英ローズ奨学金、中国へ来年から門戸開放
超保守(だった?)王国イギリスの名門が、どのような心境の変化があったのか?
こともあろうか、かつて植民地かしようとし格下とみていた中国に奨学金とは、ある意味驚愕のプライドかなぐり捨ての行動にでたのでしょうか。
これを、グローバル化が進行する教育をビジネスチャンスとする黒船的判断か?
それとも、多民族を受け入れるという博愛的善行と見るか?
それはあなた次第です。
英ローズ奨学金 中国シフト 伝統の深謀遠慮…来年から門戸開放
SankeiBiz サンケイビズ
http://www.sankeibiz.jp/smp/
中国経済成長の勢いは、かつて歴史に存在しなかった速度・規模で拡大しています、いったいどこまで膨らんで、萎むんでしょうか?