くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

政府 行政

去ったゴーン氏の日本への置き土産

去るものは後を濁さずという言い回しが、この人には受け入れられなかったのは、この騒動を追っていた筆者にとっては残念でなりませんでしたが、このタイミングで一方的に責める人がいる一方で、理不尽さを受けたひとりとして一定の理解を示す向きも伺えるの…

北のかの国の表現と主張は、間に受けた者が負け?

日本語の特徴は、一字一句が意味を含む表意語のために、イメージで抽象的に表現する表音文字とは言葉の意図するものが見た目通りでない事に、注目する人は少ないかもしれませんが、その定義から解釈すれば、半島国の主張を文字通りに解釈しても痛い目を見る…

あいさつと今年貨幣流通の健全を占う

明けまして、おめでとうございます。 本年もよろしくおねがい申し上げます。 最初の話題は、私達に関心の高い通貨の話からですが、昨年は仮想通貨の話題に始まって、MMTの話題となりましたが、消費税増税でまとめられて明るい話題は消し飛んでしまいましたが…

地方創生から、大人の気づきを得た者の考察

筆者が続けている地方創生の課題問題提起について、ご存知のとおり東京一極集中化を促す最も大きな阻害要因は、政府が経済成長政策柱とした企業利潤を拡大する、巨大な市場を安定化させることに集中させる狙いがありましたし、その収益アップによってカネの…

第二の地方カンフル剤の効果

日本 政府は、ここに来て安倍総理単独の第二次地方創生策を検討し始めましたので取り上げるのですが、安倍政権の本望である憲法9条改憲が頓挫し、消費税増税の影響力を最小限にしようとする今、民意への訴求手段としてこのタイミングで掲げられたようです。 …

日本と香港で起きていること

加害者が、高齢者のために逮捕をしない方向で動いているこの事件は、被害者ご家族にとっては青天の霹靂でしょうし、同時に犯罪予備軍のような目で見られがちな同じ高齢者ドライバーの方にも、混乱と不公平感の残る事例です。 日本の交通取り締まりは、ノル…

情報リテラシーと言う名の落とし穴と知恵

今年の度重なる台風や暴風雨による、災害規模は過去と比較しても歴史に残るもので、あまりに久しぶりな災難に、東京周辺の地方で多くの課題を残しました。 一見して東京周辺は安全なように見られていた空気が、みごとに打ち消された結果に加えて、地域に関係…

行政へ国民が主導権を握る行動は、今から

日本の思想や表現の自由への保証が、先の愛知・広島トリエンナーレの一件で明らかにされたように、その自由を私たち国民がもっと自由に行使すべきではないかと、反面教師で筆者は学習しました。 世界で見ても類稀なその自由表現環境は、今まで控えめにしか使…

地域創生の底ヂカラを持った地域、持たない地域

愛知県には福利厚生面でとても恵まれた地域がありますが、もしかしたら他地域にもあるかも知れません。 こうした地域の存在は、一見してとても特殊な地域と見られるのが一般的ですが、学ぶべきことも多いこうした地域の存在は、とても説得力が高いものです。…

パブリックビューイング

東京オリンピックがマラソンと競歩が、暑さ対策の抜本見直しで、急遽札幌開催のお触れが出たことで、小池東京都知事の戸惑いと対応が注目されました。 一見、このビッグイベントの盛り上がりを冷ますような仕様変更に対して、市民の意見は意外と冷静で、TVイ…

戦争から引き継ぐべき事実と学習

日本人にとって、過去の戦争体験やそこからもたらされる戒めは、人によっては様々な意味を持っていて、ひとりひとりの行動に制約を起こしていますが、特にNHKをはじめとするTVメディアから流されるそれは、申し合わせたように一律に見え、私たちの多くが同じ…

サイバー攻撃とネットの安全

サイバーテロがニュースを賑わせた数年前、政府が対策に導入したシステムが実践投入されないまま廃止になったそうですが、政党に関係なく日本政府の核に当たる実務担当の施策は、博打のような当たり外れが大きいようです。 これまでにも、多くの事務レベルで…

変化に備える、大事なのは視野の広さ

れいわ新選組の代表山本太郎氏が、注目されていますね。 筆者は特別評価も否定もしていませんが、これまでの政治家とは違った種類の才能としては、変化を求める時代にとって、あるべき人材だとは思っています。 この方、ご存知の人はいらっしゃると思います…

時代に合わせて、日本のカタチを取り戻すための考察メモ

時代に変化にライフスタイルを変化させようと、私たちの中には断捨離が流行しましたが、日本も世界のトレンド変化に対等に渡り歩くために、断捨離を真剣に考え行かなければなりません。 西洋諸国が、経済成長ピークを過ぎ下降と言われて久しいですが、日本は…

これは国家の持病ですか。国民の当たり前を政府が理解できない事情

東電の経営幹部への、鹿島原発被災への無罪が決まりましたが、この判決は自明の理であると考えられ、それに加えて今回の台風15号被害復旧の遅れと合わせて、電力会社への体質見直しを問題視すべきでしょう。 日本政府が、環境依存しない理想的な発電として採…

女性は3歩下がって歩け文化の反動

日本の人工の半分以上は女性である事実を、もう何十年も前に知っていながらも、その優位性を活用できていなかった今にあって、多くの成功例を持つ他国と大きく経済発展の面で遅れをとってしまったのは残念な事実です。 その事実とは、以下の記事の通り企業に…

日本人の家系や出生の根拠と現実

筆者が以前何度か手続きに必要となった際、住民謄本について所轄の役所に訊ねる機会が何度かありましたが、こうした機会が無いと自分の出生について関心を持つことは意外にも少ないことに気づきました。 子どもの頃にありがちな疑問である「私は何者」という…

●足元救われた思いの、地元民のあいちトリエンナーレへの思い。

津田総合ディレクターは、事の矛先を逸らそうと躍起になる一方、共同主宰者愛知県からの公式な言動は一切見られない中、開催地名古屋市の河村市長は、民意を即日汲んで行動に出ました。 それに倣って、愛知にゆかりのあるタレントのフィフィさんや、今回の問…

3大ことなかれ主義が国内景気を冷え込ませた

地方創生でまちおこしの活動を追うごとに、私たちは国内景気の冷え込む姿をみることになってしまいましたが、これらの原因が何にあったのか? 整理しようと考えました。 3大事なかれ主義とは30年以上に渡る、政府の緊縮財政・企業税と雇用賃金抑制・景気に沿…

エコという絵に書いた餅を知って、気弱になる話

私たちの生活の中に「エコ」や「ゼロエネルギー」などの謳い文句が、当たり前のように出回るようになったのは、平成時代が始まるもう少し前くらいからでしょうか。アメリカはこの問に未だ無頓着で、欧州を中心に広まり、中国も関心が高いように言われている…

地方創生、都市と地方の価値観と温度差

このタイトル通りこの温度差はなぜに起きているのでしょうか? そもそも安倍政権が発足時に掲げたこのマニフェストをどこまで達成しているかは、海外との軋轢や状況の変化を理由に2の次3の次にされがちですが、結果東京への人口集中化が地域への利潤分散を実…

地方創世、国と地方と企業の役割分担とは

直接地方創生事業にも携わる執筆者の訴える下の記事は、とても参考になりましたが、その中でもさらに考えを深めるべきと感じたことを記事ります。 記事では、今までの施策で「似たような地域が協業する」ことに効果が薄いとの指摘がありましたが、国が予算的…

頭がかたいと自覚するかしないかの話

毎日のように「女性蔑視」「高齢者の交通事故」が報道され、三面記事のメディアには嬉しい悲鳴でしょうが、それはさておきなかなか止まないむしろ呼応するように多くの問題が出てくるのには、きっと何か大きな見落としがあるのでしょうね。 問題視する側もこ…

より良い令和時代へ。国と国民同士の良い関係をはばむものを知る

長期10連休を取れたかたそうでない方、有効に過ごせた方そうでない方、いずれの10日間であったにせよ、今年2019年は1月1日と5月1日と「2度の新年」を祝った歴史に残る年を過ごしたことになります。 こんな経験は筆者もかつて昭和から平成の際に経験して以来…

生活物流の担い手トラック・バスの法改正

国内経済の要となる物流網は、EC(Eコマース)市場の急拡大で、インフラ拡張の課題未解決によって限界を迎えていて、物流大手の人材不足も手伝って限界に達していますが、それでも国はできるところから改善を進めているようです。 この問題の根本的な解決に…

ふるさと納税にみる、国と地方と納税者の健全な三角関係

今回の統一地方選は目覚しい変化の少ない現状維持を確認するい意味合いが強く、最低の投票率と予想通りの結果で幕を閉じましたが、一方で注目された大阪府・市知事が仕掛けた地方自治改革の狼煙や、北海道の若い知事の当選などの刺激も交えて、新元号時代の…

「世界の今」を正確に読み解くために。地方創生への思考

ZOZOが見せてくれたEコマース近未来の小空間は、今になって株価急落の憂き目を見ていますが、リアルでも安定した大手銀行や企業が突然の不祥事で一気に信用を失うような不確実性な時代を、どう捉えたら良いのでしょう。 limo.media ZOZOが一時▲8%安に迫る急…

市街地での保育園増設は、なぜ頓挫する?

以前世田谷区で起きた、住宅地域にへの保育園建設の意見の相違について記事りましたが、そのトラブルの背景にある複雑な事情が、比較的まとまった記事を見つけたので、シェアします。 こうした問題に限らない日本で知られる国内外の問題解決には、共通のハー…

ハイ・ブランド地域の「大人事情」と、いい訳しない「子ども環境」

実際に子育てをする環境については、紹介記事のように賛否両論や利害の絡む問題が多く報道されるようになりましたが、この決着は永久に終わることのない大人事情からくる問題ではないかな、とつくづく感じざるを得ません。 実際に子の親である有名人の意見は…

新年号の年に、地方に関わる首相発言「万全を期す」を問う

人口減で国内の生産力に影響する各産業の人材不足対策に、政府が打ち出した人材確保関連法案が昨年末漸く可決をみました。 これに加えて、水道事業や漁業権緩和に関する法案とともに、民間企業枠の拡大を実現するこれらの改革で、各業界の組合の新陳代謝と新…