くろま流 × NAGOYA式 ブログ

東海・名古屋発進 まちおこしに求められる情報を、幅広い時事から考える。

エコ・ネイチャー

日本人は季節を五感で楽しめる人々。現実と闘うヒント

今年の日本は、年初からコロナウイルスの大騒ぎでおそらくこの後も今年いっぱいまで、自分の命を守るのに始終して終わってしまう人が多いのかもしれませんが、みなさんその中でも日本の四季を楽しめていますか? 梅の花・春の桜や、卒業式・入学式、初夏の山…

サビ付いた車輪を前へ、経済成長の車輪は誰が回すのか

リニア中央新幹線の工事が、静岡県から中止の要望が入ったことで、しばらくの延期は避けられ洛無くなりそうですが、久しぶりの大型インフラ案件受注であったこの東京ー名古屋間の移動時間短縮によって、何が期待されていたのでしょうか。 主催者側の思惑は、…

人の未来は色んな形がある、だから忘れてはいけない事

皆さんは、どのような未来を描いているでしょうか、夢は描いてもその通りにならないことが往々にしてありますが、未来は必ず実現するもので、その形は一見個人単位では実現できそうにないものです。 つまり、夢は個人の目標であり、未来は社会の目標と言える…

スピリチュアルが注目される意味・KNBver.

私達の情報源を支えるメディアは、ここ20年程でインターネットがTVメディアを追い越してしまいましたが、そもそも情報源とは”マスメディア”という概念が普及するまでは、人伝えだとか個人の経験でしか得られるものではありませんでした。 マスメディアが短時…

世界でも巨大な資本が動く「エネルギー問題」確保について、今を知ろう

地方創生を掲げる中で、このブログでは地震のリスクや、エネルギー問題について何度かテーマを出していますが、ここ久しく出していなかったので、最近のエネルギー問題について筆者なりにまとめてみました。 日本は今でも「エコ活動」が盛んで、まじめな性格…

天秤にかけられる、農林水産業のリスクと将来性

気候変動や自然災害が増加しているという認識が、リスクとして記憶されたり、ウイルスやや昆虫の異常増殖によって生活や生命の危機を感じれば感じる程、私たちの生活・仕事の選択肢への規制や制限が大きくなっていると、多くの人が感じているかもしれません…

「誰が殺した……」と、親殺しのタイムパラドックス

「誰が殺した、クックロビン?」 このフレーズは、筆者世代には無意識に踊ってしまうフレーズとして刻まれている名言の一つですが、当時一世を風靡した新進気鋭のマンガ家、真矢峰生さんが世に放った「パタリロ」にも使われたセリフとして、頭に焼き付いてい…

地方活性化の理想と現実。地域が自営独立するサポートと実りはあったか?

地域創生の成功のカギを握る、地域の自然や地政学的特性を生かす工夫が、十分生かせていない現状で、冬独特の恩恵が得られる地域とそうでない地域の差が、今年は顕著に出ているようです。 昔から自然の奇跡や美しさは、その地域の恵みとして収益にかなってき…

日本が盲目的に環境問題への貢献を止めない、シンプルな理由

人間の行き過ぎを統制するのに、良くも悪くも大きな影響を与えてきた宗教は、ある説では元々起源が同一だったり、何らかの関連性があるという意見が有力ですが、AI の分析によって興味深い統計が出ていたようで、これを掴みに書きます。 この研究資料で日本…

グレタさんの一件を再考してみた成果

まだ子どもであるグレタ・トゥーンベリさんの行動力については、日本でも一定の評価が付き出した今、筆者もこの騒ぎに結論を出していいか今一度考え直すために、敢えて今取り上げ直したいと思いました。 筆者のスタンスは、このブログでも書いてきたように子…

宇宙のロマンとリスク

かつて宇宙は無限だといわれ、広大で深遠な空間に神秘性と可能性を感じたものですが、最近は地上から観測する電波望遠鏡の発達や、宇宙からも大気圏外へ巨大望遠鏡を送って大気の影響を受けずに観測できたり、人工衛星で電波などで観測できるようになった結…

環境変化が問題化される功罪

日本では特にエコと言うキーワードでここ30年ほど前から折に触れて、注目されてきた環境保護問題について、筆者なりにも過去に様々触れてきましたが、ここ数年で日本は海外の環境保護団体から、その努力を評価されるどころか、その要求は高まるばかりでなく…

何も無い、と言う選択肢

地方の創生を普段から書いていても、地方の良さは理解できても、都会の便利さが捨てられるものでも無く、週末にドライブや旅行で満足して終わるのが普通だと思うのですが、これからの日本は人口減少が進んでいく中で、数の論理は効果が薄くなってゆき、私達…

エコ活動とエコビジネスの境界線

環境問題というと、何となく無条件に正義であり追従しなければならないという、強迫観念にも似た思いに突き動かされるイメージがありますが、おそらく日本人が最もその罠に堕ちっているのかも知れません。 罠という表現をしたのは理不尽かもしれませんが、こ…

戦々恐々の中での朗報 愛知

愛知トリエンナーレの一件で、愛知県の行政に物言いが入ったことでネガキャンが広まらないかと戦々恐々してましたが、先の状況は相変わらずの展開が続いている中、心配していたジブリパーク実現は着々と進行しているとわかり、ホッとします。 r.nikkei.com …

情報リテラシーと言う名の落とし穴と知恵

今年の度重なる台風や暴風雨による、災害規模は過去と比較しても歴史に残るもので、あまりに久しぶりな災難に、東京周辺の地方で多くの課題を残しました。 一見して東京周辺は安全なように見られていた空気が、みごとに打ち消された結果に加えて、地域に関係…

地域創生の底ヂカラを持った地域、持たない地域

愛知県には福利厚生面でとても恵まれた地域がありますが、もしかしたら他地域にもあるかも知れません。 こうした地域の存在は、一見してとても特殊な地域と見られるのが一般的ですが、学ぶべきことも多いこうした地域の存在は、とても説得力が高いものです。…

年に一度の収穫祭という日本人の知恵。

世界には意外に稀有な偶然の一つに、日本には四季があって日本人の情緒形成に大きく影響を与えたと聞いたことがありますが、確かに腑に落ちる思いをされる方は少なくないでしょう。 これが事実だとすれば、この恩恵は日本人の生活リズムにも大きな影響を与え…

経済発展の軸になる、主力発電見直しのチャンス到来?

新潟の假屋崎原発の再稼働の協議で、一部廃炉の方向性も示唆されるように、これまでのような原発による発電効率の主張は時期によってはトーンダウンされるケースが出てきたことは、発電事業の利害が複雑になってきた傾向なのかもしれません。 これまでも何度…

タピオカミルクティーのブーム拡散で見えた近未来の問題

筆者の大好きな台湾で長く愛されているタピオカミルクティーが、ここ1年で一気に日本でも大ヒットしたことで、日本全国に販売店もバリエーションも多彩に進化し、迷ってしまいそうなほどに増えました。 その人気ぶりは、台湾文化が拡散することにおいては良…

エコという絵に書いた餅を知って、気弱になる話

私たちの生活の中に「エコ」や「ゼロエネルギー」などの謳い文句が、当たり前のように出回るようになったのは、平成時代が始まるもう少し前くらいからでしょうか。アメリカはこの問に未だ無頓着で、欧州を中心に広まり、中国も関心が高いように言われている…

電池市場の中国寡占化と国内産業の影響度

日本では、発電手段の脱原発への目処も立てないまま、バッテリーの国内生産もうやむやになっていて、農産品の低自給率に加え工業製品でも自給率問題にハマりそうな勢いです。 トヨタ自動車など自動車メーカーに限らず、バッテリー駆動させる製品で、LIB(リチ…

台湾高雄市の新交通システムと日本のそれ

今注目されている最寄りの海外観光地台湾の第二の都市「高雄市」は、小規模ながらも北部の首都台北を意識するような、いい意味でのライバル意識で積極的な都市開発が盛んな街ですが、高雄市は新たに新交通システムLRTの実験運用を開始したようです。 高雄市…

愛知県知事のTwetterで「ジブリパーク」より具体的に

大村秀章愛知県知事が自身のTwitterで、昨年から広報していた「愛知ジブリパーク」のイメージ構想を具体的に公開しました。 それを受けて、提携者のスタジオジブリの鈴木敏夫氏は、生みの親であり宮崎駿氏の反応も含めた構想へのスタンスをコメントしていま…

暮らしに必要なエネルギー、地域ごとに作り出す取組み

東北の原発事故から8年に至って、国内発電の主力を見直す動きが現実的に経済効率の理由で、本来日本にもっとも向いた発電方法を、民主主義的に決められていない実情は、改善される目処が立っていません。 原発事業に戦後も地道を上げてきた国が、経済成長性…

自動車専門家の記事から見える車の未来予想図

国内産業の中で、IT・サービス産業が主力と言われながらも、自動車製造業の影響力はまだまだ大きく大幅な技術転換も交えて、単なる自動車好きでなくとも私たちの生活への影響後を増してきています。 そこで今回は久し振りに、自動車産業から受ける私たちの生…

原発被害後8年経てばのど元を過ぎる今と、その将来の姿

原子力発電による電力供給の是非は、賛否両論ありますが、筆者は一貫して廃止のスタンスを通していて、賛成派の様々な反論に対してもそれなりに答える意見がありますし、廃止しても日本人はまっとうに生活していけると考えています。 原発は合理的に考えて日…

地域の有望な資産である「空き家」活用を考える

地域のまちづくりにおいて、空き家の活用は大きな関心が集まっているなか、その課題は防犯対策のとしても無視できませんが、実際に空き家を活用する以前に専門家でも把握しきれない複雑な事情があって、物件としてグレーゾーンの「未判断物件」の把握が、大…

日本が「原発」手段を捨てられない、見解の相違と国民性

原発利用の是非や可能性に関する経団連内での進展について、下の記事を見たのですが、未だに企業側の意志は原発活用のメリットにしがみついて、消費者側の反応をかわそうとする動きに変わりなさそうで、残念です。 景気上向く中での公開討論の機会は、悪影響…

崩壊した大国が認めなかった未来技術

未来の交通網について、アメリカや北欧での取り組みを記事にしてきましたが、国内では特有のしがらみもあってか、明確な実行に至っていないのは少々残念ではあります。 その中で筆者が注目したこのニュース、ご覧になった方も多いと思いますが、今は亡き意外…