くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

戸惑うGW10連休、余暇を自由に楽しむという贅沢

ついに前代未聞のGW10連休始まりました、ニュースでは旅行などの特別な予定を入れてない人が7割もいらっしゃると聞きますが、筆者もその一人でおそらく長期余暇を楽しむ術がなく戸惑っている人や、仕事する方も多いんでしょうね。

政府は半年以上前から広報し、来る来年以降のインバウンド需要に弾みをつけたかったのでしょうが、さてその思惑は叶うでしょうか? 楽しみです。

 

四月初旬の時点で注目される大型GW期間の宿泊予約は、諦めムードが大きい上にそもそも混雑が予測されて静観する人が多いのも特徴のようですが、以前から国内の制度や慣習による長期休暇の一斉施行への課題は、私たちの余暇へのお金の使い方や仕事へのしわ寄せを深刻にさせています。 

 良く言えば国内の平和とゆとりの表れですし、悪く言えば余暇の取り方のアンバランスと言える毎年起こる人の大移動は、国内外の経済効果を促し回り回って私たちに恩恵をもたらすこの大イベントの、メリットとリスクについて触れて見ます。

 

suits-woman.jp

「高い」「予約がいっぱい」!10連休のゴールデンウィーク、旅行を諦めモードの人はどのくらい? - Suits-woman.jp / スーツ | 働く堅実女子のお悩み解決サイト

 

 とは言え、流石にこのロングバケーションでは相応に、国内外の観光地や商業地を賑わすでしょうが、筆者が気になるのは地方の観光地にどれほどの経済効果を及ぼしてくれるかと言う点でしょう。

日本の長期休暇は、一斉に人が動くのが世界的にも特徴なので、どうしても空港や新幹線、高速道路などの交通インフラが一時期集中混雑しますので、それがイヤでわざと行動しない人も増えていますが、まだまだ総じて集団移動を緩和する有効的な政策は実施されず、せっかくの経済効果を半減させているのは残念です。

 

若い世代を中心にそのトレンドを踏まず、敢えて無駄な時間を楽しむとか、自分らしさをゆっくり考える時間に充てるなどの動きもあって、筆者世代にはなかなか出来ない時間の使い方が、前向きな自己中心の考え方が見直されているのかなと思えます。

確かに、遮二無二突き進むのが当たり前だった時代は斜陽し、速度を緩めてそろそろ自分らしさを中心の生き方を真剣に考えるのには、良い時代になったのかもしれません。

 

この10連休で、皆さんはどれほどのリフレッシュが出来るでしょうか? なんでもかんでも余暇にスケジュールを詰め込むだけが、自由時間の使い方の全てではないのですから、今「暇だなー」とか、ぼぅーっと考えてるアナタ!

大切なことは、ぼぅーっと何を考えてるかで、意味ある10連休になるかならないか、その充実度に雲泥の差があることを忘れないでください。

 

休みがズレてしまった方は、取れるときに、

取れる人は、それなりに有意義にお過ごしください。