くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋からまちおこしヒント探し始めて、結局国際経済のしくみに行きついた

ドイツの名勝地、ドレスデン観光都市の魅力PR

 ドイツは第二次世界大戦以降、日本と共通の歴史をいくつか歩んできました、その後急激な復興を遂げ、新しい街と古来からの街・風景を見事に復興して見せました、その風景は今もヨーロッパ有数の観光名所として知られています。

 

 

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 そのもっとも有名な都市、首都ベルリン。
そして、歴史の街ドレスデンは、切っても切れないドイツ観光の要として位置づけられています。

 この有名な観光都市のPRにわざわざ東京までアピールにやってきたという話題ですが、今東京オリンピック観光誘致に沸き立つ日本へ、今アピールをかけることは、観光の流れを優位に維持したいという考えがあるのでしょうか。

 

 いずれにしても、日本人にとっても憧れのヨーロッパ・ドイツの古典てきな歴史ある観光地は素直に魅力があり、景気が上向いてきた日本にとって、ウエルカムなPRであることは変わりありません。

 

 ベルリンからドレスデンまでは、EC特急で片道2時間なので、朝早く出発すれば日帰りでドレスデン観光を満喫できるそうです。列車料金も意外と安く、早割り料金(出発3日前までに購入要)適用で片道19ユーロ(正規料金は40ユーロ。)でドイツ観光のポイントをおさえられるそうですね。 

 戦後町並みを取り戻したドレスデンの中世を彷彿(ほうふつ)とさせる町並みが、堪能できるおすすめコースらしいです。

 

 ちょっとネットで調べると、日帰りも可能ですが、出来れば一泊以上とって古典ドイツをゆっくり楽しめるそうなので、ドイツ観光でもなじみのよい定番コースですね。 

 

 

 

ドイツ:ドレスデンとベルリン 観光都市の魅力PR - 毎日新聞
伝統の宝庫であっても、魔法の効果は永遠ではなく、むしろ市民意識の停滞を憂うべき
http://mainichi.jp/select/news/20150712k0000e040118000c.html

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