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くろま流 × NAGOYA式 ブログ

名古屋在住者の視点から地域産業・観光を通した活躍を応援。

強欲を善とする国々とどう渡り合えるのか?

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  お隣中国の中華思想は日本にとって、理解できないほど強欲に受け取られますが、実は、「強欲は善」とされるアメリカは中国よりも怖い! と豪語する、アメリカの光と闇を描いた『ハゲタカ』シリーズ著者・真山仁氏のインタビュー記事です。


f:id:kromaryu:20150628170910j:plain「グリード」=「強欲」 

 

 

 当にアメリカは資本主義100%純正の国で、かつて対抗馬の「共産主義」を目の敵にして戦争を引き起こすとせんばかりに対抗した「マネー・イズ・ジャスティス」の国ですから、ことお金を稼ぐことには強欲で、右に出るものはいませんね。

 お金がらみでは、さまざまな歴史を経て、資本主義の国として創立されたのは有名な話、規模・勢いでは今後中国・インドにシフトされると言われますが、なんのなんの、そう簡単には王座の地位は譲らないでしょう。

 

  日本は戦後、そのアメリカの純粋培養で発展したようなものです、先の「強欲」さが受け継がれた可能性は大いにありますが、筆者は日本の国民性から一部の秘匿性の高い時代劇で言う「代官」「商人」に握られてしまった感があります。

 一方国民は、慎重な割りに博打好きで、でっかく稼ごうとする者はことごとく商人の餌食にされ、全うに生きるものは、底辺を守る位置から抜けられず、を繰り返した経緯があるので、自由を履き違えているところがあります。

 人がよくて、強欲さをよしとできない国民性はそう簡単に染まれるものではありません、国民性ゆえか技術的な分野は誰にも負けないが、いかんせん商人にはなれない性情から、良いところは持っていかれてしまう。

 

 しかし、そこが日本人の良いところとすれば、それはアメリカ人が伸ばすことではなく私たち日本人で武器に変えていかなければいけないということです。
 私たちは、国際化への厳しい航海にあたって、国際事情をもっと知り、それによって日本独自の力を見出さないければならないのです。

 

 

 「強欲は善」とされるアメリカは中国よりも怖い! アメリカの光と闇を描いた『ハゲタカIV グリード』著者・真山仁にインタビュー
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43756

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