くろま流 × NAGOYA式 ブログ

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「子どもに届く言葉」 演説に聞き入る子供達と  「トゥモローランド」

 

  ディズニーの映画「トゥモローランド」見てきました、エンディングに映されるオリジナルに忠実な再現CGは、筆者が子供の頃夢見た未来そのものでした。

 大人になって以来、忘れてしまった事を幾つか思い出しましたので、記事ります。


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今亡き「夢の国」創始者は、トゥモローランド」に何を思い描いていたのでしょうか?

 

 

 映画「トゥモローランド」に登場する創業者が構想した理想の国は、存在するの? という壮大なファンタジー仕立てで、ディズニーファンから、陰謀論者まで巻き込んで展開する、「らしい」映画でした。

 今回は映画評論をしないで、テーマに触れたいと思い、記事りますのでご承知ください。

 

トゥモローランド」のテーマは、筆者にとってもとてもタイムリーなもので、関心事の一つですが、今になって映画化されたのはなぜなんでしょう。

 創業者が描いた未来との乖離懸念したのかも知れませんし、ようやく表現可能になったからかも知れません。

 もしかしたら、創業者が実現したかった年代が、今年だったのかも知れませんね。

 

 映画と筆者の考えとの共通点で言えば、子供の未来を大人が奪ってはならないという一点に尽きます。

 

 あくまでも日本国内の視点で、今の若者たちは、政治や将来の動きに関心がないと言われているようですが、それはもしかしたらその関心を持てないような世の中にしてしまった私達大人の一方的な押し付けなのかも知れません。

 

 子供と言うのは、大人のように知恵も無ければ、何も知らないものです。

 それでも、好奇心は大人以上にあって、直感で良し悪しを判断する鋭さも持っています。

 子供や若者は、機会さえ分け隔て無く与えれば、結構全うな判断をするものです。

 筆者はその点において、子供は信用出来ると信じています。

 子供が間違った行動を繰り返すようになるのは周りの大人の反映でしかありません、それをまず私達大人が自覚しているかが大事な事です。

 

 子供でも、大人が伝えたい言葉は、その思いがあれば、政治の話でも経済の話でも聞いてくれるのです。

 それより大人が注意しなければいけないのは、

「これ、言わない方がいいな」

「言ったらためにならないな」

といった、一方的な決めつけです。

 

 子供は、大人が思う以上に感受性は強くて、物事を見抜く能力は目を見張るものがありませんが、大人のフィルターの掛かった情報は、往々にして役に立たない事があります。

 たとえ、路上の大人からすれば見向きもされない演説であっても、数人の子供でも関心をもってもらえる演説の方が、意外と真っ当な訴えなのかも知れません。

 

 将来を作ろうと夢を持っているかたがたへ。

 これから、あなた達がどうしたいか? それだけを見つめて世の中を観察してください。

 その純粋な気持ちに素直に行動して下さい。

 

 大人は、経験上自分が一番正しいと信じて疑いませんが、それを盲信する必要は全くありません。

 それは過去の遺物でしかないからです、未来はいくらでも変えられます。

 

 そしてその行動を大人は、助けこそすれ、決して阻害してはならないと誓わないといけません。

 彼らを肯定しないことは、未来を肯定しないこと、それはどの罪よりも重いことなのです。

 

  

「子どもに届く言葉」 演説に聞き入る子どもたちを前に | 保坂展人
http://www.huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/speech_b_7642664.html

www.huffingtonpost.jp