くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

生活住まい

宇宙について語れる時代、夢でなくなった現実

3月になりましたね、偶然にも数日前から春らしい気候がつづき、花粉症シーズン突入と例年に比べ雨が少ないことを除けば、筆者も気分が良くて今朝なんかは春っぽい空気に、久しぶりに深呼吸などしてしまいました。 さて、今現在の時代を生きている人々は、筆…

もう来ている、お仕事大改革と時代背景

昨年末から今年の間にキッズ達の憧れお仕事「Youtuber」の間で、さまざまな問題が起きていて、それを煽る動画もからんで賑わう様相はすでに憧れの仕事とはとても思えないですね。 あれほど自由で可能性の広がりを見せていたこの業界は、すでに形式化し芸能界…

住み良い街へ、実行するのは誰でしょう。

「人口増加に頼らないまちづくり」 この指針は一般的に、まず政府が示し導くものと意識されますが、でも本当にそれでいいのでしょうか、今回はその疑問を少し掘り下げ、地方に住む人々の「まちづくり」の在り方の意識を考えます。 最近目立ってそう言われる…

日本が「優秀」なだけでは生き残れない未来を、乗り越える

私たちの住む日本の、道路・上下水道などの強度をはじめ治水・耐震の完成度や保全体制は、世界に類を見ないほどの抵当徹尾なまでの万全ぶりで、国内は基より海外でも高い評価を得ていて「ジャパンブランド」なる冠としても表現されます。 これは、日本で生活…

中国製電気自動車の進化と、ガチな日本製造業のコスパ競争

東海地方の限らず国内の主産業は製造業で、海外輸出入の差益は馬鹿にならないために、昨今の貿易摩擦問題が今年の景気に影響を与えていますが、お隣の中国市場は日本にとってお得意様から競争相手に変わりつつあります。 中国市場が今後日本の企業にとって、…

平成の功罪。未来を担うはずの、青年の暴走が意味するもの

2019年明けて早々明るい話題だけでなく、予測できない未成年や青年加害者の、事故・事件が報道されたのは衝撃的でしたが、統計上減っているとされながらも話題が絶えないのには、何か不足な点があって改善が足りないと考えるべきなのでしょうか、それとも他…

まちづくりに避けて通れない、5Gのキモ

今メディアで盛んに飛び交う話題に、次世代通信規格「5G」があります。 この技術の普及によって、IT環境の劇的進歩が見込まれ、その市場もかつてない広がりを見せると期待されており、企業だけでなく私たちにも下記引用記事のような大きな恩恵が得られるだけ…

フィンランド発交通システムの反響と近未来

欧州連合(EU)の一国であるフィンランドは、日本でも高福祉・教育国家として知られていて、日本とも国の規模が似ていることから、行政や技術的に参考にされやすい国のひとつだそうです。 そのフィンランドで実際に稼働している、次世代交通網システムの日本…

健康な人生と、薬・クスリと生活のバランス

今年話題の長期連休が「プラチナ・ウイーク」と命名されるなど、かつてなかった長期連休を、今からどう使うかが既に大盛り上がりになっていますね。 ただ、一方で病院の対応や育児施設の方針などで混乱が予想されていて、生活の内容によっては差が出始めてい…

無くてはならない(1)スマホとの適度な距離感について

今回は、直接まちづくりと関係しない話題に触れますが、今では私達の生活に欠かせない存在になりつつあるもの「スマホ」の付き合い方について考えます。 「無くてはならない」2回シリーズの第1弾です。 昨年もSB社のサーバーダウン発生の事件で、スマホの使…

新年号の年に、地方に関わる首相発言「万全を期す」を問う

人口減で国内の生産力に影響する各産業の人材不足対策に、政府が打ち出した人材確保関連法案が昨年末漸く可決をみました。 これに加えて、水道事業や漁業権緩和に関する法案とともに、民間企業枠の拡大を実現するこれらの改革で、各業界の組合の新陳代謝と新…

通信基盤の覇権と安全性を問われた2018年

ソフトバンクユーザーにとって、一時的であったにせよ日中の通信障害の発生は大変だっただろうと察しますが、この件で改めて気付かされたのは、今やリアルの世界と同等にネットワークでの仮想世界が、無くてはならない生命線であった事でしょう。 国をあげて…

減らない子ども搾取という名の大人事情へのアンチテーゼ

地域の格差を見る中で、都市部・一等地などの「ハイ・ブランド(高付加価値)」地域の住民と、子どもが育つ環境問題を抱える家族とのそれぞれの大人事情に、全く解決の糸口が見えてこないのは残念な話です。 保育所を作ろうとすれば「子どもが騒いでうるさい…

国際化・情報化社会での日本の不器用さと武器

いま最も強力な勢力を誇る米企業の、情報化社会での優位性がもたらす問題を、欧州諸国が積極的に協議し改善を図る動きが、日本でも認知され出した今にあって、ネット社会にあまりメリットを感じない人々への啓蒙と、メリットを感じる人の意識改革は、避けて…

ご近所づきあいの発想で、いっけん遠い国際化問題はとっても近くなる

国際化が加速する中で、今回は国と国とのお付き合いをテーマに考えてみますが、日本からすれば、国際的な目線でのお隣さんは「中国」「韓国」「台湾」がありますが、アジア貿易の緊密化やアジア経済の景気向上で文化交流が盛んになったことで、まるでお隣さ…

高額医療制度などの福利厚生が、しあわせな国際化に繋がるために。

地方自治体が人口減により人材不足に外国人移民引き受けを匂わす動きが避けられなくなっている中、政府は入管難民法可決し、同法の課題積み残しのままで差し迫る企業からの要求に応える選択を優先しました。 私たちには切実な積み残し課題は多く、 概ね一時…

地域にのこる文化・習慣のフラット化

国際化がすすみ海外との文化・産業の連携を模索する努力が求められる時代にあって、乗り越えるべき課題の一つに地域の競争力向上がありますが、地域自治の弱体化が顕著に現れ、その耐力や持久力が弱まっているようです。 以前から筆者は、隣国との協業を深め…

田舎にある妬みとしばりに見る、現実と非現実の格差

地域を成長させる努力と成果を蝕む要因の中で、日本の歴史から培われた習慣にも当たる悪しき習慣として、隣同士を監視し成功者を妬む生活習慣が特に地方中心に根強く残るのは、とても残念なことです。 この話に言及すると、差別や階級制度にまでおよぶとても…

環境エネルギー普及に壁をつくる、見えない三段論法的な問題

先日放送されたテレ東「ガイアの夜明け」ご覧になられた方も多いかと思いますが、またまた埋もれる日本のエネルギー問題を掘り下げ出したようですね。 鹿島原発爆発で、原発主力の電力供給への依存度見直しが クローズアップされ、環境エネルギー実用への関…

日本の都市ランキング発表で思う、情報の真贋と期待

わが名古屋は4位、同じ愛知県では豊田市14位でランクインしています。 また東海4県でおとなり岐阜市28位、静岡県の浜松市10位、静岡市15位で名を連ねます。 評価基準や評価した人の専門性や妥当性、何より評価する意図や目的によると思いますが、…

交通事故対策、想定外なのか準備不足が原因なのか?

後を絶たない”飲酒”や”アオり運転”で起こる事故、交通マナー無視。 例年、交通事故件数ワーストワンの汚名返上に必死の愛知県を今更取り上げるのは地元民として忍びないのですが、心を鬼にしてちょっと他県でも今後あるあるなニュースがあったので、紹介しま…

郷になじむ備えも一緒に、田舎暮らしへGO!

地方の人口が減っている一方で、都市部から地方へ移住する関心も高まっているようで、実際に移住する方も増えていると聞きていますし、人口の都市集中化への、利便性がよりもその煩わしさの方が、我が人生にふさわしく無いと言うことかも知れません。 筆者も…

「海水の真水化」にまつわる、日本・世界の思惑と標準化

最初に、度重なる災難に日々の生活もままならない方々への思いと、惜しくも亡くなられた貴い命に、それでも乗り越えようとされるその強い意志と地域愛に敬服すると共に、一日も早い復旧をお祈りいたします。 先の西日本豪雨による災害復旧において、真夏の炎…

国際化で見えてくる、乗り物のセキュリティ対策

私たちが普段から利用している、国内の鉄道・バスなどの公共交通機関には、最近の地震続きでその安全神話が不安視されるシーンが続いているのは残念なことです。 加えて世界的に人口減少化での利便性と安全性の担保への改善は、日本を含む先進国での大きな課…

地方創生に黃信号? ブログを始めて、4年後の現状

このブログを始めて3年半が経過していますが、その書き始めたきっかけが4年ほど前に話題になりだした「地方創生」という国家事業の開始でした。 その地方創生の仕掛け人である安倍総理と石破氏が、4年後に自民総裁選で争う事になるとは、奇遇には思えない今…

自動運転の商用利用の遅れと、緊急性

アメリカで事故を起こし、課題を突きつけられている自動運転システムは、年内目処に実用化へと動いている一方で、日本国内ではバスやタクシーなど人の足として、またトラック貨物などの商用車から導入が検討されつつあります。 m.newspicks.com 完全自動運転…

マクロ経済での「人手不足倒産」喜ばしい?

少し冒頭でお断りしておくと、少々批判めいた内容にはなるかもしれませんが、当ブログでも何度も記事にしている「人口減少」による地域の人手確保に困窮するじじつから、見るてて置けず記事にしたいと思います。 参照記事の主旨は決して批判・攻撃的な内容で…

目先の幸せより少し先の未来を優先すべき土地事情

隣人が、露骨に自己主張しだしてからでは我が家の安泰は守れない、昨今ワイドショーでネタになることも多い、モンスターお隣さんの理不尽な自己主張の話は、他人事ではありませんね。 今日び核家族は当たり前で、更に独居世帯が増加しているために、絶対的な…

未来を生きることへの、こだわりと覚悟

日本では人生100年時代といわれるようになって、高齢化社会を前向きに捉えようとするメディアの動きを見る一方で、私たちは長生きする楽しみと同時に未だかつてない課題も持つようになります。 その最たるものとして今回の記事を基に書いていきたいと思いま…

ライフスタイルの多様化と史跡・観光施設のユニバーサル化

パラリンピックの注目とともに、より見直される動きが大きくなる公共施設のユニバーサルデザイン導入の流れは、ここ数年ニュースで良く目にするようになりましたが、名古屋城木造復元でも、名古屋市内で導入への賛否が活発になっています。 福祉団体やそれに…