くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

政府 行政

国会の与野党バランスが取れなかった、国民の反省会

愛知では、ようやっと待望の「IKEA長久手」【レビュー】が開店してまもなく経ちましたが、そのおひざ元長久手市とお隣の日進市は、「住みやすい街」ランキングを争う仁義なき戦いが繰り広げられているそうで、そちらをもっと深堀りしたいところではあります…

実際の識字率向上が解決する多くの問題

外国人の入居率の最も多いという愛知県三河地方、知立西尾安城岡崎など、空き部屋世帯家族の減少で、そこに穴埋めすっるように入居数を増やす外国人。 かつて日本人がブラジルへ新天地を求め移住していったように、今最も成功のチャンスを求めて、日本への移…

教育保守を突き動かすヤミが晴れる日

愛知県瀬戸市から、将来性バツグンの次世代の担い手が現れたのは、とても誇り高いことで、フィギュアスケート王国と言われていた愛知県も、一世代を築いた浅田真央さんが引退されたこの時期に、新しい希望が生まれた印象です。 14歳藤井四段、小学生に指導…

時代にそぐわなくなっている、心のよりどころ

私たちの日本は、高齢化社会と少子化問題の同時進行によって、終の住処となる墓の確保も破綻がすでに始まっていると言います。 また、アメリカとはまた異なった人種のるつぼとして、フランス国内の移民問題で激増するイスラム教徒の扱いがぞんざいで、かの地…

ローカルな、鉄路とバス路の運命や?

ひところより国内の鉄道利用の向上が見られるのか、日常的に鉄道サービス関連商品のニュースが増えているのは、地域活性化にも喜ばしいことで、地方の鉄道廃線の動きがようやく一段落ついたものと思われます。 今後、鉄道インフラの人工減少に合わせたダイエ…

観光と産業のバランス、名古屋市長選のカギ

暖かい季節がらアクティブになる人の足を見込んで、長期連休や夏シーズンを前にユニークな試みやイベントが地方にあふれ出しています。 ここは筆者ブログの趣旨に沿った東海・中部の取り組み記事を紹介し、地域の可能性を掘り下げていくとともに、今後中部地…

創生のキモは、地域の思いを汲みとること

地域まちおこしをしている人にとって、忘れてはならないのは、その地域の核になる人はどのような住民なのかという話なんですが、そのまちおこしでもっとも意見の通る層というか、影響力やインパクトの出る人は誰なのか把握できているかは、けっこうプロジェ…

東京というダントツ優位な市場から学ぶ②

わざわざ知らない町に行かなくてもいい。愛知県津島市をgreenz peopleのみんなで、歩いて感じて、見えてきたこと。 | greenz.jp | ほしい未来は、つくろう。 greenz.jp 東京は言うまでもなく私たちの住まう国の首都であり、政治経済の唯一無二の実験的なマー…

東京というダントツ優位な市場から学ぶ①

先ごろWBSで報道されていたのを見ましたが、国内人口減少のなかで東京への人口増加という「一極集中化」の話題を踏まえて、今回は記事りたいと思います。 関西圏や中京圏に比較して関東圏の増加が6万人増と報道されていたようですが、今関東圏のマーケットは…

名古屋って、福祉の満足度結構良いんじゃない?

ニュースなど世間で、貧困による教育格差が激しいだとか、高齢化社会化でお一人様が孤独死したり、子どもを保育園になかなか入れられない待機児童が問題になっていますが、国は経済の安定化を優先させる政策が目だって、私たちを不安にさせたりします。 国な…

田舎の話と捨て置けない、地方(中央)自治の闇

タイトルからして、地方自治の闇って……おどろおどろしいですね、こんなサイトもみつけちゃいました。 怪談地方自治体の闇 さて、美濃加茂市市長の受託収賄罪の是非を巡って、名古屋高裁の再審で無罪が逆転有罪となった話題は、地元中心に衝撃を与えました。 …

ニオってる? 新堀川のナゾと歴史とオシイ話

名古屋市には市内の中心を南北に海から名古屋城までつながっていた人口の川、堀川が今も流れています。 しかしこの川は海運手段として活用されなくなって以来、東京の隅田川や大阪の淀川などと同じように、河川汚染が問題視されてきました。 何度か調査がさ…

MRJを評価したことで見える、世の中の動き

手厳しい話題にはなりますが、ここに来てMRJ話題は単なる未来絵図話題ではなく、現実的な問題として頭をもたげてきました。 MRJ初号機の納期を5回延期、三菱重工業の組織的欠陥(前) | データ・マックス NETIB-NEWS www.data-max.co.jp そう、メーカー…

「America first!」 米、第45代新大統領就任後の明暗

一斉に日本時間の未明に行われた、新大統領就任式の記事が夜中から一斉に書かれましたし、筆者も着信メール音の連打で浅い眠りに悩まされたほどでした。 その記事のタイトルは…… 反トランプデモ、一部が暴徒化 ワシントンで店舗など破壊 トランプ大統領、理…

はやる実証実験に見えかくれする恩恵とリスク

一年前の今頃書いたアーカイブの通知を省みて、負い続けるテーマのひとつである「地域産業」の取り組みの変わりようを見ていきます。 kuromaryu.hatenablog.jp ここ数年あたりから、次世代の環境への準備となる動きがニュースとしてふえてきており、いわゆる…

より筋肉質な事業・消費の関係づくり

農協が農業家サポート以外の事業にウエイトバランスを偏らせたことで、国内農業の競争力・持久力に問題が生じているのは、ご存知の通りです。 加えて地方金融企業の創生サポートは、増加しニュースでもTVでも注目度を上げていますが、リスクの高い農林業へ…

まちおこしでできたことできなかったこと総括

本年も間もなく終わろうという時期ですが、名古屋市東区にある徳川美術館に、かつて無い新しい動きがニュースされたようですよ。 www.asahi.com さてさて、いよいよ今年一年を振り返って、総括です。 一年の総括、名古屋や愛知についていろいろ記事ってまい…

「行きたくない街1位」か「どえりゃー世界都市」のデッド・オア・アライヴ

名古屋城の空堀には鹿の親子が住んでいると言う話は聞いたことはありましたが、今月天守閣工事準備に向けやむ無く一時保護となったようです。 確か飼ってる訳では無いので、鹿としては大きなお世話かもしれませんが、動物保護の観点では当然の措置ですね。 …

米・中経済圏と地方創生とのカ・ン・ケ・イ

今、国内産業改革の分水嶺ともいえるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の結末は、米新大統領からの撤退表明によって、国内企業への波及効果が低くなっていて、第一等国のアメリカ不在では、メリットが無くなるという声が多いようです。 ただ農産物分野では国…

ドローンと地方創生の可能性

最近のドローンの進化はスゴイことになっているのを知って、今回は久しぶりにドローンについて書きたいと思いますが、最近山や海にと地方創生の中、人手不足にもあちこちで活躍がニュースされています。 この記事を書いていた時に、WBSでドローン操縦士の育…

エコな社会実験、名古屋市が始めるが、さて?

ここ何年かで、自転車利用者が増えてより健康志向になっているのは、望ましいことですね。 www.cyclesports.jp 「名チャリ」から「でらチャリ」へ かつて五年ほど前にも名古屋市はシェアサイクルを試験実施していました、たしか市内の放置自転車をリサイクル…

4年後目指して、急がれる地域の観光連合、実現の可能性は?

リオデジャネイロ・オリンピック閉幕しました、数々の初ミラクルを見せてくれたり、結果から見れば日本はメダル獲得最大だそうで、閉会式でも無事新東京都知事にフラッグが渡され、次期東京オリンピックへ引き継がれました。 国内では、その東京オリンピック…

外国観光客の動線を変えるキーワード「ニンジャ」

夏休みは、小中学生や高校性など子どもをきっかけに、各地の観光地が何かとにぎわう観光には大事な時期ですが、なんかなんか、今年の夏はかなりの偏りが出ています、外に出て集まっていますが、経済効果はどうなるんでしょうか。 さて本題です。愛知県と名古…

参院選、夏の陣を終えて。民主主権者の思いと効果

この夏に参院選を終えて、SEALDをけん引してきたメンバー奥田愛基さんが参院選後に解散する発表をしました。この先も次世代のお目付け役として、活躍する機会はあるのでしょうか。 衆議院議員の小泉進次郎氏があえて人口減少地域を回って、今選挙の地方遊説…

テンション下がる!地域起こしの実態

バングラデシュの飲食店襲撃事件は、悲劇でした。日本人だ、撃つなという言い訳が利かない=日本ブランドの神通力は届かず、国際市民の一人でしかない事実を突き付け、亡くなられた方はその犠牲者となりました。 本題の前に、若者は海外に得るべきと進言して…

地域創生のキッカケのカギを握るモノづくり

参院選公示されましたね、皆さんの自宅にも選挙のお知らせ届きましたか?今年から18歳以上の未成年者も選挙参加して活性化が期待できそうです、成人も押されないように投票に行きたいものですね。 さて、地域創生のカギを握るポイントを過去2回ほどで記事…

人口減による国内少子化対策を考える。「なも研7」 :二部作の①

今回のなもなも研究所「なも研」は、日本経済・景気をうらなうのにとっても大切な、少子化対策のあれこれを考えます。 国内の人口減少が以前からも分かっていたにもかかわらず、数十年にわたって人口増加や、バランスを考えた雇用対策が消極的だったことが、…

保育園の先にある、子どもたちの未来への共感は?

前回の労働力不足の話題に関連する、将来の仕事の継承者になるであろう、子育て環境改善について記事ります。 今は、ひと昔のように各々の家庭がその中で子育てして教育もするのがふつうと考えられましたが、これからはその考え方を一部でも柔軟に変える必要…

ものづくりに必要な労働力・技術力不足と外国人ニーズの違和感

今日も暑かったですが、6/1は名古屋城本丸御殿の「対面所」の一般公開の日でした、今一歩天守閣に続く中継ぎの施設の完成です。 さて、本題は前回の一次産業の現状に触れたにの続いて、私たちの生活の糧である職業、特に二次産業の今についてですが、日本…

TPP連携停滞中に、6次産業の可能性を知るなら今かも

今までも産業(農・魚・工・商)の活性化の実施は れてきてはましたが、それらをさらに一歩進めた国の政策として、 農商工等連携促進法と六次産業化法が制定され、主に地方産業の発展推進をすすめています。 ただ……筆者の個人的に見るには、今まで存在した政…