くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

生活住まい

教師の人権が守られることは、児童のそれを守るに等しい

この事件の真の経緯と事情は、他者の筆者には想像の域を出ませんが、児童のイジメにとどまらず教師や親御さん同士でも起きるイジメの事実は、何を意味するのでしょうか。 私たちの未来を担う国の子宝を、親御さんでさえ守るのが難しくなりつつあるかのような…

災害地で起きている混乱と、大事なこと

最大級の台風19号の被害規模もわからない朝を迎え、今後も予断をゆるしませんが、十分お身体気をつけてください。 外国人観光客も来日する中で洋名Taiphoon Hagibisとして名が残る台風や、九州を始め西日本への被害が多く連続したことで、その復興が行き届か…

確定申告で始める、自分流ライフのススメ

便利でお得を誘う情報源が人気の的ですが、即効性のあるとされる情報源ほど、どうしても使い古されてしまうという運命にあります。 一時的に目には付きやすい情報から、応用して自分流のお得感を見るけるスキルは、有料でもなかなか見当たりませんよね。 そ…

コミュニティバス運用のカイゼンに見る、実行力

別の回で、住みやすい地域づくりについて書いていますが、ある実例を用いて少し具体的に考えてみたいですが、筆者の地元名古屋の隣接地域に瀬戸市がありまして、その代表的な住居コミュニティを例に見てみます。 そこは菱野団地で、もう何十年も前に山から宅…

地域の魅力は変化し変えられる

住みたい街ランキングなどの生活環境の向上に関する興味は、皆さんとても高いことでしょうが、こうした統計情報は地域のブランド性を高めると同時に定位度ランキングも注目され、安易に信用もできない判断基準です。 差し詰め筆者在住の名古屋で言えば、下の…

銀行が単に金庫になる日は、人よりシステムが優先される日

中央の大手銀行やネットバンクが仮想通過や同機能を応用した金融システムを開発していることは、ここ数年のニュースで話題にされ、収益化が先すぼみする地銀との提携が進んでいますが、目的は人件費の大幅カット・人とのトラブルの大幅削減だと言われ、企業…

燃える若さとしぼむ若さ、それを見放す某省と大人

登美丘高校といえば、筆者世代には涙がでるほどのイケイケダンスで、ダンス大会を席巻して一大ブームを起こした集団として、記憶される高校生たちですが、ついにというかとうとう他校が王座を奪ったとのこと。 ちょっぴり残念ではありますが、夏を賑わせる高…

日本人の良き慣習が巻き取られる日

勝ち組負け組という言葉が、つい最近までメディアでTV新聞、ネットにも頻出した時期も、ようやく最近すたりつつある流行のように下火になってきた気がします。 この言葉が示したのは、良く考えれば競争意識の高揚、悪く言えば差別意識の短絡化だと言えるかも…

日本人の家系や出生の根拠と現実

筆者が以前何度か手続きに必要となった際、住民謄本について所轄の役所に訊ねる機会が何度かありましたが、こうした機会が無いと自分の出生について関心を持つことは意外にも少ないことに気づきました。 子どもの頃にありがちな疑問である「私は何者」という…

タピオカミルクティーのブーム拡散で見えた近未来の問題

筆者の大好きな台湾で長く愛されているタピオカミルクティーが、ここ1年で一気に日本でも大ヒットしたことで、日本全国に販売店もバリエーションも多彩に進化し、迷ってしまいそうなほどに増えました。 その人気ぶりは、台湾文化が拡散することにおいては良…

強者意識を持たせた時点で負けと言う話

いじめの問題の奥底には、大人の事情の犠牲というこのテーマでは表だって議論されない事実がある以上、対処的ないじめ対策で解決を見るのは困難でしょう。 特に昭和中期かから経済成長政策によって、過激な競争社会の中で育った子供らが、今大人になって築い…

子どもに少しでも学びの機会を

参院選の結果からもわかるように、与党の過半数が保たれるも、投票者の真意には戸惑いもあり、今後も混沌とした行政が予想される中で、教育福祉への予算が十分に回らない予測もできます。 平成以前から継続される政府の緊縮財政の中、好景気時のような大幅財…

自分の立場と他人のそれとの確執とあり方

今回は、私たちの生活の根本さえ大きな影響を与えるようになったSNSを始めとするニューメディアと日本でも馴染み深いTVなどのオールドメディアに流されるニュースと、生活への影響について考えます。 前者は後者に比べて、個人の生の声や編集フィルターがか…

【お金の学び】MMT支持者がこれほど自信に満ちているのは、ナゼですか?

注目されていたインテリジェンスな女性が先週来日しましたが、昨今全米日本で女性蔑視論が声高に問題にあげられる中で、このステファニー・ケルトン氏はお金の事実のことで注目されているアメリカ人です。 ここでは同氏について詳しく補足はしませんが、彼女…

金融企業界から始まった中央の地方巻取り

経済ジャーナリストの間で、少しづつ「銀行不要」論が口に出るようになったが、 低金利時代に金融貸出も渋り倒す銀行が、本来の機能を失いつつある時代に入っていることを示しているのだろう。 一般消費者にとって、一見ピンとこない話題だが、私たちにとっ…

メガリージョンで「エヴァ」の舞台設定が現実になるかも。

いよいよヱヴァンゲリヲンの最終話が完成にこぎつけ公開される。 この近未来の日本関東地方を舞台に展開する首都は東京に無く、箱根の地下に設定され、平時は地上で緊急時は地下に沈められることになっている。 東京壊滅が想定され、関東の最西に当たる箱根…

地方創生、都市と地方の価値観と温度差

このタイトル通りこの温度差はなぜに起きているのでしょうか? そもそも安倍政権が発足時に掲げたこのマニフェストをどこまで達成しているかは、海外との軋轢や状況の変化を理由に2の次3の次にされがちですが、結果東京への人口集中化が地域への利潤分散を実…

AIの社会貢献度を予測する時に見えるもの

私たちの生活に、期待されるAIの関わりはどのように関わってくるのか、少なからず関心は大きいのだろうと思いますし、筆者もとても関心度の高いテーマでもありますので、関連時事をきっかけにしてあるべき姿と現実をかんがえてみましょう。 下の記事は、その…

Youtuberが生む画一的な職業観と可能性

ネットを使って誰でもいつでも、環境さえあれば始められるYoutuberという仕事に、現実的な厳しさが見えている子どもにとって、とても魅力的に見えるのでしょうか、今でも引く手数多の人気のお仕事のようですね。 始めるにはむしろ省リソースで筆者も賛成です…

地方創世、国と地方と企業の役割分担とは

直接地方創生事業にも携わる執筆者の訴える下の記事は、とても参考になりましたが、その中でもさらに考えを深めるべきと感じたことを記事ります。 記事では、今までの施策で「似たような地域が協業する」ことに効果が薄いとの指摘がありましたが、国が予算的…

純国産にこだわる、日本のための地域産業向上の制度をめざそう

スマート産業という触れ込みを多く聞くようになりましたが、そのイメージばかりを先行させてしまうと、グローバル化のキーワード同様に大きな誤解を招くことになりますので、今回はその誤解NITUITE触れておきます。 特に私たちは横文字に無条件に良いイメー…

社会保障の是々非々

消費増税の根拠として予算の社会保障枠の穴埋めというものがあるようですが、本来消費増税でその穴埋めができないことを受けたのでしょうか、その代替案となる政府が打ち出した社会保障国債について考えます。 簡単に解釈すれば、高齢者増加の社会保障費の不…

頭がかたいと自覚するかしないかの話

毎日のように「女性蔑視」「高齢者の交通事故」が報道され、三面記事のメディアには嬉しい悲鳴でしょうが、それはさておきなかなか止まないむしろ呼応するように多くの問題が出てくるのには、きっと何か大きな見落としがあるのでしょうね。 問題視する側もこ…

国産ジェット旅客機の前途多難、その後

デビューしたもののその後長年の生産延期となっている国産初ジェット旅客機が、大幅なリニューアルされ再出発をするとほうどされました。 昨年末あたりから飛行日数を稼ぐための試験飛行を行う中で、当初のアメリカの定める規準との食い違いを埋められず、席…

デフレ脱却に増税する意味のなさ

私たちが働く職場環境がなかなか改善されないために、仕事の効率化が進まないというジレンマを何度も何度も体験するわけですが、この問題解決にはもっと大きな視点での改善が鍵になっていて、末端の改善作業だけでは解決しないことがいくつかあります。 会社…

農業従事者への重荷を跳ね返せ

真新しい門出の時、政府の動きを見るに消費税凍結に走るかと思いきや、早速解散総選挙の噂が出始めるこの国民との思いの乖離は、迷走の予感さえしますが、この時期に私たちも、政策のあるべき姿をリセットすべき時期なのかもしれません。 そこで、筆者的に平…

日本と親国のつながりは、歴史と天災に求む

令和の時代を迎えるにあたって、華々しい希望とともに、気持ちも引き締め日本に何が必要かを考えるに、今回は近隣国との関係を取り上げます。 当ブログでも関連記事を書いている隣国の台湾で起きた大型の地震は、その後大きな2波目は起きていないようで、早…

外国移住者はエイリアンかファミリーか、本来の姿勢を見直す

外国人移住者の受け入れは、TVメディアが報じるほど住民の反応は落ち着いて見えますが、そもそも今すぐその境遇に出くわすような立場でない限り、現実味のうすいのが実際のところでしょう。 核家族化が一般的になった今では、国内犯罪の増加・人口の偏りなど…

生活物流の担い手トラック・バスの法改正

国内経済の要となる物流網は、EC(Eコマース)市場の急拡大で、インフラ拡張の課題未解決によって限界を迎えていて、物流大手の人材不足も手伝って限界に達していますが、それでも国はできるところから改善を進めているようです。 この問題の根本的な解決に…

「麻薬絶対ダメ!」犯罪意識と自殺意識のカンケイ

まさか、あの人が! 犯罪事件にまつわるニュースを見て、そのインパクトやギャップが大きいほど、その犯罪を犯した被疑者に対しての見返りも大きくなるもので、同時に問題そのものの是非も客観的に見えにくくします。 以下のような意見は、有名人による罪の反…