くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

対策は、まだ早いと言えますか?

 日本に迫られる中国からの影響力を考える上で、今の中国に見られるTVメディアが統制している中国政府と中国国民との人権争奪の戦いは、あまりにも拙く不十分であり、その不足を住民の努力によって補わなくてならないこであり、決して軽い負担ではないし他人事ではありません。

 香港で繰り広げられる人権運動は、そろそろ他岸の火事ではないことは薄々気付きはじめたにしても、日本多くはまだ危機感を感じるほどでは無い、またはもう年齢的に影響が少なく無関心事で済ましている人が多いのは仕方ないかもしれません。

 

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【王明理】「今日の香港、明日の台湾、明後日の日本」 | 日本李登輝友の会 愛知県支部

 

ただ実際に起きている香港の動乱の中で、実際に漏れ聞こえる香港市民の声には、日本への警告を含むものが実際に映像として残されていて、その趣旨は今香港が受ける圧力は、日本に掛かる問題だとする壁の落書きが、台湾にすり替わっている事実はどう説明すればいいのでしょうか。

 国内メディアでは、この事実をまだ他人事のように置き換えて和らげたり、報道すらしない現実には、好意的に見れば国内を必要以上に動揺させないようにする安全策だと、言われればそれまでかもしれませんが、これは決して陰謀論でも極論でもなく明かに中国が日本攻略をすでに視野に入れている現れの一つでもあります。

 

のんびりした視点で見れば、一見高齢者層は大きな影響は受けないと見られているため、その層を重視しするメディアは声高に事を荒立てたく無いのが本音でしょうが、現役中間層や若年層にとって、看過できない現実でありその危機感を高齢者層と共有できていない隔たりは、国内の正常な運営にブレーキをかけています。 

かと言って、実労働層においても緊急性を感じない意見が多く、台湾を緩衝材にして緊急性を先延ばしにしているので、壁に書かれた民主化の矢面に立たされている香港の人たちの危機感を、真正面に捉えて今からの対策や心構えをしていく重要な時期ではないでしょうか。

 

この事実を他国の干渉と言われかねない空気が国内に居残る以上、これ以上はここでは書きませんが、ネットで情報補足されている方なら、この真実味がどれほどのものかをご存知でしょうし、 長らく私たちが見ないで済んだ人の骨肉の争いがどれほどのものかを、知ろうとするのかしないのかはそれぞれのご判断にお任せします。

ただ、少なくとも知った人はできる範囲で生活の中で行動に表していただきたいですし、知りたく無い人も過度に否定したり周りの人に影響を与えないでほしいとは思いますので、これが良くも悪くも私たちの国際的視点を養う効果は大きいと信じています。

 

その代わりに、今ウイグルや中国内で起こっている臓器売買のおぞましいシステムの情報を、中国政府が隠蔽する中でも拡散がされる世界的行動が起きており、資産家の多い日本でこの恩恵に加担しないよう注意が必要です。

すでにこのシステムの臓器売買が、一部の資産家層の特権では無く、中国政府の非人道的政策や世界戦略の加担者として認識され出している事を、十分に考慮して行動することが、国際社会の一人としての義務責任になりかねない事を、お忘れないでいただきたいです。