くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋からまちおこしヒント探し始めて、結局国際経済のしくみに行きついた

住まいさがしで気になる事

 3月、4月は季節の変わり目と同時に、様々な生活での変わり目になる時期ですね。

この時期のお引越しをされる方も多いとは思いますが、引っ越しをする先はどんな所なのか、事前に調べますよね。
 筆者も3年前に今の場所に引っ越しをした時は、それなりに移転先の事情をしらべましたよ、まあ相当妥協もしましたが。

 こういった移転先調べで、大事な要素として最近の災害の話題に関連して、地震や火災、水害などに遭いやすい地域かどうかを調べる人も多いでしょう、中には風水とか縁起を重要視される方もいて骨がおれます、そう、移転は当に大事業ですから。

 筆者の住む名古屋市は、それらの問題は当然重要ですが、海に面しており土地の高低差がかなりありますそれに、同市のある東海3県の県境は地理的に、木曽・揖斐・長良川の大河三川が合流しており、昔から海抜0m地帯といって、海水面より低い土地が隣接していて、海や河川下流付近には標高の低い土地が多いのが特徴です。

 各区で配布されている『ハザードマップ』では、こういった洪水時の危険区域を明示しており、警戒を促しています。
 また、標高の低い場所には、それを示す標識が建てられている箇所も多く、最近ではコンビニでも海抜表示を貼り出しているところも目につきます。

 でも、いざ標高とか、海抜とか言っていますが、これってどういう違いがあるんでしょうか?それに応える記事を紹介します。

お引越しの方、土地の見極め大変ですが、納得の場所へ引っ越せるといいですね。


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海抜と標高の違いとは?

街で見かける海抜表示の意味は……2015年03月25日
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