くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋からまちおこしヒント探し始めて、結局国際経済のしくみに行きついた

春の花見は車・歩きどっちでも、桜三昧っっ

 車なら最新の汐路桜ロード、徒歩なら山崎川の桜。=開花状況レポ=
汐路桜ロード
 (さくらのトンネル)

 瑞穂区役所(地下鉄名城線)駅から東へ石川大橋まで伸びる道です。

(石川橋が北側に別にあります、注意)

 東からだと石川大橋からカーブを曲がったあたりから、緩い登りの直線で桜の枝葉がアーチ状に市役所近くまで続いていて、桜の咲く時期にはピンクのトンネルを見ることができます。
 筆者はぜひ一度オープンカーで走ってみたい!と思っているくらいです。

 

石川大橋から市役所方面へ進んでます(左➡右➡左下の順)、枝の先端がピンクですね。
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花が未だでも既にアーチっぽくなっていますね?

 

 山崎川

そして、石川大橋のかかる川、山崎川がずーっと南へ下ればそれはもう、極楽の様な桜の乱舞をおなか一杯楽しめる事、請け合いです。

 これが、夜でも楽しめるのですから、くーっつもうたまりません!

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本日昼には少し気温が戻ったせいか花を開く直前といったところ。


 山崎川の両岸約2.8kmにわたって約600本のソメイヨシノが咲く桜の名所。特にかなえ橋~鼎小橋下流までの100mの区間は、21:00頃までライトアップされ、美しい夜桜を見に多くの人が訪れる。

 山崎川散策路(四季の道)は、「季節感あふれる散歩道が欲しい」という皆さんの要望にこたえて、昭和52年に造られました。

石川橋からかなえ橋の間を「春の道」
かなえ橋から左右田橋の間を「夏の道」
左右田橋から可和名橋の間を「秋の道」
として、それぞれ春、夏、秋に咲く花木が植えられています。

 このサイトはさすが税理士さんのサイトで、各区の公的(名所)情報が詳しく拝見できます。
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もう、これを見逃す手はないですよ。