くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

宇宙という広大なビジネスチャンスの備え

アメリカや中国・ロシアなどの軍事大国と言われる国が、突然とってつけたように創設を明かした「宇宙軍」は、多くの人が狐につままれたような気持ちになったり、新たな戦争の火種が現実的に宇宙にまで広がるんだと、期待とため息をつくような話題でした。

アメリカなんか、先日誇らしそうに宇宙軍旗をニュースで公開してましたから、少なくとも日本国内の印象は前向きでは無かったかもしれませんし、確かに「軍」とつくと即戦場と思いがちですね。

 

 

wired.jp

ISSは経済圏をつくる目的地であり、“飛び石”にもなる:国際宇宙ステーションが拓く「宇宙経済」の時代(3)|WIRED.jp

 

ただ、このブログで取り上げる以上は視点はそこでは無く、上の記事でうたっているように、宇宙は宇宙もののアニメにのめり込み、宇宙ロマンや未来を夢見た世代の筆者にとって、もちろんそうで無い多くの人たちにとっても人類の宇宙の夢の実現の第一歩であるのです。

かつて、軍事目的で国家予算が注ぎ込まれた米ソ軍需拡大競争が、いつしかスカイラブ計画でソユーズ衛生とドッキング成功したときから、その種は植えられました。

 

その後、スペースラブは役目を終えて、ソ連はロシアになり、スペースシャトル成層圏外との往復を実現したことで、宇宙時代という漠然とはしていたものの、確実に宇宙開拓史は進んでいったのです。

今その後をついで、地球衛生起動をISSという国際宇宙ステーションが周回していますが、他にもハッブル宇宙望遠鏡という超巨大な望遠鏡が居たり、成層圏周回の宇宙旅行が現実的になりつつあるなど、地球周辺からの商圏利用が具体的に加速している現状は、SFでは無くなっています。

 

こうした下地を理解すれば、宇宙軍という選択は単に戦争という側面だけでは無く、最も恩恵が大きいのは、私達消費者であり広大な宇宙というビジネスチャンスの安全運用に宇宙軍という保険は、軍事目的以上に大きな意味をもっているのでしょう。

この流れに、平和利用を前提として日本でも宇宙版自衛隊を創立する表明もあり、通常なら軍拡扱いで猛反対を受けるところですが、平和維持の宇宙商圏の治安安定化ためとあれば反対の余地は無いのも頷けます。

 

今宇宙どころか、身の回りの生命の安全担保にさえ右往左往している時期で、宇宙の利用については今しばらく遠のいた感がありますが、こういう時期だからこそ少しでも希望につながる、現実的な選択肢が確実に進歩しているという事実は、前向きに生きる希望となって、勇気のある一歩前前進する支えになって欲しいと思います。

もう一つ、今からでも現実的な恩恵として、宇宙軍の存在で受けられる期待とは、来る5Gがもたらす効率的な商業システムの拡大において、成層圏内外の治安や隕石などの通信衛生保護などの具体的な課題も現実的になっている以上、宇宙軍へは当たり前に宇宙を活用できる防人として、前向きに期待したいと、今は考えています。