くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

街づくり

小売店が生き残るために、財務省が変えるべきこと

あえてこう表現しますが、武漢発祥ウイルス拡散による経済パニックが、多くの企業業績に悪影響を及ぼしていますが、最も影響が大きいのが個人経営店舗、次いで中小企業には存続そのものの危機にあっています。 中央では勾配が減少したとはいえ、地方のそれは…

住みやすい場所とは

日本は国の規模としては、決して広い国では無いにしても、1億人を超える人が暮らしていて、人口密度の高点で珍しい国かもしれません。 さらに、人の住みやすい平野部となると、更に限定されるために、限られた平野部に極度に人工は偏り、住みやすい都道府県…

地方活性化の理想と現実。地域が自営独立するサポートと実りはあったか?

地域創生の成功のカギを握る、地域の自然や地政学的特性を生かす工夫が、十分生かせていない現状で、冬独特の恩恵が得られる地域とそうでない地域の差が、今年は顕著に出ているようです。 昔から自然の奇跡や美しさは、その地域の恵みとして収益にかなってき…

子どもが不自由な社会で、大人が居場所を護る意味

もう相当昔になった、バブルがはじけて今思えば長期デフレの始まりであった頃、平日の昼下りに明らかに居るはずのない未成年の女子たちが、コンビニの自動ドアの横に座って時間を持て余す風景が頻繁に見受けられました。 今でも、似たような事情でそういう風…

日本が盲目的に環境問題への貢献を止めない、シンプルな理由

人間の行き過ぎを統制するのに、良くも悪くも大きな影響を与えてきた宗教は、ある説では元々起源が同一だったり、何らかの関連性があるという意見が有力ですが、AI の分析によって興味深い統計が出ていたようで、これを掴みに書きます。 この研究資料で日本…

国や市民が示したい、事情に沿った判断と行動

アウンサンスーチー氏を代表とする東南アジアのミャンマーは、古くから日本との関係が深い国でしたが、この度中国の習近平主席訪問を機に、両国を繋ぐハイウェイ構築をいよいよ具体化させると発表したそうです。 かねてから東南アジア諸国と中国との間では、…

世界と積極的に関わると言うこと

ニュースなどで日本が、国際化の対応に迫られるとか、グローバリズムがの影響だとか言われるようになった今、当たり前のように受け入れているこれらの国際社会への適応をする上で、小難しい言葉や理屈が周辺に増えています。 私達は、頭の中では国際化への参…

寅さんと共に移り変わったものと、日本の明日は?

ドラマで長期に渡って一世を風靡した寅さんやに見られた日本各地の風物詩は、その象徴が廃れて行くと同時に話題になりにくくなってしまいますが、寅さんが久しぶりに復活した話題は当時一線で活躍した世代にとって、どのように映ったでしょうか。 いまやSFX…

中国との避けられないお付き合い、の前に

中国の技術向上や革新は、他国のペースと異なり物凄い速さで進んでいますが、ほんの10年前まで日本と比べても格下だったはずの中国のイメージを払拭できないと、とんでもない誤解をすることになりかねないほどです。 引用記事は、単に筆者がクルマ好きのため…

第二の地方カンフル剤の効果

日本 政府は、ここに来て安倍総理単独の第二次地方創生策を検討し始めましたので取り上げるのですが、安倍政権の本望である憲法9条改憲が頓挫し、消費税増税の影響力を最小限にしようとする今、民意への訴求手段としてこのタイミングで掲げられたようです。 …

情報リテラシーと言う名の落とし穴と知恵

今年の度重なる台風や暴風雨による、災害規模は過去と比較しても歴史に残るもので、あまりに久しぶりな災難に、東京周辺の地方で多くの課題を残しました。 一見して東京周辺は安全なように見られていた空気が、みごとに打ち消された結果に加えて、地域に関係…

街の資産をつなぐ

立て続けに起きた、愛知県の文化イベントによる印象操作では、多くの人が大村県知事の印象を貶め、愛知の印象とともに今後の発展に良くない影響を与えてしまったのは残念な事です。 ただ、この地域のまちおこしを取り扱ってきた筆者にとって、良い部分を伝え…

大学経営の変化

ついにと言うかようやくと言うか、意見が分かれますが、この国の教育の主体でもある大学教育制度や、それを維持する組織体制の見直しが始まっているそうです。 人口減の余波で今後子どもの数が減少傾向になるのを見越して、需要に対して過多な大学の整理統合…

正当な評価のゆくえ

引用記事のように、愛知の芸術活動を普通の目で評価されるのは、ある意味救われますが、今回の公金利用に不可欠な手順を取り決め通り行わなかったことによるトラブルは、本来の趣旨を大きく誤解される問題に発展してしまいました。 愛知県民としては、突然降…

相方を失ったあとの地方創生

緊縮在世によって、国からの創生が名ばかりになることで、特に地方のそれはゆとりのない自治体に依存されてきていますが、それを言っても始まらず人材が少ない中でも、なんらかの手をどの自治体もうとうとしているはずです。 かつて地方創生事業が掲げられ、…

災害地で起きている混乱と、大事なこと

最大級の台風19号の被害規模もわからない朝を迎え、今後も予断をゆるしませんが、十分お身体気をつけてください。 外国人観光客も来日する中で洋名Taiphoon Hagibisとして名が残る台風や、九州を始め西日本への被害が多く連続したことで、その復興が行き届か…

地域が起こしがちな、起こるべくして起きる帰結

愛知県民である筆者にとっては、あいちトリエンナーレの再開に関わる大村愛知県知事の起こした判断と行動は、本来初志貫徹するのではなく、周囲を見回して軌道修正する唯一の機会を逸した反省点ではなかったかと思いました。 河村名古屋市長は、大村県知事と…

愛知で起きた芸術の意味を問う騒動

県主導で4年に一度開催されてきた、あいちトリエンナーレの本年度の出品に日本ヘイトを目的と推される作品がメインに扱わたことで、イベントそのものの目的や税金使途の価値について、多くの日本人から物言いが付きました。 政府文化庁が認可したこのイベン…

未だに謎多き古の歴史は、今こそ。

日本人としての存在価値や自信を持ち続けるのに、今の時代はなかなか辛い時期にありますが、そもそも歴史の授業を学んだ当時から好きだった人は、きっと少なかったんじゃないでしょうか。 好きになった人は、教えてくれた先生が型破りな授業で熱心でわかり…

コミュニティバス運用のカイゼンに見る、実行力

別の回で、住みやすい地域づくりについて書いていますが、ある実例を用いて少し具体的に考えてみたいですが、筆者の地元名古屋の隣接地域に瀬戸市がありまして、その代表的な住居コミュニティを例に見てみます。 そこは菱野団地で、もう何十年も前に山から宅…

地域の魅力は変化し変えられる

住みたい街ランキングなどの生活環境の向上に関する興味は、皆さんとても高いことでしょうが、こうした統計情報は地域のブランド性を高めると同時に定位度ランキングも注目され、安易に信用もできない判断基準です。 差し詰め筆者在住の名古屋で言えば、下の…

子供を社会で育て保護する共通意識

大規模都市を皮切りに、幼児保育無償化や義務教育学費免除実現への声が高まる中で、最近では大阪や名古屋でより具体的な動きが見られるようになった今、保育をされる親御さんは基より、それ以外の立場の大人へもその機運を引き継ぐように、市民を中心にした…

アートの解釈とアートの効果の復興へ

今年開催された、あいちトリエンナーレの展示品による国内外の騒動は、SNSだけでなくTVメディアも巻き込んで、真剣に論争をする者からお祭り騒ぎやエンタメ感覚で乗っかる者までいて、筆者はどちらも丁寧に観察し、意見論争にも参加しました。 その中で、も…

日本も隣国も、ピンチがチャンス

いきなりですが、台湾の話から入ります、 蔡英文総統は中国からの防衛に対応しながら、台湾の知名度を向上すべく日本と同様の観光強化とインバウンド招致にも力を入れていることは、なかなか日本では知られることはないですが、私たちにも参考になります。 …

問題を越えた問題をはかる行動を、求められる時代

香港で巻き起こる人権を勝ち取る上での行動による主張は、香港政府の改定保留によって幕引きを見る動きになっていますが、見る人によってはむしろ踊り場的な油断を誘う陽動だと見る向きもあり、デモ代表の特定化と代替法案可決の時間稼ぎの可能性もあるよう…

税金を使った展示公開が不自由と表現される確かな理由

何度もブログで書いていることの反復になりますが、今回のような表現であったり、SNS炎上などで問題化する主張の「自由」を未だ大きく誤った、もしくは偏った解釈をされている人が多いようです。 以下の識者の方も危うい表現を文面に散りばめられているよう…

国の誉れを胸に闘う国の強さ

私たちの生活の中で、日本の歴史への誤解に少しづつ疑問を投げかける話題が、SNS中心に増えているのは筆者としてはいい傾向だと考えますが、その歪みを見るときに戦後GHQによる情報統制で、近代歴史の正誤が編集され、それをもとに義務教育が実行された事実…

「未来の便利」を生み出す技術を普及させるために不可欠なこと

世界市場と比較して日本国内サービスのIT化やキャッシュレスサービス化は遅れているとは言われながら、そこは国内事情を鑑みればそれなりに機能していて、徐々に一般利用化は“都市部”を中心に進んでいるよ言われます。 日本の市場・生活環境は、ほぼ東京と衛…

地方創生、都市と地方の価値観と温度差

このタイトル通りこの温度差はなぜに起きているのでしょうか? そもそも安倍政権が発足時に掲げたこのマニフェストをどこまで達成しているかは、海外との軋轢や状況の変化を理由に2の次3の次にされがちですが、結果東京への人口集中化が地域への利潤分散を実…

何をおいて歴史的価値とするか

今回は筆者地元でも問題になっている城へのEV設置の是非について考えますが、これは城をどう捉えるかと言う考え方の相違をどうするかにつながってきます。 筆者の推測では、今回の大阪サミットでの総理の「誤発言」は、大阪万博を意識したもので、残念ながら…