面白い。 1万人調査で判明した“ライバル県”
「週刊ダイヤモンド」2015年3月21日号の特集「いざ 都市対決!」が面白いので記事ります、詳細は紹介記事・本誌をご購入下さいね。(決して利害が有るわけではないです)
そもそも日本を分割している46の都道府県は、時代時代の政府の政治的都合で変わってきて、今の46になっており本来土地土地に昔から続く、習慣・風習を考慮されていないことも多くあります。
しかしながら、ある程度は歴史的しがらみが配慮されていて県境はその文化や歴史の分割線と言い換えられるでしょう。
であれば隣の県が敵だったり、仲良しだったりが当然あります、この点に気づいた所が面白いです。
隣県の仲が良い悪いの面白ネタは、TV番組『秘密のケンミンショー』で良く取り上げられて面白いですが、これを統計的に全国回って調べた記事は圧巻ですね。
名古屋市のある愛知県は、隣県岐阜県とは相性度は5位だそうです、地元民からすればもっと上位でも納得するくらい相性良いと思いますが、それより良い都道府県が在るのは興味深いですね。
まあ、良く相性では尾張と三河は仲悪いなんて言われますけどねェ
……ええ、そんな事。
無いですよ……
多分。
ね?
「鳥取には負けたくない島根」など1万人調査で判明した“ライバル県”
「鳥取には負けたくない島根」など1万人調査で判明した“ライバル県”|今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ|ダイヤモンド・オンライン
冒頭でも紹介した1万人アンケートに基づく各都道府県の相関関係、すなわち各県民が「どの県が好きで、どの県が嫌いか」という話題も、挙げたのはほんの一部。詳しい内容は本誌でご覧ください。
また、個別のライバル都市の対決についても、全30事例について、本紙記者が総出で現地取材に赴きました。
地名のイメージに基づく「ご当地ブランドランキング」や、独自調査による47都道府県知事の「地方創生力ランキング」も掲載しました。
そんなこんなで、なんと66ページの大特集になりました。是非、郷土の仲間やライバル都市の出身者同士で読み、盛り上がってください。
東京じゃ、今日桜きれいだってさ。
今日はとても気温が上がって初夏の陽気ですね、東京ではとうとうサクラが開花したそうですよ、ソメイヨシノは未だらしいですけど。
そこで、先日書きました筆者の標準木を見に行った訳です。
まさか?と思ってね。
そしたら……何と。
咲いてますよ!っすごい、まるで一週間ほど時間が跳んだみたいに。
これです。
凄いでしょ?
もちょっと、近づくと……
かなりムラがありますが、前回までつぼみだけだったけど今日は二分くらい咲いちゃってるでしょう。
昨日とこれだけ温度が上がるともしかして、と思ったらビンゴ。
木の背が高いし、スマホカメラなのでアップ撮れません、すみません。
明日までは気温が高いそうですが、雨が段々降ってくるそうですし、また月末あたり寒が戻るらしいので、さてどうなるでしょう?
例年の気温の流れに戻ってくれるといいんですけどね。
あきらめません、全員還してもらうから!
未だ信憑性不明、とありますが信じられない記事です。
安倍政権で代表が行って、戻って何やってたのかぼやかされてる間に、何ですか?
このニュースは。
北朝鮮が拉致調査終了と韓国紙 - 信ぴょう性不明
【ソウル共同】韓国紙、ソウル新聞は16日付早版で、北朝鮮が行ってきた日本人拉致被害者や日本人遺骨などに関する調査を事実上終え、日本政府との合意なしで一方的に「結果」を発表する可能性があると伝えた。信ぴょう性は不明。
同紙は東京発で、北朝鮮事情に詳しい消息筋の話として報じた。同紙によると、この消息筋は北朝鮮当局と類似の主張をしている。調査結果の内容や公表時期に関する日朝交渉が本格化するのを前に、北朝鮮に有利な環境をつくる意図で話した可能性がある。
消息筋は、調査結果に日本が納得しない場合は北朝鮮が単独で公表することもあり得るとの見通しを述べたという。
偶然同じ日に、街のデパートのインフォメーションで、上の記事を読む前に目に留まったポスターがあったんです。
横田めぐみさんの着物姿のポスターです。
『へぇーこんなきれいな写真があったんだ』
とスッゴく印象に残って、
その後、横のキャッチコピー……何も言えなくなりました。
その後で読んだのが、上の記事です。
もし、もし本当なら絶対に許しません。