くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

車 航空機

国産ジェット旅客機の前途多難、その後

デビューしたもののその後長年の生産延期となっている国産初ジェット旅客機が、大幅なリニューアルされ再出発をするとほうどされました。 昨年末あたりから飛行日数を稼ぐための試験飛行を行う中で、当初のアメリカの定める規準との食い違いを埋められず、席…

令和新時代の「トラック野郎」と未来物流

response.jp ドイツのアウトバーンでeハイウェイの実証実験始まる…架線からトラックに給電[動画] | レスポンス(Response.jp) ITインフラをより快適に利用できるように整備する中で、意外にもネット環境とは異なるリアルな物流環境がどれほど重要かは、今…

日本の基幹産業、自動車の国内メーカーの現在と未来

今回は、表題の通り国内産業を冠たる自動車産業を軸に、これからの日本の行く末を少し考察していこうと思いましたが、この業界も世界規模で大きな過渡期であるのもあって、業界内で働く人たちだけでなく大きな意味で、今後の働く場に大きな影響を及ぼしてい…

国内・外でも最大級、テストコースの存在価値

平成も極まる時期に国内外自動車大手トヨタ自動車トップが、大きな人事発表をしました。 その意味を、地域をまたぐ経済活性化の観点から考えます。 toyokeizai.net 豊田章男社長、「デンソー取締役就任」のなぜ | 経営 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新…

高齢者ドライバーバッシングに、時代が抱える背景と課題

また一つ、悲しくとても辛い悲劇が起きてしまいました、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。 昨今、アオリ運転や高齢者事故の報道が増えた背景に、コスパの高いドライブレコーダーの普及による、交通被害者側の目線による関心が高まったことは大きいと…

自動車専門家の記事から見える車の未来予想図

国内産業の中で、IT・サービス産業が主力と言われながらも、自動車製造業の影響力はまだまだ大きく大幅な技術転換も交えて、単なる自動車好きでなくとも私たちの生活への影響後を増してきています。 そこで今回は久し振りに、自動車産業から受ける私たちの生…

新しい元号の年に。自動運転でオールジャパン加速

日本国内の自動車メーカーにとっても、元号も新たな本年はグローバル社会に向けて、大きな見直しが期待される年でもありますが、日本人の繊細なニーズ・感性に応えるべくして膨大な企業が生まれ消える中で、その数ほど国際社会に上手く順応できていない企業…

宇宙について語れる時代、夢でなくなった現実

3月になりましたね、偶然にも数日前から春らしい気候がつづき、花粉症シーズン突入と例年に比べ雨が少ないことを除けば、筆者も気分が良くて今朝なんかは春っぽい空気に、久しぶりに深呼吸などしてしまいました。 さて、今現在の時代を生きている人々は、筆…

自動運転技術の標準化で見える、壮大で不可欠な姿勢

少し前にWBSで放映された、中国の大型ビルマンション工事が長期に放置されているニュースは、一時の中国繁栄の勢いに水を挿すように映りました。 多くの識者の見方が、社会主義国の利点と巨大な人材を武器にした中国の、トライアンドエラーでリスクを度外視…

空のライフラインが絶たれた時、どうなりますか?

先建て北海道の大震災と同時期に発生した関西方面での台風高潮被害で、前代未聞の関空(KIX:関西国際空港)の機能停止がようやく一部復帰し、衛生空港の支援もできるようになって、混乱が和らぎつつあります。 www.kobe-np.co.jp 神戸新聞NEXT|総合|伊丹…

実用化目処が見えた今、自動運転車の課題は現実的に

自動車などのインフラ整備において、自動運転国家プロジェクトとして動いているのは、ガチだと社会主義国だからできる中国くらいではないでしょうか。 資本社会でありがちな課題は、民間企業同士の利害が錯綜して、先の見通しがしづらく、スポンサーの意向も…

競争激化だけで済まされない「自動車大国」だった日本のホントの悩み

昨年末のタイミングで解散選挙した日本ですが、今年初頭から株価の順調な続伸を見るに、今年は順調かと見ておりましたが、2月を終わってアメリカのインフレ傾向も懸念される中では、決して楽観視できる状態ではありませんね。 民間企業大手の今期決算は結果…

そもそも、防げたのか? 来たる新時代の事故死

宇宙産業が好調な米テスラモータース社ですが、母体にもなっている電気自動車の側でも好調だと言われる中、同社製品初の死亡事故が発生したことで、電気自動車がわたし達社会に浸透する上で、いよいよリアルな課題が突きつけられたことになるでしょう。 紹介…

産業改革・電力問題どうするの? わずか10年先の未来

大きく変わろうとしている、私たちの生活上欠かせない移動手段である、自動車業界について、つい数年前まではドイツ日本アメリカの3大自動車生産輸出国が、当然のように、規模を拡大していた時代はすでに過去のものとして、中国やインドなど新興国を巻き込ん…

トヨタの向かうべきベクトル、という妄想

自動車産業を支え牽引してきたトヨタ自動車ですが、相変わらずの世界企業の顔を覗かせつつもその将来性は一頃のように安泰では無いほど、世界の変化は混沌としているように見えます。 その危機感を一番感じているのは、党首である豊田章一郎氏である様に、彼…

愛知でも、やればいいのに……。

なんて、思わず独り言が漏れますね。 9月末、自動車のEV化が加速する動きの中で、ついにというか、とうとう中国が国をあげてのEVシフト義務化に動き出しましたね。 毎度のことながら中国は国策で動くので、一旦動き出すとダイナミックに一気に市場を席圏する…

アーカイブ:まだまだアメリカだけに譲れない自動運転最新情報

2016/3/16 19:33:01 ビジュアル版 安全技術では、世界でも定評のあるVOLVO社サイトの広報です。 テスラ自動運転始め 「第44回東京モーターショー2015」が東京ビッグサイト(東京・江東)で28日、報道機関向けの事前公開を始めた。 http://www.nikkei.com/art…

日本のお家芸? ハイブリッド車に見える危機感

ハイブリッド車に固執していたトヨタ自動車もホンダも、流れに逆らえずにEV車の本格参入を始めたニュースから、少し日が立っていますが、両社の問題解決スタンスは異なり、トヨタは国内マツダと協業し、ホンダは主戦場の中国企業との合弁を選択したようです…

愛知だけじゃない、気になる国内クルマ産業

終戦の月にちなんで、戦後空襲で焼け野原になっている名古屋市内の復興当初から、道路幅の拡張や新しいモータリゼーションの幕開けを見据えたかのように、整備されてきました。 その都市計画の遺伝子は今でも受け継がれていて、新交通システムを他の都市より…

8月とは、世界へ日本の生きる道を示す時

8月という、忘れられない月 前回、アメリカで起こる「月食」を取り上げましたが、日本にとっても月つながりで、8月は大きな意味をもっていて、日本人にとってアイデンティティを問うべき、いくつかのイベントが開催される文字通りホットな月なので、取り上げ…

TGVと新幹線のブランド力を斬る

リニア中央新幹線が大きく話題になった昨年で、新しいインフラでのビジネス効果を、大きくアピールしたJR東海や日本政府ですが、フランスではドル箱のTGVのリブランドを計画実行を始めたようです。 地理的条件が日本とは異なる条件の差はあるにしろ、これ…

燃費よりいいモノ?! 軽自動車ニーズの変化

私たちの住む国内でのガソリン自動車の普及は、今でも日本産業の主力のひとつを担った欠かせない産業です。その発展に伴って人口わずか一億人の国内市場において、8社以上もの自動車メーカーがしのぎを削ってきた経緯があります。 その自動車販売合戦の中で…

この国と、愛知の産業の将来性をマジコメしてみる

国内では久方ぶりの政権継続によって、賛否両論ありながらも安定した経済政策が進んでいますが、愛知県でもその恩恵は得られているのでしょうか。 まず取り上げないといけないのがトヨタ自動車産業で、タイムリーな時事としては、6月15日に愛知県お膝元のト…

春になったら、連休はキャンピングカーDe GO!!!

名古屋ウィメンズマラソンも無事終了、レゴランドが正式オープン……と言うほどに春の予感たっぷり外に出たくなってくる季節、この前市内の早咲き桜(東区)はほぼ満開、通りを華やかに彩っていましたが、ソメイヨシノも本格的に咲き出す4月、も間近ですね。 …

クルマは凶器になるのか、貴重な道具になるのか

交通事故通年ワーストワンホルダーの名古屋在住者の筆者にとって、この話題は禁句中禁句だったりしますが、いい加減市内の交通マナーの悪さには辟易しているので、あえて禁断の領域に触れます。(キッパリ) これは統計上の比較では、愛知県と言うことになっ…

MRJを評価したことで見える、世の中の動き

手厳しい話題にはなりますが、ここに来てMRJ話題は単なる未来絵図話題ではなく、現実的な問題として頭をもたげてきました。 MRJ初号機の納期を5回延期、三菱重工業の組織的欠陥(前) | データ・マックス NETIB-NEWS www.data-max.co.jp そう、メーカー…

ROAD to MRJ と、私たち日本の人々の挑戦

そういえば、久しぶりに「MRJ」の記事を書きますね……。 筆者が始めてパスポートを取得したころの航空機での海外旅行などは、高額で敷居の高い一種のステータス性がありましたが、今ではGWや年末など長期休暇シーズンは基より、オフシーズンでも週末の数日・…

地域の盛り上がりが少し見えてきた

街づくり に重要なのは、課題は身の回りにあって、住まう人たちが問題を共有する事が 大事 だと以前書きましたが、それを地道に実践されている記事を見つけたので記事利ます。 「課題の共有」が住民に認識 してもらえているか、について配慮された活動は重要…

自動運転市場での日本が、世界に挑む産業の生命線

自動車運転の自動化は、大きく分けて自動運転システムの開発と自動車単体の開発がありますが、自動車では国内のメーカーも独自の仕組みをオプションで提供しだしているようです。 肝心なのは、地域ごとに、または全国的に自動車運転を可能にする環境システム…

名古屋港と日本のアジア圏における燃料の未来

国内の産業から私たちの生活を支える燃料の安定供給は、エネルギー産出国でない以上は、一方的な輸入に頼らざるを得ませんが、石油よりより精製コストの低い天然ガスの需要が増大しており、その「燃料」の輸送には船舶が活躍しています。 この入手ルートの海…