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くろま流 × NAGOYA式 ブログ

名古屋在住者の視点から地域産業・観光を通した活躍を応援。

忍者にゆかりの地の頭が集って、日本忍者由来の観光強化を宣言

 

 10月9日、日本忍者協議会」発足したと発表、はじめ、発表会には鈴木県知事・同会長、溝畑同副会長のほか、岡本伊賀市長、黒岩祐治神奈川県知事、三日月大造滋賀県知事、山口祥義佐賀県知事ら各県の知事・市長らが出席したそうですよ。

 

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 発起人の溝畑宏氏も、氏のオフィシャルWebサイトで「日本忍者協議会」準備会を発足に当たって、 

 

準備会には、発起人として、私以外には、三重県鈴木知事、岡本伊賀市長、廣澤伊賀上野観光協会会長、黒岩神奈川県知事、加藤小田原市長、滋賀県三日月知事、中嶋甲賀市長か参加していただき、発起人として阿部長野県知事、山口佐賀県知事からメッセージをいただいた。さらに応援団として市川海老蔵さん、サントリー新浪社長が就任いただき、市川海老蔵からは力強いビデオメッセージをいただいた。
2020東京オリンピックパラリンピックを見据えた観光戦略、クールジャパン、地域経済の活性化にオールジャパンで貢献できるような体制づくりに皆様と一緒に頑張っていきたい!
準備会設立にあたってはFCC前田さん、立石さん、三重県伊賀市伊賀市観光協会滋賀県甲賀市、長野県、神奈川県、小田原市佐賀県、また広報の今井さんなど多くの方に大変お世話になった。
本年2月22日の「忍者」の日には24都道府県138団体が参加。
当面ら9月の協議会の設立に向けて協力体制の構築に皆様と一緒に全力で取り組んでいきたい!

溝畑宏オフィシャルWebサイト
http://www.mizohata-hiroshi.jp/news/hl_150308.html

 

  と、張り切っているご様子です。

 さらに応援団として、歌舞伎俳優の市川海老蔵氏も駆けつけ、花を添えるコメント。

「忍者や侍は外国人から関心が高い。日本の伝統文化に携わる1人として、より多くの外国人に知ってもらうきっかけになってほしい」


とエールを送って、場を盛り上げたそうです。

 

 世界的に人気が高い、オールジャパンで忍者を発信、地域振興

オリンピック・パラリンピック

 三重県の鈴木知事が「来年の伊勢志摩サミット開催や、外国人観光客の増加といった追い風が吹くなか、日本固有の忍者という文化をブランド化してオールジャパンで海外に発信していきたい」とあいさつしました。

 

 この発表の背景には、来年来る伊勢志摩サミットや、今話題の東京オリンピックを皮切りに、多くの外国人旅行者が訪れるのを見越しての施策で、政府が掲げるクールジャパンにかけた地域振興が期待されていると思われます。

 

 また、忍者観光で名の知れた伊賀市は、過去から忍者博物館・体験アトラクションなどので今年までに、外国人訪問数が従来の2倍に増加した実績あり、体験・研修旅行での観光客の取り込みに成功していることから、この勢いをさらに盛り上げるべく、今から関連地域同士でノウハウの共有、さらなる発展が狙いの様子。

 

 これによって継続的な、外国人旅行者・観光者の注目する忍者ブームが、本格的になるといいですね。

 

 ただ名古屋在住の筆者としては、徳川忍者隊をデビューさせたばかりの愛知県の参加もあるか?と、発表会のメンツを皿のようにしてみましたが、なぜか大村愛知県知事の顔は見られなませんでした。

 隣同士で客の奪い合いをけん制とか……いろいろあるんですかねぇ。

 

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まあ、基本的には日本の観光力を上げていく点では、うまくライバル意識を高めつつ、盛上げて欲しいですけどね。