くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

生活住まい

次世代教育と経済成長、どちらも譲れない

NHKの大河ドラマ「真田丸」終わりましたね、次作である「女城主 直虎」は女性が主人公の時代劇のようですが、大河ドラマでの地域おこしの良い流れになってきましたので、女性活躍が期待される今年の大河ヒロイン、そして地元活性につながるように、大いに期…

まちおこしでできたことできなかったこと総括

本年も間もなく終わろうという時期ですが、名古屋市東区にある徳川美術館に、かつて無い新しい動きがニュースされたようですよ。 www.asahi.com さてさて、いよいよ今年一年を振り返って、総括です。 一年の総括、名古屋や愛知についていろいろ記事ってまい…

まちづくりのフォーラム・創生プロジェクト

headlines.yahoo.co.jp 愛知県の玄関口 当たる豊橋市ですが、 東からの出張者さんなら結構おなじみの街ですよね。この街の名物の 路面電車に今年も「おでんしゃ」が走りだしたみたいですねぇ、このゆるさがたまりません。 www.asahi.com さて、各地で主催さ…

悪く無ければいいの?ガラパゴス文化意識

これからしばらくは、日本国内でも外国人などとの異文化交流が増えるのは、間違いありませんが、その際意識面でのグローバル化が必要になってくる時代に、乗り遅れないようにするにはどのような意識が大事なんでしょうか。 これは、地方創生でも少なからず避…

なぜ、ニッポンはお世辞にも安全と言えないのか?

今回筆者は、子供の頃見たアニメ一休さんの最終回、一休さんが泰平の世の民衆に、ドクロを掲げて「訴えかける」姿を思い出して、思わず毒を吐かずにはおれませんでした、とか言いつつそんなえらそうな話でなく戯言です。 27日にNHKがスッパ抜いた、パナ…

ただ住むことと、ちゃんと生活することの違い

一極集中させるより、在宅勤務化を整備すべきなのに、労働者を使い捨てするかのように、企業はより仕事中心生活へ、世の中はワーカーの住む選択肢を狭めているように見えます。 toyokeizai.net 引っ越しの延長との違い もともとあった田舎生活への憧れで上京…

メイテツって……イヤ優良企業ですよー、ええ。

「メイテツって、どうなんですかねー」 「赤い車両の鉄道はカッコいいんですけど……ねぇ」 東京の西武や東急、大阪の阪急のように、地元愛知のテッパン鉄道会社と言えば、通称「メイテツ」名古屋鉄道ですが、筆者はじつはメイテツってなぜか嫌いなんですね。 …

エコな社会実験、名古屋市が始めるが、さて?

ここ何年かで、自転車利用者が増えてより健康志向になっているのは、望ましいことですね。 www.cyclesports.jp 「名チャリ」から「でらチャリ」へ かつて五年ほど前にも名古屋市はシェアサイクルを試験実施していました、たしか市内の放置自転車をリサイクル…

防災意識を高めるには、何度も刷り込むしかない

以前、東京防災というガイドブックや、名古屋の防災アプリの紹介をしましたが、どうしても政府や研究機関の予測や動きは、あさっての方向へ行ってしまい結果的に、危機感をあおっているだけに終わっています。 建物を建てるというリスク 各自治体で配布され…

アイデンティティとアドミッション、お郷の役所がトンデモない……地元愛?

愛知県起こった毎年の伝統行事のなか、火縄銃の暴発事故で行事は中断されました。 けがをされた方はお気の毒ですが、行事は今後も続けてほしいものです。 こうした伝統行事は地元愛を表す一つの形ではありますが、名古屋市の不人気さがあちこちであがると、…

ジャパン・クオリティの高さと、ブランド評価の低さ

ナビスコとヤマザキがビスケットブランドの袂を別ったのは、海外企業のブランド力と、日本企業の品質維持力が、いよいよグローバルマーケットへの新たな勝負をかける時期に来たことを象徴しているのでしょうか。 結構古くから、日本企業・商品のブランドを育…

新リストラ時代にまつわる地方創生、時代の在り方

爆買いという現象の一つが台風一過の時のように、なり収まった今では当然のように消費が冷え切るとどうなるかが、判る時期になってきました。 かつて日本がバブルの時にそうであったように、爆買いの時代には中国が量で日本市場を鬼畜していきましたが、その…

未来の豊かな食生活は、地域が期待される責任なのかも

地域の産業活性化、いわゆる「まちおこし」として私たちがめざすのは、人口の多い都市部へ、人材や商材という地方の活性化の機会が流れていいくのを地方へ取り戻そうとする地域活動の見直しに当たります。 これは体系的には、人材流出を止める・観光客を増や…

地方のお宝「爆買戻し」する国や移住してきた隣人とのお付合いは?

もう1ヶ月ほど前の放送なのでいいでしょう。某NHKの情報番組が話題になっているらしい「所さん★大変ですよ!」と言う番組サイトで調べてもなかなか興味深い、大変ネタを教えてくれているようです。 今日のテーマは、外国からの移住者と付き合うときの、…

参院選、夏の陣を終えて。民主主権者の思いと効果

この夏に参院選を終えて、SEALDをけん引してきたメンバー奥田愛基さんが参院選後に解散する発表をしました。この先も次世代のお目付け役として、活躍する機会はあるのでしょうか。 衆議院議員の小泉進次郎氏があえて人口減少地域を回って、今選挙の地方遊説…

消滅可能性都市と外国からの移住者集めの課題

今夏の参院選挙で地方遊説した小泉 進次郎氏の演説では、消滅可能都市への不安を逆手にとるような前向きな発言もありましたが、鳥取と島根のように合区され民意がくみ取りにくい地域ができるなど、日本は世界に先駆けて少子高齢化などと合わせて未知の波をど…

テンション下がる!地域起こしの実態

バングラデシュの飲食店襲撃事件は、悲劇でした。日本人だ、撃つなという言い訳が利かない=日本ブランドの神通力は届かず、国際市民の一人でしかない事実を突き付け、亡くなられた方はその犠牲者となりました。 本題の前に、若者は海外に得るべきと進言して…

路線価下がると、地方の価値は相対的に下がるのか?

全国の土地の価値基準を定める路線価が今年も公表されましたね。 今回は人口減少から地域の価値にまつわる、特に不動産などの地域に眠る土地活用をテーマに記事ります。 東海3県の土地路線価は近年下がっていいましたが、本年は愛知がようやくプラスで岐阜…

刀禰(とね)さんも働く日本最大級、名古屋港ふ頭のお仕事

地域創生には、計画をする人もいれば計画にそって働く人もいますが、夜景が美しく夜の観光も人気な名古屋の「名古屋港」ですが、今回は物流の要の一つ船舶物流の拠点ふ頭での働きぶりを見てみます。 筆者のような陸上で働く人間には普段馴染みのない港、そこ…

人口減による国内少子化対策を考える。「なも研7」 :二部作の①

今回のなもなも研究所「なも研」は、日本経済・景気をうらなうのにとっても大切な、少子化対策のあれこれを考えます。 国内の人口減少が以前からも分かっていたにもかかわらず、数十年にわたって人口増加や、バランスを考えた雇用対策が消極的だったことが、…

「ほら、笑おう」 曲の歌詞が踏み絵として突きつけたもの

昨日、田ノ岡大和君の退院シーンが報道され、尋常でないほど多く人の祝福を受けて車で帰っていきました。悲劇から一転した心温まる事件に思わず顔が緩んでしましますね。 さて本題です。 「ほら、笑おう」現役中学生がつくったこの歌の歌詞に、思わず感情移…

保育園の先にある、子どもたちの未来への共感は?

前回の労働力不足の話題に関連する、将来の仕事の継承者になるであろう、子育て環境改善について記事ります。 今は、ひと昔のように各々の家庭がその中で子育てして教育もするのがふつうと考えられましたが、これからはその考え方を一部でも柔軟に変える必要…

ものづくりに必要な労働力・技術力不足と外国人ニーズの違和感

今日も暑かったですが、6/1は名古屋城本丸御殿の「対面所」の一般公開の日でした、今一歩天守閣に続く中継ぎの施設の完成です。 さて、本題は前回の一次産業の現状に触れたにの続いて、私たちの生活の糧である職業、特に二次産業の今についてですが、日本…

女性の就業率向上は、愛知がかわれば全国もかわる、を考えてみる。

実質上の就業可能人口では、その半分以上が女性と言われていても、実際の就業率は戦後から思うように向上していないと言われていて、今回はその現状に触れます。 最近どのTV局でもゴールデンタイムに、政治経済討論番組が目立ってきましたが、その一つの番組…

 生活に潜む落とし穴、減らない風評被害を拡散しない配慮。

東北震災の際に福島原発から流れた放射能による農作物や魚介類の汚染について、忘れてはならないキーワード「風評被害」。 生活に潜む落とし穴、減らない風評被害について考えます。 福島にしても熊本にしても、地震被害で一番のダメージを受けているにも関…

緊急避難の虎の巻を手に入れたい

仕事をしている人、学校で勉強している子どもにとって、せっかくの休みくらい好きなことしたいのはやまやまですが、地域内で災害が起こった時の避難経路もうチェック済ですか? ここ、10年来には地震・津波などの自然災害や、火災・放射能漏れなど人災にか…

DVの現実は、日本と家族のためにどこまで理解されるべきだろう。

「女の言葉の攻撃に対し、言葉で勝てないから男は手が出てしまんだよ」 「女だって、言葉の暴力がひどいじゃないか、その暴力を暴力で対抗するしかない」 「君の僕への理解力が足らないから、こうなっちゃうんだな」 「君が俺を怒らせているだけで、俺を怒ら…

国内公共事業減ったといわれる中で、地震復興の今。「なも研」5-①

「なも研」第5弾は、地域創生の沸き立つさ中起こった東北と九州の大震災でダメージで、考えさせられる地域創生と地震との因果関係について、2回に分けて考えます。 まだまだ、九州中部では余震が連発しており、熊本や大分いお住いの方と話をする機会があっ…

避難マップとピクトグラム、避難所の備蓄への新しい発想

先般熊本周辺の震災前後に「東京防災」なる黄色い本が注目されましたが、地震などの被災者から私たちを守ってくれるものは、何といっても事前の備えに勝るものはありません。 筆者も速攻で入手しましたが、ほかでももう既に入手された方も多いのではないでし…

連休だから見直そう、東京と地方のメリットとデメリットを。

「戦争反対」や「原発反対」はたまた地震への話題が飛び交う機会が多い昨今では、自分が住む家さがしや地域探しにはおのずと力が入って真剣になるのも頷けます。 こうしたリスクが、発達したメディアを通して様々な情報として手に入る今、かつてはある程度の…