くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

今日4月22日は『地球の日・アースデイ』

  今日は広い地域で悪天候も去って、春らしい日よりで気分も良く過ごせる一日になりました、先にも記事りましたがこの調子なら夜には流星群も楽しめそうですね。

 名古屋市はかつて何十年も前に、『グリーン・キャンペーン』を展開し、緑豊かな大都市へと変わりました、そんな環境保護・共存を考える”地球の記念日”の話題。

 

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 さて、そんな今日4月22日は筆者も初めて知りましたが『アースデイ』だそうですね。
 アースデイ(別名:地球の日、英: Earth Day)は、地球環境について考える日として提案された記念日である。4月22日のアースデイが広く知られているほか、それ以外の日のアースデイも存在するそうです。

 この手の記念日なんて、今更珍しくもない。
と切り捨てるのは簡単ですが、成り立ちから言っても『海の日』よりは全うだとおもいますし、企業のCSRにもうってつけのイベントなので、毎日記念日をロゴにしているグーグルや、下記のアップル社の様に春のイメージアップに繫がる要素は大きいと思います。

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 資本主義社会の中では、企業の利益や、人々の利害に合致しなければ全く無いのも一緒ですから、8月15日の『終戦の日』の様に忘れてはならない日は別として、バレンタインデーが商的に成立したように、何らかの役に立つ日と言うのは大事なのだと思うのですが、いかがでしょうか。

 

アースデイとは? 4月22日は「地球の日
http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/21/earth-day-2015_n_7112680.html

www.huffingtonpost.jp

  昨年ですが、日本で行われたアースデイに関わるイベントに関する記事抜粋も紹介します。

地球の「明日(あす)」考える"アースデイ"
ニッセイ基礎研究所

"循環型社会"のライフスタイル

4月19日(土)、20日(日)の二日間、東京・代々木公園を会場に「アースデイ東京2014」が開催された。『この地球(ほし)の声に耳をすまそう』をスローガンにした日本最大級の市民による地球フェスティバルだ。

会場は6つのテーマにゾーニングされ、400を超えるブースが出展していた。会場の電力を供給する発電機には、家庭から出る廃食油のリサイクル燃料が使われており、公式ホームページにはEARTHDAY ACTIONとして『廃食油を持って来よう!』と書かれている。

2011年の夏は、東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故のため、全国各地で計画停電が実施された。当時は放射能汚染やエネルギーの大量消費について、誰もが当事者として真剣に『この地球の声に耳をすまそう』としただろう。

しかし、あれから3年が経過した今、放射能汚染やエネルギー消費に対する危機感が次第に薄れつつあるように感じるのは私だけだろうか。

アースデイ東京2014」では、プラスチック油化装置でペットボトルのキャップを精製した石油が、19日夜のアースデイナイト『愛と平和のキャンドルナイト』会場のライトアップにも使われたそうだ。電力の安定供給は決して当たり前のことではなく、文字通り「有ることが難しい」ゆえに「ありがたい」感謝すべきことだと思う。ほかにも、会場では地球上の限りある資源を繰り返し有効に使う"循環型社会"実現のための3R(Reduce,Reuse,Recycle)のさまざまな取り組みが紹介されていた。

では、"循環型社会"のライフスタイルとは、一体どのようなものだろう。

それはまず有限な地球上の資源を繰り返し使うムダのない"3R"の暮らしだ。ムダな贅肉のない人間の体が美しいように、シンプルでムダのないライフスタイルは美しい。私のように歳を重ねると、体の贅肉を落とすことは難しくなるが、せめて暮らしのムダは減らしたいと思う。

また、"循環型社会"では、人間自体が自然の大きな循環の中で暮らすことが重要ではないかと思う。

かつて私は夜型人間だったが、今ではすっかり朝型になった。毎朝、日の出とともに起き、日が沈むと徐々に眠くなり床に就く。24時間の周期で回転する地球のリズムに合わせた生活は、不思議なほど、地球という天体の上で生きていることを実感させてくれる。

太陽光、風力、雨水など自然エネルギーはすべて地球からの贈り物だ。「地球(アース)」の声に耳を傾けると、私たち一人ひとりの暮らしが、地球の循環の中にある恩恵と不可分であることがよくわかる。そこに、"循環型社会"のライフスタイルに向けて、私たちのとるべき「明日(あす)」の行動が見えてくるのではないだろうか。

株式会社ニッセイ基礎研究所
http://www.huffingtonpost.jp/nissei-kisokenkyujyo/

社会研究部 主任研究員
土堤内 昭雄

(2014年5月7日「研究員の眼」より転載)

Wikipedia
国際連合アースデイ
最初にアースデイの概念が提起されたのは1969年、国際連合教育科学文化機関ユネスコ)における環境関連の会議である。長年社会運動に取り組んできたジョン・マッコネルが提案したこの概念を最初に採用したのはサンフランシスコ市で、同市の市長であったジョセフ・アリオトは翌年の3月21日(北半球における春分の日)に世界初のアースデイを宣言した。また当時の国連事務総長であったウ・タントもこの提案を支持し、1971年の2月26日、ウ・タント国連事務総長としてアースデイ宣言書に署名した。ウ・タントはこの年に同職を退いたが、後任のクルト・ヴァルトハイムも3月21日をアースデイとする方針を継承した為、現在に至るまで3月21日は国連によるアースデイとして続いている。
毎年、この日には国連本部にある「日本の平和の鐘」が鳴らされている。
2009年の国連総会で、4月22日を「国際母なる地球デー(英語版)」とすることが採択され、翌2010年から実施されている。

4月22日のアースデイ
ウィスコンシン州選出のアメリカ合衆国上院議員であったゲイロード・ネルソンは、1970年4月22日に環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけた。この呼びかけに呼応した人間の数は2000万人以上であったとも言われている。

この時、ネルソンがアメリカ合衆国内の活動の統括役として選び出したのが、当時スタンフォード大学の大学院生であったデニス・ヘイズである。ヘイズはガレット・デュベルを編集者として討論集会の為のハンドアウトを作成するなど、ネルソンの構想に協力して集会を成功に導いた。ヘイズはこれをきっかけとして大学を去り、アースデイの定着に力を注いだ。
その後、4月22日のアースデイ集会という運動形態は、全世界へ広まっていった。またアメリカでは、この行動によって、環境問題に対して人々の関心が払われるようになり、環境保護庁の設置や各種環境保護法が整備された。
日本においては、1990年から2000年までを一つの区切りとして、毎年4月を中心にアースデイに関連する催しや取り組みが続けられたが[1]、2001年以降もTOKYO FMJFNの共同主催で行われている、「EARTH×HEART LIVE」など様々な解釈や形態のもと継続的に行われている。