くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

愛知で暗躍、ドラッグ業者の真のネライは……。

 

 二年も前に記事って以来、でも国内でもじわじわと広がりを見せている大事な課題で、地元郊外などでもニュースが目立つようになった、ドラッグにまつわる話題に取り組みます。

 愛知県の西部地域を尾張地方と呼びますが、その尾張でドラッグ密輸容疑での逮捕事件が発生しています。

http://www.nagoyatv.com/news/index_detail.html?id=164447&p=1

 

 愛知県は、全国でも比較的風俗を乱す問題には敏感で、錦三での風俗営業取締や暴力団抗争取締など、ニュースで話題になるように、比較的警察がきちんと機能している印象でした(交通マナーは……うーん?、ですが)。

 そのおかげで、住みやすい地域として高い評価を得られているのだと思っていますが、その地域であってもドラッグの魔の手は着々と広がっているのは、恐ろしい事です。

 ドラッグは大人は基より、社会常識の未熟で自衛手段を持たない未成年が、餌食になりやすくかつ、問題が表面化しにくい難点があります。

 特に今時の大人たちが使いこなせていないネット市場を巧みに悪用して、水面下で分別のつけられない子ど7もたちを取り込もうとしているようです。

 

 イマドキの子供たちの方が、意外と分別は付けられていると考えても、大人の監視の行き届かないネットでやり取りされる、ドラッグマーケティングの巧妙さは、警察でも見通す難易度の高い程だと思われます。

 この市場の透明性を少しでも高めるには、親子はもちろんのこと一般社会の大人と子供たちとの、アナログ的な信頼関係を維持できているかにかかっているでしょう。

 

 日本は、世界に先駆けて高齢化社会とう言う、人口比率が「逆釣り鐘型」になる先進国となりますが、時代の核となりつつあるITキャリアについては、間違いなく大人より子供たちの方が上になります。

 そのハンディキャップを埋める方法は、大人世代が培ってきたアナログ的なコミュニティでの、子供たちとの関係づくりがいかにできるかにほかなりません。

 

 犯罪は今でも刻一刻とITとの親和性を高めつつある中で、ドラッグは特にストレス社会問題で合法化の空気も濃くなっていて、善悪の判断が大人でも付けにくくなっているそうです。

  巷でドラッグの危険性などはメディアで頻繁に取り上げられてはいますが、成否を含めた正当性には疑問が残る人も少なくないと思います。

 

 それ故に、ドラッグ業者の真の目的である「犯罪合法化」の温床となりやすいドラッグに関する正しい知識を、政府が官報として最新情報を正しく整理し、共有できる仕組みを用意しなければならないと感じます。

 ゴシップ情報ではドラッグマーケットは、暗黙の経済潤滑剤として働いているなどど、絶望的な話題もあるのかもしれませんが、その中でも私たちは、人間らしい社会と未来を引き継ぐためにも、正面から取り組む姿勢を示さないとなりません。