くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

企業 ビジネス

サビ付いた車輪を前へ、経済成長の車輪は誰が回すのか

リニア中央新幹線の工事が、静岡県から中止の要望が入ったことで、しばらくの延期は避けられ洛無くなりそうですが、久しぶりの大型インフラ案件受注であったこの東京ー名古屋間の移動時間短縮によって、何が期待されていたのでしょうか。 主催者側の思惑は、…

グローバル市場へ問うべき、日本らしさの主張

世界で利益を生んできた多くの国、企業が、利己的スタンスで複利を追求してきたのに対し、日本はこれまでどのように取り組んできたのかは、古代では主に中国周辺に限られ、やがて近代にいたるまでには東南アジアに広がり、極東市場に目を付けた西洋列強国の…

AIと人の良質な関係づくりが、人を幸福にする理由

ウイルスの影響で疲弊した、日本国内の経済復興は今始まったばかりで、10万円の個人向け給付はようやく始まったようですが、中小企業・個人経営企業や店舗への補填は間に合っていない現在、国内間に移動規制が解除され、台湾のあと負いを始められました。 政…

お客さまは神様です

ウイルス政策の外出規制によって、小売店を始め多くの店が閉業を余儀なくされた事は、地域の活力を激減させる残念な事ですし、ようやく規制解除された今も続いていて、これは多くは緊急時の国や金融機関の融資補償が、殆ど間に合っていなかった事が最も大き…

地方経済の復活は金融再編がカギになるか

地域での金融のIT化は、コストが見合わず大幅に開発が遅れると考えていましたが、金融大手の参画でデジタル通貨普及の目処を立てられると思われます。 地方経済は感染対策や少子化で弱体化、貯蓄や資金が目減りして金融機関からの資金調達が急務ですが、地銀…

自動運転と支援運転システムの違いに見えること

東海地方は静岡県を含めれば愛知県と合わせて自動車産業に大きく関与し、産業収益全体の比率も大きい地域である以上、自動車のIT化と自動運転化の課題については、最大の課題と言って良いでしょう。 主に海外の4大IT企業と中国資本の影響力が大きいと言われ…

誇れる日本技術産業と、超えられない壁

もうライフワークと言っても過言でない、国産ジェット旅客機の行く末を追ってはや5年以上が経ったのですね、色んな意味で感慨深い思いですが、この話題を追うことで大きな学びを得たのも事実ですすし、日本の背負う見えない壁への課題も見えてくるのですね…

世界が遠ざかるか近づくか?意識の組換と革命の時

今回は、かつて技術大国とか世界の工場ともてはやされた日本が、今でも先進国であることは変わりなくとも、隣国にお墨付きを奪われつつある今、何がそうさせてしまったか考え、何らかの暫定結論を持っておくことは大事なですね。 命の危機に晒されるどさくさ…

特別扱いされるウイルスの背景で。

「 尾張名古屋は城で持つ」とはよく言ったもので、ウイルスを名目に無茶苦茶になった地域社会や地場産業を、立て直すためのシンボルとして、名古屋市は名古屋城を選び思いを一つにして、復興を目指すことになりそうです。 大阪でも城や古墳を拠り所にして結…

オンリーワンと能力開発の違い

オンリーワンという言葉は、多くの方の耳に残っているポジティブな言葉かもしれしれませんね、SMAPの名曲「世界に一つだけの花」がヒットして、一個の価値がどれ程価値があって、尊いものかを、この曲は再認識させてくれました。 ただ、その思いとは実際の社…

テクノロジー発達と同時に忘れていけない大切なこと

日本で、あまり積極的でなかったテレワークも、コロナウイルス騒ぎで真剣に採用される流れができている今、他にもネットショッピングの新しい試みや、それらに伴う手続きのオンライン化や、人が不必要な作業を減らす試みとしての、ロボット代行や自動化の技…

マスクさえ作れない国の現実と自給力

今年拡大した歴史上でも類を見ない国難によって、私たちは大きな意識転換をせざるを得なくなったようです。 一つは生活必需品の自給率の見直しと、二つ目は新しい仕組みを短期に受け入れる覚悟ですが、今回は前者の自給率について考え、私たちはそれを実現す…

かつての花形産業が機能停止する、感染試練に学び行動すること

グローバル社会に向かう日本にとっての存在感や”らしさ”の象徴として語られるのは、ここ70年ほどの戦後から経済成長期~安定期で、公共工事で交通機関の整備と自動車の普及でモノやヒトが流通し、発展できました。 その急成長の象徴として電車・バス・タクシ…

小規模飲食店への地元愛サポート

東京都が、都内商業施設への不要の外出を控える要請を出して、ようやくその環境に慣れてきたところで、とうとうスーパーなどの日用食料品の店へも入店制限がかかる様になってきましたが、皆さんの地域ではいかがでしょうか。 仕事も、外勤であったり交通イン…

小売店が生き残るために、財務省が変えるべきこと

あえてこう表現しますが、武漢発祥ウイルス拡散による経済パニックが、多くの企業業績に悪影響を及ぼしていますが、最も影響が大きいのが個人経営店舗、次いで中小企業には存続そのものの危機にあっています。 中央では勾配が減少したとはいえ、地方のそれは…

災害で見直される、通勤なしテレワークへの希望

地方創生事業の目玉だったり、その後も働き方改革の処方箋として、通勤なし自宅で勤務できるとするテレワークは、ネット環境の急速な普及で技術面では現実味帯びましたが、思うようには普及しませんでした。 その要因には、運送業や生産業など業種によっては…

地方活性化の理想と現実。地域が自営独立するサポートと実りはあったか?

地域創生の成功のカギを握る、地域の自然や地政学的特性を生かす工夫が、十分生かせていない現状で、冬独特の恩恵が得られる地域とそうでない地域の差が、今年は顕著に出ているようです。 昔から自然の奇跡や美しさは、その地域の恵みとして収益にかなってき…

近未来マーケティングになるのか

スマホで情報検索して、話題のお店に行ってみようと考える方はとても多いと思いますが、記事のような自称実験などから見てみると、どれ程有効なものか見通しがついていないようです。 この実験を前向きに見れば、人口減少化に窮する交通管理の救世主になるか…

受験シーズンに再浮上、不正入試の課題

年始早々にその気分を楽しむ余裕すら持てない、今年受験を控える子どもたちとその家族にとって、この課題は、年末お約束だった忠臣蔵にかける思いと同等に、忘れられない話題となっていて、探すと朝日の女性被害者の記事ばかりが目についたので、違う視点で…

国や市民が示したい、事情に沿った判断と行動

アウンサンスーチー氏を代表とする東南アジアのミャンマーは、古くから日本との関係が深い国でしたが、この度中国の習近平主席訪問を機に、両国を繋ぐハイウェイ構築をいよいよ具体化させると発表したそうです。 かねてから東南アジア諸国と中国との間では、…

文化都市名古屋でもエヴァイベント。素直に喜べない理由

久しぶりに名古屋の地方創生を素直にブログできる気がしますが、それだけ筆者の追いかけていたこの国家事業は広く深いものだったのかもしれません。 さて、あいちトリエンナーレの一見で、一部には誤解を招くような報道をされたり、政治パフォーマンスが過ぎ…

日本の誉れとは。

トルコで発生した、地震災の被災者の方に、その悲しみの共有と復興の願いをお伝えします。 さてこのブログでは、何度も地震についての話題を取り上げたり、その観測や技術の進歩について書いたりしてきましたが、今回も最新の話題を基に記事りたいと思います…

「暗号法」施行で日本への影響はどこに出てくるか?

今年度中国(中共)は国内で暗号法を施行したそうですが、そもそも一国二制度で締め詰めを強化しようとしていた、香港や台湾への影響力の強化を見据えたものでもあるのでしょう。 台湾は今年1月の総統選挙で民主進歩党(民進党)蔡英文氏が圧勝し、中共の大…

去ったゴーン氏の日本への置き土産

去るものは後を濁さずという言い回しが、この人には受け入れられなかったのは、この騒動を追っていた筆者にとっては残念でなりませんでしたが、このタイミングで一方的に責める人がいる一方で、理不尽さを受けたひとりとして一定の理解を示す向きも伺えるの…

生活に不可欠な原油航路防衛と戦争拒否とのジレンマ

私達の生活や、経済維持のために不可欠な重油の輸入には殆どを遠方の海外から依存してきた日本にとって、今中東で起きている現実は直接的でなくとも、ごく近い将来に近海で起こりうる切実な課題です。 その最も現実的な当面の課題は、ほぼ100%輸入に頼る原油…

中国商法文化の実力と日本への影響

記事のようなネットニュースを見ても、同じ内容の記事で比較すると、日本での活用が文化的な一方で中国のそれはとても商用的に見えて、中国の人の方が商売上手なんだなと、ため息が出ます。 一種押しの強さから来る中国人気質は、良くとれば社交的で抜け目な…

あいさつと今年貨幣流通の健全を占う

明けまして、おめでとうございます。 本年もよろしくおねがい申し上げます。 最初の話題は、私達に関心の高い通貨の話からですが、昨年は仮想通貨の話題に始まって、MMTの話題となりましたが、消費税増税でまとめられて明るい話題は消し飛んでしまいましたが…

地方創生から、大人の気づきを得た者の考察

筆者が続けている地方創生の課題問題提起について、ご存知のとおり東京一極集中化を促す最も大きな阻害要因は、政府が経済成長政策柱とした企業利潤を拡大する、巨大な市場を安定化させることに集中させる狙いがありましたし、その収益アップによってカネの…

中国との避けられないお付き合い、の前に

中国の技術向上や革新は、他国のペースと異なり物凄い速さで進んでいますが、ほんの10年前まで日本と比べても格下だったはずの中国のイメージを払拭できないと、とんでもない誤解をすることになりかねないほどです。 引用記事は、単に筆者がクルマ好きのため…

パブリックビューイング

東京オリンピックがマラソンと競歩が、暑さ対策の抜本見直しで、急遽札幌開催のお触れが出たことで、小池東京都知事の戸惑いと対応が注目されました。 一見、このビッグイベントの盛り上がりを冷ますような仕様変更に対して、市民の意見は意外と冷静で、TVイ…