くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

車 航空機

日本のお家芸? ハイブリッド車に見える危機感

ハイブリッド車に固執していたトヨタ自動車もホンダも、流れに逆らえずにEV車の本格参入を始めたニュースから、少し日が立っていますが、両社の問題解決スタンスは異なり、トヨタは国内マツダと協業し、ホンダは主戦場の中国企業との合弁を選択したようです…

愛知だけじゃない、気になる国内クルマ産業

終戦の月にちなんで、戦後空襲で焼け野原になっている名古屋市内の復興当初から、道路幅の拡張や新しいモータリゼーションの幕開けを見据えたかのように、整備されてきました。 その都市計画の遺伝子は今でも受け継がれていて、新交通システムを他の都市より…

8月とは、世界へ日本の生きる道を示す時

8月という、忘れられない月 前回、アメリカで起こる「月食」を取り上げましたが、日本にとっても月つながりで、8月は大きな意味をもっていて、日本人にとってアイデンティティを問うべき、いくつかのイベントが開催される文字通りホットな月なので、取り上げ…

TGVと新幹線のブランド力を斬る

リニア中央新幹線が大きく話題になった昨年で、新しいインフラでのビジネス効果を、大きくアピールしたJR東海や日本政府ですが、フランスではドル箱のTGVのリブランドを計画実行を始めたようです。 地理的条件が日本とは異なる条件の差はあるにしろ、これ…

燃費よりいいモノ?! 軽自動車ニーズの変化

私たちの住む国内でのガソリン自動車の普及は、今でも日本産業の主力のひとつを担った欠かせない産業です。その発展に伴って人口わずか一億人の国内市場において、8社以上もの自動車メーカーがしのぎを削ってきた経緯があります。 その自動車販売合戦の中で…

この国と、愛知の産業の将来性をマジコメしてみる

国内では久方ぶりの政権継続によって、賛否両論ありながらも安定した経済政策が進んでいますが、愛知県でもその恩恵は得られているのでしょうか。 まず取り上げないといけないのがトヨタ自動車産業で、タイムリーな時事としては、6月15日に愛知県お膝元のト…

春になったら、連休はキャンピングカーDe GO!!!

名古屋ウィメンズマラソンも無事終了、レゴランドが正式オープン……と言うほどに春の予感たっぷり外に出たくなってくる季節、この前市内の早咲き桜(東区)はほぼ満開、通りを華やかに彩っていましたが、ソメイヨシノも本格的に咲き出す4月、も間近ですね。 …

クルマは凶器になるのか、貴重な道具になるのか

交通事故通年ワーストワンホルダーの名古屋在住者の筆者にとって、この話題は禁句中禁句だったりしますが、いい加減市内の交通マナーの悪さには辟易しているので、あえて禁断の領域に触れます。(キッパリ) これは統計上の比較では、愛知県と言うことになっ…

MRJを評価したことで見える、世の中の動き

手厳しい話題にはなりますが、ここに来てMRJ話題は単なる未来絵図話題ではなく、現実的な問題として頭をもたげてきました。 MRJ初号機の納期を5回延期、三菱重工業の組織的欠陥(前) | データ・マックス NETIB-NEWS www.data-max.co.jp そう、メーカー…

ROAD to MRJ と、私たち日本の人々の挑戦

そういえば、久しぶりに「MRJ」の記事を書きますね……。 筆者が始めてパスポートを取得したころの航空機での海外旅行などは、高額で敷居の高い一種のステータス性がありましたが、今ではGWや年末など長期休暇シーズンは基より、オフシーズンでも週末の数日・…

地域の盛り上がりが少し見えてきた

街づくり に重要なのは、課題は身の回りにあって、住まう人たちが問題を共有する事が 大事 だと以前書きましたが、それを地道に実践されている記事を見つけたので記事利ます。 「課題の共有」が住民に認識 してもらえているか、について配慮された活動は重要…

自動運転市場での日本が、世界に挑む産業の生命線

自動車運転の自動化は、大きく分けて自動運転システムの開発と自動車単体の開発がありますが、自動車では国内のメーカーも独自の仕組みをオプションで提供しだしているようです。 肝心なのは、地域ごとに、または全国的に自動車運転を可能にする環境システム…

名古屋港と日本のアジア圏における燃料の未来

国内の産業から私たちの生活を支える燃料の安定供給は、エネルギー産出国でない以上は、一方的な輸入に頼らざるを得ませんが、石油よりより精製コストの低い天然ガスの需要が増大しており、その「燃料」の輸送には船舶が活躍しています。 この入手ルートの海…

鉄道・バス連携の可能性は、利便性克服への最優先課題

名古屋市をハブにした、東海三県のビジネス・エンターテインメントのカギは、前にも申し上げた通り点同士をつなぐ線であり、交通手段や物流を司る、経路動線の見直しにかかっていると言って過言ではありません。 ところが、国家の景気対策の定番とも言われた…

レゴランドと堅実文化のタッグ、イベント化する地方創生③

この夏はリオ・オリンピックなども含め、例年にない多くのイベントが開催され、それらを楽しむ時間が足らないほどでしたし、とてもいろんなことでアツくなれる、夏らしい夏ですね。 この季節終わりを告げるのには先はありますが、熱中症や水辺の事故など十分…

MRJ工場「FINAL ASSEMBLY HANGER」日本の誇り

PokemonGo がブームを超えて、現象化していますし、いつも通勤途中にある鶴舞公園は「聖地」と言われ、すごい人が連日訪れてますが、ながらスマホが既成事実化しないよう願っています。 さて、当ブログの「MRJ」ネタですが、しばらく傍観していた…

ウーバーに触発されて街で進化する市街移動サービス

2020年、日本にとって外国人観光客招致が劇的にかわると期待される年とされ、国を挙げて、そのおもてなし準備に余念がありません。その中で周りの移動サービスの今を考えます。 東京は、オリンピック会場都市のため、公共機関や広報・案内サービスの充実…

グローバルトップ企業トヨタが、企業改革を止めないワケ

世界の自動車市場は次のステップへ移ろうという動きが水面下で始まっている中、業界トップメーカーだからこそ身に染みる自動車業界の危機感を、トヨタ自動車の動きで私たちは知ることができます。 トヨタ自動車は、言わずと知れた日本が誇る自動車技術開発の…

東海も人ごとでない、日産の三菱買収発表とグローバルな業界の動き

最近緊急の話題が、多くてなかなか得意なテーマで記事れないですが、またまた今回は、ご当地自慢の自動車産業での大騒ぎと地域の影響について触れずにはおけません。 自動車業界で、トヨタ自動車や日産自動車が決算下方修正をを発表して、自動車業界の暗雲を…

MRJはどうなの?初飛行から半年、第4四半期編

MRJは今年に入って、世界標準の米安全基準に適合をするために、試験飛行をアメリカや国内で始めました。今はその試験飛行が始まったばかりですが、昨年第3四半期に初飛行を終えた、国産ジェット旅客機の第4四半期を記事ります。 MRJは、今年初号機の納入を…

WBS3/24の列島縦断日本興隆 「関西・中部」にスポット

国内観光の利便性向上は、訪日客向けの手ぶらサービスが各大手で開始されたとWBSで報道されていました。 ファミリーマートと日本郵政がホテル近くのコンビニで受け取りのサービスに参入。 ANAとヤマト運輸も、先月から旅客機と合わせた実験開始 ゴールデン・…

まだまだアメリカだけに譲れない自動運転最新情報

今回は、自動運転がもたらす、近い未来について触れたいです。 ★★(*´▽`*)/ビジュル版も判り易くお楽しみ頂けます、コチラへどうぞ ビジュアル版だけに掲載した情報もありますよ、合わせて見ていただくと、さらに理解が深まります。(非広告です) このテー…

国産初ジェット旅客機MRJは、ニッポンにどんな期待をもたらすのか?

前回の国内メーカー製、HONDAジェットとMRJについて、HONDAジェットを中心に記事りました、今回はMRJの魅力について書きたいと思います。 MRJの初飛行、写真で振り返る 航空科学博物館:朝日新聞デジタル MRJは完成機の初飛行を無事終えて、さらに安全性…

中・小型ジェット機、日本航空機メーカー両輪への期待

日本初の国産ジェット旅客機のMRJ、愛知県西春日井郡豊山町の名古屋空港で初飛行を成功させて、現在はアメリカでの安全基準評価取得のため、様々な飛行実証準備を進めていますが、その一方で日本メーカー製のジェット機が販売好調のようです。 ホンダは、今…

アメリカ軍事予算を削減で牙を剥く経済大国の本気度。日本に吉か凶か?

私達日本にとって親日国アメリカ合衆国は、さまざまな恩恵こそ受ける国であったわけですが、近年リーマンショックなどデフレ要因から完全復活を遂げた勢いのアメリカは、国の威信をかけた攻勢を仕掛け始めています。 特にビッグスリーと呼ばれた自動車御三家…

住民の便利な脚、Uberの現状と日本タクシー企業の取り組み

昨年次世代のタクシーの話題で、UberやLyftといったサービスの台頭の記事を載せましたが、ここ最近アメリカを主に黒船が様々な業界に進出しています。果たして日本国内のタクシー運送業に影響は出ているのでしょうか。 アメリカが発祥の、タクシー運送資格の…

黒船襲来の自動運転、日本が優秀でも売らないと意味がない

昨日の交通被害の記事を載せましたが、今日は少し前向きで期待を込めて、自動車そのモノの動きはどこまで進歩しているのでしょうか。 先日ニュースで大々的に報じられた話題は、米テスラ・モータース社の既存電気自動車を、ソフトウエアアップデートによって…

交通被害を轍に、無くてはならないマイカーの在り方に目を向ける

私たちの生活で必要な移動の足ですが、自家用車・タクシー、公共機関では、バス・電車など地域によって過不足が問題にされることがあります。アメリカでは銃社会の問題、日本では自動車社会の問題として、人を脅かす顕著な話題に触れます。 安全運転セミナー…

さあ初仕事、モチベアップに夢ある宇宙開発の話をしよう

昨年十年ぶりに、スペースオペラの筆頭「スターウォーズ」の最新作がディズニー配給で公開され、大きな話題になりました。そこで今回のテーマ宇宙開発の今後について、正月からマジ書きしたいと思います。 昨年はISS(国際宇宙ステーション)に日本宇宙飛行…

地方創生ムーブメント渦中にある航空・自動車産業と観光産業の連携

愛知・岐阜・三重の東海3県は、地方創生のムーブメントに乗じて航空・自動車と歴史観光の地域産業を核にまとまろうとしています。独自の技術を武器に特化した産業と人の動きを活発にさせる観光は地域の雇用増加を図るのには効果的なものです。 前回、名古屋…