くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

健康 学習

行政へ国民が主導権を握る行動は、今から

日本の思想や表現の自由への保証が、先の愛知・広島トリエンナーレの一件で明らかにされたように、その自由を私たち国民がもっと自由に行使すべきではないかと、反面教師で筆者は学習しました。 世界で見ても類稀なその自由表現環境は、今まで控えめにしか使…

若者は未来を愛している

巷の一部では、未来を明るく見れなかったり失望する意見が、ネットの普及で自由な意見が出回りやすくなったこともあって、メインユーザーの若い人からあがっていますが、実際はやはりごく一部であって、若年層比率は下がっていてもおそらく今も昔も、若い人…

戦争から引き継ぐべき事実と学習

日本人にとって、過去の戦争体験やそこからもたらされる戒めは、人によっては様々な意味を持っていて、ひとりひとりの行動に制約を起こしていますが、特にNHKをはじめとするTVメディアから流されるそれは、申し合わせたように一律に見え、私たちの多くが同じ…

大学経営の変化

ついにと言うかようやくと言うか、意見が分かれますが、この国の教育の主体でもある大学教育制度や、それを維持する組織体制の見直しが始まっているそうです。 人口減の余波で今後子どもの数が減少傾向になるのを見越して、需要に対して過多な大学の整理統合…

性差がもたらす人口減少

政治家の口から、女性は家庭に入って子どもを産み育てるのが当たり前、などと言う意見が出たりしたのは、政治家の子どもの時代に受けた教育によって、その基礎が作られたことを考えれば、理解できなくはありません。 ところが、時代に合わせて教育の方針や、…

自衛隊への理解に学ぶこと、国を維持する意識について

「自衛隊さん、ありがとう!」 という、子どもたちに見る純粋な感謝の思いの一方で、その軍事使途や柔軟性についてはシビアな意思を変えていない私たちの、自衛隊への理解と期待は、果たしてそのままで良いのでしょうか。 今、日本が抱える変革への課題と姿…

正当な評価のゆくえ

引用記事のように、愛知の芸術活動を普通の目で評価されるのは、ある意味救われますが、今回の公金利用に不可欠な手順を取り決め通り行わなかったことによるトラブルは、本来の趣旨を大きく誤解される問題に発展してしまいました。 愛知県民としては、突然降…

あいちトリエンナーレ考、三度

あいちトリエンナーレの主催自治体のひとつ名古屋市の河村市長が、連日座り込みの抗議をした件を、ネットではもちろんTVメディアでも報じていて、ご存知の人は多いと思います。 ただ、TVメディア報道では、河村市長がなぜそこまでやるかについてはそれを示す…

言動の自由を「はがいじめ」をし合う姿に見るもの

無垢な子どもの心を傷つけ無いように教育する立場において、教育する側の自由を拘束する現状が、彼らの職場の縛りを強めている実態を垣間見るこの事件の中で、子どものイジメ解決以前の重い課題が露呈しています。 この事例は、言うまでもなく一般の大人の世…

教師の人権が守られることは、児童のそれを守るに等しい

この事件の真の経緯と事情は、他者の筆者には想像の域を出ませんが、児童のイジメにとどまらず教師や親御さん同士でも起きるイジメの事実は、何を意味するのでしょうか。 私たちの未来を担う国の子宝を、親御さんでさえ守るのが難しくなりつつあるかのような…

災害地で起きている混乱と、大事なこと

最大級の台風19号の被害規模もわからない朝を迎え、今後も予断をゆるしませんが、十分お身体気をつけてください。 外国人観光客も来日する中で洋名Taiphoon Hagibisとして名が残る台風や、九州を始め西日本への被害が多く連続したことで、その復興が行き届か…

地域が起こしがちな、起こるべくして起きる帰結

愛知県民である筆者にとっては、あいちトリエンナーレの再開に関わる大村愛知県知事の起こした判断と行動は、本来初志貫徹するのではなく、周囲を見回して軌道修正する唯一の機会を逸した反省点ではなかったかと思いました。 河村名古屋市長は、大村県知事と…

当事者であるほど、見えないかもしれないリアリティ

お子さんをお育て中の親御さんには、一見ディスるかのような表題は少々挑発的に映るかもしれませんが、日本の教育の仕組みが、前々から問題点が多いと指摘されていて、公立の価値に疑問を持たれていたのは、有名なことです。 実際に、公立学校で実質文科省が…

変化に備える、大事なのは視野の広さ

れいわ新選組の代表山本太郎氏が、注目されていますね。 筆者は特別評価も否定もしていませんが、これまでの政治家とは違った種類の才能としては、変化を求める時代にとって、あるべき人材だとは思っています。 この方、ご存知の人はいらっしゃると思います…

確定申告で始める、自分流ライフのススメ

便利でお得を誘う情報源が人気の的ですが、即効性のあるとされる情報源ほど、どうしても使い古されてしまうという運命にあります。 一時的に目には付きやすい情報から、応用して自分流のお得感を見るけるスキルは、有料でもなかなか見当たりませんよね。 そ…

未だに謎多き古の歴史は、今こそ。

日本人としての存在価値や自信を持ち続けるのに、今の時代はなかなか辛い時期にありますが、そもそも歴史の授業を学んだ当時から好きだった人は、きっと少なかったんじゃないでしょうか。 好きになった人は、教えてくれた先生が型破りな授業で熱心でわかり…

時代に合わせて、日本のカタチを取り戻すための考察メモ

時代に変化にライフスタイルを変化させようと、私たちの中には断捨離が流行しましたが、日本も世界のトレンド変化に対等に渡り歩くために、断捨離を真剣に考え行かなければなりません。 西洋諸国が、経済成長ピークを過ぎ下降と言われて久しいですが、日本は…

どう考えても避けられない「日本国憲法第9条」

私達の国と、近隣国や西洋先進国とのかかわりを整理し、落とし込んだうえでこの先の事を考えないと、どのようなロードマップを描こうとしても躓いてしまうことに、ようやく気付くことができた筆者としては、この話は避けて通れません。 日本はもちろん、どの…

これは国家の持病ですか。国民の当たり前を政府が理解できない事情

東電の経営幹部への、鹿島原発被災への無罪が決まりましたが、この判決は自明の理であると考えられ、それに加えて今回の台風15号被害復旧の遅れと合わせて、電力会社への体質見直しを問題視すべきでしょう。 日本政府が、環境依存しない理想的な発電として採…

子供を社会で育て保護する共通意識

大規模都市を皮切りに、幼児保育無償化や義務教育学費免除実現への声が高まる中で、最近では大阪や名古屋でより具体的な動きが見られるようになった今、保育をされる親御さんは基より、それ以外の立場の大人へもその機運を引き継ぐように、市民を中心にした…

アートの解釈とアートの効果の復興へ

今年開催された、あいちトリエンナーレの展示品による国内外の騒動は、SNSだけでなくTVメディアも巻き込んで、真剣に論争をする者からお祭り騒ぎやエンタメ感覚で乗っかる者までいて、筆者はどちらも丁寧に観察し、意見論争にも参加しました。 その中で、も…

銀行が単に金庫になる日は、人よりシステムが優先される日

中央の大手銀行やネットバンクが仮想通過や同機能を応用した金融システムを開発していることは、ここ数年のニュースで話題にされ、収益化が先すぼみする地銀との提携が進んでいますが、目的は人件費の大幅カット・人とのトラブルの大幅削減だと言われ、企業…

年に一度の収穫祭という日本人の知恵。

世界には意外に稀有な偶然の一つに、日本には四季があって日本人の情緒形成に大きく影響を与えたと聞いたことがありますが、確かに腑に落ちる思いをされる方は少なくないでしょう。 これが事実だとすれば、この恩恵は日本人の生活リズムにも大きな影響を与え…

問題を越えた問題をはかる行動を、求められる時代

香港で巻き起こる人権を勝ち取る上での行動による主張は、香港政府の改定保留によって幕引きを見る動きになっていますが、見る人によってはむしろ踊り場的な油断を誘う陽動だと見る向きもあり、デモ代表の特定化と代替法案可決の時間稼ぎの可能性もあるよう…

税金を使った展示公開が不自由と表現される確かな理由

何度もブログで書いていることの反復になりますが、今回のような表現であったり、SNS炎上などで問題化する主張の「自由」を未だ大きく誤った、もしくは偏った解釈をされている人が多いようです。 以下の識者の方も危うい表現を文面に散りばめられているよう…

女性は3歩下がって歩け文化の反動

日本の人工の半分以上は女性である事実を、もう何十年も前に知っていながらも、その優位性を活用できていなかった今にあって、多くの成功例を持つ他国と大きく経済発展の面で遅れをとってしまったのは残念な事実です。 その事実とは、以下の記事の通り企業に…

燃える若さとしぼむ若さ、それを見放す某省と大人

登美丘高校といえば、筆者世代には涙がでるほどのイケイケダンスで、ダンス大会を席巻して一大ブームを起こした集団として、記憶される高校生たちですが、ついにというかとうとう他校が王座を奪ったとのこと。 ちょっぴり残念ではありますが、夏を賑わせる高…

不安定な世界状況にあって生きる日本正史の意味

私たち住む日本の歴史は国民全員が原則教育で学んでいる通り、世界でも稀に見ない長期の歴史を持った点で、これからも引き継いで然るべき歴史なのは、誰もが否定しないでしょう。 愛国心と言うと、偏った目で見たり、戦争を好む人と決めつける人が国内にも存…

日本が戦争を選択した理由

(第二次世界大戦)終戦を過ぎた今、戦争の意味を考えられたことと思いますが、この日を堺にぱったりと戦争に関する話題が激減するのも事実で、時が経てば経つほど答えを探していかなければなりませんので、改めて日本にとって戦争をした事実と経緯について…

あおり側とあおられ側が噛み合わない、その根っこを考える

今回時流に乗っているのか、同じ自動車トラブルでもひき逃げや飲酒事故がほとんど報道されなくなるほど「あおり運転」が幅を利かせ、各TVメディアが不毛な報道合戦を連日繰り返すと、さすがにお隣韓国メディアも比較記事を書くまでになるらしいですね。 今回…