くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

こんな時だからこそ考えてください②

同テーマでの第二段階です、ある程度ご理解いただけた方でしたら、もう一つ考えて見ていただきたいのですが、自分が苦しんでいる間にも、もっと自分を苦しめられていると感じている人が、身の回りや見聞きしたニュースの中に見つかるかもしれません。

気づいた苦しみが事実と解ったらどう行動するでしょうか、闇をコントロールできているのなら無視するのも自由ですし、手が届く人なら差し伸べるのも良いでしょうし、届かなくても同様の境遇の他人に代わりの手を伸ばすのもアリです。

 

闇を背にできる人は、行動する事がどれ程の意味や可能性を持つかを自覚できるでしょうから、じぶんの時間や行動をどうするかは、その人次第で行動を起こしても引き際をわきまえていさえすれば、何ら問題ありません。

その中でも人の闇に関心を持てるのならば、ぜひ見聞を広げるためにも、となりの国の現実に目を向けて見てください。

 

日本人の中には、今黒人差別が世界中で利用されているように、国内の中国人留学生に誹謗中傷をする闇がなくならない事実を考えて欲しいのです、これは一例であり他のイジメとか報道の闇でも格差問題でも結構ですが、ここでは隣国の話で進めます。

世界のサイクルを歪める原因になったウイルスが中国由来だとされた事で、そこに生まれ育った人が謂われない差別を受ける事になっていますが、一方で本国の中国人の中で中共(中国共産党)によって生命の危機に追いやられている人がいるという事実です。

 

彼らの境遇は様々ですが、自由宗教など正しい事を貫こうとすればする程中共政府に命を狙われる人も居れば、ウイグル人など本来別国である人が自治区として搾取されたために、人では無く洗脳や臓器売買のモノとして生かされる人が居ることです。

 

日本に正しい事実が伝わり難くなった事も、ウイルス被害のひとつかもしれませんが、それによって中共政府の姿勢が中国人そのものの人格だと、疑いを植え付けられている人が身近な中国人を攻撃してしまう悲劇です。

これらの悲劇を起こす原因が、人の持つ闇への恐怖心から来ていると理解できているなら、訓練の成果が出ていると言って良いでしょう。

 

恐らくその人の多くが、愚かな過ちを犯さないし、中には止める人もいるかもしれませんが、闇をコントロールできる事で迷いが激減できているために、いちいち闇に自分を沈める行為がバカらしくなっているでしょう。

筆者は宗教に身を沈めた経験が無いですが、恐らく宗教を信仰する人達も同じ学びをしているのでは無いかと推測するし、そこに至る道はたくさん存在すると思われますが、闇を知っている人に共通する確かなことは、人の痛みを自分のそれと重ねる事に抵抗が無くなっているということでは無いでしょうか。

 

本来何も無いはずのところに、自分が無意識に自分から作りあげる闇を、わざわざ意識しなければならないのは、人が知恵を巡らせるようになった時から始まった矛盾のひとつですが、日本人は生まれながらにして、豊かな自然からその闇の恐怖と上手に付き合う習慣を持っていました。

しかし、闇が自然に無い都市に住まう機会が増えてから、その自然な習慣が出来なくなってしまったのは、日本人が見失おうとしている大切な知恵のひとつで、筆者はそれを意識して行う方法を紹介したに過ぎません。

 

まだ日本には田舎暮らししている人なら、きっとこの当たり前の知恵を自然から会得している人がいるでしょうし、ちょっと意識を開放したときに他にも日本人が残し伝えてきた自然から教えられる知恵を知っている人がたくさんいます。

筆者が書きたかったのは、説教では無くこの当たり前の日本人の知恵を忘れないで欲しかったのです、そしてその知恵を学べない環境に生かされている、中国人やその他多くの人に接する機会があったならば、1人でも多くに知って貰えるよう行動で示して欲しい、それが日本の教えがこの世に存在できる価値だと、信じているからです。