くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

技術向上

グローバル市場へ問うべき、日本らしさの主張

世界で利益を生んできた多くの国、企業が、利己的スタンスで複利を追求してきたのに対し、日本はこれまでどのように取り組んできたのかは、古代では主に中国周辺に限られ、やがて近代にいたるまでには東南アジアに広がり、極東市場に目を付けた西洋列強国の…

それでも止めない日本文化の誠とは

日本の精神性や文化継承に、TVメディアのエンタメ番組やドラマが役立ってきましたが、ネットメディア層が拡大する中で、ニュースを中心に情報確度にリスクが指摘されたり、エンタメもYouTube移行などのグローバル化によって、日本独自の精神性にこだわりが薄…

自動運転と支援運転システムの違いに見えること

東海地方は静岡県を含めれば愛知県と合わせて自動車産業に大きく関与し、産業収益全体の比率も大きい地域である以上、自動車のIT化と自動運転化の課題については、最大の課題と言って良いでしょう。 主に海外の4大IT企業と中国資本の影響力が大きいと言われ…

日本の夢はまだ潰えず?……諦めたくない確信的な理由

国産初となるはずだったリージョナルジェット機、スペースジェットの製品化への準備は、多くの試練を乗り越えながらも、アメリカで試験飛行までこぎ着けていたものの、開発予算縮小などでその行く先が危ぶまれていました。 この度、下記の通り関連会社がライ…

誇れる日本技術産業と、超えられない壁

もうライフワークと言っても過言でない、国産ジェット旅客機の行く末を追ってはや5年以上が経ったのですね、色んな意味で感慨深い思いですが、この話題を追うことで大きな学びを得たのも事実ですすし、日本の背負う見えない壁への課題も見えてくるのですね…

世界が遠ざかるか近づくか?意識の組換と革命の時

今回は、かつて技術大国とか世界の工場ともてはやされた日本が、今でも先進国であることは変わりなくとも、隣国にお墨付きを奪われつつある今、何がそうさせてしまったか考え、何らかの暫定結論を持っておくことは大事なですね。 命の危機に晒されるどさくさ…

「ラオウを知らない子どもたち」と私

一昔前なら「戦後を知らない子どもたち」とか「王様と私」と書いたかもしれませんが、筆者で無くとも「えっ、こんな事も知らないの?」と、ジェネレーションギャップに一喜一憂することが増えているのは、単に歳をとった為だけなんでしょうか? 現代は、ネット…

宇宙という広大なビジネスチャンスの備え

アメリカや中国・ロシアなどの軍事大国と言われる国が、突然とってつけたように創設を明かした「宇宙軍」は、多くの人が狐につままれたような気持ちになったり、新たな戦争の火種が現実的に宇宙にまで広がるんだと、期待とため息をつくような話題でした。 ア…

日本を南京事件に学ぼう。劇薬にも特効薬にもなる、歴史を生み出す意味

様々な学問がある中で筆者は歴史がとても好きですが、逆に多くの人の歴史が嫌いな理由で「年号暗記」の学問だと刷り込んでしまった悲劇だと思っていて、幸いに筆者はその罠からのがれられたことが幸いだったのでしょう。 歴史と言えば、戦国時代歴史ブームが…

マスクさえ作れない国の現実と自給力

今年拡大した歴史上でも類を見ない国難によって、私たちは大きな意識転換をせざるを得なくなったようです。 一つは生活必需品の自給率の見直しと、二つ目は新しい仕組みを短期に受け入れる覚悟ですが、今回は前者の自給率について考え、私たちはそれを実現す…

天秤にかけられる、農林水産業のリスクと将来性

気候変動や自然災害が増加しているという認識が、リスクとして記憶されたり、ウイルスやや昆虫の異常増殖によって生活や生命の危機を感じれば感じる程、私たちの生活・仕事の選択肢への規制や制限が大きくなっていると、多くの人が感じているかもしれません…

新型ウイルスの由来、何を信じたらいいの?

中国の武漢地方から広まったとされる、今春見つかった新型ウイルスが、天然なのか人工なのか議論されていますが、未だ様々な情報が錯綜していて、私達はこうした不確定なニュースをどう解釈し、どう役立てれば良いのでしょうか。 そうはいっても、今それどこ…

生きる未来を掴む者と逃す者を分かつもの

有事とは、主に国の存亡に関わる事象に対して使われるが、今回は中共ウイルスの国外輸出によって一見合法的にWHO管轄下で監視され、戦争のような人為的でない災難として認識されているが、この期に及んでは、戦争と何ら変わりなく有事であると認めるようにな…

有事の中で試される、自滅しないための日本らしさとは

TVオールドメディアは言うまでも無く、ネットメディアでもウイルス関連のニュースが、日を追うごとに、記録更新を競うような情報を争うように流し、肝心の身近な対策情報や科学的根拠に基づく建設的な報道には目もくれませんが、この状況はかつて戦争の時代…

子どもの教育を、根っこから見直す好機かもしれない件

政府が国の機能不全の回避のために、外出規制を段階的に強めつつある中で、お子さんを持つ親御さんの、子どもへの対応が厳しくなりつつあって、このさじ加減が複雑さを増していますが、子どもの学習環境を見直す格好の好機とも言えます。 現状共働きの家庭が…

若者が高齢者の意見に耳を傾ける損益、逆もまた真なり

「今どきの若者は…云々」 昔もそして、今でも酸いも甘いも人生を謳歌した世代にとって、このセリフが途切れることはありませんが、そもそも当人もかつて若い頃に扱いを受けてきた事実を考えると、若い側にもなんだかなーという吐息は聞こえてきそうです。 時…

WHOが認めるべき台湾の誠意と魅力

マスク1千万枚を配給できる体制を表明し防疫外交を展開し始めた台湾ですが、世界で先がけて積極的対策を始め、実害を最小限にとどめている台湾に対して、この災難が去った後で、世界はどういう評価を下すのでしょう。 それには中国の世界に対しての影響力で…

最も優秀な国が受けられないこと

WHOがもう何年も前から、世界の加盟国に対して公正な機関では無くなっていることは、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、これは国連の常任理事国の一つである中国が台湾を、国家として認めていないことに由来していて、最近アメリカの「台湾を国家として対…

ついに峠越えか、雪解けに期待したい航空業界

地方創生が期待された時代、当時その最も話題に上がったもののひとつが、国産初のジェット旅客機として開発されたMRJでしたが、量産にまでたどりつけないままに延期を繰り返し、途中でスペースジェットと改名しつつ、地味にも改良が続けられていました。 そ…

戦争の犠牲者が残したかった、ささやかでも力強い願い

悲しいかな、思い出に刻まれるはずの学校での生活を、ウイルス拡散で、自宅待機にさせられた子供たちには残念ではありますが、こうした思わぬ時間に普段学校では決して学べない多様な情報を拾い集めるのも良い機会でしょう。 そこでというわけではありません…

自由という名の悪魔と天使は、宿主に何を囁くのか?

今、大雑把に見れば私たちの世界は自由と束縛の2つの選択肢の中で生きていることになりますが、そのうちの自由が認められる社会が、今後どのように展開していくのか希望と不安、そこどちらもお感じの方も多いと思います。 世界規模で言えばアメリカと中国の…

日本の誉れとは。

トルコで発生した、地震災の被災者の方に、その悲しみの共有と復興の願いをお伝えします。 さてこのブログでは、何度も地震についての話題を取り上げたり、その観測や技術の進歩について書いたりしてきましたが、今回も最新の話題を基に記事りたいと思います…

宇宙のロマンとリスク

かつて宇宙は無限だといわれ、広大で深遠な空間に神秘性と可能性を感じたものですが、最近は地上から観測する電波望遠鏡の発達や、宇宙からも大気圏外へ巨大望遠鏡を送って大気の影響を受けずに観測できたり、人工衛星で電波などで観測できるようになった結…

「暗号法」施行で日本への影響はどこに出てくるか?

今年度中国(中共)は国内で暗号法を施行したそうですが、そもそも一国二制度で締め詰めを強化しようとしていた、香港や台湾への影響力の強化を見据えたものでもあるのでしょう。 台湾は今年1月の総統選挙で民主進歩党(民進党)蔡英文氏が圧勝し、中共の大…

メディア情報の正確性の迷走

正確な報道こそが、メディアの存在意義と思った時代は終わったかのように、ネットメディアニュース番組はTVや新聞メディアの報道姿勢に警鐘を鳴らし続けています。 この世代交代を促すかのような動きは、ネットメディア側からすれば当然の行動と言えるかもし…

生活に不可欠な原油航路防衛と戦争拒否とのジレンマ

私達の生活や、経済維持のために不可欠な重油の輸入には殆どを遠方の海外から依存してきた日本にとって、今中東で起きている現実は直接的でなくとも、ごく近い将来に近海で起こりうる切実な課題です。 その最も現実的な当面の課題は、ほぼ100%輸入に頼る原油…

いつでも日本が矢面に立たされる、環境バッシング

COP21が、延長されながらも合意目標が定まらないまま閉会した後で、運営主催側のコメントで、日本の努力不足が指摘されていましたが、それ自体完全否定できないにしても、地球の温度上昇の主原因とされている、産業廃棄物による環境対策に最も影響力のある、…

第二の地方カンフル剤の効果

日本 政府は、ここに来て安倍総理単独の第二次地方創生策を検討し始めましたので取り上げるのですが、安倍政権の本望である憲法9条改憲が頓挫し、消費税増税の影響力を最小限にしようとする今、民意への訴求手段としてこのタイミングで掲げられたようです。 …

フラグになった子供たちに見る、青色市場

今、環境問題を標準化させる動きの中で、彼女は最も注目されている子どもであることは、多くの人が見聞きしてご存知だと思います。 こうした子供を運動や活動の象徴として起用する大人の行動は、ずいぶん前から使わてきた古典的な広報手段でしたが、このフラ…

小さな一歩、でも日本らしい技術進歩と在り方

多くの苦難の中での元MRJ改め、スペースジェットとして地道に開発が進行している日本初国産(純国産でないところが少し残念)ジェット旅客機の今は、アメリカからの大口受注からも見放されながら、地道に進んでいます。 そして、技術国日本にとって、明るい…