ソース:2月28日 17:20頃 中京テレビニュース
栄南、白川公園敷地内の名古屋市科学館 本日、人工衛星ハヤブサが持ち帰った、小惑星『イトカワ』の岩石微粒子を、子供たち特別公開されたそうだ。
ちきゅう子ども村財団主催のイベントで、厳重な管理の元名古屋まで搬入されたという。
名古屋には三菱重工があって、JAXAが飛ばしているロケットエンジンを製作している
ロケット事業も地元では期待されている。
元々モノづくりには定評のある中部地方でこれからは、宇宙産業は重要な位置を
占めるでしょう、これからの子供たちはどんどん宇宙に興味をもって、
新しい地域作りに貢献していってほしいですね。