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くろま流 × NAGOYA式 ブログ

名古屋在住者の視点から地域産業・観光を通した活躍を応援。

まち・ひと・しごと創生を広報する「パブリシティ」を住民からも

 

 普段、当たり前のように朝なんかに目にする新聞やTVのニュースに、判りやすく 無駄のない告知が毎日たくさん掲載されます。

 こうしたマスコミが伝えるのに使われる広報「パブリシティ」は文字通り、私たちに広く判り易く、生活に大切な事柄を知らせてくれます。

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 地方創生のパブリシティについて触れてみたいと思います。
文科省のサイトに告知されている一文を引用しましょう。

文部科学省における地方創生の推進

 「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が平成26年12月27日に閣議決定され、地方自治体においても、国が策定した「総合戦略」等を勘案して、「地方版総合戦略」等を策定し、実行するよう努めることとされています。
 地方自治体の職員をはじめ地方創生に関わる業務を行っている方々に広く活用いただけるよう、地方創生に関する情報をまとめました。

 として、「まち・ひと・しごと創生総合戦略 アクションプラン」がページ最下部に紹介されています。

まち・ひと・しごと創生総合戦略 アクションプラン (PDF:394KB)

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/pdf/20141227siryou6.pdf

 

 それでは、それに沿って各県や、市町村が各自治体の方針に従って案を作成して、それぞれの自治体サイトで公開しています。

 筆者がブログで紹介している内容は、こうした指針に沿って実施されているモノを紹介していることになります。

 因みに「愛知県」と「名古屋市」は以下のモノが公開されています。

愛知県まち・ひと・しごと創生総合戦略案
http://www.pref.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000082/82498/3-06shiryou4.pdf

名古屋市:第1回名古屋市まち・ひと・しごと創生推進会議〈開催結果〉(市政情報)

http://www.city.nagoya.jp/templates/kaigikekka_2015_1/somu/0000071563.html

 主旨としては、中央を頼らない、強い地方の街づくりをうたい、かなり具体的なところまで掘り下げてまとめてありますので、もし興味がありましたらお休みの日にでも、ご覧いただきたいです。(チョット長いです)

 

 さて、こう言った戦略などのまとめだけでは、やはりとっつきにくいところが多々あると思います、地方創生に関する政府・企業・団体・個人が参加する町おこしは、ネットで手軽に情報を広められるようになっては来ましたが、やはり全国メディアよりは、地域情報の細やかさで地方新聞や自治体広報またはタウン誌の影響力は大きいです。

 全国各地の新聞社には、三者連合・七社連合など地方新聞には利害の競合しないマスコミ連合があるとも聞きますので、複合力としての影響はパブリシティには欠かせない要素です。

 

 そこで知っていただきたいのは、このような本来マスコミ業界でしか利用しなかった「パブリシティ」を、私達市民・住民の中でも可能な事は沢山あって、埋もれている秀逸な町おこし情報を、新聞社などに寄稿したりは意外にできるものだと知りました。

 ネットで調べると、代行業者が居たりもしますが、雛型作成の手順や方法が見つかりますから、ぜひご近所で町おこしのちょっとした話題になるな! と感じたら書式に従って寄稿したり、筆者みたいにネットで公開していただきたいのです。

 プロのマスコミ関係者の方は、日頃から様々な方法を使って「記事ネタ」を探しているので、その目に止まれば意外に簡単に記事にしてくれたりするそうです。

 ただ、あくまで非営利が大原則ですので、宣伝や利害が含まれていたりすると、記事にしにくいそうですので、ご注意ください。

 

 自治体が活動をしていないわけでは無く、役所の人だけが一方的に推し進めても、住民には届かないことが、ままあるからです。

 

 大事なのは、市民の思い入れと他の地域との差別化になります。

なぜここが際立っているのか、なぜ際立たせる必要があるのか。

 また、際立たせることでどう差別化できて、何が優位になるのか。

優位になたことで、市民はどういう恩恵を受けられるのか。

  今でも自治体は自治体で、ここまでをセットにして組み立ててパブリシティを実施していますが、住民の方が街の具体的な事は良く知っていますから、今回紹介した市民からのパブリシティを意識した情報提供は、事件・事故の通告だけでなく例えば、

「○○さん達は、毎日道路の清掃を、無奉仕で積極的にしている」

 などと言った、身近なことが結構些細でも大事な事で、積み重なればいつしかそこから、新しい町おこしの切り口も見つけだす、強力なヒントやキッカケになるからです。

  

  今までより少しは、皆さんに広報の効果と、身近さを感じていただければと思い、記事らさせていただきました。