くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

技術向上

台湾目線に見る、国同士深めたい親しみと関係作り

今現在、国際化の波を渡ろうとする日本にとって、周辺の国との友好的な関係に神経を使うのは当たり前なのですが、現実的に北西方面の隣国との関係は良好とはとても言えるものではない中で、私たちは改めて良質なお隣付きあいの見直しを迫られているのでしょ…

枠にこだわらない「世界にひとつの花」への道

もうだいぶん前になるのですね、2003年に発売されたSMAPのこの曲は、今でも多くのコミュニティで合唱され、日本の「絆」意識とともに平成の時代を乗り越える合言葉のように繰り返されてきましたし、今東京オリンピックに向けスポーツによる絆の話題や才能へ…

ネット決済サービスの乱立

ネットペイメント・ネット決済サービスと呼ばれる非現金支払いサービスが急激に増えていて、まるでお祭り騒ぎの様子を呈していますが、皆さん利用されていますか? 筆者は、少々出遅れた感が否めずに未だクレジットカード決済に始終していますが、有効に活用…

本末転倒なAIへの期待と依存度

AIの進化によって新しい仕事のカタチに関心が高まる中で、日本伝統の職人文化に大きな影響を与え、彼らの減少によって引き継ぎ手不在の中も、少しでもそのノウハウをAI活用で蓄積する試みは斬新です。 ただ筆者が心配なのは、この伝統の引き継ぎが進むに伴っ…

雇用側と非雇用側のWin-Winの解を求めよ

日本の人口減少で人の流れによる経済効果の低下のなかで、その利用者に対しサービス提供側の人材不足が、ついに及び腰だった海外人材登用にまで及んでいて、それにかかるコストについて検討が始まっているようです。 その提供側の人材確保に、障害者人材の活…

日本が「原発」手段を捨てられない、見解の相違と国民性

原発利用の是非や可能性に関する経団連内での進展について、下の記事を見たのですが、未だに企業側の意志は原発活用のメリットにしがみついて、消費者側の反応をかわそうとする動きに変わりなさそうで、残念です。 景気上向く中での公開討論の機会は、悪影響…

今から身につけよう、健康的な学習システムを知るためのスキル

私たちの将来を決定づけるのに準備すべき課題はたくさんありますが、その一つに教育の将来性はとても気になってくる課題ではないでしょうか。 今回は、まだ明らかにされていない教育システムの少し先の姿を、先端を行くアメリカの学者のレポート関連の記事か…

日本が「優秀」なだけでは生き残れない未来を、乗り越える

私たちの住む日本の、道路・上下水道などの強度をはじめ治水・耐震の完成度や保全体制は、世界に類を見ないほどの抵当徹尾なまでの万全ぶりで、国内は基より海外でも高い評価を得ていて「ジャパンブランド」なる冠としても表現されます。 これは、日本で生活…

崩壊した大国が認めなかった未来技術

未来の交通網について、アメリカや北欧での取り組みを記事にしてきましたが、国内では特有のしがらみもあってか、明確な実行に至っていないのは少々残念ではあります。 その中で筆者が注目したこのニュース、ご覧になった方も多いと思いますが、今は亡き意外…

2個目。南国お隣のエネルギー革命は、日本の意識を改革する?

当ブログでライフワークにもなった、原発からの脱却と代替エネルギー発電の可能性について考えるその2回目、その解決策は根本的な政府や企業の体制が組み上がっていないと短絡的には動かない、その課題を考える第2回目です。 さて、今回は目線を海外に移し最…

新しいオシゴトから見える「未来の姿」

昨年大いに話題になりましたが、「youtuberになるのが夢」と目を輝かせてインタビューに答える子どもたちを見て、時代の変化を感じた方は多いと思いますが、それも通り越した今年も新しい仕事が注目される時代になりそうです。 Youtuberが仕事のイメージを「…

次世代トヨタの企業努力から学ぶ、私の目指すべき方向

大企業病からの脱却は、一見個人の努力目標とはかけ離れているように思える方もいらっしゃるかもしれません、しかし直接参考にならなくともその本意を汲み取って得られるものは大きいことは間違いありません、そこで今回は大きな問題から個人的課題の方向性…

2019年花開け。堀越二郎氏も夢見た?紙飛行機から始まった未来

2019年の航空機は、どんな未来が開けるでしょう? 昨年来、日本製の旅客機「MRJ」はようやくアメリカで実地飛行テストにこぎつけました。 そのなかでアメリカ企業は近未来に向けて、アメリカン・ドリームへの準備を進めているようです。 チューブのレーンの中…

名古屋の新「市電」復活と、世界インフラの近未来

今回は、とてつもなくスケールのでっかいテーマになっちゃいましたが、こんな話もいいかなと開き直って書きます。 今当に東京では、観光を引き金に物流・エネルギー関連でも湾岸開発が加速しており、関西・中部でも同様な計画が発表されていて、 災害などの…

今年も進む、技術大国「ニッポン」の攻めに期待

自動車関連技術やインフラ整備において、国内業界のリーダー的なトヨタ自動車のお膝元に居る筆者としては、少し歯がゆい思いもあるものの、今年もこの国のグローバル戦略は、進行・着々と進化しています。 世界でも狭小にもかかわらず自動車依存度の高い日本…

通信基盤の覇権と安全性を問われた2018年

ソフトバンクユーザーにとって、一時的であったにせよ日中の通信障害の発生は大変だっただろうと察しますが、この件で改めて気付かされたのは、今やリアルの世界と同等にネットワークでの仮想世界が、無くてはならない生命線であった事でしょう。 国をあげて…

国際化・情報化社会での日本の不器用さと武器

いま最も強力な勢力を誇る米企業の、情報化社会での優位性がもたらす問題を、欧州諸国が積極的に協議し改善を図る動きが、日本でも認知され出した今にあって、ネット社会にあまりメリットを感じない人々への啓蒙と、メリットを感じる人の意識改革は、避けて…

不死鳥伝説は起こるか? MRJと航空産業の課題と期待

先日テレ東「ガイアの夜明け」で放映され、シリーズ化もされている、当ブログでも久しぶりに取り上げる国産旅客機「MRJ」の話題です。 web.smartnews.com 悲願の国産ジェット...日の丸主義から脱却:ガイアの夜明け (テレ東プラス) 大方の期待を裏切って、難…

環境エネルギー普及に壁をつくる、見えない三段論法的な問題

先日放送されたテレ東「ガイアの夜明け」ご覧になられた方も多いかと思いますが、またまた埋もれる日本のエネルギー問題を掘り下げ出したようですね。 鹿島原発爆発で、原発主力の電力供給への依存度見直しが クローズアップされ、環境エネルギー実用への関…

ちょっと手に余る、 隣人の壮大な地方創生事例?

最近創生ネタでは現実くさい重箱の隅を突くような案件ばかりが続いたので、今回はちょっとスケールを変えて、お隣さんの中国の壮大な経済復興について紹介しながら記事ります。 これは中国が社会主義国なので、正確には地方自治による創生でなく国家による創…

自動運転技術の標準化で見える、壮大で不可欠な姿勢

少し前にWBSで放映された、中国の大型ビルマンション工事が長期に放置されているニュースは、一時の中国繁栄の勢いに水を挿すように映りました。 多くの識者の見方が、社会主義国の利点と巨大な人材を武器にした中国の、トライアンドエラーでリスクを度外視…

原発神話の亡霊とその源泉

原発は民間会社(株式会社)であり、株主が存在します。 その株主の中には、政治家がいるのも事実で、かつ彼らは一般株主より優位性が考えられます。 利権構造はこうした経緯で生まれ、株主の利益保護の政策が働きやすくなります。 原発が停止されている中で…

空のライフラインが絶たれた時、どうなりますか?

先建て北海道の大震災と同時期に発生した関西方面での台風高潮被害で、前代未聞の関空(KIX:関西国際空港)の機能停止がようやく一部復帰し、衛生空港の支援もできるようになって、混乱が和らぎつつあります。 www.kobe-np.co.jp 神戸新聞NEXT|総合|伊丹…

日本と親しい国、台湾の最新公共交通

日本と距離的にも歴史的にも関わりの多い国である台湾は、災害時の相互援助や人々の交流などでとても親密で良好な関係を保っているだけでなく、結構日本と共通する面が見られるために、参考にすべき点がたくさんあります。 その中で、交通事情は日本と比べバ…

独り立ちしてわかる、わが子の未来へのリスクとリワード

お子様をお持ちの親御さんにとって、わが子の教育費の使い方は切実な問題だと思いますが、こどもの将来性をより広げてあげるには、海外留学をも視野に広げて考慮する方も増えているのではないでしょうか。 某メディアの海外留学にかかる試算を見るに、そのプ…

「海水の真水化」にまつわる、日本・世界の思惑と標準化

最初に、度重なる災難に日々の生活もままならない方々への思いと、惜しくも亡くなられた貴い命に、それでも乗り越えようとされるその強い意志と地域愛に敬服すると共に、一日も早い復旧をお祈りいたします。 先の西日本豪雨による災害復旧において、真夏の炎…

国際化で見えてくる、乗り物のセキュリティ対策

私たちが普段から利用している、国内の鉄道・バスなどの公共交通機関には、最近の地震続きでその安全神話が不安視されるシーンが続いているのは残念なことです。 加えて世界的に人口減少化での利便性と安全性の担保への改善は、日本を含む先進国での大きな課…

観光活性化に注目される、VR技術の行方

ここ数年でVR技術の進歩で、現実世界の再現性が格段に向上していて、メディアがこぞってちょっとした話題も見逃さなほど、注目が集まっています。 VR技術の活用を観光事業にも広げる試みも始まっていて、地方観光への展開も大いに期待されますので、今回はそ…

自動運転の商用利用の遅れと、緊急性

アメリカで事故を起こし、課題を突きつけられている自動運転システムは、年内目処に実用化へと動いている一方で、日本国内ではバスやタクシーなど人の足として、またトラック貨物などの商用車から導入が検討されつつあります。 m.newspicks.com 完全自動運転…

目線の違いで変わる、5Gインフラの恩恵と不利益

2020年の東京オリンピックに向けて、国内通信インフラは世界に先駆け強化の目処が立ってきたり、久しぶりにIT関連で日本にも明るい兆しが見えてきました。 通信基盤技術が5Gへとシフトすることは、来る未来の主要技術である「自動化」や「AI導入」にとって不…