くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

日本と台湾をつなぐYoutuber

昨今盛んなインバウンド政策や時代の流れによって、国内でも海外からの外国人との交流は徐々に当たり前の世の中になってきましたが、日本国内でもっとも交流が多いのはやはりお隣さんの中国・韓国・台湾の人々ですよね。

今回は、筆者もよく見るようになった動画を通して、国際交流をして関係を深めるのを夢にしているYoutuberを中心に、国際交流のリアルを見てみます。

 

japanavi.hatenablog.com

おススメ。日本と台湾の架け橋するっちゅー動画 - japanavi

 

このリンクで紹介するYoutube動画は、日本ともっとも相性の良い台湾との友好を深め、それを自身の夢の自己実現として活躍する、ある日本人青年たちが3年前から立ち上げた動画です。

個人的になんの利益も関係もないのですが、とても注目している動画です。ご面倒ですが、関心を持っていただけたらリンクをたどっていただきますようお願いします。

(もしくは、「三原ジャパン」でググっていただければ簡単に見つかります )

三原ジャパン - Google 検索

 

三原蕙悟くんという青年が立ち上げたYoutubeチャンネルで、彼はもともとアイドルになりたいという一見子供じみた夢を叶えるために、某大手TV局を退職し同じ夢を支える仲間とYoutube動画を始めます。

安定した職をあえて投げ捨てす時点で、本気度は半端ないですが夢を叶えるリスクと覚悟が彼のアツイ思いが伝わります。

 

この動画初見はどのYoutuberでもやっている、エンタメ系の切り口動画に映るのですが、見進めていくにつれ台湾との交流を通してアイドルとして映画監督として、そして日台友好大使としての自覚と、その道程を本気で楽しもうとしている様に、どんどん引き込まれて、気がついたら筆者は3年分全部見てしまいました。

今もその道半ばであり、毎日2本のペースで更新す続けていますし、昨年は10万イイねを安定的に稼ぐプロYoutubeとして、台湾で表彰されています。

 

見ていて気持ちいのは、目的が純粋なのが手に取るようにわかるのですね。

ありがちなビジネス系Youtuberでなく、職人系なところも好感が持てますし、しかし現実的に継続するには番宣も避けられないですが、そこもおちゃらけて演出に利用するなど、彼の映像クリエーターとしての地味な才能も見え隠れします。

動画技術は最低限基本を踏襲しつつもマニアに走らず、シロウト感を大切にしながらドキュメント感にこだわるところは地味に共感できますし、日台双方の見方考えかたを素朴にわかりやすく伝えるスタイルはも、TV局で働いていたプロ意識が生かされているんでしょう。

 

一見ありがちな映像表現をしながらも、クリエイター三原氏の軸がしっかりしていて、なにより彼の日本人と台湾人への思いが込められている中で、自分は三枚目に徹して、でもひたむきに台湾に溶け込もうとする熱意が、向こうの人たちにしっかり伝わっていく様は、国際関係を考える人にはとても参考になります。

そもそもかれがこれを始めたきっかけが、高校時代に旅行した際の台湾人の暖かさが忘れなかったということだそうですが、その想いは見ていくと決してウソではないことはしっかり伝わって、応援したくもなります。

 

そして、台湾の人々が日本人ととても親和性の高い人々だとわかるのです。

もともと歴史的にも深い繋がりはありましたが、今でもそして将来的にももっともっと深い絆を作り上げていくべき、最良のパートナーなんだろうと思うのです。

 

日本は今後ますます国際関連の問題や課題に直面していくでしょう。

その波を乗り切るためには、信頼できる友人は不可欠ですが、台湾の人々はそのもっとも近しい友人として、国際パートナーとして、私たちはもっと彼らに関心を持っても良いと思うのです。

その関係構築の先には、もっとも関係構築が難しい中国との良質な関係を持つのにも、多くのヒントやアイデアが隠れているのではないでしょうか。