くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

政府 行政

ニオってる? 新堀川のナゾと歴史とオシイ話

名古屋市には市内の中心を南北に海から名古屋城までつながっていた人口の川、堀川が今も流れています。 しかしこの川は海運手段として活用されなくなって以来、東京の隅田川や大阪の淀川などと同じように、河川汚染が問題視されてきました。 何度か調査がさ…

MRJを評価したことで見える、世の中の動き

手厳しい話題にはなりますが、ここに来てMRJ話題は単なる未来絵図話題ではなく、現実的な問題として頭をもたげてきました。 MRJ初号機の納期を5回延期、三菱重工業の組織的欠陥(前) | データ・マックス NETIB-NEWS www.data-max.co.jp そう、メーカー…

「America first!」 米、第45代新大統領就任後の明暗

一斉に日本時間の未明に行われた、新大統領就任式の記事が夜中から一斉に書かれましたし、筆者も着信メール音の連打で浅い眠りに悩まされたほどでした。 その記事のタイトルは…… 反トランプデモ、一部が暴徒化 ワシントンで店舗など破壊 トランプ大統領、理…

はやる実証実験に見えかくれする恩恵とリスク

一年前の今頃書いたアーカイブの通知を省みて、負い続けるテーマのひとつである「地域産業」の取り組みの変わりようを見ていきます。 kuromaryu.hatenablog.jp ここ数年あたりから、次世代の環境への準備となる動きがニュースとしてふえてきており、いわゆる…

より筋肉質な事業・消費の関係づくり

農協が農業家サポート以外の事業にウエイトバランスを偏らせたことで、国内農業の競争力・持久力に問題が生じているのは、ご存知の通りです。 加えて地方金融企業の創生サポートは、増加しニュースでもTVでも注目度を上げていますが、リスクの高い農林業へ…

まちおこしでできたことできなかったこと総括

本年も間もなく終わろうという時期ですが、名古屋市東区にある徳川美術館に、かつて無い新しい動きがニュースされたようですよ。 www.asahi.com さてさて、いよいよ今年一年を振り返って、総括です。 一年の総括、名古屋や愛知についていろいろ記事ってまい…

「行きたくない街1位」か「どえりゃー世界都市」のデッド・オア・アライヴ

名古屋城の空堀には鹿の親子が住んでいると言う話は聞いたことはありましたが、今月天守閣工事準備に向けやむ無く一時保護となったようです。 確か飼ってる訳では無いので、鹿としては大きなお世話かもしれませんが、動物保護の観点では当然の措置ですね。 …

米・中経済圏と地方創生とのカ・ン・ケ・イ

今、国内産業改革の分水嶺ともいえるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の結末は、米新大統領からの撤退表明によって、国内企業への波及効果が低くなっていて、第一等国のアメリカ不在では、メリットが無くなるという声が多いようです。 ただ農産物分野では国…

ドローンと地方創生の可能性

最近のドローンの進化はスゴイことになっているのを知って、今回は久しぶりにドローンについて書きたいと思いますが、最近山や海にと地方創生の中、人手不足にもあちこちで活躍がニュースされています。 この記事を書いていた時に、WBSでドローン操縦士の育…

エコな社会実験、名古屋市が始めるが、さて?

ここ何年かで、自転車利用者が増えてより健康志向になっているのは、望ましいことですね。 www.cyclesports.jp 「名チャリ」から「でらチャリ」へ かつて五年ほど前にも名古屋市はシェアサイクルを試験実施していました、たしか市内の放置自転車をリサイクル…

4年後目指して、急がれる地域の観光連合、実現の可能性は?

リオデジャネイロ・オリンピック閉幕しました、数々の初ミラクルを見せてくれたり、結果から見れば日本はメダル獲得最大だそうで、閉会式でも無事新東京都知事にフラッグが渡され、次期東京オリンピックへ引き継がれました。 国内では、その東京オリンピック…

外国観光客の動線を変えるキーワード「ニンジャ」

夏休みは、小中学生や高校性など子どもをきっかけに、各地の観光地が何かとにぎわう観光には大事な時期ですが、なんかなんか、今年の夏はかなりの偏りが出ています、外に出て集まっていますが、経済効果はどうなるんでしょうか。 さて本題です。愛知県と名古…

参院選、夏の陣を終えて。民主主権者の思いと効果

この夏に参院選を終えて、SEALDをけん引してきたメンバー奥田愛基さんが参院選後に解散する発表をしました。この先も次世代のお目付け役として、活躍する機会はあるのでしょうか。 衆議院議員の小泉進次郎氏があえて人口減少地域を回って、今選挙の地方遊説…

テンション下がる!地域起こしの実態

バングラデシュの飲食店襲撃事件は、悲劇でした。日本人だ、撃つなという言い訳が利かない=日本ブランドの神通力は届かず、国際市民の一人でしかない事実を突き付け、亡くなられた方はその犠牲者となりました。 本題の前に、若者は海外に得るべきと進言して…

地域創生のキッカケのカギを握るモノづくり

参院選公示されましたね、皆さんの自宅にも選挙のお知らせ届きましたか?今年から18歳以上の未成年者も選挙参加して活性化が期待できそうです、成人も押されないように投票に行きたいものですね。 さて、地域創生のカギを握るポイントを過去2回ほどで記事…

人口減による国内少子化対策を考える。「なも研7」 :二部作の①

今回のなもなも研究所「なも研」は、日本経済・景気をうらなうのにとっても大切な、少子化対策のあれこれを考えます。 国内の人口減少が以前からも分かっていたにもかかわらず、数十年にわたって人口増加や、バランスを考えた雇用対策が消極的だったことが、…

保育園の先にある、子どもたちの未来への共感は?

前回の労働力不足の話題に関連する、将来の仕事の継承者になるであろう、子育て環境改善について記事ります。 今は、ひと昔のように各々の家庭がその中で子育てして教育もするのがふつうと考えられましたが、これからはその考え方を一部でも柔軟に変える必要…

ものづくりに必要な労働力・技術力不足と外国人ニーズの違和感

今日も暑かったですが、6/1は名古屋城本丸御殿の「対面所」の一般公開の日でした、今一歩天守閣に続く中継ぎの施設の完成です。 さて、本題は前回の一次産業の現状に触れたにの続いて、私たちの生活の糧である職業、特に二次産業の今についてですが、日本…

TPP連携停滞中に、6次産業の可能性を知るなら今かも

今までも産業(農・魚・工・商)の活性化の実施は れてきてはましたが、それらをさらに一歩進めた国の政策として、 農商工等連携促進法と六次産業化法が制定され、主に地方産業の発展推進をすすめています。 ただ……筆者の個人的に見るには、今まで存在した政…

 生活に潜む落とし穴、減らない風評被害を拡散しない配慮。

東北震災の際に福島原発から流れた放射能による農作物や魚介類の汚染について、忘れてはならないキーワード「風評被害」。 生活に潜む落とし穴、減らない風評被害について考えます。 福島にしても熊本にしても、地震被害で一番のダメージを受けているにも関…

日本の大型公共事業は無くなり得ない永遠テーマ。「なも研」5-②

書きたいことが長くなってしまったので、二回に分けました。それでは前回のなも研第5弾の後編めです。 その前に、近況のニュースからです。 それまで緊急避難所になっていた学校を空けなくてはならず、またの移転を余儀なくされていますが、ようやく小中学…

国内公共事業減ったといわれる中で、地震復興の今。「なも研」5-①

「なも研」第5弾は、地域創生の沸き立つさ中起こった東北と九州の大震災でダメージで、考えさせられる地域創生と地震との因果関係について、2回に分けて考えます。 まだまだ、九州中部では余震が連発しており、熊本や大分いお住いの方と話をする機会があっ…

連休だから見直そう、東京と地方のメリットとデメリットを。

「戦争反対」や「原発反対」はたまた地震への話題が飛び交う機会が多い昨今では、自分が住む家さがしや地域探しにはおのずと力が入って真剣になるのも頷けます。 こうしたリスクが、発達したメディアを通して様々な情報として手に入る今、かつてはある程度の…

子どものはしゃぐ声がうるさい……どうしてもウルサイ?

一種の踏み絵か、ロールシャッハテストみたいになりますが、上の様なシーンが目の前に展開してたとして、あなたはどちらに感じますか? A「子どもは声が大きくてうるさい」 B「活気・元気があって微笑ましい」 ※答えはありません、ご自身の心の中に納めてお…

「なも研3」 子育てママの行動が変えるか、保育環境のカイゼン

なもなも研究所、略して「なも研」3回目は、育児環境を超真面目に考えますよ。 合言葉にもなりつつあるのか「保育園落ちた日本死ね!!!」の子育てママの叫びは、今までの訴えとは違った影響を与えているようで、本来からさまざまなカイゼンや工夫の動きが…

子育て、苦なの希望なの?子に罪なくても噴出する課題

やはり、地域街おこしの環境整備において、次世代を担う子供たちの問題は避けて通れませんので、今話題・トピックに触れておきたいと思います。 安心して子育てがしにくいと、いくつかの自治体で、待機児童改善の申し入れや、保育に関して要望が後を絶たない…

春一番速報&JA農業改革、地域産業の生産者の努力

桜は、いよいよ今週末から見ごろを迎え始めるそうですが、昨日今年二番目に開花宣言した名古屋の標本木がある鶴舞公園のソメイヨシノを確かめに行きました。 まだまだ1分咲きかどうかと言ったところで、今週末だと気温次第でなんとか花見できるかな、といっ…

4月からはじまる、子どもたちの新しい教育環境

今日は、それぞれの地域で将来を担うであろう、子供たちの学ぶ環境について触れたいと思います。 ★★(*´▽`*)/ビジュル版も判り易くお楽しみ頂けます、コチラへどうぞ 今日名古屋市金山の「あすなる金山」で、来る夏に18歳選挙権解禁となるのを想定して、…

世界の先進国で一番に日本が出会うリアルとは

それは高齢化社会です、落ち込むこともあるけれど、いずれ世界も同じ道を通らなければならない未来を、日本は一番乗りで経験することになりそうです。 (*´▽`*)/ビジュルで楽しみたい方はコチラに用意してます。 世界の先進国で一番に日本が出会うリアルと…

こちら、事業引継ぎセンター。事業の引継ぎに悩む経営者に

地域活性化の原動力になるのは、働く人の福祉などの環境整備と、地場企業とくに中小零細企業の活力だと思っていますが、そのうちの後者の事業継続について記事ります。 中小・零細企業は、個人経営での規模が小さいものが大半を占めると言いますが、実は創業…