ミレニアム・ファルコン&デス・スター 凄すぎる! レゴランド
今年はデイズニー移籍後初の「スター・ウォーズ」劇場新シリーズ放映の決定で、世界中がスター・ウォーズに湧いています。レゴの世界だって例外ではありません。
このド迫力、これがレゴブロック製???凄すぎます
最初の記事は、東南アジアの主要港湾都市シンガポールを拠点に活躍されている、レゴビルダー:タイタンズ・クリエーションズが、10000万個ものレゴブロックを組み、映画:スターウォーズの「ミレニアム・ファルコン号」を作ったようです。しかも外観ではなく、内観もそりゃ見事な精悍さでございます。
さすが、筆者のご幼少の頃から続く「レゴ」ブロックの奥深さを感じさせてくれる逸品と言えるでしょう。
次の記事は、レゴランド(USAカリフォルニア)でスター・ウォーズで有名な、「デス・スター」が加わって、お馴染みの関連キャラクターと一緒にお披露目され多ようです。
制作にはレゴブロック約50万個の超大作で、直径約2.4メートル、重さ約860キロだそうで、デス・スターの周りには、映画の戦闘シーンを彷彿させるバトルシップも配置されるなど、レゴファン・スターウォーズファンとも盛り上がれる作りだそうですよ。
くぅーっ。
早く、早く! 名古屋レゴランド完成が、待ち遠しいですな。
レゴ1万個で作られた内部が詳細なミレニアム・ファルコン号
http://www.kotaku.jp/2015/05/10-000-lego-bricks-millennium-falcon.html
レゴランドにデス・スター登場、使用ブロック数は50万超え
http://www.gizmodo.jp/2015/05/50_25.html