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くろま流 × NAGOYA式 ブログ

名古屋在住者の視点から地域産業・観光を通した活躍を応援。

あえて今年はおやじたちへ、さらば愛すべきおやじたちの送別会

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 今年も少なからずの親しまれた人々が、現役を退かれ新しい人生を歩まれていますが、やはりどの世界にも世代交代は必用で、そうして新しい才能も育っていきます。

 

 女性は有名なところでは女子サッカーの草の根的存在、澤穂希さんなどが来年以降はきっと女子サッカー界の進展にご活躍されることでしょう。

引退「澤穂希」来年参院選の台風の眼になるのか
自民党「手ぐすね」報道が相次ぐ背景 2015/12/17
http://www.j-cast.com/2015/12/17253556.html

 

 さて、今回のメインは、今年までに引退された著名人で、愛すべきと筆者が選定したあえておやじ達を取り上げ、題して「さらば、愛すべきおやじたちの送別会」でいきたいと思っています。 

 

  まずは、同年代の方には「よくぞここまでやってくれた」と胸アツの評価の高い、元中日ドラゴンズ投手、山本昌さんですね。

 各界の著名人らコメント 中日・山本昌の引退表明

2015年9月27日 朝日新聞デジタルhttp://www.asahi.com/articles/ASH9V63F9H9VUTQP03X.html

 偉大な経歴は、たくさんネットに出ていますのでいまさらここに記載しませんが、プロ野球選手として50歳まで現役、しかも最後まで記録更新に挑んだ当に鉄人の名にふさわしい人で愛すべき、ギリおっさんで紹介させていただきます。

 

 さて次に野球界には偉人は多いですが、ちょっと変化球でいくと、この方を称えたいと思います。

東京新聞:伝説のバット職人 そば店経営 イチロー、松井…名選手支えた久保田さん:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015121802000246.html

 この方、意外とTVでもちょくちょく出演されてますが、ご存知のかたも多いのではないでしょうか。筆者は何かの番組でスポーツメーカーのMIZUNOのバットを造る職人として紹介され、引退に向けてその技を引き継ぐドキュメンタリーで知ったのですが、日本の得意とするところの匠の技の、伝承のむつかしさと奥の深さをこの人から教えられた気がします、この方も文句なしでしょう。

 

 次に、商業分野でぜひこの方を推したいですね、人によっては酷評する人もいらっしゃいますが、筆者は愛すべき人のひとりだと思っています。 

ジャパネットたかた:前社長のテレビ出演、1月15日引退

 http://mainichi.jp/articles/20151218/k00/00m/020/104000c

ホリエモン「ジャパネットに社会的意義ある?必要ないものを情弱相手に口八丁手八丁で買わせてるだけ」

http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/47245156.html

 正確に言いますと、上の記事通りTV出演終了は来年ですが、既にあの今は押しも押されぬジャパネットたかたのトップからは、今年降板されており、ご子息に権限をわたされていなかったかと思います。

 口八丁手八丁と揶揄されてますが、やはりあのCMは見てて楽しかったですよね、TVショッピング業界で、ある意味一世界を構築した実績は誰も否定できません。 

 

 さて、最後の筆者イチオシは車好きには「オサムちゃん」で知られる、自動車メーカースズキ自動車会長、鈴木修さんですね。年末間際に万事準備を終えて、ご子息へバトンタッチしています。

長男を後継者にした鈴木修・スズキ会長の「引き際」(前)
http://www.data-max.co.jp/kodama/270826_dm1701_01/

名言DB:リーダーたちの名言 鈴木修の名言一覧http://systemincome.com/tag/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E4%BF%AE

 

 この方独特の感性や、スルメの如き含蓄のあるコメントが何かと話題になる方で、紐解けば伝説の人、本田技研工業創始者の本田宗一郎氏へのライバル心をモチベーションに、また同時に誰よりも本田さんをリスペクトして、二人で一時代を築いた人だと認識しています。

 本田さんと同じく、車は大衆の立場に立って造るという意識で、高級路線が幅を利かせる時代になっても、気取らずに安くて良いものを造るという姿勢を持ち続けた庶民的な方で、経団連の経営者インタビューでもよく取材され、消費者目線のコメントを出されていました。突き通して、一つの世代を創り上げてきた人たちの代表が「愛すべきおやじたち」と親しみを込めてそう呼びたいと思います。

 まだまだ、本来評価されるべき方は多々いらっしゃるとは思いますが、皆さんもそれぞれの思いの中に、きっとリスペクトし、愛すべき先駆者が居ることと思います。

 そんな方々に対して、この場を借りて年末の締めくくりとして、敬意を表したいと思います。 

 「ありがとう! 愛すべき先駆者、愛すべきおやじたち」