くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

新しいオシゴトから見える「未来の姿」

 

昨年大いに話題になりましたが、「youtuberになるのが夢」と目を輝かせてインタビューに答える子どもたちを見て、時代の変化を感じた方は多いと思いますが、それも通り越した今年も新しい仕事が注目される時代になりそうです。

Youtuberが仕事のイメージを「労働に汗する」から、仕事もコスパを追求する時代に入ったことを指し、「プロ・ゲーマー」や「ドローン・オペレーター」などのITインフラを前提とした新しい仕事が注目される時代に、私たちは仕事の未来について考える必要がありそうです。

 

japanese.engadget.com

愛知県春日井市にドローンの屋内大型練習場がオープン! 2月から技能講習も実施 - Engadget 日本版

 

地元名古屋の衛星都市にもついにといいますか、ようやくドローン・オペレーターの正式な養成施設が誕生しましたが、ドローンによる今ある仕事への応用は、さまざまな業種に広がっていて、特に超絶な担い手不足に悩まされる農林水産業などの一次産業への貢献は大きく、期待も大きいだけに需要が高まっています。

また、増加するベンチャー企業の可能性を広げる場としては基より、多くの既存企業をリンクする場所として、大型展示施設や会議・折衝の場のレンタル事業も増えつつあって、地味ではあってもチャンスを広げる動きは、地方でも盛んになっているのは喜ばしいことです。 

 

www.nikkei.com

愛知県、産業立地計画を改定 スタートアップ誘致 :日本経済新聞

 

 こうして莫大に増える騎乗情報やノウハウは、すでに企業内だけに止めるのではなく、共有部分を拡大して連携によって発展を期待する時代に入り、一部の独自ノウハウ以外は世界とも積極的につながっていくデータシステムへのリンクを加速させています。

www.nagoya-analytics.com

ナゴヤ情報分析データシステム【NIADS】

 

また、こうした個々の動きを効率よく加速させるための、フォーラムが各地で毎日のように開かれ、社外の会議場として活用されるようになりました。

 

aichi2018.01booster.com

あいちアクセラレーター 世界のものづくりにイノベーションを起こす

 

 皆さんの働く職場は、こうした変化に積極的に参加するしょくばでしょうか? これらの動きとは直接関わらない職業もあるので、あまり参考にならない方もいらしゃるかもしれませんが、そうした方も含めて頭の隅にとどめていただければと思いますが、筆者の世代前後の人から見たら違和感さえ覚える「オシゴトの多様性」が、起こす仕事の可能性を考えると、働く意味ともっとたくさんの仕事の方向性を見直してもいい時代なのかもしれません。

今、注目される生活スタイルに「ニート」のイメージが変わるほど注目されているのは、SNSで交渉しながら「タダで奢ってもらう」ことで家なしカネなしでも生活していく人がいたり、敢えて家を捨てバックパックに収まる家財道具だけで、ネットで仕事受注し柔軟に宿泊施設・野宿で寝泊まりして生計を立て、独身者ならではのメリットを生かす人も注目されました。

 

もちろんこれから働く子どもたちは従来通り家に住み、ITの利便性を最大限活用した新しい「スマート・ワーキング」に進む選択がありますし、大人の人でもある程度の仕事経験を生かした「ノマド・ワーキング」も視野に入る時代に、日本は入っていますからハロワ(ハローワーク)で、不十分な職場情報を宛に就活相談する時代でもないのかもしれません。

また、投資・投機による直接お金の運用を通して金融資産を増やす「マネー・ワーキング」とも言える仕事も、ようやくふつうの仕事として認知されてきましたが、これらのどの手段を通してもようのでしょうが、子どもはもちろん大人であっても、少しでも早いうちにこれらのノウハウを学んで経験するのは、とても有意義で生活の可能性を広げる意味において、未来の仕事を体験する入り口になるでしょう。