くろま流 × NAGOYA式 ブログ

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ここからが日本の民度が試される時、未来を好転するヒント

 「The end of Freedom」英新聞1面で、自由の終わりの見出しを打ったイギリス政府の真意が、どういうものだったかは別として、欧州を中心にアジア以外の大国がかつてない悲鳴をあげました。

結局彼らは、この期に及んでもアジアに対して上から目線は変わらないように見えますし、発祥の地中国出身者が、マスクをして街に出歩いただけで、いわれのない差別を受けたなどのニュースも出ています。

 

togetter.com

『Bloomberg通信がなぜ日本で感染爆発しないのか分からず、困っていたので、上から目線で教えようという妄想』のまとめ - Togetter

 

上の記事も、 海外メディアからの彼等らしい視点による、不思議の国ニッポンへの問いかけなのかも知れませんが、こうした異常事態だからこそ現れる本音を、稀有な現象を体験している私達は、よく観察し記憶に刻み込んでおくべきかも知れません。

今年に入ってこの災難が拡大し、日本は当初出遅れた感が否めませんでしたが、ここに来て感染者数数と死亡者数においては、世界最小と結果になっているのは、第1四半期で見て好成績であり、実数詐称する中国は覗いて、人口規模が小さいメリットが功を奏したアジア小国が結果を出しました。

 

ここまで日本の施策は成功したとしても、次にはいよいよ経済立て直しの課題が深刻化てきますが、政府が緊急事態歳出政策をしようとしても、財務省の常軌を逸した非協力的な姿勢によって、あらゆる面で余計な仕事が増えています。

加えて、野党議員のアンチ与党攻撃は、前向きな政策を進めるチャンスをつぶし、それに不可欠な法改正や新規法案の可決機会損失させ、議会の機能不全によって税金の無駄につながっています。

 

ある意味この危機は、政治にしても経済にとっても、大幅な改善のチャンスなのに、この好機を踏み潰すことに異常な執着をする野党とメディア奇行は、意図的な悪意にしか見えません。

こういうときは民間の行動が試されるときなのですが、これらアンチ日本派がウイルス以上に日本経済を混沌化させる人害で、最も漁夫の利を得る国が中共である疑惑は、ますます高くなるなってくるでしょう。

 

いまアメリカが被っているウイルス発祥地の汚名押し付けを、今度は日本へも仕掛けてくるのは、過去の例をあげるまでもなくしてくるでしょうから、その来たるべき日に備え日本政府は、アメリカに対して強力な共感行動をしておくべきでしょう。

加えて、官民共同でその他の協力的なアジア諸国の絞り込みと、その国々への積極的関係強化を打診しながら、共通する中国の圧力への対抗協定を結ぶ準備もしなければなりません。

 

企業や民間は、中共市場との関わりは必要最小限にとどめて、代替取引国との関係づくりシフトする格好の節目にしなければなりませんし、オリンピックが1年延期できたのを好機に変えるために、最も近い優良顧客たり得る、東南アジアの人材へ積極的に働きかけ、民間による更なるインバウンド誘致などの経済共同体への関係強化すべきでしょう。

 幸いにも日本は第1四半期は切り抜けましたが、根本的な経済面立て直しでは他国より不利な条件が多いことは、まだまだ油断できない課題ですので、限られたリソースを効率化させる準備を始める時期です。

 

ここまで被害が進んでしまうと、どの道更なる国民負担がある程度必要なのは避けられないでしょうから、同じ痛みを伴うならばコスパに厳しい日本人としても、今しばらくの辛抱と結束力を続けて、民度の高さを証明したいものです。

第2四半期以降も、日本がサバイバルを生き抜くためには、まずは1年後を見据えた中期的な視点で、防衛や経済関連の緊急措置法整備と財政立て直し政策や、財政による効率のいい補填対策をキチンと国民目線で実行できるかが、生命線になります。

 

 

かつて日本は、一部のアンチ政治運動家と偏向メディアの扇動によって、戦争へと誘導させられてしまいましたが、その代償は多くの国民を犠牲にし、せっかく掴んだ世界的優位性を全て奪われた歴史を踏んでしまいました。

今を生きる私達は、この事実を他人事するのは簡単ですが、今起きている災難を当時の轍を踏まないためにも、なぜ失敗したかをひとりひとりが反芻し・反面教師とし、誇りをもってブレない民度を今一度証明する絶好のチャンスといえるでしょうから、当時の日本が成し得なかった未来への再挑戦と思えば、また違ったモチベーションで未来と闘えないでしょうか?

 

日本人の民度はこうした災時に注目されても、まだまだ世界の目は日本・アジアにあわよくば見なかったことにしがちですが、私達にとっては普段から「お天道様が見ている」と言うように、良心の呵責という道徳心で個人を律しているからこそです。

この民度の原動力を、最近は忘れている日本人も目立って来ましたが、これもある意味西洋から来た悪しき習慣にさらされた影響でしょうから、この機会にも姿勢を改め彼らの目線に同調しすぎず、日本が忘れ去ろうとする大事なものを思いだし行動しましょう。