愛知でも、やればいいのに……。
なんて、思わず独り言が漏れますね。
9月末、自動車のEV化が加速する動きの中で、ついにというか、とうとう中国が国をあげてのEVシフト義務化に動き出しましたね。
毎度のことながら中国は国策で動くので、一旦動き出すとダイナミックに一気に市場を席圏する勢いで進みますが、今のところ国内に波及するだけなので、仕様や規格がネックで世界への広がりはイマイチなのが救いでしょうか。
中国:EVなど生産義務付け公表 自動車メーカーに新規制 - 毎日新聞
自動車は日本をシアワセにするか?
さて、日本の話題が本題になりますが、国内で自動車ユーザーの高齢化は進んでいて、世界でも医療や福祉課題においてどこより先に現実的な課題となっています。
愛知県は、もっとも個人の自動車保有数が多い県の一つであり、イタイことに交通事故もトップで、トヨタ自動車もあったり自動車とは切ってもきれない県ですし、周辺の県を含む東海4県で見ると、三菱、ホンダやスズキ、ヤマハまで絡んできます。
そうした愛知県含む東海4県は、産業面でようやくトヨタ自動車・マツダに愛知のアイシンを加えたEVシフトにようやく開発に動き出すと発表もありましたので、今後筆者の主張の通り、散財する国内メーカーの協業がかなうことにはなりました。
今後もスズキやスバルもトヨタつながりで参加する期待も含め、中国には遅れを取らないようシフトし、アジアの自動車トレンドを引っ張ってほしいものです。
そこで自動車文化イベントへの期待
西武園ゆうえんちにオールドカー200台が集結…昭和のクルマを守る集い | レスポンス(Response.jp)
そのトレンドを活かして世代交代迎え、自動車離れが目立っていると心配されてながらも、そのシフトに合わせ自動車関連のイベントを、積極的に愛知が誘導すべきと感じています。
愛知は、歴史をテーマに武将隊などで、時代の波を起こした実績を持っていますが、このトレンドに乗っかって、歴史に続き二本目の観光への成長の矢を、育てる動きを加速させたいところです。
今県内は、名古屋市の施策を中心にコスプレや祭りイベントが好調だけに、企業による観光誘致が暗雲立ち込める中で、自治体との知恵出しが成功のカギを握るのでは?
と期待しています。
大型のテーマパークは、地域の客寄せに大いに魅力的ですが、先行企業に合わせて同じ轍を踏む必要は無く、この地域らしく独自の観光戦略で、成長を目指してもいいはずです。
既に名古屋市では、文化を育てる得意技を活かして、どまつりやコスプレサミットを成長株に育てた実績があるだけに、得意とする(自動車)産業を文化としてイベント化することは、むしろ天命とも言えるでしょう。
自動車産業に関連したり携わる人が、全国でも突出しているだけに、クルマへの想いは平均以上に高いとも思えますし、こうしたクルマ好き男性に加えて女性子どもに喜んでもらえる全国レベルのイベントは、愛知県に関わらず東海地方でこそ、成長してほしいと思っています。