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くろま流 × NAGOYA式 ブログ

名古屋在住者の視点から地域産業・観光を通した活躍を応援。

地方創生が美辞麗句になっていないか、中間チェック

日本でも、新しい産業市場への門を開こうとする動きがさまざまに始まっていて、海外先進国や途上国からの日本品質への期待も高まると思われます。 その期待に応えるためにも、今まで国内市場でしか出回っていなかった産業技術を、私たちは積極的に海外にアピ…

国内物流ローカル線を掘り起こせ

地域創生の鍵を握るのは、地域の物流、特に人の移動を司る交通インフラの見直しは、今後のキーワードになりますが、一方でネット通販の好調により、商品を運ぶ物流インフラは利便性をあまりに最優先させた結果として悲鳴を上げています。 今後人口減少が交通…

クルマは凶器になるのか、貴重な道具になるのか

交通事故通年ワーストワンホルダーの名古屋在住者の筆者にとって、この話題は禁句中禁句だったりしますが、いい加減市内の交通マナーの悪さには辟易しているので、あえて禁断の領域に触れます。(キッパリ) これは統計上の比較では、愛知県と言うことになっ…

先進国で22位、労働生産性を高めるトライ

これは聞いた時点で、カルチャーショックを受けましたが、私たちの国の労働生産性は先進国でも高い位置にあったという先入観があって、22位という事実には言葉もでませんでした。 この事実は、かつての国内企業の経済力伝説を忘れ、既に世界では技術力を除い…

ROAD to MRJ と、私たち日本の人々の挑戦

そういえば、久しぶりに「MRJ」の記事を書きますね……。 筆者が始めてパスポートを取得したころの航空機での海外旅行などは、高額で敷居の高い一種のステータス性がありましたが、今ではGWや年末など長期休暇シーズンは基より、オフシーズンでも週末の数日・…

中国の進化と実力を知って動揺する?ニヤる?

名古屋ではトランプ新大統領が就任したことによって、結構厄介なことになっていますが、前回少し触れたように大村知事は渡米して、大統領就任式の生の空気を肌で感じたことで、今回の渡米訪問だけでは片つかないことを肝に銘じた模様です。 一旦予定通りの関…

「America first!」 米、第45代新大統領就任後の明暗

一斉に日本時間の未明に行われた、新大統領就任式の記事が夜中から一斉に書かれましたし、筆者も着信メール音の連打で浅い眠りに悩まされたほどでした。 その記事のタイトルは…… 反トランプデモ、一部が暴徒化 ワシントンで店舗など破壊 トランプ大統領、理…

まちづくりのフォーラム・創生プロジェクト

headlines.yahoo.co.jp 愛知県の玄関口 当たる豊橋市ですが、 東からの出張者さんなら結構おなじみの街ですよね。この街の名物の 路面電車に今年も「おでんしゃ」が走りだしたみたいですねぇ、このゆるさがたまりません。 www.asahi.com さて、各地で主催さ…

米・中経済圏と地方創生とのカ・ン・ケ・イ

今、国内産業改革の分水嶺ともいえるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の結末は、米新大統領からの撤退表明によって、国内企業への波及効果が低くなっていて、第一等国のアメリカ不在では、メリットが無くなるという声が多いようです。 ただ農産物分野では国…

なぜ、ニッポンはお世辞にも安全と言えないのか?

今回筆者は、子供の頃見たアニメ一休さんの最終回、一休さんが泰平の世の民衆に、ドクロを掲げて「訴えかける」姿を思い出して、思わず毒を吐かずにはおれませんでした、とか言いつつそんなえらそうな話でなく戯言です。 27日にNHKがスッパ抜いた、パナ…

地域の盛り上がりが少し見えてきた

街づくり に重要なのは、課題は身の回りにあって、住まう人たちが問題を共有する事が 大事 だと以前書きましたが、それを地道に実践されている記事を見つけたので記事利ます。 「課題の共有」が住民に認識 してもらえているか、について配慮された活動は重要…

仮想現実が現実に代わる時★

地域起こしの話題は、どうしても視点が狭小化しがちになります、そこで今回はちょっと先の未来の街おこしに役立ちそうな話題で記事リます。 ほんの10年ほど前のハリウッド映画で夢見がちに上映されていた未来の姿が、実用化されていますが、そのひとつがVR…

ドローンと地方創生の可能性

最近のドローンの進化はスゴイことになっているのを知って、今回は久しぶりにドローンについて書きたいと思いますが、最近山や海にと地方創生の中、人手不足にもあちこちで活躍がニュースされています。 この記事を書いていた時に、WBSでドローン操縦士の育…

トヨタとスズキがタッグ組む、日本の負けられない事情

二人の経営者の笑顔の向こうに見えるもの 読売新聞によれば、トヨタ自動車が世界標準化をねらうのに、必要な相手として選んだのがカリスマ鈴木修会長率いるスズキ自動車だ、ということで豊田章男社長は近くて遠い会社との提携を発表した。 スズキ側も劇的な…

防災意識を高めるには、何度も刷り込むしかない

以前、東京防災というガイドブックや、名古屋の防災アプリの紹介をしましたが、どうしても政府や研究機関の予測や動きは、あさっての方向へ行ってしまい結果的に、危機感をあおっているだけに終わっています。 建物を建てるというリスク 各自治体で配布され…

海浜エリア観光の注目株「工場夜景」は、三河・伊勢湾岸のイメージを変えられる?

MRJが昨日ついに難航していたロシア、アラスカ経由の北ルートでの飛行に成功し、無事米ワシントン州の空港に着陸しましたね、低温地域のルートを経由し空調機能トラブルに悩んでいましたが、漸く大きな山をまた一つクリアしました、がまだまだ難関が待ち構え…

自分なりに名古屋を伝えるために、ブログ改造

くろま流✕NAGOYA式ブログご拝読、ありがとうございます。 来年のリニューアルを目指し、今年あと残された期間に実験を繰り返す意味もあって、中途半端な時期での宣言でございます。 ブログを始めてから一年経ったころから、ブログの見直しを少しづつ進…

自動運転市場での日本が、世界に挑む産業の生命線

自動車運転の自動化は、大きく分けて自動運転システムの開発と自動車単体の開発がありますが、自動車では国内のメーカーも独自の仕組みをオプションで提供しだしているようです。 肝心なのは、地域ごとに、または全国的に自動車運転を可能にする環境システム…

消すな職人技、生き残りの秘策。特集の込める思い

私たちの国が世界の中でも今までは技術面で優秀だと評価されてきましたが、情報技術の発達で世界が丸見えになっている現代では、果たして優秀なのでしょうか。 愛知県は全国でも屈指の製造産業のメッカのひとつでもあるのですが、地元TV放送局でもその優秀な…

ジャパン・クオリティの高さと、ブランド評価の低さ

ナビスコとヤマザキがビスケットブランドの袂を別ったのは、海外企業のブランド力と、日本企業の品質維持力が、いよいよグローバルマーケットへの新たな勝負をかける時期に来たことを象徴しているのでしょうか。 結構古くから、日本企業・商品のブランドを育…

未来の豊かな食生活は、地域が期待される責任なのかも

地域の産業活性化、いわゆる「まちおこし」として私たちがめざすのは、人口の多い都市部へ、人材や商材という地方の活性化の機会が流れていいくのを地方へ取り戻そうとする地域活動の見直しに当たります。 これは体系的には、人材流出を止める・観光客を増や…

 次の世代が地方に根付く条件と、これからの可能性にエールを

人口比率の高い高齢者層を対象とした事件や、問題が多き掲げられていますが、その一方で比率の低いはずの低年齢層が被害を受ける問題も、それに負けずニュースに上がる昨今は、これからの社会にとってとても気になります。 地方創生をうたう上で目が離せない…

MRJ工場「FINAL ASSEMBLY HANGER」日本の誇り

PokemonGo がブームを超えて、現象化していますし、いつも通勤途中にある鶴舞公園は「聖地」と言われ、すごい人が連日訪れてますが、ながらスマホが既成事実化しないよう願っています。 さて、当ブログの「MRJ」ネタですが、しばらく傍観していた…

AI と IoT が呼ぶ未来の販促 マーケティングのリアルとは

TV東京のビジネス番組WBSで、米大統領候補のトランプ氏の奥さんが演説で、現ファーストレディのスピーチ盗用を認めた後の放送で、その点をキレイに抜いて報道をしていたのは、さすがビジネスソースに特化した番組だと感心しました。 さて、本題です。 孫正義…

返済不要、株式配当金で国内初、大学向ファウンデーション

いよいよ参院選が来月10日から始まりますが、先日日曜日に名古屋市でも大通りを練り歩く高校生たちの、18歳選挙権実現に向けて奨学金の無償化のシュプレヒコールが大きく響いたばかりです。 今その選挙権を持つ成人は高齢化していることから、明らかに未…

人口減少の時代、技術の継承者を育てる工夫

今までは人気だったサラリーマンの仕事は、脱終身雇用・非正規雇用の拡大によってその魅力は色あせ、公務員雇用へ人気が集中するという、職業のバランスのいびつな姿が、目立ってきました。 この業種の偏りに加えて子育てしやすい街づくりや、日本の自慢だっ…

地方は埋もれず大志を抱け。西へ東へ飛び出せ地域の国内ベンチャー

経済ドキュメンタリー風なタイトルで記事る今回のテーマは、海外進出に足踏みする地域の小規模・零細企業にエールを送る意味での事例を基に考えます。 最近のニュースで少しづつではありますが、このままでは地域で埋もれてしまいそうな良質の産業・製品が、…

海外進出の成功は、周りとの調和と洗練されたデザイン「なも研7」:二部作の②

愛知県はトリエンナーレという、広域芸術活動を続けていますが、今回も計画が着々と進行しており、産業文化の国際展開におおきな貢献をしてくれそうです。 前回に続き、第2弾は街づくりに欠かせない産業面での記事です。 もともと芸術には力を入れており、…

ものづくりに必要な労働力・技術力不足と外国人ニーズの違和感

今日も暑かったですが、6/1は名古屋城本丸御殿の「対面所」の一般公開の日でした、今一歩天守閣に続く中継ぎの施設の完成です。 さて、本題は前回の一次産業の現状に触れたにの続いて、私たちの生活の糧である職業、特に二次産業の今についてですが、日本…

TPP連携停滞中に、6次産業の可能性を知るなら今かも

今までも産業(農・魚・工・商)の活性化の実施は れてきてはましたが、それらをさらに一歩進めた国の政策として、 農商工等連携促進法と六次産業化法が制定され、主に地方産業の発展推進をすすめています。 ただ……筆者の個人的に見るには、今まで存在した政…

グローバルトップ企業トヨタが、企業改革を止めないワケ

世界の自動車市場は次のステップへ移ろうという動きが水面下で始まっている中、業界トップメーカーだからこそ身に染みる自動車業界の危機感を、トヨタ自動車の動きで私たちは知ることができます。 トヨタ自動車は、言わずと知れた日本が誇る自動車技術開発の…

東海も人ごとでない、日産の三菱買収発表とグローバルな業界の動き

最近緊急の話題が、多くてなかなか得意なテーマで記事れないですが、またまた今回は、ご当地自慢の自動車産業での大騒ぎと地域の影響について触れずにはおけません。 自動車業界で、トヨタ自動車や日産自動車が決算下方修正をを発表して、自動車業界の暗雲を…

避難マップとピクトグラム、避難所の備蓄への新しい発想

先般熊本周辺の震災前後に「東京防災」なる黄色い本が注目されましたが、地震などの被災者から私たちを守ってくれるものは、何といっても事前の備えに勝るものはありません。 筆者も速攻で入手しましたが、ほかでももう既に入手された方も多いのではないでし…

MRJはどうなの?初飛行から半年、第4四半期編

MRJは今年に入って、世界標準の米安全基準に適合をするために、試験飛行をアメリカや国内で始めました。今はその試験飛行が始まったばかりですが、昨年第3四半期に初飛行を終えた、国産ジェット旅客機の第4四半期を記事ります。 MRJは、今年初号機の納入を…

震災での自動車産業・道路交通網のピンチはチャンスになる?

東北震災から6年、新たに九州中央で震災を加えて、交通網の確保がなかなか出来ずに、支援物資の運搬などの復興作業に支障をきたしていますが、今後の希望を見出すためにもインフラ整備を前向きに考えます。 今当に直面している九州中央部の地震が未だ連続し…

熊本阿蘇の震災。福島東北の惨事6年目、東海も他人事でない。「なも研4」

4月14から連続して発生した熊本県阿蘇地域を震源とした、内陸地震の被害は想像したより甚大であり、被災された方・遭遇された方々には少しでも早く通常の生活に戻れることを祈ります。 なもなも研究所「なも研」4回目は、地震災害がテーマです。 布田川…

シャープ買収から学べる、日本のモノづくりに必要な根幹とは?

今回は、日本のモノづくりとこれから国際企業国として、進化発展するために必要なポイントについて記事りたいと思います。 日本のモノづくり必要な下地は、高い生産・管理技術に支えられて、成長してきましたことで、海外の影響を良くも悪くも受けることなく…

設備投資8.5%横ばい景気から始める産業振興

北海道と本州を繋ぐ、北海道新幹線ついに稼働しましたね、地元の期待は大きく、ニュースを見ていても、その大きな思いがひしひしと伝わってきました。 地方創生で盛り上がる地方の空気に、うまく乗って観光客の分散が北へも伸びる期待は大きいですが、まだま…

まだまだアメリカだけに譲れない自動運転最新情報

今回は、自動運転がもたらす、近い未来について触れたいです。 ★★(*´▽`*)/ビジュル版も判り易くお楽しみ頂けます、コチラへどうぞ ビジュアル版だけに掲載した情報もありますよ、合わせて見ていただくと、さらに理解が深まります。(非広告です) このテー…

負の遺産では決して無い。四日市公害で学ぶ資料電子化保存へ

三重県四日市市は、昭和の頃から日本でも屈指の工業地帯として、学校の教科書にも近代の社会・歴史で学んだと思いますが、三重県と言っても名古屋市から、車で50分程の近くにある、伊勢湾岸工業地域のひとつです。 (*´▽`*)/ビジュルで楽しみたい方はコチ…

愛知の引力。技で愛知を牽引する、世界のトップメーカー

前回愛知県の広報パンフの4、5ぺージ「技」を紹介するページの最初を飾る、水素燃料自動車MIRAIを発売するトヨタ自動車の話題です。 昨年からセンセーショナルな話題がてんこ盛りな同社ですが、地元企業なので今更書くのもなんですが、かつては超のつ…

MRJ、ああMRJ……MRJ。春一番と共に

先日暖かいと思っていたら、東海・北陸地方で、もう春一番吹いちゃいましたね、今日からまた寒の戻りが在りますが、こうしていよいよ春が近づいてきますね。 MRJの話題は、そのままスルーすればできてしまう航空機ネタの一つでしかないのすが、一旦足を突…

コンピューターがプロミング?AIと人が共存する未来への準備

ちょっと今回は地域の話題ではないですが、今とっても話題なAIコンピュータの話題で、前から気になっていたことを書きたいと思います。 いまニュースでも問題に上がっている、ブラック企業と言われる企業種の中に、システムエンジニアが多いと言われるのをよ…

国産初ジェット旅客機MRJは、ニッポンにどんな期待をもたらすのか?

前回の国内メーカー製、HONDAジェットとMRJについて、HONDAジェットを中心に記事りました、今回はMRJの魅力について書きたいと思います。 MRJの初飛行、写真で振り返る 航空科学博物館:朝日新聞デジタル MRJは完成機の初飛行を無事終えて、さらに安全性…

中・小型ジェット機、日本航空機メーカー両輪への期待

日本初の国産ジェット旅客機のMRJ、愛知県西春日井郡豊山町の名古屋空港で初飛行を成功させて、現在はアメリカでの安全基準評価取得のため、様々な飛行実証準備を進めていますが、その一方で日本メーカー製のジェット機が販売好調のようです。 ホンダは、今…

アメリカ軍事予算を削減で牙を剥く経済大国の本気度。日本に吉か凶か?

私達日本にとって親日国アメリカ合衆国は、さまざまな恩恵こそ受ける国であったわけですが、近年リーマンショックなどデフレ要因から完全復活を遂げた勢いのアメリカは、国の威信をかけた攻勢を仕掛け始めています。 特にビッグスリーと呼ばれた自動車御三家…

地域産業の前向きなリスクの取り方、野菜農産物

日本の地域を、より健全に発展させるには、偏った産業だけに頼って成長しても、長い目で見て中途半端と言わざるを得ません。今回は今もっとも成長が危ぶまれる地域農業のこれからを考えます。 長い間、日本国内では高度成長によって、二次・三次産業と中心と…

黒船襲来の自動運転、日本が優秀でも売らないと意味がない

昨日の交通被害の記事を載せましたが、今日は少し前向きで期待を込めて、自動車そのモノの動きはどこまで進歩しているのでしょうか。 先日ニュースで大々的に報じられた話題は、米テスラ・モータース社の既存電気自動車を、ソフトウエアアップデートによって…

今のリアルすぎる映画・小説は、創造の自由度が減っていませんか?

たまにブログでもカミングアウトしていますが、筆者はブログとは別に小説を書いて公開いますが、今回は最近つとにリアルになってきた、映画や小説などの創作物について、書きたいと思います。 時代のニーズの移り変わりといえばそれまでですが、段々と小説な…

企業と大学が知財活用する時代、雇用者の知財活用も見直しを

今国内の人口減少に伴う人材不足の深刻さを埋める努力が、官民合わせて勧められていますが、企業と公立大学の知的資産を生かす共同開発から、個人の眠れる才能を生かした起業まで、知的財産での二毛作に注目してみます。 企業と大学との知的財産共有や、活用…