くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

春は確実にやってくる。そのために冬を乗り切る

みなさん今年の花見は済まされましたか?

心の底から楽しめなくなってしまった桜の花見は来年までお預けですが、筆者は近所の開花を愛でて、来年を待ちます。

 

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桜、満開 名古屋・山崎川:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

 

 

そんな、空元気といわれても仕方がない日本の春の現状は、決して楽観できるものではないのですが、いまは変な情動的な報道と事実情報を正しくあげないし表現しない報道姿勢や、他国に比べて真意を明確にしないまま極めて消極的な指示に始終する政府行政に、ストレスマックスの方も多いでしょう。

こういうときこそ、可能な限り客観的な情報を集めて、厳しいならそれなりの現実を受け入れつつ、自分が出来うる最大の努力をする、そんな民度をどこまで高められるかを実践するしかないでしょう。

 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=keY0_XDMIco

 

上にあげた武田邦彦氏の科学者としての視点は、とても分かりやすく納得のできる者でしたが、この方はとても人間味があって科学者にしてはとても社交的な方ですが、あまりにも「間違ったこと」は絶対に認めないし、科学的な判断や意見を一般的な視点と折り合いをつけないので、中には不快に感じたり敬遠する人も多いのは事実です。

ただ、武田さんも日本には愛情を持っていて、人情に篤いひとであることも多くの人が知っているので信頼性も高いのですし、最も評価が高いのは科学者としての情報収集力と分析力であるのはまちがいありません。

 

私達凡人にはなかなかここまでの分析は出来かねますが、こうした客観性の高い情報公開を、本来マスコミや学者さんが示すべきですが、国内の多くの関係者はこの当たり前の仕事をしてくれません。

人気が高いのであまりディスりたくないのですが、IPS細胞で有名な山中教授も最近はどちらかと言えば医師会の立場で、危険度を煽る傾向が見られますが、裏を返せば業界に適度に忖度していないと生き残れない、国内業界の悪しき掟が有る限りはある程度仕方ないことかもしれません。

 

別の筆者ブログで、コロナウイルスのブランド化という仮説を書きましたが、そう勘繰りたくなるほど、政府の一部と医師会と広告業界含むメディアの協業によって、健康被害を過度に煽って薬品や関連機器、この度には感染ウイルスさえも商機に利用する動きは、まったく衰えていないことが目につきます。

私達は、それでも彼らの指示に逆らえない弱い立場なのは残念ですが、国民全体が証拠を基に訴えられない限り、この現実の中においても耐えていかなければならないのでしょう。

 

 その現実のなかで、可能な限り生き抜く知恵を示すには、むやみに癇癪を起さず淡々と事実に基づいた行動を、できるだけ長く続けるよう各々の環境で持続していくしかありません。

幸いなことに、感染ウイルスは小さいながらもわが身の所作を心得ているようで、感染者を人間の様に無残に直ぐ殺すことはありませんし、医学的にも共通の弱点は持っているようですから、その対応を淡々とするだけです。

 

ただ頭が痛いのは、単に家に引きこもっていては、収入が無くなってしまう人や、そうでなくともそれを維持しなくてはならない課題があるので、個々の事情によっては外出するリスクは馬鹿にならず、政府の言葉通り従うわけにはいきません。

今子供らが、カラオケ店などへの外出が問題視されたり、そうでなくとも学校授業が再開する自治体も予定されていて、大人子ども関係なく外出リスクは避けられなくなっています。

 

感染リスクが高まる絶対3条件の「密閉空間」「人の密度」「過度に声を出す」という条件を満たす場に可能な限り避ける行為を順守すれば、基本的にリスクは極限まで下げられることは証明されているそうです。

ですので、仮に外出先がこの3条件をすべて満たさないように工夫すれば、相当数の感染リスクを低くすることができるという事実を知っておいて、実践するほうが良いでしょう。

 

もちろん、うがいや手洗いなどはするに越したことはないのですが、人と接触することがあればうがいは必須だし、人が触ったところを指先で触れば手洗いも効果を発揮するでしょう。

意外に盲点なのは、こうした有事にあってでもついつい普段通りの動作をしてしまいがちな自身のちょっとした仕草や行動を変えるだけでも、相当なリスク低減につながるはずなのです。

 

不幸にも人がそのようにしていないだろうと不審に思えてしまうのであれば、なおの事自分の所作・仕草には細心の注意を払うべきでしょう。

信用していていても、その心のゆるみが自身の所作を甘くしがちですから、ToDoリストにしてでも日常の動作を習慣化するだけでも、生活改善になりますし自身の向上ににつながるかもしれません。

 

最後に、コロナウイルスはインフルエンザの様に寒期にだけ起きる季節性の特徴についてはあまり期待できそうにありませんね、夏だった南半球でも感染が確認されているので、これから暖かくなってくる時期でも油断ができませんが、気温が上がった時期にエアコンに頼り過ぎて、喚起をおろそかにしないように注意した方が良いでしょう。

まだしばらくこのリスクとは付き合うことになりそうですから、それぞれが不用意な常識にとらわれることなく、規則正しい個人ルールの実践とその結果から修正する、それを繰り返す「マラソン」のような持久力を肝に銘じて乗り切りましょう、そして出来るだけ多くのひとと共に、来春には日本の桜を胸を張って、思い存分に楽しみたいものですね。