くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

街づくり

日本の基幹産業、自動車の国内メーカーの現在と未来

今回は、表題の通り国内産業を冠たる自動車産業を軸に、これからの日本の行く末を少し考察していこうと思いましたが、この業界も世界規模で大きな過渡期であるのもあって、業界内で働く人たちだけでなく大きな意味で、今後の働く場に大きな影響を及ぼしてい…

より良い令和時代へ。国と国民同士の良い関係をはばむものを知る

長期10連休を取れたかたそうでない方、有効に過ごせた方そうでない方、いずれの10日間であったにせよ、今年2019年は1月1日と5月1日と「2度の新年」を祝った歴史に残る年を過ごしたことになります。 こんな経験は筆者もかつて昭和から平成の際に経験して以来…

暮らしに必要なエネルギー、地域ごとに作り出す取組み

東北の原発事故から8年に至って、国内発電の主力を見直す動きが現実的に経済効率の理由で、本来日本にもっとも向いた発電方法を、民主主義的に決められていない実情は、改善される目処が立っていません。 原発事業に戦後も地道を上げてきた国が、経済成長性…

地方の経済活性化を阻む、根っこにあるもの

スモールビジネスによる、小規模産業の拡大を提唱する識者がいる一方で、国が地銀の縮小整理・統合を促すような、日本商圏縮小化の時代に起こる矛盾した動きに、地域において、地方活性化や主権分離を目指す人々にとっては、ますます複雑化する現状になって…

日本と親国のつながりは、歴史と天災に求む

令和の時代を迎えるにあたって、華々しい希望とともに、気持ちも引き締め日本に何が必要かを考えるに、今回は近隣国との関係を取り上げます。 当ブログでも関連記事を書いている隣国の台湾で起きた大型の地震は、その後大きな2波目は起きていないようで、早…

外国移住者はエイリアンかファミリーか、本来の姿勢を見直す

外国人移住者の受け入れは、TVメディアが報じるほど住民の反応は落ち着いて見えますが、そもそも今すぐその境遇に出くわすような立場でない限り、現実味のうすいのが実際のところでしょう。 核家族化が一般的になった今では、国内犯罪の増加・人口の偏りなど…

ふるさと納税にみる、国と地方と納税者の健全な三角関係

今回の統一地方選は目覚しい変化の少ない現状維持を確認するい意味合いが強く、最低の投票率と予想通りの結果で幕を閉じましたが、一方で注目された大阪府・市知事が仕掛けた地方自治改革の狼煙や、北海道の若い知事の当選などの刺激も交えて、新元号時代の…

国内の職場に、コスパの高い中国製品が及ぼすノイズ

私たち普段の生活の足となる移動手段は、愛知県のように自家用車所有率の高い地域もありますが、先程前線復帰した三陸リアス鉄道のように、全国的に見ると鉄道やバスなどの公共機関が不可欠な地域が多くなりつつあります。 筆者も若く無いので、何れ自家用車…

原発被害後8年経てばのど元を過ぎる今と、その将来の姿

原子力発電による電力供給の是非は、賛否両論ありますが、筆者は一貫して廃止のスタンスを通していて、賛成派の様々な反論に対してもそれなりに答える意見がありますし、廃止しても日本人はまっとうに生活していけると考えています。 原発は合理的に考えて日…

人気の観光地は、ルールも意外と手厳しい理由

観光立国をリアルに爆進中の日本において、すでにその恩恵も受けながら弊害も報告されつつありますが、そもそも日本は世界でも最も厳格な慣習を持った国として知られていて、いまさらお隣の国々の厳しい環境ルールを取り上げる必要もなさそうですが、結構記…

ブログの姿勢と、まちおこし情報のままならない正と負の側面

地方のまちおこしが注目されるかどうかは、その多くがメディアに取り上げられるか否かによって効果が全く違ってきますが、東北大震災・津波被害からの復興に邁進する東北東岸地域のそれは、毎日のように複数のメディアによって取り上げられています。 その一…

ゆるキャラだけがなぜ悪い?まちおこしの本筋に訴える

まちおこしを一元的にみてしまう発想は、結果の先食いを助長してしまうだけでなく、本来有効な手段や選択肢を自ら潰すおそれがあって、その現実が至る所に出ているのは残念な話ですが、例えば「ゆるキャラ」に見るまちおこしには、それが顕著に出てしまった…

台湾目線に見る、国同士深めたい親しみと関係作り

今現在、国際化の波を渡ろうとする日本にとって、周辺の国との友好的な関係に神経を使うのは当たり前なのですが、現実的に北西方面の隣国との関係は良好とはとても言えるものではない中で、私たちは改めて良質なお隣付きあいの見直しを迫られているのでしょ…

大阪が変わると地方も変わる?期待し過ぎないバランス

昨年あたりから米中朝(韓)との関係が出て以来、国内の地域創生の動きが話題に上がりにくくなっている背景に、世界の動きが積極的に報道されるようになって、ネットの速報性と比べて不利になった、TVメディアの報道が後追い情報になりがちで、批判増加や識者…

利害に拘るあまり、地方は都市部の優位性を超えられていない

まちづくりする人々の中で、都市部というだけで優位である事実が、人の流れを一極集中にするのは避けられませんし、この厳しい事実を筆者は地域のまちづくりを追っていくたびに、何度も目にしてきましたが、それは避けられないのかと言うと、まだ諦められず…

市街地での保育園増設は、なぜ頓挫する?

以前世田谷区で起きた、住宅地域にへの保育園建設の意見の相違について記事りましたが、そのトラブルの背景にある複雑な事情が、比較的まとまった記事を見つけたので、シェアします。 こうした問題に限らない日本で知られる国内外の問題解決には、共通のハー…

平成の功罪。未来を担うはずの、青年の暴走が意味するもの

2019年明けて早々明るい話題だけでなく、予測できない未成年や青年加害者の、事故・事件が報道されたのは衝撃的でしたが、統計上減っているとされながらも話題が絶えないのには、何か不足な点があって改善が足りないと考えるべきなのでしょうか、それとも他…

ハイ・ブランド地域の「大人事情」と、いい訳しない「子ども環境」

実際に子育てをする環境については、紹介記事のように賛否両論や利害の絡む問題が多く報道されるようになりましたが、この決着は永久に終わることのない大人事情からくる問題ではないかな、とつくづく感じざるを得ません。 実際に子の親である有名人の意見は…

名古屋の新「市電」復活と、世界インフラの近未来

今回は、とてつもなくスケールのでっかいテーマになっちゃいましたが、こんな話もいいかなと開き直って書きます。 今当に東京では、観光を引き金に物流・エネルギー関連でも湾岸開発が加速しており、関西・中部でも同様な計画が発表されていて、 災害などの…

あけおめ、2019年。そして、これからも観光地を目指す地域の志

あけまして、おめでとうございます。 当記事は昨年末に書いてますが、中身は心も新たに2019年への希望いっぱいです。 さて、今年第一弾記事は「これから」をテーマに記事りますが、いよいよ来年の2020年は期待のオリンピック開催の都年であり、それに向け今…

2018年度の総括。ブログを始めて4年まちおこし

このブログを始めて4年半が経過しました、本年もあとわずかな時期に総括としての今年最期の記事です。 その4年の間だけで思い返しても、国が進めてきたはずの地方創生はどれだけ進んだかといえば、民間の努力でいえば涙ぐましい努力の成果はたくさんありまし…

Bicycle♫Bicycle〜良いな、サイクリングロード

I want'u ride my bycycle〜♫ 今映画によって、鮮やかに蘇ったロックバンドの金字塔、クイーンの名曲の中でも最も遊び感と、忘れられないファースト・フレーズ。 何年かぶりに思わず口ずさんでしまいましたが、このブログでもサイクリング好きな筆者も地元知…

国同士の利便性が楽なら旅も楽しい、その可能性と恩恵の大きさ

国の維新をかけて始まったMRJ開発への道のりは、蓋を開ければ決して順風満帆なもではありませんでしたが、それでも今更やめられないのか、日本のソコヂカラの現れなのか、できればいいところを見せたいばかりの筆者にも、見て見ぬふりはできないほどその執念…

大型展示施設の可能性

東の東京オリンピック、西の大阪万博、盛大に景気にいい話題が出ている中で、わが中部地方はどうなのか?といえば、しばらく中休みのように大きな公的イベントの話題は聞かれませんが、その中で立ち位置を冷静に考える堅実さはわすれていません。 愛知をその…

地域に芽吹く新しい流れ、明るい話題も確実に増加中

国内の景気感は、年末年始の警戒感や不安要素の国際問題などで当に冬の様相を呈するかの様に地方への負荷は依然として緩む気配はなさそうですが、それでも少しづつでも活性化の効果は、確実に芽吹きはじめている印象です。 地元東海地方でも、岐阜県が某アニ…

地域との関わりを混濁するとわかりにくくなる諸問題

都市部に住むことで、地方に住むそれよりも多くの利便性や恩恵を受けられるメリットを、地方の活用や価値を上げる取り組みに費やす動きも見受けられるようになりました。 実は、都市部に感じられるメリットの多くは都市部内だけで実現しているわけでなく、地…

ご近所づきあいの発想で、いっけん遠い国際化問題はとっても近くなる

国際化が加速する中で、今回は国と国とのお付き合いをテーマに考えてみますが、日本からすれば、国際的な目線でのお隣さんは「中国」「韓国」「台湾」がありますが、アジア貿易の緊密化やアジア経済の景気向上で文化交流が盛んになったことで、まるでお隣さ…

地方創生のみ旗が降りおろされた後にも、消えない不安

地方創生のカンフル剤として期待される東京オリンピックと、追加された大阪万博によって、さらに5年の猶予期間が与えられて国内での目標・ロードマップの目処が出来上がったものの、景気向上の実感や不透明感がこのトピックで解消されるかは、結局私たちの頑…

嫉妬? 東京オリンピックと大阪万博を、素直によろこべない事情

東京オリンピック開催ネタも冷めやらないうちに、2025年のオリンピック大阪招致も決定しましたね、たった5年の違いだけで実質連チャンの世界的イベント開催の日本って……どうなっちゃうんでしょうか? ワクワクしますね。 っと、言いながら今回はそれにアンチ…

ハワイ観光にみる災害への認識と、石にかじりついても為すべきこと

昨今、国内で多発すると報道される自然災害によって、実害だけでなく風評などで当該地域の観光やまちおこしに深刻な影響が心配されています。 このなかで、気になる記事をみつけたのでシェアします。 www.cnn.co.jp CNN.co.jp : 米ハワイの観光業、今夏も好…