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くろま流 × NAGOYA式 ブログ

名古屋在住者の視点から地域産業・観光を通した活躍を応援。

企業 ビジネス

平和の名のもとの武力準備を再検証する。

「憲法九条策定の苦難、平和への道」として、NHKで放映された番組の内容に沿ったテーマになりますが、憲法九条の平和という項目が戦後の政治家や有識者によって編み出された、積年の思いであったことを知りました。 昨今では、友人国である新生アメリカの様…

景気上向きな時期に言うのも何だけど

バブル全盛期の時代を経験した方は、恩恵に預かったか否かはべつにして、当時の空気を思い出していただくとわかりやすいですが、最近当時の空気に似たようなゆとりの空気が出始めてきたように思います。 当時は景気高揚感によって、企業が根拠の無い「イケイ…

外国人が増えた、と感じるときにどうしますか?②

外国人来訪者、いわゆるインバウンドの増加の期待される今、オリンピック開催地の東京のみならず、国内中で外国人観光客の招致対策に余念がありませんが、愛知県でもその準備は着々と進んでいます。 4月23日には名古屋市長選も控えていて、名古屋城木造改…

外国人が増えた、と感じるときにどうしますか?①

中国人観光客で今度は、飛騨古川町が爆買に晒されているようです。 この現象は、先のデパート量販店での爆買ブームにあったような、市場の疲弊化を生まないかと気になる話です。 『君の名は。』聖地に“リア充”中国人集団が殺到中 | 文春オンライン bunshun.j…

肌で感じるマーケットとターゲット

前回につづいて、外に飛び出して肌で感じた、日本と違ったマーケットの見聞ネタで記事ります。 しばらく日本を出ていなかった筆者にとって、ネットショッピングの普及での利便性向上は、ありがたい一方で、海外メーカーの直接商品に触れて買えない事へのフラ…

先進国で22位、労働生産性を高めるトライ

これは聞いた時点で、カルチャーショックを受けましたが、私たちの国の労働生産性は先進国でも高い位置にあったという先入観があって、22位という事実には言葉もでませんでした。 この事実は、かつての国内企業の経済力伝説を忘れ、既に世界では技術力を除い…

小型家電リサイクル法がもたらした「現実と理想」

高速道路のSA・PAの敷地内に設置されている、リサイクル品回収ボックスですね、こうした回収システムの進歩の象徴ですし、街中でもプラスチック類の再生化は軌道に乗った実感が強い方は多いと思います。 このように日本は、資源の少ない国というコンプレック…

中国の進化と実力を知って動揺する?ニヤる?

名古屋ではトランプ新大統領が就任したことによって、結構厄介なことになっていますが、前回少し触れたように大村知事は渡米して、大統領就任式の生の空気を肌で感じたことで、今回の渡米訪問だけでは片つかないことを肝に銘じた模様です。 一旦予定通りの関…

はやる実証実験に見えかくれする恩恵とリスク

一年前の今頃書いたアーカイブの通知を省みて、負い続けるテーマのひとつである「地域産業」の取り組みの変わりようを見ていきます。 kuromaryu.hatenablog.jp ここ数年あたりから、次世代の環境への準備となる動きがニュースとしてふえてきており、いわゆる…

観光面でのインフラ整備って遅れてるの?

東京オリンピック開催に向けて、国内の観光立国化への準備をすこしずつ進めている各自治体ですが、今年2017年はその準備の片鱗がいよいよ具体的に発表されるべき時期なのかもしれません。 愛知も既存の公共移動インフラの改善を図る動きを見せているもの…

より筋肉質な事業・消費の関係づくり

農協が農業家サポート以外の事業にウエイトバランスを偏らせたことで、国内農業の競争力・持久力に問題が生じているのは、ご存知の通りです。 加えて地方金融企業の創生サポートは、増加しニュースでもTVでも注目度を上げていますが、リスクの高い農林業へ…

悪く無ければいいの?ガラパゴス文化意識

これからしばらくは、日本国内でも外国人などとの異文化交流が増えるのは、間違いありませんが、その際意識面でのグローバル化が必要になってくる時代に、乗り遅れないようにするにはどのような意識が大事なんでしょうか。 これは、地方創生でも少なからず避…

メイテツって……イヤ優良企業ですよー、ええ。

「メイテツって、どうなんですかねー」 「赤い車両の鉄道はカッコいいんですけど……ねぇ」 東京の西武や東急、大阪の阪急のように、地元愛知のテッパン鉄道会社と言えば、通称「メイテツ」名古屋鉄道ですが、筆者はじつはメイテツってなぜか嫌いなんですね。 …

ネット同時配信の行方。地方放送局の試練と期待

ニュース・スポーツ・インタラクティブ番組の配信の主役であったテレビメディアが、潤沢な資金があるうちの選択ということでしょうか、政府がネット同時配信を解禁に踏み切ったとして、大きな話題になっているようです。 www.asahi.com テレビ・ネット同時配…

仮想現実が現実に代わる時★

地域起こしの話題は、どうしても視点が狭小化しがちになります、そこで今回はちょっと先の未来の街おこしに役立ちそうな話題で記事リます。 ほんの10年ほど前のハリウッド映画で夢見がちに上映されていた未来の姿が、実用化されていますが、そのひとつがVR…

ドローンと地方創生の可能性

最近のドローンの進化はスゴイことになっているのを知って、今回は久しぶりにドローンについて書きたいと思いますが、最近山や海にと地方創生の中、人手不足にもあちこちで活躍がニュースされています。 この記事を書いていた時に、WBSでドローン操縦士の育…

自動運転市場での日本が、世界に挑む産業の生命線

自動車運転の自動化は、大きく分けて自動運転システムの開発と自動車単体の開発がありますが、自動車では国内のメーカーも独自の仕組みをオプションで提供しだしているようです。 肝心なのは、地域ごとに、または全国的に自動車運転を可能にする環境システム…

消すな職人技、生き残りの秘策。特集の込める思い

私たちの国が世界の中でも今までは技術面で優秀だと評価されてきましたが、情報技術の発達で世界が丸見えになっている現代では、果たして優秀なのでしょうか。 愛知県は全国でも屈指の製造産業のメッカのひとつでもあるのですが、地元TV放送局でもその優秀な…

名古屋港と日本のアジア圏における燃料の未来

国内の産業から私たちの生活を支える燃料の安定供給は、エネルギー産出国でない以上は、一方的な輸入に頼らざるを得ませんが、石油よりより精製コストの低い天然ガスの需要が増大しており、その「燃料」の輸送には船舶が活躍しています。 この入手ルートの海…

ジャパン・クオリティの高さと、ブランド評価の低さ

ナビスコとヤマザキがビスケットブランドの袂を別ったのは、海外企業のブランド力と、日本企業の品質維持力が、いよいよグローバルマーケットへの新たな勝負をかける時期に来たことを象徴しているのでしょうか。 結構古くから、日本企業・商品のブランドを育…

新リストラ時代にまつわる地方創生、時代の在り方

爆買いという現象の一つが台風一過の時のように、なり収まった今では当然のように消費が冷え切るとどうなるかが、判る時期になってきました。 かつて日本がバブルの時にそうであったように、爆買いの時代には中国が量で日本市場を鬼畜していきましたが、その…

返済不要、株式配当金で国内初、大学向ファウンデーション

いよいよ参院選が来月10日から始まりますが、先日日曜日に名古屋市でも大通りを練り歩く高校生たちの、18歳選挙権実現に向けて奨学金の無償化のシュプレヒコールが大きく響いたばかりです。 今その選挙権を持つ成人は高齢化していることから、明らかに未…

地域創生のキッカケのカギを握るモノづくり

参院選公示されましたね、皆さんの自宅にも選挙のお知らせ届きましたか?今年から18歳以上の未成年者も選挙参加して活性化が期待できそうです、成人も押されないように投票に行きたいものですね。 さて、地域創生のカギを握るポイントを過去2回ほどで記事…

人口減少の時代、技術の継承者を育てる工夫

今までは人気だったサラリーマンの仕事は、脱終身雇用・非正規雇用の拡大によってその魅力は色あせ、公務員雇用へ人気が集中するという、職業のバランスのいびつな姿が、目立ってきました。 この業種の偏りに加えて子育てしやすい街づくりや、日本の自慢だっ…

地方は埋もれず大志を抱け。西へ東へ飛び出せ地域の国内ベンチャー

経済ドキュメンタリー風なタイトルで記事る今回のテーマは、海外進出に足踏みする地域の小規模・零細企業にエールを送る意味での事例を基に考えます。 最近のニュースで少しづつではありますが、このままでは地域で埋もれてしまいそうな良質の産業・製品が、…

TPP連携停滞中に、6次産業の可能性を知るなら今かも

今までも産業(農・魚・工・商)の活性化の実施は れてきてはましたが、それらをさらに一歩進めた国の政策として、 農商工等連携促進法と六次産業化法が制定され、主に地方産業の発展推進をすすめています。 ただ……筆者の個人的に見るには、今まで存在した政…

女性の就業率向上は、愛知がかわれば全国もかわる、を考えてみる。

実質上の就業可能人口では、その半分以上が女性と言われていても、実際の就業率は戦後から思うように向上していないと言われていて、今回はその現状に触れます。 最近どのTV局でもゴールデンタイムに、政治経済討論番組が目立ってきましたが、その一つの番組…

名駅周辺の変わりようは、名古屋の次世代街づくり挑戦の姿

メイエキ・名駅・名古屋駅東(西)口が、どんどん進化しています、出かけていくたびに次々と変わっていくのには驚くばかりです。 こんなきれいな夜景が見える通称「名駅(メイエキ)」こと名古屋市中村区名駅1丁目周辺の、JR・名鉄名古屋駅東側(駅ひがし)…

東海も人ごとでない、日産の三菱買収発表とグローバルな業界の動き

最近緊急の話題が、多くてなかなか得意なテーマで記事れないですが、またまた今回は、ご当地自慢の自動車産業での大騒ぎと地域の影響について触れずにはおけません。 自動車業界で、トヨタ自動車や日産自動車が決算下方修正をを発表して、自動車業界の暗雲を…

MRJはどうなの?初飛行から半年、第4四半期編

MRJは今年に入って、世界標準の米安全基準に適合をするために、試験飛行をアメリカや国内で始めました。今はその試験飛行が始まったばかりですが、昨年第3四半期に初飛行を終えた、国産ジェット旅客機の第4四半期を記事ります。 MRJは、今年初号機の納入を…

連休だから見直そう、東京と地方のメリットとデメリットを。

「戦争反対」や「原発反対」はたまた地震への話題が飛び交う機会が多い昨今では、自分が住む家さがしや地域探しにはおのずと力が入って真剣になるのも頷けます。 こうしたリスクが、発達したメディアを通して様々な情報として手に入る今、かつてはある程度の…

震災での自動車産業・道路交通網のピンチはチャンスになる?

東北震災から6年、新たに九州中央で震災を加えて、交通網の確保がなかなか出来ずに、支援物資の運搬などの復興作業に支障をきたしていますが、今後の希望を見出すためにもインフラ整備を前向きに考えます。 今当に直面している九州中央部の地震が未だ連続し…

シャープ買収から学べる、日本のモノづくりに必要な根幹とは?

今回は、日本のモノづくりとこれから国際企業国として、進化発展するために必要なポイントについて記事りたいと思います。 日本のモノづくり必要な下地は、高い生産・管理技術に支えられて、成長してきましたことで、海外の影響を良くも悪くも受けることなく…

WBS3/24の列島縦断日本興隆 「関西・中部」にスポット

国内観光の利便性向上は、訪日客向けの手ぶらサービスが各大手で開始されたとWBSで報道されていました。 ファミリーマートと日本郵政がホテル近くのコンビニで受け取りのサービスに参入。 ANAとヤマト運輸も、先月から旅客機と合わせた実験開始 ゴールデン・…

設備投資8.5%横ばい景気から始める産業振興

北海道と本州を繋ぐ、北海道新幹線ついに稼働しましたね、地元の期待は大きく、ニュースを見ていても、その大きな思いがひしひしと伝わってきました。 地方創生で盛り上がる地方の空気に、うまく乗って観光客の分散が北へも伸びる期待は大きいですが、まだま…

春一番速報&JA農業改革、地域産業の生産者の努力

桜は、いよいよ今週末から見ごろを迎え始めるそうですが、昨日今年二番目に開花宣言した名古屋の標本木がある鶴舞公園のソメイヨシノを確かめに行きました。 まだまだ1分咲きかどうかと言ったところで、今週末だと気温次第でなんとか花見できるかな、といっ…

地域発展は、新しさと伝統の矛盾を乗り越えること

春もいよいよ本番を迎える様相で、一昨日から福岡・名古屋、昨日は岐阜、今日は東京でソメイヨシノの開花宣言がニュースされています。筆者は、未だつぼみしか見れてないのですが、みなさんのなかにも既に今年の一番ザクラをご覧になられた方も、増えている…

まだまだアメリカだけに譲れない自動運転最新情報

今回は、自動運転がもたらす、近い未来について触れたいです。 ★★(*´▽`*)/ビジュル版も判り易くお楽しみ頂けます、コチラへどうぞ ビジュアル版だけに掲載した情報もありますよ、合わせて見ていただくと、さらに理解が深まります。(非広告です) このテー…

大名古屋ビルヂングと、名駅の東海地方への役わり

冬の寒さも最近はぬるんで、名古屋市内のあちこちで、春予感させる梅の華や、早咲き桜の姿がチラホラ見受けられるようになってきました。 春の香りが誘う 名古屋城、梅が見ごろ:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ2Q5TGMJ2QOQIP00C.htm…

私がスキーに行って求めていたモノ、その魅力とは

もうすぐ春も近づいている時期に、このテーマは古いのかもしれませんが、ひとつは地域産業の思いと言う点は、共感できると考えたので紹介します。 もう何十年も前には、当たり前の冬の定番レジャーといえば「スキー」でした、もしくは「スノボ」と言い換えて…

負の遺産では決して無い。四日市公害で学ぶ資料電子化保存へ

三重県四日市市は、昭和の頃から日本でも屈指の工業地帯として、学校の教科書にも近代の社会・歴史で学んだと思いますが、三重県と言っても名古屋市から、車で50分程の近くにある、伊勢湾岸工業地域のひとつです。 (*´▽`*)/ビジュルで楽しみたい方はコチ…

こちら、事業引継ぎセンター。事業の引継ぎに悩む経営者に

地域活性化の原動力になるのは、働く人の福祉などの環境整備と、地場企業とくに中小零細企業の活力だと思っていますが、そのうちの後者の事業継続について記事ります。 中小・零細企業は、個人経営での規模が小さいものが大半を占めると言いますが、実は創業…

愛知の引力。技で愛知を牽引する、世界のトップメーカー

前回愛知県の広報パンフの4、5ぺージ「技」を紹介するページの最初を飾る、水素燃料自動車MIRAIを発売するトヨタ自動車の話題です。 昨年からセンセーショナルな話題がてんこ盛りな同社ですが、地元企業なので今更書くのもなんですが、かつては超のつ…

MRJ、ああMRJ……MRJ。春一番と共に

先日暖かいと思っていたら、東海・北陸地方で、もう春一番吹いちゃいましたね、今日からまた寒の戻りが在りますが、こうしていよいよ春が近づいてきますね。 MRJの話題は、そのままスルーすればできてしまう航空機ネタの一つでしかないのすが、一旦足を突…

中部空港島に国際展示場ができる訳と、20XX年問題

予定通り、昨日新東名高速、豊田東JCT~浜松いなさJCT間の開通しましたが、東名高速の渋滞緩和に貢献してくれると期待しています。 さて、MRJなどの航空機やロケットエンジン製造などを柱とした、愛知県の航空・宇宙産業を中部の自動車産業と共に成長…

UR賃貸の近居家族への提案は一極集中抑止のヒントにも

東京都への政治経済・企業の一極集中は留まるどころか、今後も続く傾向にありますが、同時に圧倒的な利便性が生じたために、若い世代の人口集中も加速しています。 万が一関東湾岸で災害が発生した場合の国家機能の停止については、かなり前から問題視されて…

コンピューターがプロミング?AIと人が共存する未来への準備

ちょっと今回は地域の話題ではないですが、今とっても話題なAIコンピュータの話題で、前から気になっていたことを書きたいと思います。 いまニュースでも問題に上がっている、ブラック企業と言われる企業種の中に、システムエンジニアが多いと言われるのをよ…

中・小型ジェット機、日本航空機メーカー両輪への期待

日本初の国産ジェット旅客機のMRJ、愛知県西春日井郡豊山町の名古屋空港で初飛行を成功させて、現在はアメリカでの安全基準評価取得のため、様々な飛行実証準備を進めていますが、その一方で日本メーカー製のジェット機が販売好調のようです。 ホンダは、今…

次はさしみ魚、またまたWBSでもニュースになる、氷温熟成食材

昨日、東テレのビジネスニュース番組を見ていましたら、またまた熟成肉の話題がながれてました。海外の国が輸出している様々な肉との差別化を図っている、日本の肉ビジネスは国内外での評判はどうなんでしょうか。 海外の肉は、牛肉から始まって低価格で高品…

アメリカ軍事予算を削減で牙を剥く経済大国の本気度。日本に吉か凶か?

私達日本にとって親日国アメリカ合衆国は、さまざまな恩恵こそ受ける国であったわけですが、近年リーマンショックなどデフレ要因から完全復活を遂げた勢いのアメリカは、国の威信をかけた攻勢を仕掛け始めています。 特にビッグスリーと呼ばれた自動車御三家…