くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

技術向上

令和新時代の「トラック野郎」と未来物流

response.jp ドイツのアウトバーンでeハイウェイの実証実験始まる…架線からトラックに給電[動画] | レスポンス(Response.jp) ITインフラをより快適に利用できるように整備する中で、意外にもネット環境とは異なるリアルな物流環境がどれほど重要かは、今…

日本の基幹産業、自動車の国内メーカーの現在と未来

今回は、表題の通り国内産業を冠たる自動車産業を軸に、これからの日本の行く末を少し考察していこうと思いましたが、この業界も世界規模で大きな過渡期であるのもあって、業界内で働く人たちだけでなく大きな意味で、今後の働く場に大きな影響を及ぼしてい…

国内・外でも最大級、テストコースの存在価値

平成も極まる時期に国内外自動車大手トヨタ自動車トップが、大きな人事発表をしました。 その意味を、地域をまたぐ経済活性化の観点から考えます。 toyokeizai.net 豊田章男社長、「デンソー取締役就任」のなぜ | 経営 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新…

暮らしに必要なエネルギー、地域ごとに作り出す取組み

東北の原発事故から8年に至って、国内発電の主力を見直す動きが現実的に経済効率の理由で、本来日本にもっとも向いた発電方法を、民主主義的に決められていない実情は、改善される目処が立っていません。 原発事業に戦後も地道を上げてきた国が、経済成長性…

高齢者ドライバーバッシングに、時代が抱える背景と課題

また一つ、悲しくとても辛い悲劇が起きてしまいました、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。 昨今、アオリ運転や高齢者事故の報道が増えた背景に、コスパの高いドライブレコーダーの普及による、交通被害者側の目線による関心が高まったことは大きいと…

地方の経済活性化を阻む、根っこにあるもの

スモールビジネスによる、小規模産業の拡大を提唱する識者がいる一方で、国が地銀の縮小整理・統合を促すような、日本商圏縮小化の時代に起こる矛盾した動きに、地域において、地方活性化や主権分離を目指す人々にとっては、ますます複雑化する現状になって…

自動車専門家の記事から見える車の未来予想図

国内産業の中で、IT・サービス産業が主力と言われながらも、自動車製造業の影響力はまだまだ大きく大幅な技術転換も交えて、単なる自動車好きでなくとも私たちの生活への影響後を増してきています。 そこで今回は久し振りに、自動車産業から受ける私たちの生…

国際市場へ進出する小規模企業に光「リーガルテック(LegalTech)」

先日放送されたWBSの特集で「リーガルテック(LegalTech)」 を知りましたが、すでに関心を持たれている企業さんも多いかとおもいますし、筆者同様に期待する企業も多いかと思いますが、企業が単体で闘わなければならない市場進出において、心強いサポートが…

国内の職場に、コスパの高い中国製品が及ぼすノイズ

私たち普段の生活の足となる移動手段は、愛知県のように自家用車所有率の高い地域もありますが、先程前線復帰した三陸リアス鉄道のように、全国的に見ると鉄道やバスなどの公共機関が不可欠な地域が多くなりつつあります。 筆者も若く無いので、何れ自家用車…

原発被害後8年経てばのど元を過ぎる今と、その将来の姿

原子力発電による電力供給の是非は、賛否両論ありますが、筆者は一貫して廃止のスタンスを通していて、賛成派の様々な反論に対してもそれなりに答える意見がありますし、廃止しても日本人はまっとうに生活していけると考えています。 原発は合理的に考えて日…

ブログの姿勢と、まちおこし情報のままならない正と負の側面

地方のまちおこしが注目されるかどうかは、その多くがメディアに取り上げられるか否かによって効果が全く違ってきますが、東北大震災・津波被害からの復興に邁進する東北東岸地域のそれは、毎日のように複数のメディアによって取り上げられています。 その一…

台湾目線に見る、国同士深めたい親しみと関係作り

今現在、国際化の波を渡ろうとする日本にとって、周辺の国との友好的な関係に神経を使うのは当たり前なのですが、現実的に北西方面の隣国との関係は良好とはとても言えるものではない中で、私たちは改めて良質なお隣付きあいの見直しを迫られているのでしょ…

枠にこだわらない「世界にひとつの花」への道

もうだいぶん前になるのですね、2003年に発売されたSMAPのこの曲は、今でも多くのコミュニティで合唱され、日本の「絆」意識とともに平成の時代を乗り越える合言葉のように繰り返されてきましたし、今東京オリンピックに向けスポーツによる絆の話題や才能へ…

ネット決済サービスの乱立

ネットペイメント・ネット決済サービスと呼ばれる非現金支払いサービスが急激に増えていて、まるでお祭り騒ぎの様子を呈していますが、皆さん利用されていますか? 筆者は、少々出遅れた感が否めずに未だクレジットカード決済に始終していますが、有効に活用…

本末転倒なAIへの期待と依存度

AIの進化によって新しい仕事のカタチに関心が高まる中で、日本伝統の職人文化に大きな影響を与え、彼らの減少によって引き継ぎ手不在の中も、少しでもそのノウハウをAI活用で蓄積する試みは斬新です。 ただ筆者が心配なのは、この伝統の引き継ぎが進むに伴っ…

雇用側と非雇用側のWin-Winの解を求めよ

日本の人口減少で人の流れによる経済効果の低下のなかで、その利用者に対しサービス提供側の人材不足が、ついに及び腰だった海外人材登用にまで及んでいて、それにかかるコストについて検討が始まっているようです。 その提供側の人材確保に、障害者人材の活…

日本が「原発」手段を捨てられない、見解の相違と国民性

原発利用の是非や可能性に関する経団連内での進展について、下の記事を見たのですが、未だに企業側の意志は原発活用のメリットにしがみついて、消費者側の反応をかわそうとする動きに変わりなさそうで、残念です。 景気上向く中での公開討論の機会は、悪影響…

今から身につけよう、健康的な学習システムを知るためのスキル

私たちの将来を決定づけるのに準備すべき課題はたくさんありますが、その一つに教育の将来性はとても気になってくる課題ではないでしょうか。 今回は、まだ明らかにされていない教育システムの少し先の姿を、先端を行くアメリカの学者のレポート関連の記事か…

日本が「優秀」なだけでは生き残れない未来を、乗り越える

私たちの住む日本の、道路・上下水道などの強度をはじめ治水・耐震の完成度や保全体制は、世界に類を見ないほどの抵当徹尾なまでの万全ぶりで、国内は基より海外でも高い評価を得ていて「ジャパンブランド」なる冠としても表現されます。 これは、日本で生活…

崩壊した大国が認めなかった未来技術

未来の交通網について、アメリカや北欧での取り組みを記事にしてきましたが、国内では特有のしがらみもあってか、明確な実行に至っていないのは少々残念ではあります。 その中で筆者が注目したこのニュース、ご覧になった方も多いと思いますが、今は亡き意外…

2個目。南国お隣のエネルギー革命は、日本の意識を改革する?

当ブログでライフワークにもなった、原発からの脱却と代替エネルギー発電の可能性について考えるその2回目、その解決策は根本的な政府や企業の体制が組み上がっていないと短絡的には動かない、その課題を考える第2回目です。 さて、今回は目線を海外に移し最…

新しいオシゴトから見える「未来の姿」

昨年大いに話題になりましたが、「youtuberになるのが夢」と目を輝かせてインタビューに答える子どもたちを見て、時代の変化を感じた方は多いと思いますが、それも通り越した今年も新しい仕事が注目される時代になりそうです。 Youtuberが仕事のイメージを「…

次世代トヨタの企業努力から学ぶ、私の目指すべき方向

大企業病からの脱却は、一見個人の努力目標とはかけ離れているように思える方もいらっしゃるかもしれません、しかし直接参考にならなくともその本意を汲み取って得られるものは大きいことは間違いありません、そこで今回は大きな問題から個人的課題の方向性…

2019年花開け。堀越二郎氏も夢見た?紙飛行機から始まった未来

2019年の航空機は、どんな未来が開けるでしょう? 昨年来、日本製の旅客機「MRJ」はようやくアメリカで実地飛行テストにこぎつけました。 そのなかでアメリカ企業は近未来に向けて、アメリカン・ドリームへの準備を進めているようです。 チューブのレーンの中…

名古屋の新「市電」復活と、世界インフラの近未来

今回は、とてつもなくスケールのでっかいテーマになっちゃいましたが、こんな話もいいかなと開き直って書きます。 今当に東京では、観光を引き金に物流・エネルギー関連でも湾岸開発が加速しており、関西・中部でも同様な計画が発表されていて、 災害などの…

今年も進む、技術大国「ニッポン」の攻めに期待

自動車関連技術やインフラ整備において、国内業界のリーダー的なトヨタ自動車のお膝元に居る筆者としては、少し歯がゆい思いもあるものの、今年もこの国のグローバル戦略は、進行・着々と進化しています。 世界でも狭小にもかかわらず自動車依存度の高い日本…

通信基盤の覇権と安全性を問われた2018年

ソフトバンクユーザーにとって、一時的であったにせよ日中の通信障害の発生は大変だっただろうと察しますが、この件で改めて気付かされたのは、今やリアルの世界と同等にネットワークでの仮想世界が、無くてはならない生命線であった事でしょう。 国をあげて…

国際化・情報化社会での日本の不器用さと武器

いま最も強力な勢力を誇る米企業の、情報化社会での優位性がもたらす問題を、欧州諸国が積極的に協議し改善を図る動きが、日本でも認知され出した今にあって、ネット社会にあまりメリットを感じない人々への啓蒙と、メリットを感じる人の意識改革は、避けて…

不死鳥伝説は起こるか? MRJと航空産業の課題と期待

先日テレ東「ガイアの夜明け」で放映され、シリーズ化もされている、当ブログでも久しぶりに取り上げる国産旅客機「MRJ」の話題です。 web.smartnews.com 悲願の国産ジェット...日の丸主義から脱却:ガイアの夜明け (テレ東プラス) 大方の期待を裏切って、難…

環境エネルギー普及に壁をつくる、見えない三段論法的な問題

先日放送されたテレ東「ガイアの夜明け」ご覧になられた方も多いかと思いますが、またまた埋もれる日本のエネルギー問題を掘り下げ出したようですね。 鹿島原発爆発で、原発主力の電力供給への依存度見直しが クローズアップされ、環境エネルギー実用への関…