くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

技術向上

東海も人ごとでない、日産の三菱買収発表とグローバルな業界の動き

最近緊急の話題が、多くてなかなか得意なテーマで記事れないですが、またまた今回は、ご当地自慢の自動車産業での大騒ぎと地域の影響について触れずにはおけません。 自動車業界で、トヨタ自動車や日産自動車が決算下方修正をを発表して、自動車業界の暗雲を…

避難マップとピクトグラム、避難所の備蓄への新しい発想

先般熊本周辺の震災前後に「東京防災」なる黄色い本が注目されましたが、地震などの被災者から私たちを守ってくれるものは、何といっても事前の備えに勝るものはありません。 筆者も速攻で入手しましたが、ほかでももう既に入手された方も多いのではないでし…

MRJはどうなの?初飛行から半年、第4四半期編

MRJは今年に入って、世界標準の米安全基準に適合をするために、試験飛行をアメリカや国内で始めました。今はその試験飛行が始まったばかりですが、昨年第3四半期に初飛行を終えた、国産ジェット旅客機の第4四半期を記事ります。 MRJは、今年初号機の納入を…

震災での自動車産業・道路交通網のピンチはチャンスになる?

東北震災から6年、新たに九州中央で震災を加えて、交通網の確保がなかなか出来ずに、支援物資の運搬などの復興作業に支障をきたしていますが、今後の希望を見出すためにもインフラ整備を前向きに考えます。 今当に直面している九州中央部の地震が未だ連続し…

熊本阿蘇の震災。福島東北の惨事6年目、東海も他人事でない。「なも研4」

4月14から連続して発生した熊本県阿蘇地域を震源とした、内陸地震の被害は想像したより甚大であり、被災された方・遭遇された方々には少しでも早く通常の生活に戻れることを祈ります。 なもなも研究所「なも研」4回目は、地震災害がテーマです。 布田川…

シャープ買収から学べる、日本のモノづくりに必要な根幹とは?

今回は、日本のモノづくりとこれから国際企業国として、進化発展するために必要なポイントについて記事りたいと思います。 日本のモノづくり必要な下地は、高い生産・管理技術に支えられて、成長してきましたことで、海外の影響を良くも悪くも受けることなく…

設備投資8.5%横ばい景気から始める産業振興

北海道と本州を繋ぐ、北海道新幹線ついに稼働しましたね、地元の期待は大きく、ニュースを見ていても、その大きな思いがひしひしと伝わってきました。 地方創生で盛り上がる地方の空気に、うまく乗って観光客の分散が北へも伸びる期待は大きいですが、まだま…

まだまだアメリカだけに譲れない自動運転最新情報

今回は、自動運転がもたらす、近い未来について触れたいです。 ★★(*´▽`*)/ビジュル版も判り易くお楽しみ頂けます、コチラへどうぞ ビジュアル版だけに掲載した情報もありますよ、合わせて見ていただくと、さらに理解が深まります。(非広告です) このテー…

負の遺産では決して無い。四日市公害で学ぶ資料電子化保存へ

三重県四日市市は、昭和の頃から日本でも屈指の工業地帯として、学校の教科書にも近代の社会・歴史で学んだと思いますが、三重県と言っても名古屋市から、車で50分程の近くにある、伊勢湾岸工業地域のひとつです。 (*´▽`*)/ビジュルで楽しみたい方はコチ…

愛知の引力。技で愛知を牽引する、世界のトップメーカー

前回愛知県の広報パンフの4、5ぺージ「技」を紹介するページの最初を飾る、水素燃料自動車MIRAIを発売するトヨタ自動車の話題です。 昨年からセンセーショナルな話題がてんこ盛りな同社ですが、地元企業なので今更書くのもなんですが、かつては超のつ…

MRJ、ああMRJ……MRJ。春一番と共に

先日暖かいと思っていたら、東海・北陸地方で、もう春一番吹いちゃいましたね、今日からまた寒の戻りが在りますが、こうしていよいよ春が近づいてきますね。 MRJの話題は、そのままスルーすればできてしまう航空機ネタの一つでしかないのすが、一旦足を突…

コンピューターがプロミング?AIと人が共存する未来への準備

ちょっと今回は地域の話題ではないですが、今とっても話題なAIコンピュータの話題で、前から気になっていたことを書きたいと思います。 いまニュースでも問題に上がっている、ブラック企業と言われる企業種の中に、システムエンジニアが多いと言われるのをよ…

国産初ジェット旅客機MRJは、ニッポンにどんな期待をもたらすのか?

前回の国内メーカー製、HONDAジェットとMRJについて、HONDAジェットを中心に記事りました、今回はMRJの魅力について書きたいと思います。 MRJの初飛行、写真で振り返る 航空科学博物館:朝日新聞デジタル MRJは完成機の初飛行を無事終えて、さらに安全性…

中・小型ジェット機、日本航空機メーカー両輪への期待

日本初の国産ジェット旅客機のMRJ、愛知県西春日井郡豊山町の名古屋空港で初飛行を成功させて、現在はアメリカでの安全基準評価取得のため、様々な飛行実証準備を進めていますが、その一方で日本メーカー製のジェット機が販売好調のようです。 ホンダは、今…

アメリカ軍事予算を削減で牙を剥く経済大国の本気度。日本に吉か凶か?

私達日本にとって親日国アメリカ合衆国は、さまざまな恩恵こそ受ける国であったわけですが、近年リーマンショックなどデフレ要因から完全復活を遂げた勢いのアメリカは、国の威信をかけた攻勢を仕掛け始めています。 特にビッグスリーと呼ばれた自動車御三家…

地域産業の前向きなリスクの取り方、野菜農産物

日本の地域を、より健全に発展させるには、偏った産業だけに頼って成長しても、長い目で見て中途半端と言わざるを得ません。今回は今もっとも成長が危ぶまれる地域農業のこれからを考えます。 長い間、日本国内では高度成長によって、二次・三次産業と中心と…

黒船襲来の自動運転、日本が優秀でも売らないと意味がない

昨日の交通被害の記事を載せましたが、今日は少し前向きで期待を込めて、自動車そのモノの動きはどこまで進歩しているのでしょうか。 先日ニュースで大々的に報じられた話題は、米テスラ・モータース社の既存電気自動車を、ソフトウエアアップデートによって…

今のリアルすぎる映画・小説は、創造の自由度が減っていませんか?

たまにブログでもカミングアウトしていますが、筆者はブログとは別に小説を書いて公開いますが、今回は最近つとにリアルになってきた、映画や小説などの創作物について、書きたいと思います。 時代のニーズの移り変わりといえばそれまでですが、段々と小説な…

企業と大学が知財活用する時代、雇用者の知財活用も見直しを

今国内の人口減少に伴う人材不足の深刻さを埋める努力が、官民合わせて勧められていますが、企業と公立大学の知的資産を生かす共同開発から、個人の眠れる才能を生かした起業まで、知的財産での二毛作に注目してみます。 企業と大学との知的財産共有や、活用…

貴重な外国人労働人材、日本はどう受け入れると良いのでしょうか?

筆者の通うコメダコーヒーにも最近、外国人労働者の若い男性が頑張っていますが、言葉と文化の壁は大きな障壁になっているようです。今回はこのような身近な現場からの人材不足の課題を見ていきます。 日本への海外からの就労希望者に対して、特に東南アジア…

海外進出企業の明暗から学びとる未来とチャンス

海外進出する日本企業は、もっとも近くもっとも巨大な市場の中国から撤退するところが、増えているようですが、ひとえに人件費の高騰が主な理由だそうです。 次に有望とされた東南アジアも近く高騰が予想されており、既にその先を見据える時期にもなっている…

偏らない男女共存雇用のお仕事・仕組み改善の年

日本国内企業の職場は、男性が中心に賄ってきた長い経緯があったため、戦後間もなく男女雇用均等法が成立して以来も、何度も雇用均等のチャンスを逃してきた経緯があります。 働きやすい職種とは?(前編)狙い目はハードそうな営業 イメージと現実のギャッ…

来年の景気・経済どうなりますやら、神頼み? 自分信じてもう一頑張り?

今年の景気が良かったのか、どのように感じられましたでしょうか、あまりまわりの変化に関わらずマイペースで過ごされた方、もしくはそれなりに昨年に比べればお金を使われた方さまざまかも知れません。 正直筆者も動向を見ていても、変則的な中国爆買いの洗…

今年は未来テクノロジーの話題が豊富、来年も楽しみな最新技術たち

今年から、2020年を当面の目標として近未来の準備が具体的に動き出した年でもあったように思いますし、来年以降からどのような私達将来を便利にしてくれる技術や、サービスが準備されるのでしょうか。 何度もこのブログでも紹介した「MRJ」や「自動運転…

安保法改定の年と、世界と上手に付き合う日本の始まりの年

今年は、日本の防衛面でも大きな動きがあった1年でしたので、物騒な話ですが当ブログでもそれなりにまとめておきたいと思います。 今まで日本は憲法9条を中心とした、非核三原則に基づいた防衛意識で世界に主張してきましたし、戦後そのスタンスは不動だと…

MRJを旗印に先行投資の優位性を探る、未来に向けて産官学で人材育成急ぐ

今年、日本製航空機の話題はMRJによって大きな話題になりましたがある意味、筆者のブログにたくさんの話題をくれ嬉しい限りで、実際に初飛行を偶然とは言えこの目で見れたことは良い思い出にもなりましたので、今回は関連航空産業のまとめです。 未だMRJ関連…

地域の人材育成、青田買いの限界と同産業の連携で生き残り

地域の産業は、それぞれ特徴があって、農業・林業・漁業・工業・商業などの中で、特徴が出るものですが、日本が本来得意としていた自然と関わって、自然と共生する産業、今回は林業について触れます。 山で人工林を木を育てて、産業とする林業の歴史は日本で…

名古屋市科学館で年末行楽もバッチリ?白川公園周辺を見直そう。

いよいよ今年も1か月を残しておりますが、年末に向けてたくさんのイベントが連日のように開催・予定されてますね。既に準備万端な方は少なくて、大人の方はまだまだ気が抜けないバタバタの時期でもありますが、そろそろ子供達は、ソワソワし出しているかも…

名古屋モーターショー最終日に。21世紀の自動車ってどうなるんだろう

「第19回名古屋モーターショー」が、11月20日(金)~23日(月・祝)ポートメッセなごやにて開催中で、今日が最終日です。 自動車ショーの記事は、今年の春のパフォーマンスショー以来なので半年ぶりになりますね。 このブログも自動車ショー同様に…

人手不足の妙案、転職サバイバルに光?

来年大学新卒者のリクルーティングもまだまだ大変な時期だそうですが、一旦就職できても一つの会社で更にキャリアを積むのが、困難な時代になっていではあります。 雇用される側にとっても、一頃流行りの「終身雇用」もこれからは主流でなくなるかも知れませ…

温泉が電気造る? 地産地消型のバイナリ―発電

半分受け売りではありますが、国内の低負荷環境発電の普及を紹介していて、太陽光・風力・潮力・地熱発電がそれに当たりますが、今回は地熱発電の新しい展開である「バイナリ―発電」の記事です。 無尽蔵でCO2も発生しない「バイナリ―発電」なる、温泉の熱で…

MRJ感動をありがとう、11月11日9:35テイクオフ!

BGMは、懐かしいゴダイゴの「Taking off」が聞こえてきそう…… 胸アツです。 まさにタイトル通りでした、ことの他反響は大きかったようで、筆者もほっとしましたが、MRJが無事名古屋空港に戻って来たのを、確認できた時には多くの方からの安堵…

MRJいよいよ今週吉日初フライト見逃すな- 厳しい中での希望・展望

いよいよ日本の戦後航空機史上の悲願だった”純国産ジェット旅客機”が、日本の空を飛び立つ日程が確定したようですので、前夜祭的に少し煽らせていただきたいと記事ります。 この「MRJ」初フライト日程は、今年5月から幾度となく延期されてきたものですし…

名古屋城木造復元への道シリーズ①

名古屋城木造復元案が動き出したのを受けて、くろま流ブログでも追跡記事をご紹介しておりますが、その準備は名古屋の玄関口でもある名古屋駅でもいよいよ「リニア新幹線」専用プラットホームの工事着工との声も聞かれ、 リニア名古屋駅、年度内にも着工…開…

東京モーターショー 2015 話題の新しいクルマのカタチ

既に東京幕張で開催されている「第44回 東京モーターショー2015」ですが、過去数年程、中国での自動車市場の拡大や、アメリカなどでの大量リコールなどの日本車バッシングの影響で、海外メーカーの参加控えなどがあって、ショーとしての華やかさを失っ…

名古屋観光の決め手、名古屋城「木造復元」は期待できる?

「尾張名古屋は城で持つ」名古屋の表現でもっとも知られた言い回しですね。 名古屋市長、河村氏が打ち上げた「名古屋城、木造復元」計画を、2020までに実現しようと、市長が訴えだして今年なんとか調査費をねん出までこぎつけました。 昨年名古屋市民に…

トヨタ2020年を目指す自動運転センシングと、IT企業との違い

IT大手Googlle、Appleも参加表明している、次世代交通網の世界的な主導権獲得競争は、水面下ですでに火花を散らしていて、国内でもトヨタ自動車が6日、完全自動運転制御を応用した自動車を、東京都首都高で公開しました。 テレ東のビジネス番組WBSで放映…

自動運転・低公害車で注目されるか、日本ブランドの実力

みなさんは、自動車をどのように利用しているでしょうか、自動車は移動手段でもあり、趣味でもあり、ステータスだとおっしゃる人もいるでしょうが、日本国内の自動車利用はひところに比べて減少していると言われています。 例えば、日本独自の規格である軽自…

若干30歳で家電ブランドを企業「超えたいのであれば命をかけよう」

時代の申し子とでも言えば良いんでしょうか、一躍女性進出に明るいトピックとしてキラ星のように話題を集める女性起業家であり、新しいビジネスモデルを提案した中澤裕子氏に注目します。 あえて、〜氏と呼ぶのは辞めて、さん付けで書くことにしますが、それ…

ドローンで叶える社会貢献、今はママ社長の男性が抱く大志との違い

世界の各国でドローン(リモコン操作無人機)を使った、住民支援のサービスが具体化しています。日本でも大きな問題起きたものの、政府とて世界の潮流を見逃しているわけではありません。 紹介記事では、ジャーナリストの田原総一朗さんが聞き手になって、氏…

想像を超える空の市場変化に、発展担うMRJのゆくえ

三菱航空機は先月30日、ようやくジェット旅客機「MRJ」の初飛行を10月26~30日の間に行う発表をしましたが、正式な日時は、ギリギリまで出なさそうです。 10月初旬に、愛知県営名古屋空港(愛知県豊山町)で本番に向けて6月以来の走行試験を披露…

日本の東西文化が、ある所を境にけっこう異なる件

紹介記事の文中にも出てきますが、日本列島というのは世界でも不思議な島だとおもいますね、皆さんも学校の社会科で学んだと思いますが「フォッサマグナ(糸魚川静岡構造線)」という日本を縦断する地下構造帯は、この国の様々なものを分断しています。 食文化…

残業ゼロ・社員が幸せな会社「うらやましすぎる真実」は、企業の健全な姿

高度経済成長期からの、景気下降の時期に差し掛かっているいまだに、企業の業務姿勢がその流れに乗せられず、本来当たり前だった定時勤務への移行が出来ていない現状の中、何とか合わせようと努力する企業も出てきたことは救いです。 企業戦士ともてはやされ…

人工知能研究を加速、トヨタ自動車の進むべき未来

20世紀において、間違いなく花形だった自動車産業にあって、トヨタ自動車は世界の頂点に立った稀有な日本が誇るトップメーカーではありますが、そのトヨタでも21世紀の未来は約束されてはいません。 それはトヨタが君臨する自動車産業の問題でもありますが、…

情報のグローバル化は避けられない? 年金とマイナンバーをヒモ付け是非の行方

8年前に問題を年金手帳の情報を大量紛失して大問題をおこした「年金機構」の大きなリベンジをかけた今回のマイナンバー制度ですが、施行前に早速やらかした個人情報漏えい事件から見て、未だ不安視する向きも絶えません。 マイナンバーと年金番号の紐づけを…

災害援助を継続出来る仕組み、魔法の携帯トイレを高校生が開発・販売

この記事の話題は、筆者が読んだ時点では他のニュースには載っていませんでしたが、この高校生たちの行動力にとても驚いたので、ここでも紹介します。 学生や児童たちが、社会福祉学習の一環でボランティア活動をすることは、とても大切なことで喜ばしいこと…

独VW社の不正を今糾弾した、米当局の強かなTPP市場戦略

日本が、TPP(環太平洋連携協定)締結を目指すこの時期にあって、協定の対象品目である自動車に関わるVW社の不正の影響は、どの様に関わるのか考えます。 独フォルクスワーゲン社(VW社)のディーゼルエンジン搭載車の廃棄ガスを抑える低公害技術には、筆者…

「レアな人材」を目指す、自分の価値をかけ増しする事

茂木さんの記事に続いて、自分向上に向けての記事第二弾ですが、今度は自分自身をレアな(希少で高価値な)人材になるコメント記事です、さすが実績のある人の話は説得力があります。 まさに「あなたを求む!」と人に頼られるような人材を目指しましょう、と…

「ガン」というワードがビジネスになる時代の日本の健康観

某W○Sで、「日本の、2人に1人がガンにかかる時代」と表現されガンビジネスの報道していたのを見て「2人に1人???」と気になったのを記事ります。 よくよく続きをみてみると、こいいうオチだったのですが。 同番組が血液検査の現状取材して、これに応じ…

科学の危機管理、米日の対応の温度差

未だ記憶に新しいスタッフ細胞問題でクローズアップされた、科学の再現性の是非について、米科学界の権威と言われる米国科学アカデミーの総会で関連発表があったそうです。 発表では心理学研究実験での再現性と紹介記事にはありますが、一般的に見ても、再現…