課題 問題
アメリカ最大のトラック停車場と、トラベルセンターチェーンの1つで奇妙なことが起こっています、これは北米最大の鉄道からディーゼルおよびディーゼル排気燃料(DEF)の鉄道輸送を、大幅に削減する必要があると言われたことから始まりますが、このニュース…
先日、国内の難民申請者の扱いの是非について、入管難民法の改正が見送られたとの発表を聞いたのですが、筆者は難民申請者で国内で犯罪を犯した者が半数いたと解釈してましたが、実際は犯罪者外国人が難民申請をすると解って愕然としました。 つまり、入国し…
加害者が、高齢者のために逮捕をしない方向で動いているこの事件は、被害者ご家族にとっては青天の霹靂でしょうし、同時に犯罪予備軍のような目で見られがちな同じ高齢者ドライバーの方にも、混乱と不公平感の残る事例です。 日本の交通取り締まりは、ノル…
日本で今起きている社会問題には国内独自の問題と、同じような問題が他国でも起こる事がありますが、親日で知られるお隣り台湾の人が犠牲になった、あまり知られないだろう悲劇を紹介したいと思います。 詳細は下記をご覧いただきたいのですが、台風21号災害…
大企業病からの脱却は、一見個人の努力目標とはかけ離れているように思える方もいらっしゃるかもしれません、しかし直接参考にならなくともその本意を汲み取って得られるものは大きいことは間違いありません、そこで今回は大きな問題から個人的課題の方向性…
先建て北海道の大震災と同時期に発生した関西方面での台風高潮被害で、前代未聞の関空(KIX:関西国際空港)の機能停止がようやく一部復帰し、衛生空港の支援もできるようになって、混乱が和らぎつつあります。 www.kobe-np.co.jp 神戸新聞NEXT|総合|伊丹…
街づくり に重要なのは、課題は身の回りにあって、住まう人たちが問題を共有する事が 大事 だと以前書きましたが、それを地道に実践されている記事を見つけたので記事利ます。 「課題の共有」が住民に認識 してもらえているか、について配慮された活動は重要…
今回は、私達にもっとも身近な福祉の話題で、子どもや高齢者関連の、現状を話題にしますが、身近な話題にも新しい考え方がどのように進んでいるのでしょうか。 まずは高齢者介護・自活の生活について、CCRCという耳慣れない言葉を聞いたので、調べてみま…
BGMは、懐かしいゴダイゴの「Taking off」が聞こえてきそう…… 胸アツです。 まさにタイトル通りでした、ことの他反響は大きかったようで、筆者もほっとしましたが、MRJが無事名古屋空港に戻って来たのを、確認できた時には多くの方からの安堵…
夫婦のどちらかが居なくなったら、という心の準備は今が楽しければ、なおわすれているかも知れません、考えたく無くても何時か必ずくるのですから。 この記事を読んでいると男の身としては虚しくなりますね、むしろ哀れささえも漂いますが、日本の高齢者夫婦…
みなさん、防災の準備はいかがされていますか?まだまだ準備されていない方や、あえてしていないという強者もおいでかもしれませんが、防災グッズを100均グッズでそろえている方も多いかもしれません。 100均グッズの信頼性は、多くの方が認識されてい…
SNSが普及して一般化する中で、リアルではなかった気に入らない相手をブロックという手段が可能になっています、見えない相手に対してはどのくらいの後ろめたさがあるのでしょうか。 記事によると、ある・ないの比はだいたい3弱:7強くらいのようです、筆者…
子は宝とよく言ったものですが、現実は目をふさぎがちな程悪くなっていたようで、我が子だけでなく子供全てが人の繁栄の象徴だと、今一度見直す必要があります。 紹介記事のような子供たちの救済に奔走する話題ついて、何度か記事りましたが、その仕組みをあ…
中国天津の工業地帯で起きた大規模な爆発事故で、日本の自動車企業は甚大な被害を被ってしましました。現地で働いていた従業員への補償もままならない状態での、日本企業のそれはいつになるかわかりません。 経済に影響しかねない大事故だけに、現地の原因…
人事抗争史って、こんなドロドロな修羅場の話が男性にとっては勲章みたいなところがあるんでしょうかね、女性の社員はこういう話で盛り上がる事は無さそうですが。 すみません、今回はグチっぽい記事になっちゃいます。 抗争史と、負の遺産を歴史で語る風潮…
日本国内が電力供給の手段について、大きく分けて2つの判断に別れているのはご承知の通りですが、今回の記事は原発再稼働に感情的に騒ぎ過ぎだ、と言うご意見の紹介です。 この説明に福島原発での災事が起こる前までは、殆どの国民有権者で異を唱える人は居…
生活を共にする大人子供や男女と言っても、家族は加えてそれぞれの思い入れや利害が濃い間柄だけに、強い大人は子供を縛りがちですが、それはある意味親が子に依存している兆候かも知れません。 上が男女かによって、精神的肉体的に手段は様々ですが、子供を…
クスリと言うのは古い考えの筆者にとってはとても敬遠したいもので、自然治療が理想と思って仕舞うのですが、かたや人の命を救っているのは事実でもあります。 近年はかつて不治の病と言われた病気でも、大きく改善出来たり完治できたりするものも出てきた事…
あまりに遠く離れた沖縄でのいさかいは、県外の国民にとってはあまりにも分かりにくい問題ですが、避けて通れない以上、少しでも理解を勧めなくてはなりません。 まず、歴史的に見ても、かつて琉球国だったこの地は大陸と日本との狭間でバランスをとって独立…
「ビル新築は旧国立の建て直しとワンセットで決まった“五輪便乗”計画です……6月に入札を終え、すでにゼネコンの『安藤ハザマ』と建設契約を結んでいます」 この事実が、今回の新国立競技場見積もりの違和感の現況だったようですね。 戦後日本において、表に…
政府の外交政策と、経済界の企業誘致、市場拡大との連携が、ここロシアという広大な市場に対しては、経済制裁を受けている中でもアメリカ・ドイツにのは到底かなわないようです。 2015年5月、モスクワ・エキスポセンター展示場で、ソ連時代からの伝統ある工…
今までは、海洋封鎖をおこなう場合、西洋国家が直接艦船などを投入して警戒する方法が普通でしたが、ここにきて地元は地元で守るという意識が強まる可能性が高くなってきました。 いくら平和を望むと言えども、自国が安泰であって初めて平和を周知できるわけ…
少しここ最近、まるで規制法成立のために突如話題になって以来、パッタリニュースにも話題に出なくなりました。 米国で大きな話題になった直後に、日本でも飛び火するように普及が期待されたドローンですが、出る杭が打たれるように規制法成立が決まり、近い…
幸福度調査の上位に国名を連ねる北欧、それに追随するオランダで「ベーシックインカム」給付実験を行うと発表され、注目されています。 これは国民納税者全てを対象に、所得額に関係無く一律最低額の給付金を渡すというもので、国内外でも賛否両論既に出てい…
かつて海外観光地で日本で人も席巻した時期もありましたが、中国観光客の勢いは半端でなかったということです。 この凄まじさを語るニュースはたくさん出ていますので、少し斜めに記事ってみたいと思います。 日本が好景気で観光ブームで物珍しさも手伝って…
日本は島国であり、200海里水域を含めた海域は国土の何倍にもなる海洋国家ですが、それ故に海を生かす方法に長けた国でもあります。 私たちの国は、大昔から海の幸を得ながら、海の資源を上手に大切に使ってきた点では、胸を張っても良いはずです。 少な…
中国が主目的を明らかにしないまま粛々と進める、東シナ海域浅瀬の埋め立て・プラントなどの「砂上の楼閣」土木・建設に、先日アジアの会合で米は停止を求めましたが、実は豪州ももの言いを検討してると発表していました。 豪州は既に南シナ海において哨戒機…
ちょっと不覚でした、筆者はPRESIDENT Onlineの記事で涙を流したのは初めてでした、なんて素敵なお母さんだろう、と。 親にとっても過酷だと思いますが子供にとって、大事なものってなんだろうとつくづく思わされる記事です。 感動ばかりもしていられません…
国東半島は四国の伊予半島に繋がって関西まで断層が続く、阿蘇の東で連続する地震に稼働を決めた愛媛や、鹿児島原発の危険性を抱える地方の、天災リスクと人災リスクを見ていきます。 体感的に大がかりな地震は無かったようですが、断続的に起こる小規模の…
サービス残業を計るには仕分けと数字化が生きてきます。サラリーマンの労働時間とその条件は、会社によって異なることと、共通する事に分けられれます。 朝方勤務シフトも数値化して、損得を考えた方が良いかも知れません 仕訳で会社によって異なることとは…