くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

生活住まい

教育事象実験の最先端、愛知ナウ

戦前戦後通して昔から教育熱心だった愛知県は、PTAなどの教育支援団体などが積極的に教育改革や問題に関与し、国が示す教育方針にはリニアに反応対処してきた経緯があります。 今では教育熱心な都道府県として、長野県などが注目されていますが愛知県もかつ…

何も無い、と言う選択肢

地方の創生を普段から書いていても、地方の良さは理解できても、都会の便利さが捨てられるものでも無く、週末にドライブや旅行で満足して終わるのが普通だと思うのですが、これからの日本は人口減少が進んでいく中で、数の論理は効果が薄くなってゆき、私達…

生活に不可欠な原油航路防衛と戦争拒否とのジレンマ

私達の生活や、経済維持のために不可欠な重油の輸入には殆どを遠方の海外から依存してきた日本にとって、今中東で起きている現実は直接的でなくとも、ごく近い将来に近海で起こりうる切実な課題です。 その最も現実的な当面の課題は、ほぼ100%輸入に頼る原油…

差別と言うなの偏見と攻撃

レイシストと言う言葉を聞いたことはありますか? 西洋から派生した歴史由来の蔑称ですね。 これは、ある意味主力勢力への侮蔑意識を持った呼び方と言って良いと思いますが、相対的に自己主張を基準にそうでない相手を格下に思わせる効果を期待しているのかも…

中国との避けられないお付き合い、の前に

中国の技術向上や革新は、他国のペースと異なり物凄い速さで進んでいますが、ほんの10年前まで日本と比べても格下だったはずの中国のイメージを払拭できないと、とんでもない誤解をすることになりかねないほどです。 引用記事は、単に筆者がクルマ好きのため…

対策は、まだ早いと言えますか?

日本に迫られる中国からの影響力を考える上で、今の中国に見られるTVメディアが統制している中国政府と中国国民との人権争奪の戦いは、あまりにも拙く不十分であり、その不足を住民の努力によって補わなくてならないこであり、決して軽い負担ではないし他人…

次世代の通貨制度がもたらすもの

この記事の意味するところがご理解いただける方は、読み飛ばしても結構ですが、次世代の通貨システムの覇権争いがもう始まっている今、お金の流れや仕組みを基本から知っておく必要はないでしょうか? 小難しい話にならないように、サラッとおさらいし、お金…

偏り歪む情報の判断と発信

警察の自己対応やメディアの偏重報道で、この特殊なケースが国民に与えた矛盾と憤りは、今佳境を迎えている拉致問題と共通した、前向きに生きようとする人の精神へのダメージとなってしまうのでしょうか。 この事件は、紛れもなく事件であり警察や加害者が言…

行政へ国民が主導権を握る行動は、今から

日本の思想や表現の自由への保証が、先の愛知・広島トリエンナーレの一件で明らかにされたように、その自由を私たち国民がもっと自由に行使すべきではないかと、反面教師で筆者は学習しました。 世界で見ても類稀なその自由表現環境は、今まで控えめにしか使…

性差がもたらす人口減少

政治家の口から、女性は家庭に入って子どもを産み育てるのが当たり前、などと言う意見が出たりしたのは、政治家の子どもの時代に受けた教育によって、その基礎が作られたことを考えれば、理解できなくはありません。 ところが、時代に合わせて教育の方針や、…

自衛隊への理解に学ぶこと、国を維持する意識について

「自衛隊さん、ありがとう!」 という、子どもたちに見る純粋な感謝の思いの一方で、その軍事使途や柔軟性についてはシビアな意思を変えていない私たちの、自衛隊への理解と期待は、果たしてそのままで良いのでしょうか。 今、日本が抱える変革への課題と姿…

教師の人権が守られることは、児童のそれを守るに等しい

この事件の真の経緯と事情は、他者の筆者には想像の域を出ませんが、児童のイジメにとどまらず教師や親御さん同士でも起きるイジメの事実は、何を意味するのでしょうか。 私たちの未来を担う国の子宝を、親御さんでさえ守るのが難しくなりつつあるかのような…

災害地で起きている混乱と、大事なこと

最大級の台風19号の被害規模もわからない朝を迎え、今後も予断をゆるしませんが、十分お身体気をつけてください。 外国人観光客も来日する中で洋名Taiphoon Hagibisとして名が残る台風や、九州を始め西日本への被害が多く連続したことで、その復興が行き届か…

確定申告で始める、自分流ライフのススメ

便利でお得を誘う情報源が人気の的ですが、即効性のあるとされる情報源ほど、どうしても使い古されてしまうという運命にあります。 一時的に目には付きやすい情報から、応用して自分流のお得感を見るけるスキルは、有料でもなかなか見当たりませんよね。 そ…

コミュニティバス運用のカイゼンに見る、実行力

別の回で、住みやすい地域づくりについて書いていますが、ある実例を用いて少し具体的に考えてみたいですが、筆者の地元名古屋の隣接地域に瀬戸市がありまして、その代表的な住居コミュニティを例に見てみます。 そこは菱野団地で、もう何十年も前に山から宅…

地域の魅力は変化し変えられる

住みたい街ランキングなどの生活環境の向上に関する興味は、皆さんとても高いことでしょうが、こうした統計情報は地域のブランド性を高めると同時に定位度ランキングも注目され、安易に信用もできない判断基準です。 差し詰め筆者在住の名古屋で言えば、下の…

銀行が単に金庫になる日は、人よりシステムが優先される日

中央の大手銀行やネットバンクが仮想通過や同機能を応用した金融システムを開発していることは、ここ数年のニュースで話題にされ、収益化が先すぼみする地銀との提携が進んでいますが、目的は人件費の大幅カット・人とのトラブルの大幅削減だと言われ、企業…

燃える若さとしぼむ若さ、それを見放す某省と大人

登美丘高校といえば、筆者世代には涙がでるほどのイケイケダンスで、ダンス大会を席巻して一大ブームを起こした集団として、記憶される高校生たちですが、ついにというかとうとう他校が王座を奪ったとのこと。 ちょっぴり残念ではありますが、夏を賑わせる高…

日本人の良き慣習が巻き取られる日

勝ち組負け組という言葉が、つい最近までメディアでTV新聞、ネットにも頻出した時期も、ようやく最近すたりつつある流行のように下火になってきた気がします。 この言葉が示したのは、良く考えれば競争意識の高揚、悪く言えば差別意識の短絡化だと言えるかも…

日本人の家系や出生の根拠と現実

筆者が以前何度か手続きに必要となった際、住民謄本について所轄の役所に訊ねる機会が何度かありましたが、こうした機会が無いと自分の出生について関心を持つことは意外にも少ないことに気づきました。 子どもの頃にありがちな疑問である「私は何者」という…

タピオカミルクティーのブーム拡散で見えた近未来の問題

筆者の大好きな台湾で長く愛されているタピオカミルクティーが、ここ1年で一気に日本でも大ヒットしたことで、日本全国に販売店もバリエーションも多彩に進化し、迷ってしまいそうなほどに増えました。 その人気ぶりは、台湾文化が拡散することにおいては良…

強者意識を持たせた時点で負けと言う話

いじめの問題の奥底には、大人の事情の犠牲というこのテーマでは表だって議論されない事実がある以上、対処的ないじめ対策で解決を見るのは困難でしょう。 特に昭和中期かから経済成長政策によって、過激な競争社会の中で育った子供らが、今大人になって築い…

子どもに少しでも学びの機会を

参院選の結果からもわかるように、与党の過半数が保たれるも、投票者の真意には戸惑いもあり、今後も混沌とした行政が予想される中で、教育福祉への予算が十分に回らない予測もできます。 平成以前から継続される政府の緊縮財政の中、好景気時のような大幅財…

自分の立場と他人のそれとの確執とあり方

今回は、私たちの生活の根本さえ大きな影響を与えるようになったSNSを始めとするニューメディアと日本でも馴染み深いTVなどのオールドメディアに流されるニュースと、生活への影響について考えます。 前者は後者に比べて、個人の生の声や編集フィルターがか…

【お金の学び】MMT支持者がこれほど自信に満ちているのは、ナゼですか?

注目されていたインテリジェンスな女性が先週来日しましたが、昨今全米日本で女性蔑視論が声高に問題にあげられる中で、このステファニー・ケルトン氏はお金の事実のことで注目されているアメリカ人です。 ここでは同氏について詳しく補足はしませんが、彼女…

金融企業界から始まった中央の地方巻取り

経済ジャーナリストの間で、少しづつ「銀行不要」論が口に出るようになったが、 低金利時代に金融貸出も渋り倒す銀行が、本来の機能を失いつつある時代に入っていることを示しているのだろう。 一般消費者にとって、一見ピンとこない話題だが、私たちにとっ…

メガリージョンで「エヴァ」の舞台設定が現実になるかも。

いよいよヱヴァンゲリヲンの最終話が完成にこぎつけ公開される。 この近未来の日本関東地方を舞台に展開する首都は東京に無く、箱根の地下に設定され、平時は地上で緊急時は地下に沈められることになっている。 東京壊滅が想定され、関東の最西に当たる箱根…

地方創生、都市と地方の価値観と温度差

このタイトル通りこの温度差はなぜに起きているのでしょうか? そもそも安倍政権が発足時に掲げたこのマニフェストをどこまで達成しているかは、海外との軋轢や状況の変化を理由に2の次3の次にされがちですが、結果東京への人口集中化が地域への利潤分散を実…

AIの社会貢献度を予測する時に見えるもの

私たちの生活に、期待されるAIの関わりはどのように関わってくるのか、少なからず関心は大きいのだろうと思いますし、筆者もとても関心度の高いテーマでもありますので、関連時事をきっかけにしてあるべき姿と現実をかんがえてみましょう。 下の記事は、その…

Youtuberが生む画一的な職業観と可能性

ネットを使って誰でもいつでも、環境さえあれば始められるYoutuberという仕事に、現実的な厳しさが見えている子どもにとって、とても魅力的に見えるのでしょうか、今でも引く手数多の人気のお仕事のようですね。 始めるにはむしろ省リソースで筆者も賛成です…