くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋からまちおこしヒント探し始めて、結局国際経済のしくみに行きついた

この時期だからこそ一緒に学ぼう、陰謀論の大教祖の歴史

ネサラゲサラという言葉を聞いた方は、殆ど居らっしゃらないでしょうが、この言葉は金銭格差の無いフラットな関係社会を目指す、暗殺されたケネディ元大統領由来の人達によって出された造語だと言われます、この言葉が出るということは、今の社会が所得格差によってマネー社会が、人に差を生んでいる現実から出ています。

先日、三菱UFJ銀行が全支店の過半数「窓口無し」店舗に…TV電話で対応、同行は全国の支店の過半数で、口座開設に応じる対面窓口を簡素化する方針を固め、2023年度末までにテレビ電話出の手続き受付や、資産運用の相談などに特化すると発表しました、コロナ禍で来店客数が減った事実によって、銀行がリストラを開始した記事ですが、来るデジタル通貨・ネットサービス化へのシフトの諸段階と言えます。

 

さて、こうした金融機関を始めとして、最初は公共や企業間でそしていずれは個人間でも

、デジタル通貨の運用実現に向けて、様々な仕様変更やコストカットが進みますが、これまでアメリ中央銀行を核とした、SWIFTシステムによって国家間の為替交換や送金は管理されてきましたが、中国らの共産圏による独自デジタル通貨の覇権の動きが活発化する中、SWIFTの破壊を目論む一方運用側は、このシステムをいかにデジタル通貨へ移植するか、課題に取り組んでいます。

このSWIFTを開発した資本主義経済圏の、マネー経済がそもそもどの様に作られたのか、これに大きくかかわる資本集団であり、陰謀論の話題に必ずとも言って現れる陰謀集団フリーメイソンイルミナティの成立、そしてそのパトロンともなっている、超が付くほどの大資本集団”ロスチャイルド家”は、この世界のカネ社会の仕掛人であり、この歴史語らずして話は進まないとも言われます。

 

今回は、一般的に出回っている情報をまとめて、陰謀論の御本家の歴史を日本の近代史とも関連付けて書きたいと思います、まずはフリーメイソンが陰謀の教祖とまで言われる行動計画が、実在しウィキペディアにも出ているので紹介すると、それは1773年フランクフルトで決められた「世界革命行動計画」です、概要は以下の通り。

 

1ウイルスで儲け2戦争で設ける FM空白の100年史

 

初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳の時、フランクフルトに12人の富豪・実力者を招いて秘密会議を開きました、そこで決定された内容が以下の通り、

 

・暴力とテロと恐怖で支配し、酒・ドラッグで堕落させよ。

・最終目標の世界支配のためにあらゆる手段は正当化される。

・恐怖による支配は、大衆を手っ取り早く支配できる最も安上がりな方法だ。

・我々の力を行使すれば、失業と飢えを作り出すことが簡単にできる。

・人間の群集心理を利用して、大衆への支配権を確立せよ。

助言者の仮面を被った我々の工作員を、政治・経済・財政のあらゆる分野に潜入させる。



この世界革命行動計画に沿って、フリーメイソンはそれまでの同組織とは異なる、全く別の顔を持つことになります、2つの顔を持つ彼らはご存知の方もいる通り、ピラミッド状の階層構造を持った組織によって、世界市民全部を統治する動きを開始しています、その回組織にイルミナティが設置され、細かい作戦の実行部隊として動いていると言われますが、その中でもイルミナティによる、極東への世界制覇は、私たち日本人のは影響力が高く、関心も高めるべきモノですが、この先うさん臭い単語も出ますが、余り深入りせず進んで下さい。

西洋で派生した、レプティリアンフリーメイソンは、当時主流宗教であったローマカトリックの改造から始め、本来奇跡の人として崇めるべきキリストを、”磔刑に処す象徴として崇める宗教に変えたと言われます、その後インド・中国 ナーガ系 仏教国を植民地化・アヘンで潰しながら極東へ進出していきます、そしてさらにその東に在る、最後に神教の国日本へ踏み込んでいくわけです。

 

彼らの成り立ちは、一般的な歴史からはその多くが、積極的には知られていませんが、様々な資料を読み解けば、ある程度見えてきますが、以下はその成り立ちを年表形式に簡単に整理したものです。★は日本でも一般の歴史で習う出来事で、フリーメイソンの歴史を挟み込むと、西洋の歴史から極東に至るまでの、日本に関わる流れが一目瞭然になります、そして私たちが教えられた認識の歴史とは異なる、人によっては信じたくないような現実が明らかにもなります。

 

欧州・世界

★1600年英国、東インド会社設立(米・オランダ・豪のそれはではない)

・1100年代から続く「自由・平等・博愛」の旗の基、石工職人の集まりから

1717年英連合ロンドンにグランドロッジ設置後、裏の顔を持ち変貌

・1723年フリーメイソン憲章制定 新組織化へ

・1733年ボストンに米初グランドロッジ開設

・1737年世界征服で理念一致、英王室が全員FMメンバーに→大英帝国秘密結社化

★1757年以来 清は広東港のみ英国東インド会社と貿易 3階層300人委員会

清のアヘン人気に注目しインドからアヘン輸入始める→アヘン漬け100年間

1760年イギリス植民地13州全てにロッジ設置

1861年-1865年南北戦争

・1772年人類をゴイムと呼ぶ

・1773年 世界革命行動計画

★1773年ボストン茶会事件 ロスチャイルド世界革命行動計画

★1776年 アメリカ独立宣言「自由・平等・博愛」 同年にFMトップを仕切るイルミナティ創設

★1789年-1799年フランス革命「自由・平等・博愛」

1798年英医学者エドワードジェンナー天然痘予防の基になった、人痘接種より安全性の高い種 痘法牛痘接種法開発発表

1802年フランススペインオランダなど欧州で流行ウイルス撲滅に寄与、英議会から賞金→接種疑う者も居たが投獄されている 英はワクチン広め勢力広げる

1832年アヘン密輸ジャーディンマセソン商会 トーマスグラバー在籍企業

1840年-1842年アヘン戦争

★1842年南京条約 阿片戦争終結させるため不平等条約イルミナティ日本に目を付ける

★1868年明治維新 明治政府の誕生

 

日本

1600年関ヶ原の戦い 半日 織田による世襲制の廃止の意志を豊臣破る→徳川に託す

1603年江戸幕府成立後、260年余平和な世

出島オランダと中国のみ許可 実質オランダだけでは無く英国も

1823年シーボルト来日 幕末日本の正確な地図や情報をアメリカへ

イルミナティ日本の情報収集と西洋文化の刷りこみ

1826年 江戸参府に同行

1826年 シーボルト事件 地図持出し国外追放、再渡航禁止→1858年追放解かれ再渡航

1853年満を持してペリー黒船来航 1868年までの15年で制覇

1854年 日米講和条約

1858年日米修好通商条約

アメリカを使い、不平等な条件突き付ける

1868年明治維新(改革の維新派の動き)の後、明治時代 日清・日ロ戦争2回

1912年大正 第一次世界大戦

1927年昭和 第二次世界大戦→戦後GHQ統治・バブル・アメリカナイズ・天皇制を象徴化実質統治

1989年平成 ゆとりで日本精神崩壊

2019年令和→第三まで預言・予告宣言済→コロナウイルス感染拡大で狼煙→戦争

明治-令和150年 戦争と搾取の時代

 

いかがでしょうか、特にショッキングなのは、日本人の多くがリスペクトする、坂本龍馬始めとする偉人、や長州ファイブと言われた革命家の現実の姿です、彼らはイルミナティからすれば、織田信長以来続いた鎖国対策を解体し、日本そのものを西洋制度の傀儡化に追い込んだ、仕掛人でしかなかったことです、江戸幕府は基より日本からすれば”売国奴”と言っても言い過ぎではない役割を、進んでしてきたわけです。

この後も、長期何百年も平和だった日本に西洋式の戦争を持ち込み、明治以降立て続けに戦争をさせたり関わらせました、これだけでも脅威であるのに、それ以降も日本は努力して世界的な経済大国となって常任理事国入りまで果たしますが、その成果は彼らにとって非常に誤算だったようです。

 

最終的には他のアジア国家のように、優秀な点だけ(金もその一つでした)手に入れたら、国土そのものを搾取する計画だったにもかかわらず、日本人は第一次大戦の好景気で資産を増やした勢いで、アジアを束ねる大東亜経済圏を独自に創ると言い出します。

もうこれは彼らにとって大誤算であり、飼犬に手を噛まれる様なものです、それに逆上した彼らは、大事に世界大戦で同様に成り上がろうとしたナチスドイツ同様に、日中戦争中華民国に加担し、太平洋戦争で無理難題突き付けて勝てない戦争に引き摺りだし、日本を敗戦し再統治の場に陥れました、しかも2つの原爆実験場にされた上で。

 

これで、筆者がこれまでに書いてきた話が、あながち陰謀論では無いことが、大枠でご理解いただけたのではないでしょうか、こうした大局で公開されている情報の点と点を結ぶことによって、これまで見えないようにされていた事実が、難なく浮き彫りにされるのです。

この行為には、過去に学んだり信じて疑わなかった生きる根拠を、自分で一旦壊し再構築しなければなりませんが、これは想像以上に誰もが避けたがる努力であり、本来の事実に目を背けることで、今在る立場を安定させたいという心理を逆なでする行為ですが、ここで目を逸らしたままだと、近い将来多くが人としてあるまじき、搾取の地獄に晒される現実すら気付かず、一生を終える事にもなりかねないのです。

 

こうした一見毛嫌いされるような情報を書くのには、日本人は優秀な人達だと筆者は思っていまて、これまでの政策や圧力によって大人しくさせられている状態だと思っています、しかし一旦危機感を感じた時に、スイッチが入ったようにすばらしい行動をし結果を出す人達であって欲しいのです。

そして、気付いて貰うためにこれからも、様々な事実を分かり易く明かしていくつもりです、なので気付いた人からスイッチオンして、日本を盛り上げて欲しいし本気で日本居貢献してほしい、そういった願いを叶えるためにも、今回の脅威の相手の歴史は基礎理解して頂きたかったのです。

 

彼らにとって、私たちは”ゴイム”として扱われている、これは事実の様です。



以下、巻末に「世界革命行動計画」詳細は以下参照

 

1773年、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳の時、フランクフルトに12人の実力者を招いて秘密会議を開いた。

初代ロスチャイルドは、その会議で全世界に対する絶対的な支配権を手中に収める為の25項目の行動計画書から成っている「世界革命行動計画」について述べた。

以下は、その要約で、その後のロスチャイルドは、まさにこの計画を忠実に実行してきたのだ。

【世界革命行動計画25ヶ条】 以下引用

[1] 人間を支配するには、暴力とテロリズム(暴力主義)に訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。

[2] 政治権力を奪取するにはリベラリズム自由主義)を説くだけで十分である。そうすれば有権者は1つの思想の為に自らの力、特権を手放す事になり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めれば良い。

[3] 「金の力」は、リベラルな支配者の権限を奪取した。自由が信仰に置き換えられても、大衆には、どのようにして自由を享受(きょうじゅ)すれば良いのかわからない。自由という思想を利用すれば階級闘争を生じさせる事も可能だ。そして勝者は必ず我々の資金を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。

[4] 道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされて、その地位を追われかねないので、熟達した政治家とは言えない。最終目標に到達する為に利用される、ありとあらゆる手段を正当化できる。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。

[5] 我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。

[6] 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸(そ)れる事は「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。

[7] 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たない為に、いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。

[8] 酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を、代理人を通じて組織的に利用する事で、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。

[9] そうする事で服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇う事なく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる恐怖を維持する為の目的に適う方策で置き換える権利を有する。

[10] 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえに、この言葉を理解できず、その言葉の意味と、その相互関係の対立に気づく事さえない。これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。「自由・平等・博愛」の為の場など自然界に存在しない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会を作りあげた。それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。

[11] 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

[12] 財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物にすぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。助言者として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配する為に、幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。

[13] 誹謗、中傷、偽の情報を流した事で、どのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難される事がないようにしなければならない。そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。

[14] 状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかける事ができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らす事、すなわちゴイムを殺害する事にある。

[15] 我々の力を行使すれば、失業と飢えが作り出され、大衆にのしかかる。そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。代理人に暴徒を支配させることで、暴徒を利用して、行く手を阻む全ての人間を一掃することは可能である。

[16] フリーメイソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメイソンから提供されるものは全て利用する事である。ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠す事は可能である。大東社に参入するメンバーは全て、勧誘活動の為に、そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広める為に利用されなければならない。全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のある全てのものを払いのける事だろう。

[17] 代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常に行える。「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせる事ができる。我々が支配権を得たら、神の名そのもの生きる者の辞書から消し去る事になる。

[18] 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。

[19] 政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、国家的および国際的出来事の背後に潜む秘密権力の正体が暴かれるのではないかと心配する事なく、我々の命令を実行出来るよう、全ての戦争の後には、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらない限り、諸国家は、些細な個人的取り決めさえも結ぶ事が出来ないような支配権が確保されなければならない。

[20] 最終目標である世界政府に到達する為には、大規模の独占、すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。ここにお集まりの皆さんは、経済通であるから、こうして協力する事の意味をあっさり計算される事と思う。

[21] ゴイムから、その不動産、産業を奪う為、経済的な国家利益及び投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売出来ないように仕向ける事は可能である。つまりは、原材料の巧みな支配、短時間労働及び高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤う事が決してないよう状況を管理しなければならない。

[22] 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、及び我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせる為、大々規模の武装増強が開始されなければならない。

[23] 世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。実質的には万事、数字(カネ)で解決がつく。

[24] 代理人は、その誤りを我々が承知している理論、原則を教え込む事で、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。

[25] 国家法及び国際法については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初は、その法を覆い隠し、やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々の究極の目的は法を調停で置き換える事である。我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、皆さんはお考えかもしれないが、我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています。危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に組織する事にする。

以上が、ロスチャイルドをはじめとする行動計画だが、分かりやすく重要部分を抽出すると次のようになる。

人を支配するには金と暴力。 

自由(リベラル)という思想を利用せよ。 

目的は手段を正当化する=ゴイムは欺いてもかまわない。 

強者は何をしてもよい。 

ゴイムに本当のことを知られてはいけない。 

情報を支配せよ。 

代理人に代行させよ=我々に危険が及ばないように。 

キレイ事を言っておけば大衆は欺ける。 

恐怖で脅せ。

ゴイム同士で争わせよ。 

ゴイムには嘘を教えて惑わせよ。 

ゴイム文明を破壊せよ。

※ゴイムとは、〈家畜=豚〉の事で、一般人を侮辱した言葉である。













ネサラゲサラ

三菱UFJ銀行 全支店の過半数「窓口無し」店舗に…TV]電話で対応

、何時微視UFJ銀行は、全国の支店の過半数で、口座開設に応じる対面窓口を簡素化する方針を固めた。2023年度末までに、テレビ電話出の手続き受付や資産運用の相談などに特化する。コロナ禍で来店客数が減っており、コスト削減に向けて店舗改革を加速させる必要があると判断した。2017年度末従来515店舗が個人顧客・法人営業に対応→23年度末200店削減160店簡素化150店従来型に、内160店分にテレビ電話店・資産運用相談店・上記複合型

 

世界革命行動計画1773年フランクフルト

1ウイルスで儲け2戦争で設ける FM空白の100年史

 

初代マイヤーアムシェルロスチャイルドが30歳の時フランクフルトに12人の富豪・実力者を招いて秘密会議を開いた。

 

・暴力とテロと恐怖で支配し、酒・ドラッグで堕落させよ。

・最終目標の世界支配のためにあらゆる手段は正当化される。

・恐怖による支配は、大衆を手っ取り早く支配できる最も安上がりな方法だ。

・我々の力を行使すれば、失業と飢えを作り出すことが簡単にできる。

・人間の群集心理を利用して、大衆への支配権を確立せよ。

助言者の仮面を被った我々の工作員を、政治・経済・財政のあらゆる分野に潜入させる。

 

イルミナティ極東への世界制覇

西洋 レプティリアン系 キリスト磔刑を象徴化崇める宗教に変えた

インド・中国 ナーガ系 仏教国を植民地化・アヘンで潰した

そして最後に神教の国日本へ



★1600年英国、東インド会社設立(米オラ豪ではない)

フリーメイソン

1100年代から続く「自由・平等・博愛」の旗の基、石工職人の集まりから

1717年英連合ロンドンにグランドロッジ設置後、裏の顔を持ち変貌

1723年フリーメイソン憲章制定 新組織化へ

1733年ボストンに米初グランドロッジ開設

1737年世界征服で理念一致、英王室が全員FMメンバーに→大英帝国秘密結社化

★1757年以来 清は広東港のみ英国東インド会社と貿易 3階層300人委員会

清のアヘン人気に注目しインドからアヘン輸入始める→アヘン漬け100年間

1760年イギリス植民地13州全てにロッジ設置

1861年-1865年南北戦争

1772年人類をゴイムと呼ぶ

1773年 世界革命行動計画

★1773年ボストン茶会事件 ロスチャイルド世界革命行動計画

★1776年 アメリカ独立宣言「自由・平等・博愛」 同年にFMトップを仕切るイルミナティ創設

★1789年-1799年フランス革命「自由・平等・博愛」

1798年英医学者エドワードジェンナー天然痘予防の基になった、人痘接種より安全性の高い種 痘法牛痘接種法開発発表

1802年フランススペインオランダなど欧州で流行ウイルス撲滅に寄与、英議会から賞金→接種疑う者も居たが投獄されている 英はワクチン広め勢力広げる

1832年アヘン密輸ジャーディンマセソン商会 トーマスグラバー在籍企業

1840年-1842年アヘン戦争

★1842年南京条約 阿片戦争終結させるため不平等条約イルミナティ日本に目付ける

★1868年明治維新 明治政府の誕生

 

日本

1600年関ヶ原の戦い 半日 織田による世襲制の廃止の意志を豊臣破る→徳川に託す

1603年江戸幕府成立後、260年余平和な世

出島オランダと中国のみ許可 実質オランダだけでは無く英国も

1823年シーボルト来日 幕末日本の正確な地図や情報をアメリカへ

イルミナティ日本の情報収集と西洋文化の刷りこみ

1826年 江戸参府に同行

1826年 シーボルト事件 地図持出し国外追放、再渡航禁止→1858年追放解かれ再渡航

1853年満を持してペリー黒船来航 1868年までの15年で制覇

1854年 日米講和条約

1858年日米修好通商条約

アメリカを使い、不平等な条件突き付ける

1868年明治維新(改革の維新派の動き)の後、明治時代 日清・日ロ戦争2回

1912年大正 第一次世界大戦

1927年昭和 第二次世界大戦→戦後GHQ統治・バブル・アメリカナイズ・天皇制を象徴化実質統治

1989年平成 ゆとりで日本精神崩壊

2019年令和→第三まで預言・予告宣言済→コロナウイルス感染拡大で狼煙→戦争

明治-令和150年 戦争と搾取の時代

 

1773年、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳の時、フランクフルトに12人の実力者を招いて秘密会議を開いた。

初代ロスチャイルドは、その会議で全世界に対する絶対的な支配権を手中に収める為の25項目の行動計画書から成っている「世界革命行動計画」について述べた。

以下は、その要約で、その後のロスチャイルドは、まさにこの計画を忠実に実行してきたのだ。

【世界革命行動計画25ヶ条】 以下引用

[1] 人間を支配するには、暴力とテロリズム(暴力主義)に訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。

[2] 政治権力を奪取するにはリベラリズム自由主義)を説くだけで十分である。そうすれば有権者は1つの思想の為に自らの力、特権を手放す事になり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めれば良い。

[3] 「金の力」は、リベラルな支配者の権限を奪取した。自由が信仰に置き換えられても、大衆には、どのようにして自由を享受(きょうじゅ)すれば良いのかわからない。自由という思想を利用すれば階級闘争を生じさせる事も可能だ。そして勝者は必ず我々の資金を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。

[4] 道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされて、その地位を追われかねないので、熟達した政治家とは言えない。最終目標に到達する為に利用される、ありとあらゆる手段を正当化できる。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。

[5] 我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。

[6] 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸(そ)れる事は「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。

[7] 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たない為に、いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。

[8] 酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を、代理人を通じて組織的に利用する事で、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。

[9] そうする事で服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇う事なく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる恐怖を維持する為の目的に適う方策で置き換える権利を有する。

[10] 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえに、この言葉を理解できず、その言葉の意味と、その相互関係の対立に気づく事さえない。これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。「自由・平等・博愛」の為の場など自然界に存在しない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会を作りあげた。それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。

[11] 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

[12] 財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物にすぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。助言者として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配する為に、幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。

[13] 誹謗、中傷、偽の情報を流した事で、どのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難される事がないようにしなければならない。そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。

[14] 状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかける事ができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らす事、すなわちゴイムを殺害する事にある。

[15] 我々の力を行使すれば、失業と飢えが作り出され、大衆にのしかかる。そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。代理人に暴徒を支配させることで、暴徒を利用して、行く手を阻む全ての人間を一掃することは可能である。

[16] フリーメイソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメイソンから提供されるものは全て利用する事である。ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠す事は可能である。大東社に参入するメンバーは全て、勧誘活動の為に、そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広める為に利用されなければならない。全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のある全てのものを払いのける事だろう。

[17] 代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常に行える。「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせる事ができる。我々が支配権を得たら、神の名そのもの生きる者の辞書から消し去る事になる。

[18] 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。

[19] 政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、国家的および国際的出来事の背後に潜む秘密権力の正体が暴かれるのではないかと心配する事なく、我々の命令を実行出来るよう、全ての戦争の後には、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらない限り、諸国家は、些細な個人的取り決めさえも結ぶ事が出来ないような支配権が確保されなければならない。

[20] 最終目標である世界政府に到達する為には、大規模の独占、すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。ここにお集まりの皆さんは、経済通であるから、こうして協力する事の意味をあっさり計算される事と思う。

[21] ゴイムから、その不動産、産業を奪う為、経済的な国家利益及び投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売出来ないように仕向ける事は可能である。つまりは、原材料の巧みな支配、短時間労働及び高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤う事が決してないよう状況を管理しなければならない。

[22] 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、及び我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせる為、大々規模の武装増強が開始されなければならない。

[23] 世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。実質的には万事、数字(カネ)で解決がつく。

[24] 代理人は、その誤りを我々が承知している理論、原則を教え込む事で、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。

[25] 国家法及び国際法については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初は、その法を覆い隠し、やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々の究極の目的は法を調停で置き換える事である。我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、皆さんはお考えかもしれないが、我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています。危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に組織する事にする。

以上が、ロスチャイルドをはじめとする行動計画だが、分かりやすく重要部分を抽出すると次のようになる。

人を支配するには金と暴力。 

自由(リベラル)という思想を利用せよ。 

目的は手段を正当化する=ゴイムは欺いてもかまわない。 

強者は何をしてもよい。 

ゴイムに本当のことを知られてはいけない。 

情報を支配せよ。 

代理人に代行させよ=我々に危険が及ばないように。 

キレイ事を言っておけば大衆は欺ける。 

恐怖で脅せ。

ゴイム同士で争わせよ。 

ゴイムには嘘を教えて惑わせよ。 

ゴイム文明を破壊せよ。

※ゴイムとは、〈家畜=豚〉の事で、一般人を侮辱した言葉である。