くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

企業 ビジネス

実用化目処が見えた今、自動運転車の課題は現実的に

自動車などのインフラ整備において、自動運転国家プロジェクトとして動いているのは、ガチだと社会主義国だからできる中国くらいではないでしょうか。 資本社会でありがちな課題は、民間企業同士の利害が錯綜して、先の見通しがしづらく、スポンサーの意向も…

地方の大枠協業によって地域独自性を高めるヒント

前に地方自治体の協業スタンスについて記事りましたが、地方創生はずみをつけるのに重要な要素として、その地域に住まう住人の意識改革が挙げられます。 私達の中央依存の意識を住んでいる地域の住みよさへ、少しづつ変えて行くのは意外と言うは易し行うは難…

駅が変われば、まちも変わる

観光をトリガーとした国内の移動手段の改善や補強が急ピッチで進んでいるのはとても喜ばしいことですが、あまり大きな成果を一気に実行するのは現実的でありませんが、実際地方でのそれは芳しくないのが現実のようですが、人材や予算がないならないなりの工…

観光活性化に注目される、VR技術の行方

ここ数年でVR技術の進歩で、現実世界の再現性が格段に向上していて、メディアがこぞってちょっとした話題も見逃さなほど、注目が集まっています。 VR技術の活用を観光事業にも広げる試みも始まっていて、地方観光への展開も大いに期待されますので、今回はそ…

銘酒「だっさい」の試練から見る日本酒市場

ここ数年世界への知名度がうなぎのぼりの山口県の銘酒「だっさい」ですが、先の中国地方の集中豪雨による被害、品質低下によるブランド維持を断念しておりましたが、同郷の著名人の協力で「だっさい・島耕作」ブランドとして格安で販売が決定しましたね。 メ…

地方財政の見直し始まる

地元名古屋市では、5月名古屋城の改築に伴って天守閣への入場ができなくなりましたが、その代わりでもありませんが、同じ敷地内にあって段階的に工事が進んでいた本丸御殿がついに完了し、これで豪華絢爛を極めたとされる名古屋城の客を持て成す玄関口が、完…

名古屋商圏の変化に見る、期待される地方の大きな変化の兆し

名古屋市周辺の地方商圏・地域は、一見名古屋市を中心に成り立っているように認識されがちですが、基本否定できないにしても分散されている地方は商圏のつながりが乏しいせいか実際は、各々の努力・成果次第となっていて、東京圏のような効率のよい成果がな…

テレ東の目線と姿勢に胸キュン!

ここ数年のTVメディアにおいて、この局の覇気は筆者もずーっと追っかけていましたし、記事面でずいぶんお世話になりましたが、唯一無二の経済番組は言うに及ばず、そのノウハウを核に社会問題にズバズバ切り込み提起していくさまは、見ていて胸のすくもので…

マクロ経済での「人手不足倒産」喜ばしい?

少し冒頭でお断りしておくと、少々批判めいた内容にはなるかもしれませんが、当ブログでも何度も記事にしている「人口減少」による地域の人手確保に困窮するじじつから、見るてて置けず記事にしたいと思います。 参照記事の主旨は決して批判・攻撃的な内容で…

「忖度文化」が利害につながる独特の社会

精神論で問題解決ができるとは筆者は思っていませんが、話題の「忖度」が空気のように存在する我々日本人の性質は、今年も多くの問題解決に現れる精神論になるでしょう。 政界利権が絡む森友学園問題や、レスリング界のパワハラ疑惑、至ってはいじめ問題の裏…

多様化と選択の自由、今年こそお仕事バージョンアップ

働く人の少子化と高齢化で労働の質が目減りする一方、雇用側の「しばり」への固執は強まり、その不安から賃金アップも足踏みしデフレ脱却とは言われながらも、日本企業は働き手に、時代に合った斬新なメッセージを出せずにいます。 ニュースでも企業体質の改…

世界の工場としての中国品質と、日本ブランドの迷走

今日のニュースで、特許取得数において中国が日本を上回って世界2位になったとのこと、中国の勢いは加速していますね。 もう10年以上前になるんでしょうか、当時国内の人件費の高騰で大手から中小企業まで、商品のコスト高に喘いていた時代のなか、その解…

競争激化だけで済まされない「自動車大国」だった日本のホントの悩み

昨年末のタイミングで解散選挙した日本ですが、今年初頭から株価の順調な続伸を見るに、今年は順調かと見ておりましたが、2月を終わってアメリカのインフレ傾向も懸念される中では、決して楽観視できる状態ではありませんね。 民間企業大手の今期決算は結果…

「お金」の新しい価値観を持つ世代

毎日のようにニュース番組で騒がれている、仮想通貨を支持する国や人が増えているなかで、その根っこにはお金そのものの価値観へ挑戦しようと世代交代も加速しようとする姿も目立ちます。 仮想通貨を支持しようとする人々の真意はさまざまですが、国内では年…

AI目線で国内も、就活から自活・共活の時代へ

AIの発達は、これからの仕事の姿に大きな変化をもたらすと、誰もが予感し出す時期に差し掛かった昨今ですが、今すぐというのも現実味を持たないのも実感がわかない今年からの仕事探しは、どのような道を歩んで行くのでしょうか。 wired.jp ジェームズ・ダイ…

IT産業の裾野拡大が、中小が占める地方産業を変える好機。

突然ですが、みなさんグローバル起業のイメージはどう感じますか? トヨタ自動車のような、自他認める超大企業であっても、 以下記事にあるような、スタートアップ起業であっても、 「グローバル起業」 であり、大企業を意味するイメージは薄れているというこ…

地方活性化の優位性は、特色を生かしたメディアとの連携

めっきり寒くなってきましたね、今回は地方活性でYoutube動画からみつけた、その兆候が垣間見える面白いローカルCMを掴みに、ご紹介します。 youtu.be らくのうマザーズCM らくのう牛乳 牛乳ビーム編 - YouTube さて、本題です。 東京に集中しがちな海外資…

メイカーズピア店舗撤退、の真相、原因は地元に?

名古屋市港区の金城跡地で今年の4月にオープンした「レゴランド」。 その知名度の大きさを見越して近隣空き地の有効利用に、併設モールとして鳴り物入りで、レゴランドより先行オープンした「メイカーズ・ピア」が、5月時点の売り上げが伸びなかったとの理由…

「未知」なAIを畏れる前に「無知」の怖さを知った

2018年に入って、ますます進化するであろう「AI」は、私たちにどのような「不利益」と「利益」をもたらしてくれるのでしょうか? 今年の新テーマとしまして筆者ブログでは、AIを擬人化して想像の翼を広げつつ、「AI」目線での記事を次第に増やしてその比較の…

日本の山林これでいい? 水市場が……。

今世界では中国の一路一帯政策が西洋経済圏を着実に侵食仕出して今すぐが、大きな影響力が未だ見受けられないので、国内でもあまり危機意識はないですよね。 確かにこの政策による日本の影響は今は微々たるもので、危機来意識が低いのは当然なのかもしれませ…

近未来はスタートレック? マッドマックス? AIの話

すみません、タイトルから一見映画ネタと誤解されていたら違いますので、、あらかじめ申し上げておきますが、AIの話題です。 このブログでも定番となったこのテーマですが、以前にも書いた通りAIの心配事と言えば、彼らが賢くなると人間の領分を侵して行くの…

トヨタの向かうべきベクトル、という妄想

自動車産業を支え牽引してきたトヨタ自動車ですが、相変わらずの世界企業の顔を覗かせつつもその将来性は一頃のように安泰では無いほど、世界の変化は混沌としているように見えます。 その危機感を一番感じているのは、党首である豊田章一郎氏である様に、彼…

アーカイブ:まだまだアメリカだけに譲れない自動運転最新情報

2016/3/16 19:33:01 ビジュアル版 安全技術では、世界でも定評のあるVOLVO社サイトの広報です。 テスラ自動運転始め 「第44回東京モーターショー2015」が東京ビッグサイト(東京・江東)で28日、報道機関向けの事前公開を始めた。 http://www.nikkei.com/art…

女性進出で見えてくる社会の功罪

女性の社会進出が加速する前例のない時代を迎えて行くことが、この記事で明るみに出たことは、事前に対策を取れるという点では幸運立ったかもしれません。 女性が直面する「稼ぐほど結婚できない」現実 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オン…

地域の価値を高めたい、まちづくりから……

こんにちは、くろまです。 今まで3年このブログで、地方創生についてざっくばらんに記事ってきました。 それなりにご支援・ご指摘をいただきましたが、テーマがあまりにも多岐にわたり過ぎてきて、ぶれまくっていたために、情報発信メデイアとしては中途半端…

中部の未来を担うトヨタのパートナーのミライ像

日産次世代電気自動車である新型リーフ、の航続距離が400kmという話題に興味を持ちました、と言うのは名古屋ー東京間がその距離に匹敵しますので、頑張れば充電なしで行ける距離になるかもしれない、ということです。 これが実現すれば筆者的に言って、電気…

ビッグサイトは創生事案の宝箱

東京オリンピック開催期間は、報道ブースに提供されてせっかくのチャンスを生かせないと、話題になったビッグサイト。 言うまでもなくこの巨大な催事場は、毎日のようにあらゆるテーマで、ガッチリ儲かるヒントアイテムを提供されるまさに宝箱。 名港ガーデ…

愛知だけじゃない、気になる国内クルマ産業

終戦の月にちなんで、戦後空襲で焼け野原になっている名古屋市内の復興当初から、道路幅の拡張や新しいモータリゼーションの幕開けを見据えたかのように、整備されてきました。 その都市計画の遺伝子は今でも受け継がれていて、新交通システムを他の都市より…

キーボードに「翻訳」キー欲しくないですか?

一生懸命おぼえた外国語で、華々しくご活躍の諸氏も多い中で、筆者もその一角を担いたいと憧れるものの一人ですが、今やネット上では Transrate(翻訳) 機能は昨今劇的な進化を遂げており、余程正式なシーンで無い限り困る事がN悪なっちゃいましたよね。 そ…

テスラと言う電気自動車の申し子

海の向こうのお隣大国では、国を揚げて電気自動車の標準化を進めているそうな、広大な市場に群がる海外メーカーも、基準対応に躍起になっておるそうな。 かの地のモーターショーでの国内メーカーの進化(パクリ)度は完成の域に達し、海外メーカーのそれは小…