地球ぅの海はー、 オーレーのうーみぃ~(^^♪ ♪
過激な妨害パフォーマンスで有名な、某自然保護団体シーシェパードは、日本に対する「イルカ捕獲問題」で異常なほどの敵愾心をむき出しにしているようです。
和歌山県太地町には「変態民族め」「虐殺者」といった人間に吐くべきでない言葉を平気で吠えているそうです。
日本人は日本民族ではありませんし、程度問題こそあれ人を殺したような物言いは、心の程度の低さが、透けて見える行為です。
彼らは強力なパトロンによる資金源にモノを言わせて、やりたい放題攻撃します、しかも平気で領海侵犯をおかし、それを当然のように振る舞います。
しかもあのバット・モービルみたいなセンスの悪い船はいかがなものかと。
彼らの「変態民族め」「虐殺者」の根拠は、映画「コーヴ」でも映じられたように、相当昔のイルカ漁の際の大量流血をさしてそう言っていますが、もちろん現在は「追い込み」であって流血や、虐殺など微塵もしていないといいます。
かれらは、東洋の黄色いサルは「その程度の原始人」程度にしか思っていないのでしょう。
最近の研究で、クジラの肉にアルツハイマーの予防効果があると発表されました。
まだ事実関係はこれから煮詰める必要がありそうですが、 それでも彼らは、あくまでも反対するのでしょうか???
日本人はクジラやイルカを趣味や道楽で殺しているのではなく「命をいただいて」生きるために行っている行為です。
しかし、彼らにはそういう生命の尊厳に関係なく、役に立つか立たないかで判断し、やるとなれば必要以上に殺していきます、それが正義だと疑わないのです。
そしてそれに従わないものは神の名において、彼らの合理的な考え方を押し付けてきます。
日本が新たに、奪った生命を無駄なく活用する新たな提案を受け入れるか? というと、ただ自分たちの開発した方法を選ばせようとするでしょうね。
残念な事に、彼らの論理は絶対無二なのです。
【捕鯨問題】「変態民族め」「虐殺者」和歌山県太地町に送りつけられる嫌がらせFAX…常軌逸したイルカ漁批判に町民「うんざり」 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/smp/premium/news/150521/prm1505210007-s.html
太地町のイルカ、国内の水族館で入手禁止に
http://www.huffingtonpost.jp/2015/05/20/dolphin-jaza_n_7340706.html
シー・シェパード:わが外圧により「イルカ追い込み漁」やめさせる・・・JAZAの決定受け、自らの「活動実績」誇示
http://news.searchina.net/id/1574655?page=1
クジラ肉でアルツハイマー病予防の可能性
http://kenko100.jp/articles/150526003474/