くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

中国商法文化の実力と日本への影響

 記事のようなネットニュースを見ても、同じ内容の記事で比較すると、日本での活用が文化的な一方で中国のそれはとても商用的に見えて、中国の人の方が商売上手なんだなと、ため息が出ます。

一種押しの強さから来る中国人気質は、良くとれば社交的で抜け目ない要領の良さを感じますが、こうした国民性とは別に政府が国内の統制に強引で傲慢さが、圧力になったり、外交面でも独善的で閉鎖性の高い彼らのズルさもあって、日本にとって中国の商的行動は、理解しにくいもののようです。

また日本の中には、未だ巨大市場の魅力として評価する商業家を、都合良く釣るのに好都合だったり、社交性の巧みさはその手のテクニックに不得手な日本人が学ぶべきことは多くあるでしょう。

 

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中国「網紅経済」とKOL。年1兆円を生む超インフルエンサーの実態 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

特に、欧米で始まり巨大市場を内包する中国で発展熟成されつつある、拡散手段のインフルエンサーの進化は、目覚ましいものがあって、日本でもその影響力が注目されカリスマ性を高めていますが、あまり国内では注目されにくい中国人インフルエンサーの人脈や経済インフラのネットワークは、日本国内をも駆逐するほどの大きな力を持ちつつあるわけです。

この進度の速さは、私たちが気を緩めている間に一気に入り込んだ感があり、スマホアプリのTiktokの普及を見て分かる通り、中国ITの商的影響の実績は選択の余地が無いほどに浸透してしまいました。

 

この浸透の原因となった、良くも悪くも無防備で寛大な国民性が、国内を内から自主性を放棄しかねない危険性を晒してしまったのは、大いに省みる必要があるのではないでしょうか。

決して悪気があってしたわけでは無いにしても、ある程度の警戒心は国際化に順応する日本にとって、バランスはさせないといけないのですが、このバランシングを国内メディアの偏重報道によって麻痺させられている事を、まず知っておく必要があるでしょう。

 

その偏重報道は、かつてはアメリカなど西洋列強と言われた国が始めて、今では加えて中国を代表とする共産思想ベースの影響力が、ここ三十年前あたりから露骨になったのを、感じられた方も多いと思いますがいっぽうで、それに気づかずに無意識に平和意識と共に享受してしまっている方の方が多いように見えていしまいます。

もう一つ、たとえこれに気付いても他人行儀に嵐が過ぎるのを、ただ機械的祈り傍観するのであれば、そうした方は自由の放棄であり、自らの権利を失う結果にしかつながらないことからも、常にプレーンな情報を採りながら噛み砕いた情報を、行動に移す習慣を心がけてください。

 

その結果、被害にあったり見た目上の不利益が生じたのであれば、仕方ないし浮かばれるのですが、それさえ躊躇した挙句に悪い結果に誘導されるのは、言い方が悪くとも奴隷そのものと言われても、返せません。

かなり辛辣な物言いをして恐縮ではあるのですが、現実的に不幸な人が国内で増えていると言われる中で、それを分けるのは結果を待たなければ誰も解らないのが現実である以上、結果が出るまでに個人個人が持てる能力を最大限発揮していかなければ、結果を好転させられないでしょう。

 

そのためには、過去の教訓の通り競争原理はある程度避けられないいしても、その中でも関わる人の間での共感力は不可欠で、互いの立場を仮にも理解するスキルは、私たちを意外にも幸せに、強力にするサポートにつながると信じています。

私たちは、なぜか自分から時間の強制力で身を縛り、その流れに従おうとしてしまう習慣が出来上がっていて、この束縛から逃れられないと思い込んでいる間は、その間の精神的な主人が自分でない事を、一度よく考え直す必要がありますが、そのチャンスがあるときには、よくよく省みてほしいと願っています。

 

 中国がここまで資本主義経済社会に食い込んでこれたのは、その努力を端折って最短で美味しいとこ採りを国家が主導した結果であり、アメリカはこれに怒っているわけですが、この要領良さは正義であり、利用された側が悪いわけです。

それでは、私たちはこのやり口にどう反撃すべきかを考えれば、すべきことの大筋は見えてくるのではないでしょうし、そのためには決して攻撃的だけでは無く共感による、相手の懐に食い込める、日本伝統の柔の道の精神に学んで、日本人らしい反撃を目指したいものですね。

 

日本は本来から、素晴らしい。

そう思いませんか。