くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋からまちおこしヒント探し始めて、結局国際経済のしくみに行きついた

反省:名古屋情報だけを切り取るだけでは地域活性にならない。

 このブログは、極端に言えば名古屋”だけ”の記事を紹介する趣旨で始めたものです。

 しかし、東北震災関連の番組を見て反省させられることがありました。

 いま、震災後4年、間もなく5年目に突入しようとしているのに、遅々として復興は進んでいなくて、その中で葛藤する現地の人々のドキュメンタリーだったのですが、企業復興がなかなか軌道に乗らず雇用もままならない中で、個々の企業が単独で伸びていくのに限界が来ているそうです。
 そんな中で起死回生の策を模索している姿に感動しました。

詳細は今回割愛しますが、

名古屋も、中部があっての名古屋。

地域があっての名古屋です。

 今後は、筆者も名古屋だけでなく、隣県はもちろん周辺地域との関わりを重視して名古屋応援をしていきたいと思いました。

 

 

 さて、通常の記事も。
岐阜新聞サイト抜粋の桜開花の参考情報です。

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桜満開は28日の高知から 日本気象協会が予測
 暮らし・話題/2015年03月07日 08:16 
 日本気象協会は7日までに、各地の桜の満開日について予想を発表した。最も早い高知の今月28日を皮切りに、九州から関東にかけては入学シーズンの4月上旬あたりが見ごろ。甲信や東北は4月中旬、北海道はゴールデンウイークにお花見が楽しめそうだ。

 満開予想日はほかに、福岡、熊本3月31日▽東京都心4月2日▽広島、奈良、名古屋4月3日▽高松、大阪、京都4月4日▽松江4月6日▽金沢4月8日▽新潟、福島4月12日▽長野、仙台4月14日▽青森4月27日▽札幌5月7日など。最も遅い北海道の根室は5月25日としている。

 満開になるのは、開花より1週間から10日程度。

待ち遠しですね。