くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

生活住まい

ご近所づきあいの発想で、いっけん遠い国際化問題はとっても近くなる

国際化が加速する中で、今回は国と国とのお付き合いをテーマに考えてみますが、日本からすれば、国際的な目線でのお隣さんは「中国」「韓国」「台湾」がありますが、アジア貿易の緊密化やアジア経済の景気向上で文化交流が盛んになったことで、まるでお隣さ…

高額医療制度などの福利厚生が、しあわせな国際化に繋がるために。

地方自治体が人口減により人材不足に外国人移民引き受けを匂わす動きが避けられなくなっている中、政府は入管難民法可決し、同法の課題積み残しのままで差し迫る企業からの要求に応える選択を優先しました。 私たちには切実な積み残し課題は多く、 概ね一時…

地域にのこる文化・習慣のフラット化

国際化がすすみ海外との文化・産業の連携を模索する努力が求められる時代にあって、乗り越えるべき課題の一つに地域の競争力向上がありますが、地域自治の弱体化が顕著に現れ、その耐力や持久力が弱まっているようです。 以前から筆者は、隣国との協業を深め…

田舎にある妬みとしばりに見る、現実と非現実の格差

地域を成長させる努力と成果を蝕む要因の中で、日本の歴史から培われた習慣にも当たる悪しき習慣として、隣同士を監視し成功者を妬む生活習慣が特に地方中心に根強く残るのは、とても残念なことです。 この話に言及すると、差別や階級制度にまでおよぶとても…

環境エネルギー普及に壁をつくる、見えない三段論法的な問題

先日放送されたテレ東「ガイアの夜明け」ご覧になられた方も多いかと思いますが、またまた埋もれる日本のエネルギー問題を掘り下げ出したようですね。 鹿島原発爆発で、原発主力の電力供給への依存度見直しが クローズアップされ、環境エネルギー実用への関…

日本の都市ランキング発表で思う、情報の真贋と期待

わが名古屋は4位、同じ愛知県では豊田市14位でランクインしています。 また東海4県でおとなり岐阜市28位、静岡県の浜松市10位、静岡市15位で名を連ねます。 評価基準や評価した人の専門性や妥当性、何より評価する意図や目的によると思いますが、…

交通事故対策、想定外なのか準備不足が原因なのか?

後を絶たない”飲酒”や”アオり運転”で起こる事故、交通マナー無視。 例年、交通事故件数ワーストワンの汚名返上に必死の愛知県を今更取り上げるのは地元民として忍びないのですが、心を鬼にしてちょっと他県でも今後あるあるなニュースがあったので、紹介しま…

郷になじむ備えも一緒に、田舎暮らしへGO!

地方の人口が減っている一方で、都市部から地方へ移住する関心も高まっているようで、実際に移住する方も増えていると聞きていますし、人口の都市集中化への、利便性がよりもその煩わしさの方が、我が人生にふさわしく無いと言うことかも知れません。 筆者も…

「海水の真水化」にまつわる、日本・世界の思惑と標準化

最初に、度重なる災難に日々の生活もままならない方々への思いと、惜しくも亡くなられた貴い命に、それでも乗り越えようとされるその強い意志と地域愛に敬服すると共に、一日も早い復旧をお祈りいたします。 先の西日本豪雨による災害復旧において、真夏の炎…

国際化で見えてくる、乗り物のセキュリティ対策

私たちが普段から利用している、国内の鉄道・バスなどの公共交通機関には、最近の地震続きでその安全神話が不安視されるシーンが続いているのは残念なことです。 加えて世界的に人口減少化での利便性と安全性の担保への改善は、日本を含む先進国での大きな課…

地方創生に黃信号? ブログを始めて、4年後の現状

このブログを始めて3年半が経過していますが、その書き始めたきっかけが4年ほど前に話題になりだした「地方創生」という国家事業の開始でした。 その地方創生の仕掛け人である安倍総理と石破氏が、4年後に自民総裁選で争う事になるとは、奇遇には思えない今…

自動運転の商用利用の遅れと、緊急性

アメリカで事故を起こし、課題を突きつけられている自動運転システムは、年内目処に実用化へと動いている一方で、日本国内ではバスやタクシーなど人の足として、またトラック貨物などの商用車から導入が検討されつつあります。 m.newspicks.com 完全自動運転…

マクロ経済での「人手不足倒産」喜ばしい?

少し冒頭でお断りしておくと、少々批判めいた内容にはなるかもしれませんが、当ブログでも何度も記事にしている「人口減少」による地域の人手確保に困窮するじじつから、見るてて置けず記事にしたいと思います。 参照記事の主旨は決して批判・攻撃的な内容で…

目先の幸せより少し先の未来を優先すべき土地事情

隣人が、露骨に自己主張しだしてからでは我が家の安泰は守れない、昨今ワイドショーでネタになることも多い、モンスターお隣さんの理不尽な自己主張の話は、他人事ではありませんね。 今日び核家族は当たり前で、更に独居世帯が増加しているために、絶対的な…

未来を生きることへの、こだわりと覚悟

日本では人生100年時代といわれるようになって、高齢化社会を前向きに捉えようとするメディアの動きを見る一方で、私たちは長生きする楽しみと同時に未だかつてない課題も持つようになります。 その最たるものとして今回の記事を基に書いていきたいと思いま…

ライフスタイルの多様化と史跡・観光施設のユニバーサル化

パラリンピックの注目とともに、より見直される動きが大きくなる公共施設のユニバーサルデザイン導入の流れは、ここ数年ニュースで良く目にするようになりましたが、名古屋城木造復元でも、名古屋市内で導入への賛否が活発になっています。 福祉団体やそれに…

「忖度文化」が利害につながる独特の社会

精神論で問題解決ができるとは筆者は思っていませんが、話題の「忖度」が空気のように存在する我々日本人の性質は、今年も多くの問題解決に現れる精神論になるでしょう。 政界利権が絡む森友学園問題や、レスリング界のパワハラ疑惑、至ってはいじめ問題の裏…

AIは後追いする途上国のよう、「いつか追い抜かれる」不安の裏側

はたらく人にとっても遊びを楽しむ人にとっても、AIのお仕事ぶりが人を超える日が近い将来来ると言われると、ちょっとビビってしまいますよね。 AIを開発する最右翼の企業であるGoogle社の動向は、その点でとても気になる存在ですが、順調な仕上がりをアピー…

「人口減少」気が早い気もするけれど。

先週放送の東テレのビジネス番組「WBS」の中でも出ていた、国内人口減少による経済成長鈍化の課題は、当ブログでも何度も取り上げていますが、今回も懲りずに書きます。 決してネタ回しのつもりではなく、日本に住む私たちにとっては、とっても大事で避け…

多様化と選択の自由、今年こそお仕事バージョンアップ

働く人の少子化と高齢化で労働の質が目減りする一方、雇用側の「しばり」への固執は強まり、その不安から賃金アップも足踏みしデフレ脱却とは言われながらも、日本企業は働き手に、時代に合った斬新なメッセージを出せずにいます。 ニュースでも企業体質の改…

#MeeTooと、TIMES UPで浮かぶ差別課題

#MeeTooと、TIMES UPというキーワードがエスタブリッシュメントを起点に勢いを増しているようです。 筆者はそのエスタブリッ……なるハイソなお立場と乖離した人間ですが、この流れは今後一般化して行くでしょうから、今のうちからシェアしておきたいと思いま…

核廃絶。なぜ日本は“そういうこと”になったのですか?

昨年にノーベル平和賞をとった新しい団体は、核兵器廃絶を積極的に進めていることで話題になりましたが、そのICANの主張は本来どの国が言いだしたのか、日本がグローバル社会で本格的に主導を目指すのなら、彼らに背を向けてはならないでしょう。 国内メディ…

夫婦の意味に思いふける週末

今回は、ショート。 マクドナルドにて。 あるある光景、夫婦の客のシーン。 座ってしばし会話するも、旦那がなんとなく会話から離脱、 スマホに逃げる。 奥さんはいつものことだと、会話をそれ以上しなくなる。 でも、足元では貧乏ゆすり……。 これがいつもの…

そもそも、防げたのか? 来たる新時代の事故死

宇宙産業が好調な米テスラモータース社ですが、母体にもなっている電気自動車の側でも好調だと言われる中、同社製品初の死亡事故が発生したことで、電気自動車がわたし達社会に浸透する上で、いよいよリアルな課題が突きつけられたことになるでしょう。 紹介…

お母さんが頑張り過ぎない社会

www.buzzfeed.com 幼児教育無償化がもはやカオスに。本当に子どものためになる政策なの? おむすびを美味しそうにほおばる尾野真千子さんの演技、彼女の飾りのない演技が印象的な電気釜のCMは、皆さんどう見ていらっしゃったでしょう。 こんな記事を見つけて…

外人観光客のキタイと、それを迎える日本側のホンネ

東京は順調か、それ以上に地方は? 東京オリンピックに向けて、東京のインフラ設備拡張の効果は順調のようで、あとはその勢いでインバウンド観光客の足を地方へ回して行けばいいと思いきや、その実はそんな簡単に行くものかと、昨年の東京都内の誘致準備の障…

不登校増加など、子供たちの未来を危ぶむものとは。

待機児童の削減をウリにする名古屋市ではありますが、隠れ待機児童の指標ではゼロではなく、河村市長の課題は続いています。 政府は、待機児童の削減や義務教育無償化の施策を、前向きに検討しているとされていますが、未だ経済成長優先傾向を弱めておらず、…

核分裂から、核融合炉へのシフトへの未来

日本は、核物質の脅威に晒され振り回されてきました。 とても残念なことであるとともに、この歩んできた道にアジア列強に埋もれない大きなヒントが潜んでいるように思えます。 this.kiji.is <あのころ>湯川博士にノーベル賞 物理学、日本人で初 - 共同通信…

マンスプレイニングって……男だけが悪いんですか?

マンスプレイニングについてシェアしたいと思います。 マンスプレイニングとは、「MAN(男性)」「EXPLAIN(説明する)」が合わさった新しい造語だそうです。 筆者が興味を抱いたのは、このブログでも何度もテーマにしてきた男女の言い分に差があって相容れ…

国の教育改革の遅れと、親の職業観の思込みの罪

次の世代を担う子ども達を育てる環境を、考える動きに熱を帯びていることは、とてもいいことではありますが、その動きが政治勢力維持に利用されている間は、子ど育成には喜ばしいとは言い難いのかもしれません。 小難しい話し合いをする前に、既に目先の実利…