだしたことの何よりの結果ではないかと思います。 良くも悪くもインパクトがあった…
世界で感染起因の死亡者数200万人超の中で、日本政府は期日限定的な緊急事態宣言し、飲食店関連業界逼迫も零細限定で援助金を自治体で実施、東京都は加えて大企業へも援助金実施を進言しましたが、期日が迫っており効果の程はあくまで体裁を取り繕うものにな…
戦争と平和、これを聞いて多くの方は今は亡き帝政ロシア時代のトルストイの名著のタイトルを思い浮かべる人が多いでしょうが、今回の記事は全くそれとは関係なく、今進行する静かな戦争は、まさに戦争を好むものと平和を望む者との戦いに他ならないからです…
とうとうアメリカ合衆国の時期大統領交代は現実になりそうです、待ち焦がれた人も、地団駄を踏む人もその現実によって起きる大きな変化を受けいれ、その対処に動く事になります。 自由社会の崩壊を見ることになってしまうのか、普段曖昧にしか考えない自由の…
私たち日本人なら、生まれながらにして日本らしさを生活から学び、海外国の人々の反応からどうあるべきかを本能的に考えて、日本人らしさを自然に演出しているようですが、日本らしさという曖昧な自覚はもしかしたら、作られたものかもしれません。 唯一確か…
表題の言わんとすることは、当たり前と言えば当たり前ですが、AI黎明期に言われたシンギュラリティという、AIと人間の関係の到達点が短期間で達成されるかどうか、今年一年で相当実感身が湧いてくるようになりました。 日本でも、スーパーコンピュータによる…
様々な学問がある中で筆者は歴史がとても好きですが、逆に多くの人の歴史が嫌いな理由で「年号暗記」の学問だと刷り込んでしまった悲劇だと思っていて、幸いに筆者はその罠からのがれられたことが幸いだったのでしょう。 歴史と言えば、戦国時代歴史ブームが…
元慰安婦支援団体との決別という、意表をついた見出しがこの春に明るみになったことは、日本への偏見的な韓国国民が晒されている現実を、少しだけ自覚させたという意味では、画期的だったとおもいます。 私達は、この議論が示そうとする歴史の事実の証明の難…
武漢中共ウイルスの世界拡散は、まるで世界大戦のような混乱と被害をもたらしたことで、こうした戦争と同様の有事にあって、今のテクノロジーの限界と可能性を、私たちに考えさせ、多くの気づきと体験をもたらすものです。 何より大事なのは、可能な限り自分…
地方創生を掲げる中で、このブログでは地震のリスクや、エネルギー問題について何度かテーマを出していますが、ここ久しく出していなかったので、最近のエネルギー問題について筆者なりにまとめてみました。 日本は今でも「エコ活動」が盛んで、まじめな性格…
東京都が、都内商業施設への不要の外出を控える要請を出して、ようやくその環境に慣れてきたところで、とうとうスーパーなどの日用食料品の店へも入店制限がかかる様になってきましたが、皆さんの地域ではいかがでしょうか。 仕事も、外勤であったり交通イン…