「レアな人材」を目指す、自分の価値をかけ増しする事
茂木さんの記事に続いて、自分向上に向けての記事第二弾ですが、今度は自分自身をレアな(希少で高価値な)人材になるコメント記事です、さすが実績のある人の話は説得力があります。
まさに「あなたを求む!」と人に頼られるような人材を目指しましょう、ということですが、これも茂木さんのおっしゃる通り、やる気があるか無いかで人生70年の時代に突入し、いろんなやりたいことが実現できるゆとりが出てきて、チャレンジして損はありません。
レアな人材にあるために、その時間的な限界を指摘し、複数持つ得意分野を複合的に掛け合わせる方法は、私たちにもさまざま使い勝手の良いものですので、すぐにでも取り入れたいテクニックです。
これを導入するには、自身の精神的な壁が影響する可能性があります、それは過去の慣習(今までこれで上手くいっていたから)できないとか、自分は一つのことしか同時にできない、と言った自分で自身の心にブレーキをかけてしまうことです。
そのようなことがあっては、心のありようでせっかくのチャンスを逃すことになりかねません。
記載されていることを実践するのは、たやすいことではありませんが、今後10年のスパンでコツコツと実施すれば、決して不可能なことではないと思えませんか?
そう思えたのなら、いまからまずは自分のつけたいスキルをいろいろネットでさがして、新しい教養を自分にプラスしてみましょう。
自分の価値をかけ算して「レアな人材」になれ 2014年、絶対やるべきことリスト[2] | PRESIDENT Online - プレジデント
http://president.jp/articles/-/12057