くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋からまちおこしヒント探し始めて、結局国際経済のしくみに行きついた

世界的水不足が忍び寄るアフターコロナとプレ仮想現実

台湾では、TSMCなどの半導体製造に不可欠として、工業用水の大量消費が進み、農産物への水供給が極端に不足していると言いますし、またモロッコ周辺アフリカ北部中東では気候変動の水不足が深刻化していて、日本に住む私たちには知識としては理解されていても、深刻な生活問題とは、中々実感できにくい側面を持っています。

その一方で、中国では北京オリンピック開催時に、意図的に大会期間中の雨を避けるために、北京西部地域で意図的に雨を降らせたのは有名な話ですが、アメリカでもハリケーン被害に悩まされる南部で、意図的に天気をコントロールを始めていると言いますし、技術的に天気をコントロールするのは、ある程度可能な時代になったということです。

 

次に、株式市場が示すハイテク株と一般株の明暗が分かれているように、私たちの実社会でも仮想現実社会化に向けて、役立つ技術や情報が高い価値をもたらそうとし始めている今、その下準備は着々と進んでいて、農産物や原材料・エネルギー資源・希少金属の確保が急ピッチで進み、先進国での争奪戦となりつつあります。

こうした経済社会を背景に、マトリクス社会の実現に必要な事象実験が、随時おこ回れている気配があります、今回起きたコロナウイルス感染被害拡大も、人工的に起こした自走実験の一つであると見れば、この一年で起きた政治・経済・社会面での、これまでとは異質で不自然な動きも、説明できるような気がします。

 

今回はその中で、農産物や水不足の演出は意図的に行われ得るか、それが仮想現実化社会の実行の前準備であるのかに絞って考えますが、前回書いたように一部の資本層や企業が市場を掌握することで、現実世界の動きは完全にストップさせられ、プレ仮想現実社会へ突入の前触れでは無いかと考えてみたわけです。

まずは、人工的・意図的な水不足は可能か?これは上でも書いたように大気や海水をコントロール出来れば、降雨を意図的に変えることはできそうですね、日本では水不足の心配不要だった水大国なだけに、あまり水問題は深刻に扱われませんが、海外旅行や在住経験のある方なら、避けられないと理解出来ることです。

 

世界には、四大水企業があって、真水をブランド化・商品化してその市場を争ってきました、その延長線上で起きうるのは、水資源の独占化と真水化技術の統制になるでしょう、事実その海水の真水化技術は日本の繊維企業がトップの技術を有していますが、その技術は誰もが欲しい技術にもかかわらず、政府も後押ししないし、広まろうとしませんね。

また、汚染水の浄化技術も日本がとても過ぎれているのですが、未だに途上国の一部でくすぶっているに過ぎないのはなぜかもうお分かりですね、こうした市場を独占しようとする欧米企業の圧力や市場妨害は、水に限らず最先端のIT技術にもありました、日本の独自OSもその憂き目にあって表舞台に出ることはなかったし、今起きている半導体の日本独自技術も、某TSMCの泡の一部として消え失せそうです。

 

話を水問題に戻しますが、水の確保は仮想化社会実現においても、実際は人もITも水を必要としますし、仮想化すれば地層学的に分断が起きるその前に、水の支配権を独占することは至上命題なわけで、そのためにも仮想化による情報分断は、格好の隠れ蓑になるという、相乗効果をもたらすだけに、並行して進められていると考えられます。

映画マトリクスでも現実社会で人が生かされているのは、液体で満たされた容器の中でしたよね、実際に目指されている仮想社会で、人間があのように管理されるかどうかはわかりませんが、仮にそうなるとすれば、その容器に満たされた液体は、人の体内の大半を閉める水をベースにした栄養と防腐機能を持ったモノとなるはずで、そこでも大量の水は不可欠な筈です…ちょっと妄想が過ぎましたかw

もちろん高所から飛び降りれば死にますし、試しに人を死なせれば殺人犯で逮捕されますのでご注意いただきたいのですが、それでもこれまでの常識ではあり得ない現実、例えば奇行に走る者や、無謀な実験的行動を起こしてしまう人が増えている、これは事実でありあたかも彼らが、仮想社会で生きていると思い込みや錯覚を、試そうとするかのようです。

この常軌を逸した行為を起こす背景には、絶望や不安・疑心暗鬼を増幅させる、偏重的な情報誘導に振り回されがちな、社会環境が出来上がっていることに基因していて、当に正気を保つのがとても困難な時代として”あり得なかった現実”に、仮想現実化を重ねると、相似する点がいかに多いか、その意味では私たちが生きている世界は、今は水は無くてはならないですし肉体に痛みを伴うものの、既にプレバーチャルワールドとして、半仮想現実社会は進行していると言えないでしょうか。

 

それを100歩譲ったとしても、今ある技術を応用しただけでも、雨や真水のコントロールで、人の生活を誘導できることを考えれば、思い通りに経済を回したいと考える者たちにとって、十分な投資動機になり得るわけで、仮想現実社会に慣らされると言った方が近いでしょうが、ただSFなどとは単に侮れない現実味を持っていて、興味深いですね。

この先間もなく訪れるであろうアフターコロナでは、コロナ期に決定された様々な政策や施策が、より資本家や投資家の目論みに沿った、生産性を上げていくことでしょう、その先に待っている仮想現実はさぞ楽しい未来を約束してくれるかもしれませんが、その裏の現実が、水槽の中で一生を追える人生でないことを祈るばかりです。