清々し年明けと未来を担うEラーンニング
あけまして、おめでとうございます。
本年は、筆者としてもいろいろ慌ただしい一年になりそうですので、今までのように定期配信ができないかもしれません。(のっけからおサボり宣言するのもどうかと思いますが)その時その時を大事にしていきたいと思っております。
今年は3周目の年ですが、よろしくお願いします。
さて筆者は毎年の恒例ですが、元旦年明けの夜は「熱田さん(熱田神宮)」への初もうでをならわしにしていて、例年は2時か3時ごろの空きだした頃に、もそもそと詣でるパターンでしたが、一度カウントダウン時に詣出てみようと、今年は年明け前に家を出ました。
神宮に着いたのは11時30分過ぎで、境内の夜店周りはそろそろ込みだすような状態で、参拝者はまだまだゆっくり店を回っている状態です。
しかし、さすが一の鳥居をくぐって、本道を進むあたりで込みだしまして、この辺りは意外といつもの遅めの時と変わりありません。
ゆっくり井戸で禊を済ませて列に進みますと、大型モニターのかなり手前で列が詰まっていますので、カウントダウンと同時に参拝される人は多いようです。
今年の筆者は、カウントダウンは二の鳥居(本殿前に立っている鳥居)のかなり手前で迎えることに、周りでは遠慮がちにカウントダウンの斉唱の声が上がって、五分間隔位入場制限しながら、ようやく鳥居をくぐってゆっくり本殿前へ進んでいきます。
敢えて空いている左右へは流れず、中央突破で漸く最前列へ、礼拍もそこそこに参拝して人をかき分け左のお札販売所の方へ抜け出しました。
帰りは、信長壁前と、熱田会館のイルミの前でパチリし、神宮を後にしました。
熱田神宮東に並列する、名鉄神宮前駅前から熱田商店街を抜けて帰りましたが、今年は早く来たのが功を奏し、今まで完売で買えなかった、「ポポ」のメロンパンが今年は買えたのはラッキーでした。
家に持ち帰るまでに冷めちゃいましたが、それでもいつもSOULD・OUT状態だったあこがれのメロンパンをゲットでき、やさしいミルクの風味が病みつきになりそうな、メロン味はしないメロンパンは、レンジで少しチンしてメチャもちの状態でいただいて、新年からシアワセでした。
おっとと、新年第一弾はEラーンニングのこれからについてですよ、でも早々からリアルな話も何なので、前半は明るい記事紹介だけです。
で、前半は年末飛び込んできた大きなトピックにだけ触れますが、ついに名古屋にも「キッザニア」がやってくると言う話題が入りました。
今回は、この話題で触りまで。
ではあらためて、今年もよろしくおねがいいたします。