くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

健康 学習

若者に大志を抱かせ……その前に地域は応えているか?

春の高校野球、岐阜県代表の多治見高校は夏春連続で、甲子園凱旋という話題も大きかったですが、初戦大敗で錦を飾れませんでしたが、こうした甲子園出場としては無名だった同校のガッツは、今後地元他校へのモチベーションアップに引き継がれることでしょう…

文科省など国の教育はミライしているか?

連立政権のバランスを保っている日本は、今のところ久しぶりの安定を示していますし、 その安定も手伝って少しづつ教育福祉面の改善に目を向けるゆとりも見えて来ているようです。 しかしながら、先進国にありながら子供の貧困率の高さや、第二言語教育普及…

景気上向きな時期に言うのも何だけど

バブル全盛期の時代を経験した方は、恩恵に預かったか否かはべつにして、当時の空気を思い出していただくとわかりやすいですが、最近当時の空気に似たようなゆとりの空気が出始めてきたように思います。 当時は景気高揚感によって、企業が根拠の無い「イケイ…

外国人が増えた、と感じるときにどうしますか?②

外国人来訪者、いわゆるインバウンドの増加の期待される今、オリンピック開催地の東京のみならず、国内中で外国人観光客の招致対策に余念がありませんが、愛知県でもその準備は着々と進んでいます。 4月23日には名古屋市長選も控えていて、名古屋城木造改…

レゴランドと、マインクラフトとの合体はマスト

ちょっと前ですが、大好きだった絵本作家、ディック・ブルーナ氏が亡くなられました、子どもたちの心の世界を、うさこちゃんを通して代弁できる、ステキなアーティストさんで、その才能を失ったのは残念ですが、 ご冥福を祈ります。 「ミッフィー」作者、デ…

レゴランドは名古屋らしい先行投資だけど、活かせるの?

いよいよ名古屋で開園2か月を切った「レゴランド・ジャパン」ですが、先日敷地内の施設が一通り完成して、マスコミへのお披露目があって、コンパクトにまとめられた充実の施設やサービスへの期待感を高めてくれました。 名古屋市は何とかして三匹目のドジョ…

次世代教育と経済成長、どちらも譲れない

NHKの大河ドラマ「真田丸」終わりましたね、次作である「女城主 直虎」は女性が主人公の時代劇のようですが、大河ドラマでの地域おこしの良い流れになってきましたので、女性活躍が期待される今年の大河ヒロイン、そして地元活性につながるように、大いに期…

朝までとは言わないけど新年に、Eラーンニングとわが子の未来を考えよう

子供たちが、教育を受けたり学べる受け皿を獲得するためには、そのベースに必要なのは「自由な民主性」 を大人が認めてあげることなのだと思ってます。 さて、前回年始第一弾からほとんど書けなかったテーマについてここからが、始まりですよ。 前回最後のさ…

清々し年明けと未来を担うEラーンニング

あけまして、おめでとうございます。 本年は、筆者としてもいろいろ慌ただしい一年になりそうですので、今までのように定期配信ができないかもしれません。(のっけからおサボり宣言するのもどうかと思いますが)その時その時を大事にしていきたいと思っており…

Eラーンニングでの教育は、世界に追いついているか

地域の創生にも大きく関わってくる次の世代の教育方針は、話半分でもほめられる話でも無い気がします。国内の教育の現状がこのような状態において、文科省がやるべきことの考察をしてみたいと思いませんか。 toyokeizai.net www.huffingtonpost.jp 教材はタ…

ドローンと地方創生の可能性

最近のドローンの進化はスゴイことになっているのを知って、今回は久しぶりにドローンについて書きたいと思いますが、最近山や海にと地方創生の中、人手不足にもあちこちで活躍がニュースされています。 この記事を書いていた時に、WBSでドローン操縦士の育…

 次の世代が地方に根付く条件と、これからの可能性にエールを

人口比率の高い高齢者層を対象とした事件や、問題が多き掲げられていますが、その一方で比率の低いはずの低年齢層が被害を受ける問題も、それに負けずニュースに上がる昨今は、これからの社会にとってとても気になります。 地方創生をうたう上で目が離せない…

レゴランドと堅実文化のタッグ、イベント化する地方創生③

この夏はリオ・オリンピックなども含め、例年にない多くのイベントが開催され、それらを楽しむ時間が足らないほどでしたし、とてもいろんなことでアツくなれる、夏らしい夏ですね。 この季節終わりを告げるのには先はありますが、熱中症や水辺の事故など十分…

世界コスプレサミット・愛知トリエンナーレ、地域を外堀から変える姿勢

名古屋を含む愛知県でこの夏始まった二つのイベントは、開かれた愛知を印象付けるもっとも分かり易い試みですが、特に注目すべきは海外からの参加者と協調して地域をアピールできている点かもしれません。 「世界コスプレサミット」は、今年で14回目を迎える…

消滅可能性都市と外国からの移住者集めの課題

今夏の参院選挙で地方遊説した小泉 進次郎氏の演説では、消滅可能都市への不安を逆手にとるような前向きな発言もありましたが、鳥取と島根のように合区され民意がくみ取りにくい地域ができるなど、日本は世界に先駆けて少子高齢化などと合わせて未知の波をど…

「ほら、笑おう」 曲の歌詞が踏み絵として突きつけたもの

昨日、田ノ岡大和君の退院シーンが報道され、尋常でないほど多く人の祝福を受けて車で帰っていきました。悲劇から一転した心温まる事件に思わず顔が緩んでしましますね。 さて本題です。 「ほら、笑おう」現役中学生がつくったこの歌の歌詞に、思わず感情移…

緊急避難の虎の巻を手に入れたい

仕事をしている人、学校で勉強している子どもにとって、せっかくの休みくらい好きなことしたいのはやまやまですが、地域内で災害が起こった時の避難経路もうチェック済ですか? ここ、10年来には地震・津波などの自然災害や、火災・放射能漏れなど人災にか…

DVの現実は、日本と家族のためにどこまで理解されるべきだろう。

「女の言葉の攻撃に対し、言葉で勝てないから男は手が出てしまんだよ」 「女だって、言葉の暴力がひどいじゃないか、その暴力を暴力で対抗するしかない」 「君の僕への理解力が足らないから、こうなっちゃうんだな」 「君が俺を怒らせているだけで、俺を怒ら…

カミパン SOSから見る、物流と避難生活向上の道

暴風雨も明けて22日より、ようやく物流・交通網の再開の声が上がりだしましたが、「カミパンSOS」はまだまだ現地のサバイバル状態を現しています。 熊本地震の被害状況がようやく判ってきました、その中で大人に混じって地元の高校生を中心とする若者達の…

学びやで消える金次郎像に日本の断捨離の課題がみえる

今回は、二宮金次郎銅像から日本のアイデンティティに繫がる、一見「え?」と思われてしまいそうな話ですが、書いてみました。 二宮金次郎と言えば、ある一定年齢以上の方は、小学校の定番銅像(石像)というイメージが強いと思いますが、もう何年も前から、時…

地域の介護と子育て対策に住みやすさと安心の原点を考える

今回は、私達にもっとも身近な福祉の話題で、子どもや高齢者関連の、現状を話題にしますが、身近な話題にも新しい考え方がどのように進んでいるのでしょうか。 まずは高齢者介護・自活の生活について、CCRCという耳慣れない言葉を聞いたので、調べてみま…

柔軟な想像力は子どもの将来の仕事さがしに不可欠

今年の春も、さくらの開花とは別に、子どもたちの新学期の春でもありますが、入試のあった人、無かった人それぞれ進級したり、新たな学校で新しい春を迎えることになります。若者の可能性についての記事です。 愛知では今年私立中学入試の倍率が3倍越えと昨…

18歳選挙権は政治をどう変える。今夏初投票への布石

今年は、18歳から選挙権を施行できるようになり、愛知県でも240万人の有権者が増えると言いますが、2月7日に投開票される豊田市長選挙では、地元中京大学が選挙投票所を設置するなど、18歳以上の有権者の関心も高まりそうです。 いよいよ今年の夏の参院…

いじめ無くす思いは、一つに取り組む姿勢見せるのもひとつ

もうかなり前になるでしょうか、東海地方のネットワークでNHK名古屋では、今は伝説的な番組の「中学生日記」という現役参加型の創作TVドラマが放映されていました。ご記憶の方も多いと思いますが、そのメッカだった名古屋でも少なからずいじめが表面化してい…

ママ・パパが我が子に愛情を注げる条件って、なんですか?

親が我が子に愛情をそそぐことには、筆者は空気のように何ら不自然さは感じない人生を歩んできましたが、大人になってから、その意味が解らすに我が子に接する方法さえ困窮される親御さんがいらっしゃることに、ショックを感じました。 巷で子育ての話が出る…

あけおめ。長寿大国ニッポン、名古屋でも男性ギネスで貢献

あけまして、おめでとうございます 本年も、よりよい年を目指して前向きにいきたいと思います。さて、日本は世界でも安定した国でもあって、世界でも国民が長生きする国の常連国に連なるようになりましたし、昨年の統計では遂に男女共にトップ3ランクインし…

市民集う、知の館という発想、出版物と図書館の在り方を見直す時

ここ十年程で、お恥ずかしい話で筆者はめっきり本を読む回数が激減しましたが、最新の欲しいニュースや情報が手に入り、ネット情報も最近は紙媒体のそれより速さも確度が高くなっているため、段々あえて本などから情報を仕入れなくなってしまいました。 これ…

保育士職の窮地に自治体は、市民や民間企業の「埋もれた知恵」どのように引き出すか

地方創生を成就させるには、様々な同時にクリアすべき課題が幾つかありますが、根本的に人口が減少している今には、少ない人材をどう育てるか、もっと言えば少ない子供をどう地域が育てていくかは、大事なテーマの一つになります。 ところが、地域人材教育に…

名古屋市科学館で年末行楽もバッチリ?白川公園周辺を見直そう。

いよいよ今年も1か月を残しておりますが、年末に向けてたくさんのイベントが連日のように開催・予定されてますね。既に準備万端な方は少なくて、大人の方はまだまだ気が抜けないバタバタの時期でもありますが、そろそろ子供達は、ソワソワし出しているかも…

地域おこし協力隊、地域活性化に奮うバイタリティ

今回は「町おこし協力隊」と地方創生についてです。 総務省がスターターになって、地方創生の一環で始まってぶ当ブログ執筆時点で、既に44箇所の自治体が募集を終了、今でも8箇所で募集するという、筆者が創造していた以上の活況ぶりです。 紹介記事は、…