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スタバぶれない経営姿勢方針、最大の敵はコメダ?

 

 コーヒー消費大国? での競争激しいアメリカにおいて、先ほどの品評会での比較されたコーヒーでは最下位の評価となったスタバ 。この結果がもたらす意味は今後どのような影響を与えていくのでしょうか。

 

 

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 今回の評価によって、ブルーボトルコーヒーのような本格的なコーヒーの味を追求する王道店に対して、スタバははっきりと市場の異なる事が明確化した事になりますが、アメリカの市場と日本のそれとは異なります。


 国の事情によって店舗運営を臨機応変に変えている企業であれば、影響をコントロールしやすいかもしれませんが、スタバのようなワンコンセプトの企業では本社アメリカと各国支店とのすり合わせは、よりシビアに成らざるを得ません。

 

 最終的にスタバ・アメリカがどの様な経営判断をするかは、これからの判断を待たなければなりませんが、少なくとも日本国内市場でのコーヒー市場においては、味の差に気付いている「こだわり派」は、既に専門店に流れています。

 もっともコアになる雰囲気を重視するレスト嗜好のお客は、味の評価が広まれば噂を気にする日本人には悪い方向に行く可能性はあります。

 

 あくまで居心地のいいスペースとして評価されているのであれば、紹介記事の分析度通りここ急進するコメダコーヒーがライバルになるでしょうし、スイーツなどのサブメニューセット重視であれば、ミスタードーナツが視野に入ってくるかもしれません。

 

 いずれにしても、同社はアメリカ本社指導の下に経営強化を図る方向のようですので、特殊な日本市場だけを軸にすることは考えにくいですが、その結果によってはあの某バーガーチェーン店のように、日本市場の繊細さや潔癖さに柔軟に反応できな異可能性はあるでしょう。

 

 アメリカ企業にとって日本市場は、先にある中国を含むアジア市場を占う上で重要な拠点ではありますから、ある程度重要視されてはいますが、その反面日本独自すぎる評価に対してはどこまで考慮されるのかは、見守っていかなければならないでしょう。

 

 

 

スタバ、味の目隠し調査で最下位…最大の敵はコメダ、米国本社の管理強まる? | ビジネスジャーナ

http://biz-journal.jp/2015/07/post_10852.html

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