くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

生活住まい

生活物流の担い手トラック・バスの法改正

国内経済の要となる物流網は、EC(Eコマース)市場の急拡大で、インフラ拡張の課題未解決によって限界を迎えていて、物流大手の人材不足も手伝って限界に達していますが、それでも国はできるところから改善を進めているようです。 この問題の根本的な解決に…

「麻薬絶対ダメ!」犯罪意識と自殺意識のカンケイ

まさか、あの人が! 犯罪事件にまつわるニュースを見て、そのインパクトやギャップが大きいほど、その犯罪を犯した被疑者に対しての見返りも大きくなるもので、同時に問題そのものの是非も客観的に見えにくくします。 以下のような意見は、有名人による罪の反…

校則で分かれる世代差を、そろそろなんとかしようか

今回は、校則の話題ですが筆者の世代は「校則違反」は不良の代名詞のような認識が親子ともにあって、社会枠から外れたく無い人が圧倒的でしたが、ここ十年来というか平成時代から校則の再認識が試みられるようになったり、校則の見直しも避けられなくなって…

地域の有望な資産である「空き家」活用を考える

地域のまちづくりにおいて、空き家の活用は大きな関心が集まっているなか、その課題は防犯対策のとしても無視できませんが、実際に空き家を活用する以前に専門家でも把握しきれない複雑な事情があって、物件としてグレーゾーンの「未判断物件」の把握が、大…

新しい元号の年に。自動運転でオールジャパン加速

日本国内の自動車メーカーにとっても、元号も新たな本年はグローバル社会に向けて、大きな見直しが期待される年でもありますが、日本人の繊細なニーズ・感性に応えるべくして膨大な企業が生まれ消える中で、その数ほど国際社会に上手く順応できていない企業…

かつて「聖職」と言われた教師の様変わりが映すもの

久しぶりに学園ドラマで高視聴率を見せ完結した「3年A組 今から皆さんは、人質です」ですが、金八先生〜の時代とは大きく変わった「求められる教師像」に、大きな課題を提起した点で色々考えさせられますね。 上のドラマほどテーマは重くありませんが、下の…

台湾目線に見る、国同士深めたい親しみと関係作り

今現在、国際化の波を渡ろうとする日本にとって、周辺の国との友好的な関係に神経を使うのは当たり前なのですが、現実的に北西方面の隣国との関係は良好とはとても言えるものではない中で、私たちは改めて良質なお隣付きあいの見直しを迫られているのでしょ…

ネット決済サービスの乱立

ネットペイメント・ネット決済サービスと呼ばれる非現金支払いサービスが急激に増えていて、まるでお祭り騒ぎの様子を呈していますが、皆さん利用されていますか? 筆者は、少々出遅れた感が否めずに未だクレジットカード決済に始終していますが、有効に活用…

クラスメイトは外国人、その時親はどうしますか

数年前から積極的に始まった、国内の観光事業強化と職業人材育成によって、私たちの生活環境に外国人を見ない日はほぼ無くなっていると感じるように、漠然とでも彼らとの関わり方をまじめに考える機会も増えていることと思います。 すでにその境遇に立たされ…

本末転倒なAIへの期待と依存度

AIの進化によって新しい仕事のカタチに関心が高まる中で、日本伝統の職人文化に大きな影響を与え、彼らの減少によって引き継ぎ手不在の中も、少しでもそのノウハウをAI活用で蓄積する試みは斬新です。 ただ筆者が心配なのは、この伝統の引き継ぎが進むに伴っ…

宇宙について語れる時代、夢でなくなった現実

3月になりましたね、偶然にも数日前から春らしい気候がつづき、花粉症シーズン突入と例年に比べ雨が少ないことを除けば、筆者も気分が良くて今朝なんかは春っぽい空気に、久しぶりに深呼吸などしてしまいました。 さて、今現在の時代を生きている人々は、筆…

もう来ている、お仕事大改革と時代背景

昨年末から今年の間にキッズ達の憧れお仕事「Youtuber」の間で、さまざまな問題が起きていて、それを煽る動画もからんで賑わう様相はすでに憧れの仕事とはとても思えないですね。 あれほど自由で可能性の広がりを見せていたこの業界は、すでに形式化し芸能界…

住み良い街へ、実行するのは誰でしょう。

「人口増加に頼らないまちづくり」 この指針は一般的に、まず政府が示し導くものと意識されますが、でも本当にそれでいいのでしょうか、今回はその疑問を少し掘り下げ、地方に住む人々の「まちづくり」の在り方の意識を考えます。 最近目立ってそう言われる…

日本が「優秀」なだけでは生き残れない未来を、乗り越える

私たちの住む日本の、道路・上下水道などの強度をはじめ治水・耐震の完成度や保全体制は、世界に類を見ないほどの抵当徹尾なまでの万全ぶりで、国内は基より海外でも高い評価を得ていて「ジャパンブランド」なる冠としても表現されます。 これは、日本で生活…

中国製電気自動車の進化と、ガチな日本製造業のコスパ競争

東海地方の限らず国内の主産業は製造業で、海外輸出入の差益は馬鹿にならないために、昨今の貿易摩擦問題が今年の景気に影響を与えていますが、お隣の中国市場は日本にとってお得意様から競争相手に変わりつつあります。 中国市場が今後日本の企業にとって、…

平成の功罪。未来を担うはずの、青年の暴走が意味するもの

2019年明けて早々明るい話題だけでなく、予測できない未成年や青年加害者の、事故・事件が報道されたのは衝撃的でしたが、統計上減っているとされながらも話題が絶えないのには、何か不足な点があって改善が足りないと考えるべきなのでしょうか、それとも他…

まちづくりに避けて通れない、5Gのキモ

今メディアで盛んに飛び交う話題に、次世代通信規格「5G」があります。 この技術の普及によって、IT環境の劇的進歩が見込まれ、その市場もかつてない広がりを見せると期待されており、企業だけでなく私たちにも下記引用記事のような大きな恩恵が得られるだけ…

フィンランド発交通システムの反響と近未来

欧州連合(EU)の一国であるフィンランドは、日本でも高福祉・教育国家として知られていて、日本とも国の規模が似ていることから、行政や技術的に参考にされやすい国のひとつだそうです。 そのフィンランドで実際に稼働している、次世代交通網システムの日本…

健康な人生と、薬・クスリと生活のバランス

今年話題の長期連休が「プラチナ・ウイーク」と命名されるなど、かつてなかった長期連休を、今からどう使うかが既に大盛り上がりになっていますね。 ただ、一方で病院の対応や育児施設の方針などで混乱が予想されていて、生活の内容によっては差が出始めてい…

無くてはならない(1)スマホとの適度な距離感について

今回は、直接まちづくりと関係しない話題に触れますが、今では私達の生活に欠かせない存在になりつつあるもの「スマホ」の付き合い方について考えます。 「無くてはならない」2回シリーズの第1弾です。 昨年もSB社のサーバーダウン発生の事件で、スマホの使…

新年号の年に、地方に関わる首相発言「万全を期す」を問う

人口減で国内の生産力に影響する各産業の人材不足対策に、政府が打ち出した人材確保関連法案が昨年末漸く可決をみました。 これに加えて、水道事業や漁業権緩和に関する法案とともに、民間企業枠の拡大を実現するこれらの改革で、各業界の組合の新陳代謝と新…

通信基盤の覇権と安全性を問われた2018年

ソフトバンクユーザーにとって、一時的であったにせよ日中の通信障害の発生は大変だっただろうと察しますが、この件で改めて気付かされたのは、今やリアルの世界と同等にネットワークでの仮想世界が、無くてはならない生命線であった事でしょう。 国をあげて…

減らない子ども搾取という名の大人事情へのアンチテーゼ

地域の格差を見る中で、都市部・一等地などの「ハイ・ブランド(高付加価値)」地域の住民と、子どもが育つ環境問題を抱える家族とのそれぞれの大人事情に、全く解決の糸口が見えてこないのは残念な話です。 保育所を作ろうとすれば「子どもが騒いでうるさい…

国際化・情報化社会での日本の不器用さと武器

いま最も強力な勢力を誇る米企業の、情報化社会での優位性がもたらす問題を、欧州諸国が積極的に協議し改善を図る動きが、日本でも認知され出した今にあって、ネット社会にあまりメリットを感じない人々への啓蒙と、メリットを感じる人の意識改革は、避けて…

ご近所づきあいの発想で、いっけん遠い国際化問題はとっても近くなる

国際化が加速する中で、今回は国と国とのお付き合いをテーマに考えてみますが、日本からすれば、国際的な目線でのお隣さんは「中国」「韓国」「台湾」がありますが、アジア貿易の緊密化やアジア経済の景気向上で文化交流が盛んになったことで、まるでお隣さ…

高額医療制度などの福利厚生が、しあわせな国際化に繋がるために。

地方自治体が人口減により人材不足に外国人移民引き受けを匂わす動きが避けられなくなっている中、政府は入管難民法可決し、同法の課題積み残しのままで差し迫る企業からの要求に応える選択を優先しました。 私たちには切実な積み残し課題は多く、 概ね一時…

地域にのこる文化・習慣のフラット化

国際化がすすみ海外との文化・産業の連携を模索する努力が求められる時代にあって、乗り越えるべき課題の一つに地域の競争力向上がありますが、地域自治の弱体化が顕著に現れ、その耐力や持久力が弱まっているようです。 以前から筆者は、隣国との協業を深め…

田舎にある妬みとしばりに見る、現実と非現実の格差

地域を成長させる努力と成果を蝕む要因の中で、日本の歴史から培われた習慣にも当たる悪しき習慣として、隣同士を監視し成功者を妬む生活習慣が特に地方中心に根強く残るのは、とても残念なことです。 この話に言及すると、差別や階級制度にまでおよぶとても…

環境エネルギー普及に壁をつくる、見えない三段論法的な問題

先日放送されたテレ東「ガイアの夜明け」ご覧になられた方も多いかと思いますが、またまた埋もれる日本のエネルギー問題を掘り下げ出したようですね。 鹿島原発爆発で、原発主力の電力供給への依存度見直しが クローズアップされ、環境エネルギー実用への関…

日本の都市ランキング発表で思う、情報の真贋と期待

わが名古屋は4位、同じ愛知県では豊田市14位でランクインしています。 また東海4県でおとなり岐阜市28位、静岡県の浜松市10位、静岡市15位で名を連ねます。 評価基準や評価した人の専門性や妥当性、何より評価する意図や目的によると思いますが、…