くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋からまちおこしヒント探し始めて、結局国際経済のしくみに行きついた

民主的社会の自由とは、人の自由を認め、自らの意志で行動する覚悟です

今開催されている北京冬季五輪、日本勢が健闘する姿を楽しみにしている方もいらっしゃるでしょうが、もうほころびが見えだしているようですね、中国共産党としては最も緊密な関係であるはずのロシア、ロシア側のプーチン大統領始めとする、国賓級の関係者の中で数名の感染者が判明、彼らが出国前の検査で陰性だったにもかかわらず、入国後の陽性判別に当然プーチン氏は激怒、周主席が国賓を招く晩餐会をドタキャンしました。

当然ですよね、どうもロシア国賓一行が泊まったホテルは、以前から感染者が後を絶たなかったホテルのようで、この情報は共産党が情報を隠蔽していて、内部の情報では2人以上の死者も出ていたと判明、この事実を知ったプーチン氏は速攻で帰国したとの…国賓級でこれですよ、これ日本で今日報道されるかな、日本の選手たちの安否が心配です。

 

さて本題です、ビルゲイツ氏は当面ワクチン接種の拡大で、収益モデルを継続できると判断しているようですね、新たにより過激なウイルスへの警告を始めている事から、この先間もなく”そうなる”のでしょう、海外サイトのニュースを和訳して掲載してくれるサイトは、外国語に疎い私たちにとっては、とてもありがたい存在です。

さて、前回にワクチン接種義務化に対して、カナダで起きているトラック運転手たちのデモも、そうしたサイトで詳しく紹介されましたが、やはり首都オタワでは予想通りのことが計画されているようですね。

 

このような抗議活動は、全て右翼や過激派によるものと、メディアは相変わらず嘘ばかり報じていますが、日本も例外なくこうしたデモ集会には、アンティファやテロリストの類が、潜入していますから気をつけなければなりませんね。

ソロスや中共が、得意とする偽旗テロ攻撃をオタワでも実行し、トラッカー(トラックドライバー)や現地に集結した市民がやったことにするのです、いつものパターンです。要警戒ですね。

 

情報アナリストと元軍当局者が、オタワで偽旗テロ攻撃が計画されている恐れがあるとコメントしました、警察がホテルのロビーの外で有毒な腐食性爆発物を発見しまし、この情報を拡散し大規模テロに備えよと、全てのカナダ人に警告を促しています。

オールドメディアは、オタワの大規模抗議活動について以下のように報道しています。

「カナダのとてつもない規模で大混乱している抗議活動(フリーダム・コンボイ2022)は、少数の過激派・白人至上主義者、極左集団によるもの」と。

 

Covidワクチンに関して世界中で大きな動きがあると、ネットでは出回っていますが、デマでは?と多くは思うでしょうが、2月から世界中で一斉にCovidワクチンの真実が明らかになっていくと広まっており、世界中の専門家らが「もう黙っていられない!」と感じたのか、世界中で専門家らによる黙示・啓示、・暴露が次々に起きているとのことです。

この動きは加速するのでしょうか、グローバリスト・カバールらは、そのことから世界中の人々の目をそらすために、東欧で世界戦争を始める準備を匂わせていますから、真実が明らかになるということは、既に接種してしまった人々にとっては、うれしいことではないかもしれませんが。

 

これ以上煽られてワクチンを接種しないためにも、事実を知る時なのかもしれませんが、人は三度過ちを犯すと、それ以降簡単に集積できなくなると言います、3度目の接種が自らのためになるのか、単に周りに扇動されているだけなのか、これが最後の選択の自由になるかもしれません。

世界中の専門家らが公然と真実を伝えるようになった今、各国政府はもはやCovidワクチン接種を、続けることなどできなくなりそうなものですが、日本ではこれからがピークだと推しまくっています、しかも日本では治験を通して、イベルメクチンの効果が確認されました。

 

それを先日、日本政府が正式に認めちゃいましたね、ワクチンの在庫処分をするまで意図的に、のらりくらりとイベルメクチンの承認を遅らせるのかと思いましたが、後は国産ワクチンの臨床試験クリアが間近なのは、せめてもの救いですが、治療薬があるならこのワクチンは緊急使用できなくなるはずですが、さて。

もし、この専門家による暴露が広まれば、これから世界中で訴訟が次々に始まるのは必至、各国政府にとって在ってはならない事態です、海外の現ウイルス流行が終ろうとしているのに、日本はこれからというタイミングの悪さは、後出しジャンケンしかしてこなかった、私たちの政府にとって、後味の悪い時期が続くのでしょうか、これも半年後に迎える参院選までの場つなぎに、と考えての事だったんでしょうが、裏目にハマらないようせいぜい踏ん張ってください。

 

とても残念ながら、早い段階でワクチン接種を始めて、ブースターショットまで進んだ国々では、今年の春から死者が急増する恐れもあるようです、世界一ワクチン接種が進んだイスラエルでは、死者数の増加率が制御不能のような状態だそうです、何か昨年ほぼゼロだった感染者数を、無理くりに増やした日本に似てますが…。

不謹慎ですが、このような状態になって喜ぶのは、世界的なワクチン・プログラム実行に投資したグローバル資本家たちでしょうね、でもここで世界のどこかからでも訴訟が始まれば、少しでも流れはかわるかもしれませんが、事実が明らかにされるのが早いか、日本にその勇気が出せるのが早いか…。

 

以下その他で起きている、書けなかった記事抜粋を挙げておきますが、これら事実にを知る機会を持てず、日本メディアを中心にデータ収集をされている人達にとって、日本語で表記されていないニュースは、異次元の領域だとか陰謀論の類にあてはめて、精神安定を図るしか無くなります。

それで、その人の人生が丸く収まるのならそれでも良いのかもしれません、しかしその不安や抑圧感を第三者にまで押し付ける、他人転化型の性癖の持ち主たちは、”彼ら”に何の特にもならない加担をするだけの、誹謗中傷者にはならないよう自重してほしいものです、選択する自由を持てることが、民主社会での”本来の自由”を意味するからです。

 

 

<アルゼンチンでの動き>

Argentina: Researchers Explain the Nanotechnology Found in Covid Injections | (tapnewswire.com)

(概要)2月1日付け

 

アルゼンチンでも科学者らがCovidワクチンにマイクロテクノロジーが使われていることを確認しました。

 

チリのラジオ局(El Mirador del Gallo)の番組にて、アルゼンチンの医師(Martín Monteverde)は、カンシーノとシノファーム(中国製)、ファイザーアストラゼネカスプートニク(ロシア製)のCovidワクチンに関するコロナ2調査研究チームの分析結果を発表しました。

 

2021年6月にスペインの科学者(Pablo Campra博士)はCovidワクチンにグラフェンが含まれていることを確認しました。その後、米国、ポーランド、ドイル、オーストリア、チリ、アルゼンチン、ニュージーランドの医師、科学者、研究者らの分析により、Covidワクチンにはグラフェンだけでなくマイクロテクノロジーも使われていることが確認されました。

アルゼンチンのMonteverde医師及び複数の研究者らは5つのメーカーのCovidワクチンを電子顕微鏡で分析した結果をマイクロテクノロジーに精通しているコロナ2調査研究チームに報告し、コロナ2調査研究チームはさらに詳しい分析を行いました。その結果、カンシーノとシノファーム(中国製)、ファイザーアストラゼネカスプートニク(ロシア製)のCovidワクチンにマイクロテクノロジーが使われていることが確認されました。分析結果は以下の1月30日付けのビデオで説明されています。



中略

2020年2月22日発刊の専門誌ランセットにて、中国の科学者らは、総意により少なくとも3つのソフトウェアを使ってインターネットのGenbankからデータを抜き取り、人工的にゲノムを作り出したことを認めました。

しかしその後、現実的な方法でSARS-CoV-2(Covid‐19ウイルス)を分離、配列の決定そして培養できた国や機関はありません。ですからこのようなウイルスは自然界には存在せず、人間の間で感染が広まることもないのです。そしてWHOは世界各国に対して死体検視を行うことを禁止しました。

しかしイタリアの医師(Pasquale Bacco)が2020年6月~8月にCovid‐19で死亡したとされる患者の遺体(400体)の検死を行ったところ、どれもウイルス性肺炎による肺障害は見られませんでしたが、これらの遺体の肺全体に微小の血栓が詰まっていたことを確認しました。

 

このような深刻な肺血栓塞栓症で苦しんでいる患者に挿管法を施してはならないのです(しかし実際には挿管法が施されていた。)。

しかしビル・ゲイツはインターネットの検閲を徹底し、ワクチンに反対している医師や科学者らの意見をシャットアウトしてしまいました。

スペインでは1つの介護施設で6時間以内に86人もの高齢者が死亡しました。ワシントンでは1つの介護施設で4時間以内に80人の高齢者が死亡しました。これらの高齢者は2019年~2020年にCovidワクチンを接種しました。しかし Ricardo Delgado氏の分析により、インフルエンザ・ワクチンにもグラフェンが含まれていることがわかりました。

2021年にワクチン・キャンペーンが始まってから世界中で死者数が急増しています。そして深刻な副作用、例えば、神経変性、発作、アルツハイマー血栓症、不正脈、突然死、麻痺、失明、脊髄炎、脳炎、出血、流産が急増しています。

さらに接種者の身体が磁気を帯びる現象やブルートゥースのコードが表示される現象についても観察されました。しかしグローバリストらは、1回目の接種直後に2回目の接種を強要し、そして3回目、4回目へと接種を強要しました。

ビル・ゲイツとクラウス・シュワブは世界人口の削減(世界人類の大量虐殺)に取りつかれています。

2021年6月にPablo Campra教授はファイザーのCovidワクチンにグラフェンが含まれていることを確認し、2021年11月にはファイザーだけでなくアストラゼネカ、モデルナ、J&Jのワクチンにもグラフェンが含まれていることが確認されました。

 

また、チリの研究者らもシノバック(中国製)、アストラゼネカファイザーグラフェンが含まれていることを確認しました。米国のCarrie Madej博士、 Jane Ruby博士、そして科学者のRobert Young氏もこれらのワクチンにグラフェンが含まれていることを確認しました。さらに米国のZandre Botta博士やフランスの科学者らは接種者らの血中にグラフェンのマイクロバブルが存在するのを確認しました。

ドイツの科学者らもこれらのワクチンと接種者らの血液を分析した結果、やはりグラフェンが含まれていることを確認しました。

 

日本はモデルナのワクチンに磁気を帯びた金属製の物質が含まれていたとして260万回分を取りやめました。

しかしこれらの事実を政府もメディアも一切報じません。

アルゼンチンの保健当局もワクチンの成分に関する質問に一切答えようとしません。

アルゼンチンの国会は、ワクチンの成分の機密性とワクチンによる被害について実験室(メーカー)が刑事免責されることを可能にする法律を可決させました。そしてアルゼンチンの大統領はアルゼンチンは人体実験のために選ばれた10カ国のうちの1つであると発表しました。

 

ANMAT(アルゼンチンの医薬品局?)はどのメーカーのCovidワクチンも調査しませんでした。アルゼンチンではCovidワクチンを接種後、1日以内に30人以上の子供たちが亡くなりました。世界中でプロのアスリートの突然死やバランスを欠く症状(身体的、精神的?)が頻発しています。

 

このような理由から我々もこれらのワクチン(ファイザーアストラゼネカスプートニク、シノファーム、カンシノ)に関して独自の分析・調査を行うことにしたのです。

 

<米軍のデータが裁判に提出されます。>

Horowitz: Whistleblowers share DOD medical data that blows vaccine safety debate wide open | (tapnewswire.com)(要点のみ)2月1日付け

 

米軍の内部告発者らにより米国防総省のCovidワクチンの安全性に関する医療データ公開!

ダニエル・ホロウィッツ氏の2022年1月26日の記事:

今回のCovidパンデミックを通して実施されてきた人類史上最大の人体実験で欠落しているのはデータ、透明性、監視です。そして今、米軍の軍医ら(内部告発者)は、軍のワクチン安全性に関するデータはどのデータよりも正確でわかりやすいと主張しました。

月曜日にロン・ジョンソン上院議員が主催した5時間の公聴会「Covid-19のセカンドオピニオン」で、

ワクチンの義務化に対する訴訟を行ったクライアントらの代理人を務めているトマス・レンツ弁護士は、米国防総省のDMED国防医療疫学データベースに記録されていた2021年の医療費請求データを提示しました。そこには軍人らの健康状態に関する非常に衝撃的な実態が記録されていました。




DMEDには一定期間、医療保健を請求するために提出された軍人の診断書の(ICD免疫複合体病の)医療請求コードが記載されています。3人の軍医ら( Samuel Sigoloff医師、Peter Chambers医師、 Theresa Long医師)は、2021年にワクチンの被害による請求件数が急増したことを証言しました。

 

レンツ弁護士は裁判でこれらのデータを証拠として使う予定です。

3人の軍医らは、2021年に報告された流産のDMEDコード(件数)は、過去5年間(2016年~2020年)の平均と比較して300%も増加しています。過去5年間の流産の平均件数は1499件でしたが、2021年1月~10月までの流産件数は4182件でした。この10カ月間で流産が急増しました。保健当局者の一部はCovidワクチンは流産のリスクを高めると考えています。

 

2021年に急増したのは流産だけではありません。癌の発生率も300%増(2016年~2020年の平均は38,700件、2021年1月~11月までは114,645件)、神経疾患は1000%増(2016年~2020年の平均は82,000件、2021年は863,000件)でした。

 

2021年に軍内部で急増した他の疾患は以下の通り:

心筋梗塞 -269%増

ベル麻痺 – 291% 増

先天性奇形 (軍人から生まれた乳児) – 156% 増

女性不妊 – 471% 増

肺塞栓症 – 467% 増

中略

 

レンツ弁護士によると、説明責任は強制的に接種された軍人や市民にはなく政府にあります。

政府がワクチン・メーカーの製品を強制的に国民に接種する一方でどのような被害が生じてもメーカーには責任を問わないことになっています。そして我々が入手した薬理学的安全データが完全に無視されるのであれば、どこがワクチンの被害を補償するのですか。もしCovidワクチンが安全で効果的であるなら、ペンタゴンは2021年に軍内部でワクチン接種が開始されて以降、多くの病気の発症率が急増した理由を容易に説明できるでしょう。

 

<オーストラリアでも動きが>

 

omething Huge And Wonderful Going Down In Australia!! Watch Australian Police Served Nuremberg-Style Papers... Soon Nurses Injecting Aussies With Deathcine Will Be Charged With Murder And Crimes Against Humanity!! Police Put On Notice To Protect The People!! | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)

2月1日付け

 

オーストラリアですごいことが起きています。

警察がニュルンベルグスタイルの裁判に訴えられることになりました。裁判所に訴状が提出されました。そしてもうじき、オーストラリアの人々にCovidワクチンを注射した看護師らも人道に対する犯罪と殺人罪で訴えられます。警察は人々を守るよう警告されました。

 

オーストラリアでも起きています。オーストラリアの人々にCovidワクチンを注射した看護師らも同様の罪で訴えられます。今年はすごい年になりそうです。

以下のサイト内の映像は、傲慢な女性警官が避けられない自分の運命を激しく拒否している様子を映しています。この警察官は人道に対する犯罪の訴状を読む時間がなかったようです。

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