くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

企業 ビジネス

デジタル庁とDXが起こす変化と仕事の変化

新政権政策の組織変革の目玉として、デジタル庁を新設されたことは、注目されていますが、先日その役割として各省庁の予算を、デジタル庁で一括管理する縦割り行政から脱却する方針をスタートさせると発表がありました。 これは、日本で長年事務レベルでは検…

新政権ヘの、内製化への課題と期待

中央・地方関係なく国内景気を向上させるには、しばらく何故か消極的でタブー視さえされていた、内需体制による国内労働生産性を上げることだと筆者は以前より何度か書いてきましたので、この政権再編成の時期に必要な政策集成のヒントを探りたいと思います…

地方と東京の「気持ち」格差のまま、経済効果見込めますか?

ここ2回連続で上陸した台風によって、最高記録をだすような激熱の日は少し足をひいたようになってて、昼間でも過ごしやすくなってきてはいますが、地域によっては温度差はまだ大きいので、熱中症対策油断されないようにしてください。 さて、今回は自民党総…

良いものを安く売っても良いのか?

国内でいつのまにか言われるようになった「良いものを安く提供する」というキャッチフレーズ、かつて流行った「お客様は神様です」が、客を絶対的立場だと誤解を生み、モンスタークレーマーが派生してしまいました。 今回は、良いものつまり人件費や製造コス…

今になって考える、平成時代とは何だったのでしょう。

世界は西暦を使って時代を刻んでいますし日本も例外なく西暦を採用していますが、日本には元号が存在し、それは天皇陛下世代交代した蔡に改められるもので、筆者は昭和生まれで今のところその時代に生きた年数が一番長いです。 ですので、昭和・平成・令和三…

日本のこれからの指針となる未来の展望

今年いっぱいは最低限、コロナウイルスへの対策に相当な手間暇を要する覚悟はできたにしても、来年以降は可能な限り経済成長、景気回復に向けて全力を注がなければなりませんし、昨年から近未来の日本の位置づけを担う様々な事象実験や研究も実行されていま…

IT・旅行企業による、市場外しの動きは加速するか

従来人の行き来を左右する旅行や観光などの周知は、TV・広告業界の影響力が慣習的に大きかったのですが、ネットインフラ・AIの発達によって、その優位性は低下しつつある中、直接旅行観光に携わる業界の動きは、その宣伝をIT業界に直接投げる傾向が見えてき…

正しい情報教育が、地域のカスタマーアクションによって市場を育てる

前回、メディア企業の匙加減ひとつで情報の価値や事実が変わってしまう現実を、理解した上で正しい情報選択への教育が必要だと申し上げましたが、国内が人の行動の錯乱によって市場が冷えつつあるのは、情報の偏重や制限にあると地方の人はそろそろ気づき出…

都民ワースト!なぜ東京都が国内最悪の被害者になったのか?

日本のまちづくりを考える際に、東京都は常にお手本の中心に君臨していた絶対的日本の象徴として在るべきだと、東京都民でなくとも多くの国民がそう信じて疑わない時代が、戦後以来長く続いてきましたが、その一方でその奇跡的な成長に対して危機感を訴えて…

地域づくりのヒント、流行を追う者追われる者

まちづくりをする要素として、都市計画に参画できない以上は、ここの企業店舗団体単位で工夫を凝らすのが一般的ですが、集わずのそれぞれで地域に在るべき姿を思い描く事は、なかなか骨のおれる作業です。 その工夫の中で、特に衣服とか雑貨輸入品など流行を…

コロナのせいで市場が変わるって本当なの?

マスメディアの報道で、当初AIが職業を奪う敵のように言われたことが、過度な印象操作につながってしまいましたが、実際は着実に貢献は進化していて、特に莫大な時間や手間がかかっていた分野で、私達の仕事を支えていて、そろそろ大いに役立っている点を評…

サビ付いた車輪を前へ、経済成長の車輪は誰が回すのか

リニア中央新幹線の工事が、静岡県から中止の要望が入ったことで、しばらくの延期は避けられ洛無くなりそうですが、久しぶりの大型インフラ案件受注であったこの東京ー名古屋間の移動時間短縮によって、何が期待されていたのでしょうか。 主催者側の思惑は、…

グローバル市場へ問うべき、日本らしさの主張

世界で利益を生んできた多くの国、企業が、利己的スタンスで複利を追求してきたのに対し、日本はこれまでどのように取り組んできたのかは、古代では主に中国周辺に限られ、やがて近代にいたるまでには東南アジアに広がり、極東市場に目を付けた西洋列強国の…

AIと人の良質な関係づくりが、人を幸福にする理由

ウイルスの影響で疲弊した、日本国内の経済復興は今始まったばかりで、10万円の個人向け給付はようやく始まったようですが、中小企業・個人経営企業や店舗への補填は間に合っていない現在、国内間に移動規制が解除され、台湾のあと負いを始められました。 政…

お客さまは神様です

ウイルス政策の外出規制によって、小売店を始め多くの店が閉業を余儀なくされた事は、地域の活力を激減させる残念な事ですし、ようやく規制解除された今も続いていて、これは多くは緊急時の国や金融機関の融資補償が、殆ど間に合っていなかった事が最も大き…

地方経済の復活は金融再編がカギになるか

地域での金融のIT化は、コストが見合わず大幅に開発が遅れると考えていましたが、金融大手の参画でデジタル通貨普及の目処を立てられると思われます。 地方経済は感染対策や少子化で弱体化、貯蓄や資金が目減りして金融機関からの資金調達が急務ですが、地銀…

自動運転と支援運転システムの違いに見えること

東海地方は静岡県を含めれば愛知県と合わせて自動車産業に大きく関与し、産業収益全体の比率も大きい地域である以上、自動車のIT化と自動運転化の課題については、最大の課題と言って良いでしょう。 主に海外の4大IT企業と中国資本の影響力が大きいと言われ…

誇れる日本技術産業と、超えられない壁

もうライフワークと言っても過言でない、国産ジェット旅客機の行く末を追ってはや5年以上が経ったのですね、色んな意味で感慨深い思いですが、この話題を追うことで大きな学びを得たのも事実ですすし、日本の背負う見えない壁への課題も見えてくるのですね…

世界が遠ざかるか近づくか?意識の組換と革命の時

今回は、かつて技術大国とか世界の工場ともてはやされた日本が、今でも先進国であることは変わりなくとも、隣国にお墨付きを奪われつつある今、何がそうさせてしまったか考え、何らかの暫定結論を持っておくことは大事なですね。 命の危機に晒されるどさくさ…

特別扱いされるウイルスの背景で。

「 尾張名古屋は城で持つ」とはよく言ったもので、ウイルスを名目に無茶苦茶になった地域社会や地場産業を、立て直すためのシンボルとして、名古屋市は名古屋城を選び思いを一つにして、復興を目指すことになりそうです。 大阪でも城や古墳を拠り所にして結…

オンリーワンと能力開発の違い

オンリーワンという言葉は、多くの方の耳に残っているポジティブな言葉かもしれしれませんね、SMAPの名曲「世界に一つだけの花」がヒットして、一個の価値がどれ程価値があって、尊いものかを、この曲は再認識させてくれました。 ただ、その思いとは実際の社…

テクノロジー発達と同時に忘れていけない大切なこと

日本で、あまり積極的でなかったテレワークも、コロナウイルス騒ぎで真剣に採用される流れができている今、他にもネットショッピングの新しい試みや、それらに伴う手続きのオンライン化や、人が不必要な作業を減らす試みとしての、ロボット代行や自動化の技…

マスクさえ作れない国の現実と自給力

今年拡大した歴史上でも類を見ない国難によって、私たちは大きな意識転換をせざるを得なくなったようです。 一つは生活必需品の自給率の見直しと、二つ目は新しい仕組みを短期に受け入れる覚悟ですが、今回は前者の自給率について考え、私たちはそれを実現す…

かつての花形産業が機能停止する、感染試練に学び行動すること

グローバル社会に向かう日本にとっての存在感や”らしさ”の象徴として語られるのは、ここ70年ほどの戦後から経済成長期~安定期で、公共工事で交通機関の整備と自動車の普及でモノやヒトが流通し、発展できました。 その急成長の象徴として電車・バス・タクシ…

小規模飲食店への地元愛サポート

東京都が、都内商業施設への不要の外出を控える要請を出して、ようやくその環境に慣れてきたところで、とうとうスーパーなどの日用食料品の店へも入店制限がかかる様になってきましたが、皆さんの地域ではいかがでしょうか。 仕事も、外勤であったり交通イン…

小売店が生き残るために、財務省が変えるべきこと

あえてこう表現しますが、武漢発祥ウイルス拡散による経済パニックが、多くの企業業績に悪影響を及ぼしていますが、最も影響が大きいのが個人経営店舗、次いで中小企業には存続そのものの危機にあっています。 中央では勾配が減少したとはいえ、地方のそれは…

災害で見直される、通勤なしテレワークへの希望

地方創生事業の目玉だったり、その後も働き方改革の処方箋として、通勤なし自宅で勤務できるとするテレワークは、ネット環境の急速な普及で技術面では現実味帯びましたが、思うようには普及しませんでした。 その要因には、運送業や生産業など業種によっては…

地方活性化の理想と現実。地域が自営独立するサポートと実りはあったか?

地域創生の成功のカギを握る、地域の自然や地政学的特性を生かす工夫が、十分生かせていない現状で、冬独特の恩恵が得られる地域とそうでない地域の差が、今年は顕著に出ているようです。 昔から自然の奇跡や美しさは、その地域の恵みとして収益にかなってき…

近未来マーケティングになるのか

スマホで情報検索して、話題のお店に行ってみようと考える方はとても多いと思いますが、記事のような自称実験などから見てみると、どれ程有効なものか見通しがついていないようです。 この実験を前向きに見れば、人口減少化に窮する交通管理の救世主になるか…

受験シーズンに再浮上、不正入試の課題

年始早々にその気分を楽しむ余裕すら持てない、今年受験を控える子どもたちとその家族にとって、この課題は、年末お約束だった忠臣蔵にかける思いと同等に、忘れられない話題となっていて、探すと朝日の女性被害者の記事ばかりが目についたので、違う視点で…