くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

女性上司の共感の管理 「女性は太陽だった」

 

 イメージしにくいかもしれませんが、リーダーシップをとる女性像の前例の少なさに、戸惑う人も少なく無いでしょう。変わらなければならないのは、男性のほうかもしれません。

 

f:id:kromaryu:20150604215050j:plain

 
 「かつて、女性は太陽だった。」
 
 日本でもかつて女性が、統治していた時代があるのです。
卑弥呼:実在しないという意見も有るようですが、モデルは存在し、大規模な範囲で統治された実績の現れでしょう。
 単に物証が見つけられていないだけです。
 
 重要なのは、推古や持統天皇のような女性統治国家が時代に存在した事実です。
ただ、長期または継投された実績もありません。
 
 構造的な起因なのか、男性統治が継投に向いているのか?研究はされていないようで解りませんが、男性統治の縦構造に対して、女性統治は横構造に向いているようです。
面白い事例を読みました(最下部記事参照)
 
 女性が単に縦組織を嫌うのは、男性の言う責任逃れでは無さそうだと言うことです。
 やはり標準化されてしまった観点からみて違和感を覚えるかも知れませんが、
別の管理方法が存在する証明です。
 女性は一人で全てが見通せないと、不安なのです、常に自分のポジションが気になっていて、共感で統治するようです。
 
 男性は新しい統治方法に理解を示す必要があります。
 その中では、上下関係は感じません、むしろ信頼されているか?いないかの関係が存在するだけで、男性はそれに応えるだけです。
 
 女性は一人にだけ、責任や注目が集中するのを嫌うようです、責任は分担し、成果は独占を良しとしないようです。
 そうして、自分の存在を安定的に維持する本能的な行動をしています。
 こういった女性統治モデルが基になって、民主主義は出来たのかもしれません。
 しかし、人の歴史では横構造統治は、男性統治の爆発を抑える事に失敗しています。
 これを繰り返しているのかも知れませんが、その輪廻を繰り返して、徐々に進化の螺旋階段を上がっているのでしょう。
 
 余談として、現代は男の方こそ生きるのが辛い時代だと実感される向きも有りますが、これは男性が男性社会で自滅しているケースで、女性が生きづらいのが、男性社会の搾取であるのとは大きな相違が有る点を挙げておきます。
 
 
 

能力ある女性が昇進したがらない深い事情|女性活躍推進を阻む企業の誤解|ダイヤモンド・オンライン 
http://diamond.jp/articles/-/71939

diamond.jp