くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋からまちおこしヒント探し始めて、結局国際経済のしくみに行きついた

騙されている?自分を管理するか他人に管理されるかの選択

参政党 資本金4億円突破 全選挙45区擁立へ当選議員目標5名 ユダヤ資本に言及していることで →潰される、当選したとしても搾取される、終らない戦いの中で、党首神谷氏がモチベを引き起こせなくなった後に、見て見ぬふりをしない、潰す側に回らない、これが国民に残された最後の自由を、まずは選挙で示せるかどうか。

もうひとつ、深田萌絵氏の関わされた産業スパイ問題は、参院選で沸くいま目立たない個人的案件ですが、彼女の様な個人起業家であっても、中共が欲する技術情報であれば、あらゆる手段を講じて政府の要人さえも関わる泥沼であり、女性の深田氏がここまで善戦するとは考えなかったでしょう、ここでも日本産業の自由を中国に奪われんとするせめぎ合いを、私たちは知らない顔はできません。

 

今後、グローバリズムがより確固たる安定をめざすにつれ、彼らは日本に注目し出しています、なぜそうなのかというと、中心の時代が徐々に東に移動し、東経135度がその中心を示すという説があるそうで、そのためかどうかは分かりませんが、ビルゲイツが日本に広大な土地と別荘を買ったということや、大手の投資家たちが日本の土地を買いあさっているのが、注目すべき事実ではないでしょうか。

前から書いている、日本が世界で起きる事象の実験国だという話を、徐々に疑わなくなって居る人が増えているようです、これはコロナワクチンの接種に関する違和感や、規制により中小企業が大ダメージを受けたにも関わらず補償が進まない現状から、さすがに変だと考え出す人が増えたことで、政府や海外の動きを気にするようになったからでしょう。

 

それでもある人は言う「じゃあ、そうなったときあなたはどうするんですか?」なるわけがないと一蹴するのは好き勝手でも、起きた時に自分でどこまで対処できるかは、それぞれのリスクが自分で負えるかどうかにかかっているのであり、行動の責任を取りたくないために、人と同じ行動を繰り返すのであれば、自分を管理できていないと言うことです。

衛生環境に比較て見恵まれた日本でさえも、こんな些細なウイルスでも感染拡大は防げなかったし、先読みできた台湾も結局感染拡大したと言う事実、サル痘のパンデミックに対策はできるかは、それぞの免疫確保と棄権予測力であり、引きこもったら最後退路を塞がれるか、仮想現実世界での生活しか選べなくなる。

 

既に若い世代の中にでさえ、過度な将来を望まずに今できることに全力をつくそうとする者まで出だしている状態ですから、人として一生を全うするのに拘る続けで死ぬか、傲慢な未来の犠牲・糧にされてでも、白人族の後がまに準ずるかは人それぞれですが、人口削減計画がすでに順調なスタートを始めている今にあって、その犠牲に成らないようにせめて精一杯努力するのが、日本人に生まれた本望なのではないでしょうか。

助け合えればそれに越したことはありませんが、大勢はじわじわと逆転の可能性を小さくするような方向へ、莫大な投資が進んでいるのは事実です、確実なエビデンスは世に流れないので実証はできませんが、普通の人間として生きる溜めにはあまりにもキナ臭い未来進行が動いていると自覚しながら、行動する必要があると思っています。

 

私たち市民全員が、何かおかしな流れになっていると気付くことが、彼らにとっては”最もあってはならない”ことですが、巧みに情報を或る時は大胆に(コロナ・ウクライナ・インフレ)時には曖昧に、時には無視し無かったことにする、米CDCが日本に支店を作ることをバイデン訪日の際に打診されていますが、その後日本版CDCを設けると岸田首相が発表しました。

CDCとは表向きはアメリカ国家組織となっていますが、アメリカ国内の衛生管理をするならまだしも、多分に世界の衛生事情について口をさしはさむ極めて特殊な組織です、しかも国が予算を出していながら、往々にして大学機関や私設研究機関の指図を受けて情報発表をする事もある、奇怪な柔軟性を持っています。

このタイミングで、日本にも公に口を挟むようになれば、今まで以上にアメリカの衛生事情を日本に押し付けてくるのは明白です、岸田総理は国内で支持率が好調なのをいいことに、海外遊説で相当な圧力をかけられて戻ってきたようです、恐らく見返りに自民党政権の安定とでもそそのかされたのか、帰国後言われるがままにように、グローバリズムに流されるままに右へ左へ成すがままになっている姿は、いまの日本の緊急時からして違和感が大きいです。

 

周りをみわたせば、国民だけが大変なことになっている中で、議員は口ではもっともらしいことを参院選対策で言い出していますが、実行している議員はご存知の通り一握りでしかありません、岸田首相の悠々自適な態度が、なぜこのような有事の中で取れるのか、神経さえ疑いたくなるのは筆者だけではないでしょう。

参院選挙は国民の権利を執行するために、多くの人に投票に行って欲しいと思いますが、多くの議員の本音を限られた事実情報だけで見極め、国民ではなく企業や出資者達に尻尾を振る者が居座れない議会にできるよう、大きな変化をもたらす議員の支持を高められればいいと思います、そのためには国民一人一人が人に左右されない意志を示せなければ、ますます自由は小さくなっていくでしょう。