アーカイブ:私がスキーに行って求めていたモノ、その魅力とは
2016/3/6 7:17:18
ダイナランドなど、イルミネーションの中をスキーできる深夜時間延長を実施
ダイナランド・ナイトスキー
ダイナランド・オフシーズン
かつて、こんな施設が湾岸にあった……良い時代。
今は中東へ移転したと言う話はききましたが(汗)
アーカイブ:世界の先進国で一番に日本が出会うリアルとは
2016/3/3 19:45:04
「ほら、笑おう」と題した歌
1年生の男子生徒が昨年11月に、いじめを訴える遺書を残して自殺した名古屋市西区の市立中学で、「いじめをなくそう」との思いを込めた歌「ほら、笑おう」が完成した。月命日の1日、全校集会で合唱した。
♪未来へ繫(つな)がる今を生きよう 前を向いて――
午前8時半、体育館に全校生徒が集まった。曲作りに参加した生徒有志と合唱部員ら約50人が前方に並び、代表の女子生徒が歌詞を朗読した後、亡くなった生徒を思い浮かべながら心を込めて合唱した。
活動を支えたのは、大阪市の音楽家、shihoさん(29)=本名・宗野(そうの)志帆。名古屋市と、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市との交流テーマソングを手がけた。男子生徒の自殺を知り、「在校生のために何かできることはないか」と市教育委員会に申し出た。その頃、生徒会を中心に「悲しい出来事を忘れないために歌を作りたい」という声が上がっていた。
アーカイブ:名古屋の文化「菓子撒き」は、幸せおすそわけの文化
2016/3/1 21:08:36
ドラマ:名古屋嫁入り物語のメーンキャスト
嫁入り道具練り歩き用、トラック(写真がさすが古いっ)
菓子撒き(旧来の)
菓子撒き(最近の)
菓子問屋とお菓子
名古屋の嫁入り
「名古屋おもてなし武将隊」が、昔の嫁入り文化について、女性ファンの質問に答えるという、面白い動画見つけました。(音が小さいですが聞いてみてください)
アーカイブ:負の遺産では決して無い。四日市公害で学ぶ資料電子化保存へ
女性進出で見えてくる社会の功罪
女性の社会進出が加速する前例のない時代を迎えて行くことが、この記事で明るみに出たことは、事前に対策を取れるという点では幸運立ったかもしれません。
女性が直面する「稼ぐほど結婚できない」現実 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
女性の社会進出自体は、人工現象や人材活用の面では、負荷ケツであり避けることはできない時代の流れであり、しかしながら女性が忙しく豊かになることで、女性固有の能力である妊娠出産の機会がヘルコトモ、日本の将来にとって喜べるものではありません。
未曾有に経験になるであろうだけに、誰も経験していない、新しい体験は、対策の行動を遅らせますます人工減少を後押しするでしょう。
この問題は、かつての男女間のかかわり合いを、様々見直して、いかに柔軟に変えていけるかがポイントです。
まず、今まで以上に、プライベート以外の社会的にも公共的気にも、より男女間の共感する場面を想定していく準備を、どうすれば増やすことができるかを、ひとりひとりが取り組んでいくのが大事になります。
今までのように、職場環境家庭環境の多様化が加速し、お決まりの家族像を基準に物事の取り決めを進めるのは困難になります。
その色んな生き方、生活様式が混在することが前提であり、その有り様を認めた上で、新しいルールが決まっていかなければ、単に女性が社会進出する流れを男女とも傍観していては、この現象と人の認識のギャップが広がっていくに連れ、ストレスがたまってしまいます。
出産以外の役割は、家庭職場どの環境であっても基本平等に担うという、認識が一般化できるように、心の準備をしておかないと、溝は必ず深まるでしょう。
子どもが描くべき神の創造
日本では、大昔から才能ある子どもたちを、
「神童」「神の子」
として崇めた慣習を持っています。
藤井聡太を「神の子」というとき、その「神」とは一体なにを指すのか(島田 裕巳) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
その教えにおいて尊ばれてきたのは、次世代を担う子どもに自分たちの未来を重ね合わせる思いに他なりませんでした。
今ならグローバルな視点で眺めている日本の将来であっても、かつては各地方ごとの部落や村落での未来であり、その期待度はそのコミュニティー全体にとても良い形で波及していました。
さて今では人々の視点が広くなってきたことで、期待する気持ちは変わらないにしても、波及効果はマンネリ化してきたのか、未来への前向きな行動を促すチカラは弱まった感がありませんか。
少子化の流れは避けられませんが、今最も比率の高い大人が幅を効かせてきたことも、子どもの立場と可能性を狭めているのかもしれませんが、たとえ人口減少がが事実であっても子どもの秘める可能性を無視しない限り、その国の未来がついえることはありません。
「子宝」という名言があるように、かつて狭い社会が普通の日本では、特に子どもたちは、家族固有の財産ではなくコミュニティー全体の財産、という英知を持っていたのです。
その思いは、今に生きる私たちにとってはそれこそ見直すべき、未来につなぐための大きなヒントです。
子どもに係る様々な課題を、他人事にしない姿勢が、
自身の未来へとしっかり紐付けられている現実を、
どう捉えるかで、私たちの未来は大きく変わっていくのでしょう。
子どもと一緒にプログラミングを学べる「教育用ロボット制作キット」が世界で大盛り上がり - ITmedia LifeStyle